なつぞら 第5週「なつよ、お兄ちゃんはどこに?」予習レビューとあらすじ

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『なつぞら』
2019年4月29日 〜 5月4日放送

『なつぞら』第5週 あらすじ

東京から信哉がやって来る

ある日、なつのもとに思いがけない人物が訪ねてきました。東京大空襲の日に、なつを救った信哉が、東京からやってきたのです。

信哉はなつに伝えました。咲太郎が孤児院から逃亡し、芝居小屋で働いていたこと。芝居小屋がつぶれてから行方不明になっていることを。

信哉が十勝を去って行った数日後、富士子に背中を押されたなつは、富士子とともに東京の新宿に向かいました。

なつと富士子、東京の新宿へ

なつと富士子を迎えた信哉は、二人を川村屋という名のカフェのマダム・前島光子を紹介。光子は、従業員用のアパートの空室を、なつと富士子の宿泊用に提供します。

そんな中、信哉が、咲太郎の姿を浅草で発見。なつは、ついに咲太郎との再会を果たすものの、翌日には手紙を残して、咲太郎はなつの前から再び姿を消しました。

咲太郎がなつの前から姿を消したのには理由がありました。咲太郎は多額の借金をした上に、その金を持ち逃げされ、そのことをなつに知られたくなかったのです。

咲太郎がなつの前から姿を消した理由

すでにつぶれた「ムーランルージュ新宿座」で、かつて咲太郎は働いていました。そして、踊り子の一人・岸川亜矢美を、咲太郎は母のように慕っていました。

母のような亜矢美が働くムーランルージュは、咲太郎にとって家庭も同然でした。その、ムーランルージュが倒産。

倒産したムーランルージュの共同経営の話を持ちかけられた咲太郎は、多額の借金をして資金を調達するものの、その金をだまし取られていたのです。

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予習レビュー

失われたムーランルージュ

ムーランルージュ、踊り子、任侠の世界の親分・・・今週は、ブログ主が大好物の「暗黒街ネタ」が満載です(笑)

リトルなっちゃんが、ずっと会いたがっていたお兄ちゃん・咲太郎くんがついにその姿を現します。

その姿を表すのが「暗黒街」の香りがただよう浅草の芝居小屋。

リトル咲太郎くんは第1週で芸達者な姿を披露する場面があるようなのですが、その芸達者ぶりをいかして、芸の世界で生きていたようです。

咲太郎くんは「親分」に拾われ、ムーランルージュという、暗黒街の香りただよう芝居小屋で働いていました。

そして、そのムーランルージュの一番人気の踊り子を、母親のように慕っていました。

母親みたいな存在がいるムーランルージュは、天涯孤独に限りなく近い身の上になってしまった咲太郎くんにとっては、まさに心のオアシスです。

その、何よりも大事なムーランルージュが倒産!

失われたムーランルージュ。一緒にいられなくなった踊り子。すべてを取り戻すため、咲太郎くんは、倒産したムーランルージュへの出資に挑みます。

しかし、この出資の話は詐欺だった・・・想像するだけで泣ける展開です。

中村屋と紀伊国屋書店?

今週、「川村屋」という名のカフェがドラマの中に登場します。この川村屋の名物料理がカレー、ではなくカリー。

新宿でカリーといえば、中村屋です。

ドラマの中に出て来る川村屋。この実在モデルは、中村屋かもしれません。

また、今週のドラマの中には、川村屋のご近所の本屋さん「角筈屋書店」も登場します。

東京の方ならご存知かもしれません。中村屋のご近所の本屋さんといえば、あの紀伊国屋書店。中村屋のはす向かいにある大型書店です。

ドラマの中に登場する角筈屋書店。もしかすると、その実在モデルは紀伊国屋書店かもしれません。

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