なつぞら 第12週「なつよ、千遥のためにつくれ」予習レビューとあらすじ

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『なつぞら』
2019年6月17日 〜 6月22日放送

『なつぞら』第12週 あらすじ

妹・千遥が置かれている意外な境遇

昭和32年(1957年)8月15日。信哉が突き止めた、生き別れになったままの妹・千遥が暮らしているらしい住所に、なつと咲太郎が足を運びました。

二人が向かった千葉県船橋市の一角にあるアパートには、千遥と同年齢くらいの少女が住んでいました。なつは、その少女が千遥に違いないと思いました。

なつは、その少女に声をかけるものの千遥ではありませんでした。しかも、その少女から聞かされた事実になつはショックを受けます。千遥は不幸せな境遇に置かれていたのです。

なつと麻子の意見が対立

千遥がつらい日々を送る中、自分だけが夢を追っていていいのか。悩むなつを咲太郎は励ましました。千遥のためにも漫画映画をつくりつづけよと。

そんな中、東洋動画の新作映画『わんぱく牛若丸』の制作が開始され、仲の発案によってキャラクター検討会が開かれました。

なつは主人公の母親の常盤御前のキャラクターを提案。その席上、常盤御前のキャラクターをめぐって、なつと麻子の意見は激しく対立します。

雪次郎の決意

麻子と対立する中、なつは仕事に没頭していました。新作漫画映画の制作者としてポスターに自分の名前が載れば、それを千遥が見つけてくれるかもしれないと考えたのです。

そんなある日。演出助手の坂場が、作画課の部屋に姿を現しました。なつが描いた動画の動きがおかしい。坂場は、なつの仕事に対して厳しく指摘します。

同じ頃、雪次郎の思いがけない宣言がなつたちを驚かせました。川村屋を辞める!雪次郎は、ある目的のために、菓子修行をやめる決断を下したのです。

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予習レビュー

[2019/06/10]千遥ちゃんが不遇をかこつ?

信哉くんの情報によって足を運んだ千葉県船橋のアパート。そこで目撃した少女は千遥ちゃんではありませんでした。

それだけでもなっちゃんにとっては残念な結果ですが、よりによって千遥ちゃんはつらい境遇に置かれていることが判明。

具体的にどのような境遇なのかは定かではありませんが、これから千遥ちゃんをめぐって切ないドラマがはじまるかもしれません。

[2019/06/05 追記]ブログ主の予想はまたしてもはずれました(苦笑)

ブログ主の予想はまたしてもはずれてしまいました。

なっちゃんと咲太郎くんが足を運んだ千葉のアパート。その一室から出てきた少女は、残念ながら妹の千遥ちゃんではありませんでした。

この週で「妹・千遥との再会確定」とまで言いきり「証拠」まで提示したにもかかわらず、おもいっきりはずしました。

これまでも、展開予想をことごとくはずしてきたブログ主です。

今後もはずしまくることが予想されます。当ブログのブログ主の予想には、くれぐれもご注意ください。

妹・千遥との再会確定と推測できる証拠

ついに『なつぞら』12週以降のストーリー展開が判明しました。

12週でもっとも気になるポイントは、なっちゃんと咲太郎くんの生き別れになった妹・千遥ちゃんとの再会です。

11週で、千遥ちゃんの住所を信哉くんが突き止めました。

そして、その住所に足を運んだなっちゃんと咲太郎くんが、千遥と同じ年ごろの少女が、アパートから出てくる現場を目撃。

11週では、その少女の正体が誰なのかわからないまま終わっています。

この少女が千遥ちゃんであるという確実な情報はまだありません。しかし、千遥ちゃんであると推測できる情報が一つだけあります。

4月6日に放送された『有吉のお金発見 突撃!カネオくん』で、『なつぞら』の撮影で使われている三つのセットが紹介されました。

その三つのセットのうちの一つが「アパートセット/千葉」。

千葉のアパート。これは11週の最後になっちゃんが、千遥ちゃんと思われる少女の姿を目撃したアパートのことでしょう。

三大セットの一つ、ということからも、この千葉のアパートは重要な場所のはず。なので、「千遥ちゃんと思われる少女」は、千遥ちゃんと考えて間違いなさそうです。

なっちゃんの職業人としてのドラマがはじまる

生き別れになった千遥ちゃんとのストーリーが動きはじめるその一方で、アニメーターとしてのキャリアを積むなっちゃんの、職業人としてのドラマも動きはじめるようです。

11週で、仲さんがスタッフたちに提案した、新作漫画映画のキャラクターづくりに誰でも応募できるチャンスに、なっちゃんも挑戦。

主人公の母親役という大役のキャラクターに挑んだなっちゃんは、ちょっと怖い先輩の麻子さんと激しく対立します。

なっちゃんと麻子さんの対立の真の原因は、まだ詳細は判明していません。

しかし、これはブログ主の推測ですが、麻子さんも主人公の母親役のキャラクターに挑むのではないか。

そして、母親役のキャラクターをめぐって、なっちゃんと麻子さんが正面衝突をすることになる。

麻子さんと、一つのキャラクターをめぐって対立するなっちゃんの姿を描くことで、なっちゃんの成長を表現する。

そんな展開になるような気がしています。

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コメント

  1. 優音詩美 より:

    ウッチャンが「そちらには戻れない」と言っていたからお父さんだったのかな?今更ですが。
    陽平君はどこ言ったのかな?出てこないな今更ですが

  2. ふーさん より:

    坂場さんが高畑勲さんなのでしょうね。
    麻子=まこさんは、わこさんと呼ばれていた女性アニメーターでしょうか。彼女なら手塚治虫に気に入られて虫プロに移籍し、リボンの騎士のサファイア姫の絵はほとんど描くことになるはずですが。
    そうすると、結婚して宮崎あけみさんになる人は「あかね」さんですかね。
    小田部羊一さんらしき人がドラマにはいないから、なつは誰と結婚するのでしょうね。

  3. どんギツネ。 より:

    ついに中川大志さん演じる坂場さんが、この週から登場するんですね。
    私の予想では、なっちゃんの結婚相手の大本命は坂場さんなので、アニメーターとしての成長と共に、新たな恋バナも描かれそうで楽しみです。

  4. ひるたま より:

    「千遥は不幸せな境遇に置かれていた」…それでもおそらく、劇中のこの時点では千遥ちゃんが既にこの世にいない、という確証は無いものと見ます。

    これまた些か唐突で申し訳ないのですが、個人的には『ひよっこ』でのヒロインと父親の再会場面をふと思い出しました。あの時の実お父ちゃんは記憶喪失に陥っていました。(「2」の時点でも完全に記憶が戻っている訳ではないですが)
    千遥ちゃんにも同じ様なパターンが用意されているのかな?と一瞬思ったのですが…よく考えたら兄姉と生き別れた年齢があまりにも幼過ぎて、記憶以前の問題(兄姉と一緒にいた時期の記憶が無いか、あっても頼りなさ過ぎる故に失う記憶そのものが無い)かもしれませんね。
    『ひよっこ』での父娘再会場面は作者の岡田さんも視聴者も認めるレベルの「えぐい」場面でしたが、今回はそれ以上に「えぐい」展開が用意されているのでしょうか…??

    個人的には何とか、兄妹3人が失われた時(家族)を取り戻す事を切に願わずにいられません。