坂場がなつにプロポーズ / なつぞら 第104話

2019年7月30日(火)第18週「なつよ、どうするプロポーズ」

あらすじ

風車にやって来た茂木やカスミは、戦地に行ったまま戻ることはなかった亜矢美がムーランルージュの踊り子だった頃の恋の話をはじめました。戦時中、踊り子の一人に過ぎなかった亜矢美に恋をした青年がかつていたのです。

その青年は、亜矢美の才能を見出していました。そして、亜矢美のためのレビューの台本を書き、亜矢美をスターにしたのです。その話をはじめて聞かされたなつは、亜矢美がなぜ今日まで結婚しなかったのか、その理由をはじめて理解しました。

一方、東洋動画ではテレビ漫画『百獣の王子サム』の大ヒットを受けて、なつたちの仕事はますます忙しくなっていました。そんな中、茜と下山が結婚することが決まりました。その翌年、昭和40年(1965年)春。新作の長編漫画映画の制作が決定。

監督に任命された下山は、坂場に演出を任せることを希望し、坂場はなつが制作チームに加わるよう頼み込みました。そして坂場は、その新作の長編映画が成功したら結婚してほしいと、なつにプロポーズするのでした。

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予習レビュー

ついにその日を迎えました。いっきゅうさんこと坂場くんがなっちゃんにプロポーズします。

いつだったか、いっきゅうさんがなっちゃんに対して言った言葉。一生、あなたと一緒にアニメーションをつくりたい。

あの言葉はプロポーズなのか、それとも言葉が意味すること以外に他意のない、言葉どおりのお願いなのか。

いっきゅうさんさんの口にした言葉は、どう解釈したらいいのか見当がつきませんでした。

しかし、彼の言葉はプロポーズだったようです。今回、いっきゅうさんはなっちゃんに対して、はっきりとプロポーズします。

しかし、ちょっとだけネタバレになりますが、いっきゅうさんのプロポーズに対するなっちゃんの答えがどうなるかは、まだ伏せられたままです。

少なくとも今回は、なっちゃんの答えは出て来ません。

さらに、今週の後半にはいっきゅうさんがまさかの行動を取るなどして、なっちゃんを深く落ち込ませる場面もあるとか。

なっちゃんといっきゅうさんの二人は、この先、どこに行ってしまうのでしょうか。

感想

やっと出た「結婚」の二文字

ついにいっきゅうさんがなっちゃんにプロポーズしました。

が・・・

下山さんと茜ちゃんの電撃結婚の発表の方が、ブログ主にはインパクトが強かったです。

もっと性格に言うなら、電撃結婚の発表に自分の耳を疑う神地くんの失望ぶり。狼狽ぶりのインパクトが強くて、驚く彼の表情が忘れられません。

特に、電撃結婚が発表された直前の前回。東洋動画の新年会の席で、妙に気が合う茜ちゃんと神地くんの二人の様子が描かれたばかりなので。

神地くんにとっては、これは寝耳に水の発表だったはず。自分は茜ちゃんと結婚できる。神地くんは「確信」レベルで、そう信じていたに違いありません。

安心しきっていた油断をつかれましたね、神地くん。お気の毒。

話を戻します。

ついにいっきゅうさんがなっちゃんにプロポーズしました。

が・・・

明日以降、『なつぞら』はじまって以来となる、アップダウンの激しい日々が始まるのだそうです。

『なつぞら』半年間の最大のヤマ場ともいえるストーリーがはじまりました。

コメントへの返信 by 朝蔵

大杉「予算と期日を守りながら・・・・・・・・。」(よるは去ったさん:103話)
予算と期日を守るのが苦手な芸術家、で思い出しました。故・黒澤明監督の『七人の侍』の製作所のことです。

予算も使い切ってしまい期日もオーバーなのに未完成。そこで、最大の見せ場となる最後の合戦の直前までのフィルムを編集。

東宝の上層部に対して試写会を行い、これから先はまだ撮影できていないので、予算を増やして欲しいと交渉したとか。

今日の、角野社長のお話、そろばん、鉄道、街づくり、結構、感動しました(オペラ座の怪人さん:103話)
社長あらため会長。なっちゃんの採用を取り消しにした意地悪なおじさんの印象が強く残っていますが、壮大にして堅実なビジョンを掲げて会社を経営されていたんですね。

見方が変わりました。なっちゃんを不採用にしたことを完全に忘れていたことは、残念というか、いかにもあの方らしいところですが・・・

だめんずだった咲太郎さんが、最近落ち着いた大人の男性になりつつある(まゆゆ結構好きさん:103話)
若い男性キャラたちがみんな素敵な中で、咲太郎くん。そして雪次郎くん。この二人だけは頼りなげな残念キャラでした。

それが今では、男性キャラの中で一、二を争う頼れる男性キャラになりましたね。

ブログ主は、雪次郎くんの変化に目を見張っています。雪次郎くんんは高校時代は頼りなげで、夕見子ちゃんのことが好きでしたが、しっかり者で秀才の彼女からはとても振り向いてはもらえなそうなタイプでした。

でも今は、夕見子ちゃんとバランスが取れるのは雪次郎くんを置いて他にはいない。そこまで言い切ってしまっても差し支えないレベルにまで男前になりました。

振り袖姿の女性が揃って艶やかなところに(ぱぽりんさん:話)
暑い季節に朝から眼福でした。それにしても、ももっち、器用ですね。ダンスだけでなくあんな芸まで披露できるとは。

また、最近、ももっちの出番が少なかったので、ももっちの芸まで見れて華やかな振袖姿も見れて、さらにももっちらしさも炸裂し・・・

ももっちファンのブログ主にとって大満足のももっち回でした。

浮気して愛人宅に入り浸る?(ゆきこさん:25週)
千遥ちゃんを見初めたという良家のご子息。千遥ちゃんの過去に理解ある人格者であることをブログ主は期待していたのですが、まさかの展開になってしまいました。

千遥ちゃん、クライマックス近くでいろいろとあるみたいですが、最後はしっかりと幸せを手にしてほしいです。

茜ちゃんと神地君  怪しい(ちゃーちゃん:103話)
茜ちゃんと神地くんの二人。妙に息が合ってましたね。ちょっとばかり面倒くさい性格同士のなっちゃんといっきゅうさん以上の息の合い方でした。

なのに、最終的に茜ちゃんが選ぶのは・・・

二人の間にただよう「怪しい」空気。あれは一体、何だったのでしょうか。

茜ちゃんの結婚相手が下山さん(ちゃーちゃん:104話)
茜ちゃんと神地くん。息はあってますが、やっぱり安定感のあるキャラ・茜ちゃんは、同じ安定感のあるキャラ・下山さんの方がバランスとれますね。

もし仮に茜ちゃんが神地くんと結婚したら、マイペースな神地にふりまわされて苦労しそうです。

間接的プロポーズから4年も経つのに何の進展も無し(tontonさん:103話)
今週はついに直接的なプロポーズがあるようですが、そのプロポーズが回収されるまでに、また一年以上の時間を必要とするみたいです。

いっきゅうさんが普通の人の理解を超えているのは承知していましたが、なっちゃんもなかなかどうして、普通の人の理解のはるか上を行ってますね。

共同乳業会社の目玉商品がバターなのかな(みいちゃん命さん:19週)
バターみたいですよ。リアルでは四つ葉バターという名称ですが、どんな名前の製品が登場するんでしょうね。

リアル世界でも岡田将生と比嘉愛未がくっつけば、お似合い(みいちゃん命さん:20週)
リアル世界での人間模様については、ほぼほぼ知識や情報がありませんので、『なつぞら』の中とは異なるドラマ、興味深く拝見しました。

てっきりパロディかと思っていました(みいちゃん命さん:97話)
ブログ主もパロディとばかり思い込んでいました。

神地君も坂場さんも不満が溜まってますね(ゆきこさん:97話)
東洋動画にもともとあった社風になじめない若手としてドラマの中に登場したいっきゅうさんや神地くん。

彼らが募らせている不満は、ゆきこさんの想像されている通り、マコプロダクションが設立された頃の大変動のフラグかもしれませんね。

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コメント

  1. 美都 より:

    茜ちゃんの結婚相手を知った時の第一声が、「そっち?!」でした。青天の霹靂とはこのこと。誰もが、神地だと思ってたのに・・・・・・。今までの展開はなんだったの・・・・・・。たまたま旅行先で見ていたのですが、ショックが激しく、いっきゅうさんのプロポーズもふっとんでしまいました。

  2. みいちゃん命 より:

    「じゃ、かーちゃんのこと頼むな」と言って、家を出る咲太郎。店を振り返りアヤミのことが気がかりながらも、向かう先は四谷の事務所ではなく、おそらく光子のところ。

  3. tonton より:

    朝蔵さんは先日マコさんならぬ魔子さんとおっしゃってましたが
    Twitterの なつぞら公式サイトの下山班ピクニックシーンのオフショットを見ると
    彼女は後に堀内さんを除いた全員を自分の会社に引き抜いてしまうんですよね(なぜ堀内さんだけが)。

    今日の放送を見たら、坂場が誰に嫌われているのか?それは上の人たちに嫌われてるのがハッキリとわかる。
    麻子さんは実にしたたかで、少し鼻っ柱が強くアクのあるキャラが
    帰国したときに生きるんでしょうね。

  4. たいさん より:

    茜ちゃんの結婚相手は、やはり「えー!」という言葉が思わずでてしまいました笑
    いっきゅうさんのプロポーズは、理屈をつけないとプロポーズもできない人柄に笑ってしまいました。

  5. ゆきこ より:

    戦時中の恋の話ってこんな悲しいのばっかで切ないです。゚(゚∩´﹏`∩゚)゚。これじゃあやみさんだって忘れられないですよね行ったら最後でもう帰って来れない人も居たんですからね生きて帰れた方が奇跡だったんでしょうねそういうのとは無縁の世界で育ってしまったので想像がつかないですが最期に見た顔とまだそこにいるかもなって感覚を忘れられない気持ちはわかります分かってても辛かったでしょうねもう会いたくても会えないんですから

  6. にゃんこ より:

    下山さんが茜ちゃんと結婚!
    下山推しだった私までなぜか失恋気分です。
    っていうか、堀内くんも茜ちゃんのこと好きだったのでは?

    あと、亜矢美さんの恋の話がやっと聞けました。
    以前図書館で借りて読んだ本でも、これから戦地に行く人が、足しげく通っていたお気に入りの劇場で「天皇陛下万歳」「〇〇万歳!」など叫んでいた人が複数いたという話が書かれてありました。
    戦争って・・・と考えさせられます。

  7. ちゃーちゃん より:

    茜ちゃんの結婚にショックを受けたのは神地君だけじゃなかったんですね。
    堀内君は神地君を「諦めか…」と言いながらも鉛筆でぐちゃぐちゃと書いてましたものね。
    観返すとピクニックのシーンで下山さんは茜ちゃんを好ましそうな目で見てました。

  8. ぽち より:

    堀内くんも忘れないであげてください。鉛筆がおれるほどですから。。。

  9. tonton より:

    一番のインパクトは先週土曜の予告編から始まってました。

    スタッフが散々、相手を神地と思わせておく描写だったり予告編の編集だったり
    そして下山に一か八で告白したとセリフで言わせて周りをポカーンとさせ、
    坂場にアタックの決意を与えて、なつへのプロポーズにスムーズに繋げた流れは良かったです。

    咲太郎に風車を出たと思わせて実はただの出勤だったり、予告編でも視聴者は振り回されますね。

  10. オペラ座の怪人 より:

    茜ちゃんこと、まゆゆは、
    メガネがない方が良いよね。
    メガネが邪魔だと思っていたぜ。

    ♪ヽ(´▽`)/ ♪♪(~▽~@)♪♪ρ( ^o^)b_♪♪ヽ(*´▽)ノ♪へ(*^▽^)/★*☆♪

    そして、いっきゅうがプロポーズ。
    でも、長編アニメが成功したら?
    みたいな、条件付でした?

    ( ̄▽ ̄;)  ( ̄~ ̄;)  ( ̄□ ̄;)!!

    おしまい

  11. よるは去った より:

    亜矢美「よくある話つまんない話だって・・・・・・・・・。」
    ぞう言わせてしまうぐらいあの戦争では数知れないほどの尊い命が奪われたということですね。
    以前の回でリトル咲太郎君と出会って、亜矢美「助けられたのは私の方・・・・・・・・。」と言った意味が改めてわかりましたね。

  12. ちゃーちゃん より:

    茜ちゃんの結婚相手が下山さんだと最終週迄のあらすじを読んで知りました。
    優しい下山さんだと心穏やかに暮らせますね。警官時代から人間観察をしていた下山さんが選んだ茜ちゃんもとても良い子なのですね。

  13. tonton より:

    なつの結婚フラグが立つと同時に亜矢美がずっと独り身でいる理由が初めて明らかにされる展開。

    亜矢美役の山口智子さんは5月末からフジ月9の撮影に参加しているので、麻子さんに続いて
    朝ドラヒロインOGがまた一人退場していくかと思うと寂しさを感じます。
    咲太郎も生活の拠点を四谷周辺に移した感じだし、なつが結婚したら風車を出ていくでしょうから

    なつは坂場の両親と同居するという展開になるのでしょうかね?
    そうなる場合は、坂場の母親役として是非とも別のヒロインOGに登場してもらいたいです

  14. もみじ より:

    連投、すみません。
    「ひよっこ」のみね子ちゃんと
    島谷さんのようなことにならなければいいのですが・・・
    坂場さんはお坊ちゃまだし、実は親の進める
    政略結婚の話しがあった?なんて・・・