なつぞら 第6週「なつよ、雪空に愛を叫べ」予習レビューとあらすじ

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『なつぞら』
2019年5月6日 〜 5月11日放送

『なつぞら』第6週 あらすじ

アニメーターになる夢

上京したなつは、兄の咲太郎と再会を果たせたものの、再会の直後に、咲太郎は手紙を残して、ふたたび姿を消してしまいました。

失意の中、川村屋で食事をするなつの前にあらわれたのは、東京芸大に通うかたわらアニメーターの仕事をしている、天陽の兄・陽平でした。

陽平は、仕事現場になつを案内。漫画映画の制作現場に心を奪われたなつは、アニメーターになるという夢を、この時から持ち始めます。

天陽のなつへの想い

その頃の泰樹の願いは、なつを孫の照男と結婚させ、なつを正真正銘の家族にすることでした。そして、そのことを照男にも告げていました。

しかし、なつが天陽のことが好きだと信じている照男は、天陽の気持ちをなつに告白させようと仕向けます。

一方の天陽は、なつの気持ちをつかみかねていました。なつに対して告白をすすめられても、天陽はなつに何も言い出せずにいました。

なつと照男の結婚を願う泰樹

そんな中、泰樹がなつに尋ねました。なつは、照男と結婚する気はあるか。照男と結婚し、この牧場を一緒に継いで欲しいのだと。

泰樹のその言葉に、なつは激しく反発しました。泰樹の思いがけない言葉に、涙を流しながら異を唱えました。

照男に背中を押され、雪の中、天陽の家に向かったなつは、吹雪の中で道に迷い、ついに倒れてしまうのでした。

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予習レビュー

天陽くんの兄・陽平くん

なっちゃんが、将来のライフワークとなるアニメーターという職業に出会う記念すべき場面が描かれます。

この場面で、なっちゃんはアニメーターという仕事に強烈な印象を受けます。ライフワークのスイッチが微妙に入るのがこの週です。

なっちゃんにアニメーターの仕事現場を見せるのは、なっちゃんの幼なじみで将来の相手役になると思われる天陽くんの兄上・陽平くんです。

陽平くんは、リトルなっちゃん時代の第2週に登場すると思われますが、その時は、特段の印象は残さないようです。

この週になってはじめて、ドラマの真ん中に入ってくる模様。

弟の天陽くんが、絵を描きたいという夢を封印し、高校への進学も断念。家業の農家を継いだのに対して、兄の陽平くんは、東京藝術大学まで進学。

兄と弟は、どうやら正反対の性格のようです。

正真正銘の家族

なっちゃんの周辺で恋バナが発生。

なっちゃん自身も、その恋バナの一部に巻き込まれはするものの、なっちゃん自身の恋心が描かれるのかどうかは今のところなさそうです。

泰樹さんは、孫の照男くんとなっちゃんが結婚することが願いでした。

柴田家の牧場の跡取りでもある照男くんに嫁ができて、牧場の未来は安泰です。

泰樹さんの悲願でもある、日本一のバターを、孫の世代まで安心して受け継ぐ環境ができるわけです。

しかも、二人が結婚すれば、なっちゃんは正真正銘の家族になる。最愛のなっちゃんが、真の家族になる。

でも、照男くんとの結婚によってなっちゃんが正真正銘の家族になるという泰樹さんのこの考え方は、なっちゃんを深く傷つけてしまいます。

なぜなら、結婚して家族、ということは、裏を返せば、今は他人ということです。大好きな泰樹さんから他人と思われていたとなれば、なっちゃんとしてはショックです。

泰樹さんの良かれと思った気持ちが、逆になっちゃんを傷つけてしまいました。次週、この心のすれ違いはどのように回収されるのでしょうか。

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