なつぞら 第18週「なつよ、どうするプロポーズ」予習レビューとあらすじ

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『なつぞら』
2019年7月29日 〜 8月3日放送

『なつぞら』第18週 あらすじ

テレビ漫画『百獣の王子サム』

なつがテレビ班に異動してから手がけたテレビ漫画『百獣の王子サム』が、大ヒットを記録しました。

そんな中、東洋動画では新作漫画映画の制作が決定。その映画の監督として、仲は下山を指名するものの、下山はそれを辞退し、坂場を推薦します。

ヨーロッパを舞台にした漫画映画を坂場が提案

一方、坂場はヨーロッパを舞台にした物語に着想を得た漫画映画の企画を提案し、その企画が採用されることになりました。

坂場の企画による漫画映画には、なつと神地が原画を担当することも決定。坂場の企画の漫画映画が制作に向けて動き始めます。

「坂場監督」の誕生

東洋動画の新作の漫画映画の企画が採用された坂場は、下山から監督に推薦されるものの、他の社員たちは、坂場が監督になることに対して乗り気ではありませんでした。

そんな中、なつや神地などのアニメーターたちが坂場を積極的に応援したことで社内の風向きが変わり、ついに「坂場監督」が誕生するのでした。

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予習レビュー

[2019/07/17]ついになっちゃんは結婚か?

サブタイトルに「プロポーズ」の文言が入った今週。ついになっちゃんの結婚が描かれるかもしれません。

事前に発表されたストーリーの中には結婚の「け」の字もありません。

しかし、東洋動画の社長さんが結婚式で祝杯を挙げる写真が発表されているのです。この写真と今週のサブタイトルから推察して、なっちゃんの結婚が考えられます。

結婚相手は、16週からの物語の流れから考えて、いっきゅうさんこと坂場くんしか考えられません。

『百獣の王子サム』の実在モデルは『狼少年ケン』?

なっちゃんがはじめて手がけたテレビアニメ『百獣の王子サム』が大ヒットを記録。

ところでなっちゃんの実在モデル・奥山玲子さんがはじめて手がけたテレビアニメは、昭和38年(1963年)に放映が開始された『狼少年ケン』です。

なので『百獣の王子サム』の実在モデルは『狼少年ケン』なのでしょうか。

奥山玲子さんはその後、『魔法使いサリー』や『ひみつのアッコちゃん』の作画に携わることになります。

『魔法使いサリー』と『ひみつのアッコちゃん』くらいから、ブログ主もリアルタイムで観ています。

子供の頃に楽しんだテレビアニメの裏側が楽しみでなりません。

『ゲゲゲの鬼太郎』

[2019/06/28]以下の記述の一部に誤りがあります。『ゲゲゲの鬼太郎』の放送開始は、正しくは昭和43年(1968年)です。

ドラマの中の昭和38年(1963年)リアル東洋動画=東映動画が、この当時に製作したテレビアニメの一つに『ゲゲゲの鬼太郎』があります。

『ゲゲゲの鬼太郎』といえば、今、再放送中の『ゲゲゲの女房』。

『ゲゲゲの女房』とリンクしたエピソードが『なつぞら』の中で描かれるかもしれませんね。

『ゲゲゲの鬼太郎』の初期タイトルは『墓場の鬼太郎』。

タイトルに「墓場」がつくことがスポンサーにイヤがられ、代替策として「ゲゲゲ」が採用されるエピソードが『ゲゲゲの女房』にありますが、そのあたりが『なつぞら』でも触れられないかなと思っています。

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コメント

  1. どんギツネ。 より:

    実話では、高畑勲さんや宮崎駿さんと共に、奥山さんの旦那様の小田部さんが会社を辞めて独立し、奥山さん自身は東映に残って、ひみつのアッコちゃんなどを手がけられますが、ドラマの中では、なつは会社に残らず、坂場さんや神地さんと一緒に独立するような気がします。
    そのために、小田部さんをモデルにした役を敢えて作らなかったのではないかな?と。
    「奥原なつ」という役が、奥山さんと小田部さん2人を集約した役のような気がしてきました。

    坂場監督の初作品が興行的に振るわなかった→彼を後押しした神地くんやなつの作りたいものが作りにくい雰囲気になっていく→新たなアニメの表現を求めて3人で独立・・こんな展開になっていく気がします。
    独立後に作る作品のモチーフになるのは、アルプスの少女ハイジや火垂るの墓など。
    ハイジは、なつの北海道時代の体験を活かす形で。
    火垂るの墓は、なつや坂場さんが体験した戦争や空襲の体験を活かす形で・・子供だけではなく大人も楽しめる、新しい時代のアニメーター達が作る作品を見せて欲しいなーと思います。

  2. みゆ より:

    なつは誰と結ばれるのでしょうか。

  3. 連ドラフリーク より:

    千遥ちゃんのお見合相手は坂場君なのかな~
    だって妹の育ての親の置屋のおかみさんが言っていたし、
    東洋の誰だっけか、なつに坂場の父親が大学の教授ってことも
    言っていましたから。
    すんなり、なつと坂場君が結婚できないんじゃないか
    と思ってます。

  4. 斎藤真弓 より:

    だんだん面白くなってく夏空。アニメの歴史が今の若い人にわかってもらえるいいチャンス❣️
    虫プロのアニメーターに推薦してあげるという今考えると勿体無い話を蹴って自由に文の漫画を描きたいからと漫画家への道を選んでしまった私です。雑誌デビューは果たせましたが結局挫折してしまいました。そしてそのことは決して無駄ではなかったし、そういう青春時代があったということは私にとって宝物です。ディズニーアニメ、東映アニメ、虫プロアニメにも夢中になっていたあの頃が懐かしいです。娘たちに『夏空見ながら毎朝ワクワクしてるんじゃない?』なんてメールもらってます。

    今後の展開大いに期待しています。

  5. Takako Kikuchi より:

    狼少年ケン見てました!お菓子にオマケのシールが入っていて、洋服ダンスの引き出しにたくさん貼っていたのを覚えています。歌も歌えます!ボボンガボンボンボンガボン🎵私は園児でした。
    チロリン村、ブーフーウー、ウルトラQ、名犬ラッシー、鉄人28号…時系列がよく分かりませんが、白黒からカラーへ。私は1964年の東京オリンピックを4歳で観戦、世田谷区に住んでいたので、マラソンを沿道で見たのを覚えています。話が逸れました、あの時代、懐かしいです。

  6. 優音詩美 より:

    地方の人は本当に働き者だと思います。
    その生活の中で初対面の人達が突然泊まりに来る、それを笑顔で迎え入れる。主婦は本当に大変。
    演劇を観に行く、スキーの大会を観に行く。
    松嶋菜々子さん少しは休んでいいんですよ。
    「やってらんないわよ!」ってブチギレてもいいと思う。

  7. 加藤泰樹 より:

    昭和30年代からリアルタイムで漫画映画を見ていたので、明らかにここで出てくるのは狼少年ケンでなければつながりません。 ジャングル大帝はもう少し後にブームになり、まずは児童雑誌から火がつきました。 狼少年ケンはまず映画がヒットし、森永がスポンサーについてテレビアニメになって行きます。
    ドラマの流れは実際には白蛇姫⇒赤胴鈴之助⇒狼少年ケンという流れで、この絵のタッチで遊星少年、宇宙エース、ソラン、そしてサリーへと続いていき、森永を筆頭とする日本の製菓会社がバックアップしていきます。

  8. ふーさん より:

    高畑勲・宮崎駿・大塚康生・小田部羊一・奥山玲子・森康二によるアニメ史に残る傑作「太陽の王子ホルスの大冒険」のような作品を作っているのでしょうか。ヒルダがいなければ今のアニメの「萌え」もありませんし。ラナもクラリスもヒルダがオリジナルみたいなもんですから。
    アイヌの人形劇「チキサニの太陽」を北欧を舞台にして翻案したのが太陽の王子ホルスの大冒険ですから、「ヨーロッパを舞台」というドラマ中の設定だとすると、ホルスなのかな? って思わざるを得ません。
    この展開、楽しみです。

    ただ、ホルスって労働組合の団結をテーマにしているからなあ。それに、NHKの朝ドラで東映動画のロックアウトをやるんだろうか。。

  9. HIRO より:

    百獣の王子というタイトルからはレオを連想しますが、この段階で虫プロのアニメが出てくるのはちょっと考えづらいですね・・・モデルの奥山さんが参加したのは東映動画の狼少年ケンですし、ケンはターザンが元ネタと思われる主人公でした。ライオンに育てられた人間の子がサム、という設定もありかもしれませんよ。

  10. 斎藤真弓 より:

    私も「百獣の王子サム」は、ジ「ャングル大帝」だろうなって思って読み進めたら「狼少年ケン」て言ってるのであらら❓と思いました。
    ですよね、おそらく「ジャングル大帝」だと思います。私も高校生の頃毎週欠かさず見てて大好きでした。

  11. 優音詩美 より:

    昭和43年は1968年。

  12. どんギツネ。 より:

    ゲゲゲの鬼太郎がテレビアニメになったのは、昭和38年ではないと思います。
    ゲゲゲの女房からの知識しかないのですが、水木夫妻に長女が生まれたのが昭和37年の12月。
    翌年の38年は、北西出版での悪魔くんの連載くらいしかなく、初節句も祝えなかったり、電気が止められたり貧乏のドン底にいたはずです。
    状況が好転し始めたのは昭和40年に単発で「テレビくん」を書いた頃からで、その翌年の昭和41年に悪魔くんがテレビドラマとして放送され、ゲゲゲの鬼太郎がテレビアニメになったのは、その数年後だったと思います。

  13. のらくろ より:

    あくまでも、私個人の想像ですが、「百獣の王子サム」の実在モデルは東映動画初のテレビアニメ「狼少年ケン」ではなく、タイトルから推察すると虫プロ製作の日本初カラーテレビアニメ「ジャングル大帝」ではないかでしょうかね・・・。
    「鉄腕アトム」「エイトマン」「宇宙少年ソラン」「宇宙エース」「鉄人28号」「スーパージェッター」とSFアクションばっかりのアニメ黎明期で「ジャングル大帝」は苦戦を強いられたみたいですが、とにかくオープニングの出来が素晴らしく、
    本編の三倍以上の経費を掛けられて作られ、東映動画出身の「鳥の勝井」と異名をとる勝井千賀雄さんのフルアニメのフラミンゴの飛翔シーンの技術が素晴らしく、本作「なとぞら」のオープニングのたんぽぽが鳩に変化し飛翔するシーンの原型になっているのでは・・・と勝手に想像しております。
    このオープニング動画は現在でも、YouTubeで「ジャングル大帝 OP」「ジャングル大帝 OP/ED」として閲覧できます、ぜひご覧になって頂けたら幸いです。
    「ジャングル大帝」は「」鉄腕アトム”Astro Boy”」に続き欧米諸外国でも”Jungle Emperor Leo”として放映され、後にディズニーが設定を模倣して「ライオンキング」を作りますが、原作者の手塚治虫さんは大のディズニーファンで、アイデアの盗作を怒りもせず「ディズニーにまねされるとは、大変名誉なことだ」と大喜びされた逸話が残されています。

  14. オカモトユキコ より:

    千遥が見つかり3人で会えるのにどうして千遥は
    なつ,咲太郎に会いたくないのでしょうか?
    どうして十勝に訪ねて来たの?

  15. 優音詩美 より:

    ヨーロッパを舞台。。犬が出てきますかね?山羊かなぁ?
    楽しみです。

  16. 優音詩美 より:

    朝蔵さんリアルタイムで観てたんですね。