なつぞら 第2週「なつよ、夢の扉を開け」予習レビューとあらすじ

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『なつぞら』
2019年4月8日 〜 4月13日放送

『なつぞら』第2週 あらすじ

なつが向かった先は帯広の闇市

柴田家を飛び出したなつが向かった先は、帯広の闇市でした。なつはそこで、靴磨きをしてお金を稼ぎ、東京に戻るつもりでいたのです。

しかしなつは、靴磨きをはじめる前に、帯広警察署の警察官に捕まり、警察に連行されてしまいます。

一方、柴田家の面々も、帯広警察署に足を運ぶものの、すんでのところで、なつは、警察署から逃げ出してしまうのでした。

泰樹がなつを見つける

柴田家の面々が、手分けしてなつの行方を探しまわる中、泰樹が足を運んだ十勝川のほとりで、ようやくなつの姿を見つけることができました。

泰樹の姿を目にしたなつは、自分に家族がいないことを嘆きました。涙を流すなつに、泰樹は言いました。

なつには家族がいない。しかし自分たちがいると。泰樹はなつを家に連れ帰り、日本一のバターをつくるという自分の夢を、なつに伝えます。

同じクラスの山田天陽

なつの通う小学校で、アメリカの漫画映画の上映会が開かれました。その漫画映画に強い印象を受けたなつは、同じクラスの山田天陽に、どれほど感動したかを伝えます。

天陽の家は貧しい農家でした。そして天陽の父・正治は、やせた土地を見限り、よその地へと移転するつもりでいました。

なつは、天陽の家を助けてほしいと泰樹に懇願。なつを願いを聞き入れ、泰樹が率いる地元の男たちは、山田家の土地を豊かにするため、開墾に取り組むのでした。

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予習レビュー

太い絆で結ばれたなっちゃんと泰樹さん

前回のレビューでは、省いてしまいましたが、草刈正雄さんが演じる泰樹さん。ヒロイン・なっちゃんにとっての「おじいちゃん」。生涯、忘れられないキャラになるかもです。

初登場場面。泰樹さんは、とっても意地悪そうなジジイとして姿を現します。第一印象は最悪です。これ以上、望めないほど悪い第一印象です。

でも、その第一印象は、ほどなくして黒から白に反転。

泰樹さん、とっても素敵な人でした。そして、物語前半のなっちゃんにとって、もっとも大事な存在になるかもです。

そう。『ちりとてちん』のヒロインにとって、おじいちゃんがとっても大事な存在だったように、です。

家族がいないことを嘆くなっちゃんに泰樹さんは言います。お前に家族はいないと。

厳しいことを言いますが、しかし、それは現実です。そして、自分を家族と思えなどと、甘い言葉を決して口にしないところに、泰樹さんの大きな愛を感じずにはいられません。

なっちゃんと泰樹さん。太い絆で結ばれたこの二人の関係に深くハマりそうです。

アメリカの漫画映画

ヒロインのライフワークの大きなフラグが早くも立ちました。

アメリカ製の「漫画映画」。

ドラマの中に出て来るその漫画映画が、実在の漫画映画のフィルムを用いたものなのか。それとも、ドラマのために作られた、1940〜1950年代のテイストを再現したものなのか。

詳しいところはまだわかりません。

しかし、この漫画映画の強い印象が、ヒロインの心の中にタネのように落ちて、やがてそれが発芽するものと思われます。

きっと、物語の後半の回想で、今週描かれる「漫画映画」の場面が再登場するものと思われます。

その時の感動をより豊かに味わうためにも、今週の大きなフラグを、しっかりと記憶にとどめておきたいと思います。

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