なつぞら 第9週「なつよ、夢をあきらめるな」予習レビューとあらすじ

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『なつぞら』
2019年5月27日 〜 6月1日放送

『なつぞら』第9週 あらすじ

なつが東洋映画の採用試験に不合格

昭和31年(1956年)6月。なつは、東洋映画の採用試験に挑戦。実技試験には大きな手応えがあり、面接試験も無事に終了しました。

しかし、採用試験の結果は不合格でした。そして、なつが不合格になった知らせは、咲太郎の耳にも入りました。

咲太郎は東洋映画に出向き、知り合いのなつの不合格の理由を尋ねます。そして、なつが採用されなかった理由が、自分にあることを、咲太郎は知らされました。

咲太郎の人生

その頃、咲太郎は、サンドイッチマンなどの仕事をしていました。咲太郎は、亜矢美のためにムーランルージュを復活させることが、たった一つの願いでした。

そんな咲太郎のことが、なつは心配でした。なつの目には、咲太郎が自分の人生を生きているようには映らなかったのです。

しかし、それが咲太郎の生き方であることをなつは受け止め、なつと咲太郎は、少しづつ、心の距離を回復してゆきます。

なつの新出発

3ヶ月が経過した昭和31年(1956年)9月。東洋映画で、仕上げスタッフの採用試験が行われ、なつは、再び試験に挑みました。

ほどなくして、なつの採用が決まりました。東洋映画で働くことになったなつは、川村屋の社員用のアパートから退去。

咲太郎と亜矢美が一緒に暮らしているおでん屋・風車で、なつは新しい生活をはじめることになるのでした。

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予習レビュー

なっちゃんのはじめての挫折が描かれます。はじめての挫折と書きましたが、そもそもなっちゃんは9歳で家族を失い、大きすぎる挫折を経験しています。

だから、はじめての挫折とは言えないかもしれません。

さて、なっちゃんは、東洋動画の採用試験にチャレンジ。実技試験の課題だった作画もまあまあの出来栄えでした。

面接試験も大きなミスはない。『半分、青い。』のヒロイン・鈴愛ちゃんみたいに、面接官の面前で転倒するというハプニングもないかと。

にも関わらず、採用試験で不合格でした。

しかし、その3ヶ月後の再度の採用試験で今度こそは合格します。

一度目の不採用を経ての、再度の試験での採用。この間の、なっちゃんの夢をあきらめない姿勢が、今週のお題なのでしょうか。

今週のサブタイトルは「なつよ、夢をあきらめるな」ですからね。

咲太郎くんが本当にやりたいこと

咲太郎くんは踊りも上手。料理も上手。何をやっても上手です。ちなみに、咲太郎くんとなっちゃんの亡くなったお父上は、料理人だったのだそうです。

さて、何をやっても上手なのに、自分のやりたいことを見出していない咲太郎くんのことが、なっちゃんは心配です。

咲太郎くんは、亜矢美さんが踊り子をしていたムーランルージュを再生させることが夢。亜矢美さんの夢が自分の夢です。

亜矢美さんの夢を自分の夢と考える咲太郎くんが、なっちゃんには、自分の人生を生きていないように見えるらしい。

でも、咲太郎くんにとっては、亜矢美さんの夢を追うことが自分の人生なのかもしれません。

というか、自分が本当にやりたいことを、咲太郎くんはまだ見つけられていない。なので、亜矢美さんの夢をかなえることに夢中になっているような気もします。

亜矢美さんの夢を追いかける中で、咲太郎くんは自分が本当にやりたいことを見つけ出すのかもしれませんね。

そのころの咲太郎くんの活躍が今から楽しみです。

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