坂場が改めてプロポーズ / なつぞら 第108話

2019年8月3日(土)第18週「なつよ、どうするプロポーズ」

あらすじ

プロポーズを撤回されたことを、なつから聞かされた咲太郎は、妹の気持ちを思い胸を痛めていました。そんな中、坂場が風車に姿をあらわしました。坂場はなつに謝るつもりでいました。しかし、咲太郎は坂場を許すことができませんでした。

咲太郎は、坂場の言葉をさえぎり追い返そうとしました。ところが坂場は簡単には引き下がりませんでした。坂場はなつへの気持ちを語りはじめました。それは、坂場がこれまで口にしたことがない、なつへの深い愛情と尊敬でした。

坂場は、咲太郎に頭を下げました。なつと結婚させてほしいと。そして坂場は、あらためてなつにプロポーズしました。なつは、坂場のプロポーズを喜んで受け入れました。咲太郎も涙ながらに二人の婚約を祝福しました。

その数日後、なつと坂場は知人たちに婚約の報告をしました。川村屋の光子と野上。そして、東洋動画の面々に。そして、なつと坂場は婚約したことを報告しに、北海道の十勝を訪れるのでした。

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予習レビュー

「プロポーズ」週の、一週間の最後の回。

通常、一週間のメインテーマは金曜日の放送で回収されることが少なくありません。金曜日に一件落着し、土曜日は次週とのつなぎです。

ところが今週に限っては、メインテーマの回収が土曜日です。

いっきゅうさんのなっちゃんへのプロポーズとその撤回を経て、土曜日の今回、いっきゅうさんはもう一度なっちゃんにプロポーズしました。

そして、いっきゅうさんの再プロポーズの結果は・・・

結果は言うまでもありませんね。

というわけで次週は、いっきゅうさんがなっちゃんとの結婚を許しを得に、北海道の十勝へと向かいます。

そのため、次週は久しぶりの北海道編。千遥ちゃんが柴田家に姿をあらわして以来の北海道編でしょうか。

次週の北海道編では、北海道の面々の近況が次々に語られます。

一時は大学をやめるところだった夕見子ちゃんは、無事に大学を卒業し農協の職員に。雪次郎くんは菓子職人として腕に磨きを上げ続ける日々。

そして、十勝農業高校の、あの二人も登場。チャーミングな番長・門倉くんと、よっちゃんです。二人は予想どおり結婚していました。

なつかしい北海道の面々がせいぞろいする次週。雪次郎くんが再び、まさかの行動に出たりと楽しい一週間になりそうです。

感想

いっきゅうさんの大変身

残念キャラのトップ2の一人であった雪次郎くんは、東京での修行を経てすっかり男前キャラに成長しました。

残念キャラのトップ2のもう一人であるいっきゅうさん。

彼も雪次郎くんと同じように何かの拍子に大変身を遂げるのではないか。そんな期待に満ちたコメントを当ブログにちょうだいしていました。

その期待が早くも実現しはじめました。

なっちゃんへの想いを自覚し、それを言葉にあらわした今回のいっきゅうさん。素敵でした。男前でした。

なにごとも明瞭に言語化せずにはいられない残念なクセが、今回から一転、魅力的なクセに反転したかのようでした。

オセロゲームで、黒が白に一瞬にして反転するがごとく、です。

次週、いっきゅうさんは十勝の柴田家へ。

泰樹さんに磨かれ、ますます魅力的な大人の男になってほしいものです。

次週予告

次週予告映像の最後に、泰樹さんが嬉し泣きしているらしい映像がありましたが、この映像だけでブログ主は涙腺崩壊です。

次週、久しぶりの北海道編。また一緒に楽しみましょう。

週末も猛暑に見舞われるようですが、お身体に気をつけて良い週末をお過ごしください。今週も一週間、当ブログにお付き合いくださりありがとうございました。

コメントへの返信 by 朝蔵

映画部長の任を解かれる(オペラ座の怪人さん:107話)
スタッフ全員が昇給とボーナスを失い、井戸原さんは部長解任。さらに、後任の部長は親会社からの出向。

ここまで激しい失敗になるとは驚きでした。いっきゅうさんが責任をとって辞表提出だけでは済まないレベルだったんですね。

一休さんはそれだけ、なっちゃんにとって大きな存在(まゆゆ結構好きさん:107話)
なっちゃんがいっきゅうさんに対して抱いていた気持ち。単なる恋心のレベルを大きく超えたものだったんですね。

なっちゃんが自分の気持ちを訴えたことで、いっきゅうさんも自分にとってなっちゃんがどれほど大切な存在なのかを理解してくれると嬉しいです。

なっちゃん、無銭飲食。。。(たいさん:107話)
そこにはまったく気がつきませんでした。

そういえば『ひよっこ』にも、似たような無銭飲食場面がありましたね。あの時の無銭飲食は相手(みね子ちゃん)に払わせるという確信犯でしたが。

大勢の人を惹きつけることも大事ですから(まゆゆ結構好きさん:107話)
映画やテレビドラマに限らず、作り手の側の満足と、それを受け取る側の満足は、必ずしも一致しませんからね。

しかも、一致するかどうかを予想することも難しい。大変なストレスがかかる中、日々、努力されている方々に頭が上がりません。

これは一久が悪い!(ゆきこさん:107話)
なっちゃんの気持ちを考えることなく、自分ひとりの事情だけでプロポーズを撤回というのは、あんまりですよね。

来週はまる北海道編(落合明人さん:108話)
北海道編の嬉しいところは、泰樹さんが登場し続けること。泰樹さんファンのブログ主としては、最終回まで北海道編になってほしいくらいです。

能年玲奈さん、良いですね(百式さん:25話)
朝ドラの注目度を一気に上げたのは、やっぱり『あまちゃん』なので、能年玲奈さんは記念すべき100作目のサプライズ出演にふさわしい方かなと思います。

「風の谷のナウシカ」も「もう宮崎には二度と映画など作らせない」とプロデューサーが怒りだすほどコケました(ふーさん:107話)
『風の谷のナウシカ』といえば、今では宮崎駿作品のクラシックみたいなポジションを得ていますが、初公開時の興行成績はそんなだったんですか!?

当時、映画はよく観てましたがアニメーションはほとんど観ておらず、興行成績などにも関心を払っていなかったので、はじめて知りました。

兄妹の母親(回想)で、灯台下暗しというか、99作目ヒロインの安藤サクラさん(おたかちゃんさん:25話)
福ちゃんが揚げていた天ぷらつながりで、奥原兄妹のお母さんは福ちゃんこと安藤サクラさん。これはサプライズ要素が満載ですね!

優ちゃんの名付け親が泰樹さん(もんばびさん:21週)
ひ孫の優ちゃんにデレデレになってしまう泰樹さんの姿を見てみたいです。孫にして弟子の子供なのだから、それはそれは可愛がるに違いありませんね。

坂場くん&ヒロイン:なつ、いつの間にか恋愛関係になっていたの…?(ひるたまさん:107話)
ブログ主も、いっきゅうさんとなっちゃんが恋愛関係になっているように見えなかったので、プロポーズをされたなっちゃんがすぐにイエスの返事をしたときはびっくりでした。

でも、プロポーズを撤回されて深く落ち込むなっちゃんの姿を見て。そして、大事な人を失ったと嘆くいっきゅうさんの姿を見て。やっと恋愛関係になっていたように見えてきました。

ヒロインの実母もおそらく過去のヒロイン経験者の方がキャスティングされているのかな?(ひるたまさん:107話)
過去の朝ドラヒロインの経験者で、しかもサプライズ要素がいっぱいある女優さんかなと、ブログ主は予想しています。

クライマックス近くになるとサプライズ俳優で注目を集めるのは朝ドラの定番ですからね。

大事な人(なっちゃん)を無くしました(tontonさん:107話)
いっきゅうさんの嘆く姿は新鮮でした。そして、いっきゅうさんにも普通の人なみの感情があったんだなって嬉しくもなりました。

雪次郎くんに続け大変身(tontonさん:22週)
いっきゅうさんの大変身。何がきっかけとなって、そしてどのように大変身を遂げるのか。楽しみですね。最終回には雪次郎くん超えをはたしてほしいです。

仮に劇中で「大人も楽しめる漫画映画」と宣伝文句を打っていても、見る大人はどの程度いたのかな?とふと感じました(ひるたまさん:107話)
いっきゅうさんは、この世に出るのが早すぎた天才なのかもしれません。いっきゅうさんが時代を切り開き、理想を現実にする様を観てみたいですが、もう時間が足りませんね。

竹内結子さん、いかがでしょうか(まなつさん:25週)
竹内結子さん、いいですね!ブログ主の個人的な趣味としても、このキャスティングは素敵だと思います。

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コメント

  1. tonton より:

    それはそうと京アニの痛ましい事件の犠牲者が一部公表されましたが
    その中にマコプロのモデルであるシンエイ動画(前身はAプロ)から京アニに移籍したスタッフが
    含まれてました。

    ハード面はお金で再建できても、なつぞらにも描かれてるように人材育成にはとにかく時間がかかります。
    本当に痛ましい事件でした。

  2. tonton より:

    今週の坂場には誰も同情する人はいませんでしたが、土曜に元々少ない胆力をありったけ絞って
    奥原兄妹と向き合う彼の姿に来週から成長しろよ~と応援します。
    お兄ちゃんが正論炸裂させながら再び啖呵を切るシーン、面白すぎて腹筋崩壊しながら見てました。

    作画課での結婚決まったよ報告兼いっきゅうさんの退職挨拶のシーンを見たら、言われているより
    坂場くんは嫌われてるようには見えませんけどね。

  3. ぱぽりん より:

    再プロポーズまで少し時間がかかるのかと思っていたら、即行でしたね。
    メデタシ、メデタシ。

    他所ではプロポーズ(最初のヤツだと思われる)に感動が無いだなんだとの文句も出ているようですが、なつは「恋に恋している」、「結婚を夢見る」女ではない。
    これまで、悪く言えば<目の前の状況を受け入れなければ生きることができなかった>人生であり、良く言えば<目の前に開けた新しい世界に踏み進むことに躊躇しない>生き方であったわけで、ならば淡々としたあれこそがなつらしいプロポーズの受け入れではないかと思う。

    (例によって)それにしても、モモッチ、何をしている?
    仕上げ課のモモッチが、ここのところなぜか作画課に当たり前のように顔を出している。
    新年会の場面、仕上げ課課長も富さんもおらず作画課新年会と思われる状況での登場は<宴会部長に昇進した>のだと思って見ていたけれど、下山と茜の婚約発表に続き、仲へのなつと坂場の婚約報告にまで登場。
    ウワサの気配がモモッチを引き付けるのだろうか??

  4. ゆきこ より:

    咲太郎は案の定牙を向いていらっしゃる(笑)もっとこれ以上のクソが居るんだから辛抱しなさい!あやみさんの言葉は経験者だから言える事だと思います戦時中に好きだった彼を連れて行かれて一緒になる事が叶わなかっただけにその言葉は重いですよねなっちゃんと坂場さんがお店に行った時の改めて紹介した時の野上さんの狼狽えっぷりにちょっと笑えました(笑)野上さんはなんでもお見通しで笑えますね

  5. もみじ より:

    第18週はイッキュウさんの独りよがりで
    少々ストレスも感じましたが、
    風車での感動的なプロポーズシーンに
    涙腺も緩みました。
    第19週は久々の十勝ときて、
    とても楽しみです!!!^^

  6. 1013 より:

    美形揃いの奥原三兄弟の父親がウッチャンだとすると、母親は松下奈緒さんくらいはっきりした顔立ちじゃないと不自然な気が・・・。
    隔世遺伝で祖父母が濃い顔なら納得ですが。

  7. まゆゆ結構好き より:

    たびたび失礼します。個人的には、なっちゃんの実母に竹内結子さん、千遥ちゃんの姑に田中裕子さん、坂場くんの母に星野知子さん(なっちゃんの写真館)だといいなと思っています。

  8. よしけん より:

    「遅くない! まだ生きているんだから、いくら間違えたっていいの!」
    恋人をあの戦争で失った亜矢美さんの、心からの言葉ですね。
    その亜矢美さんの亡き恋人が、早稲田大学の学生という設定だったのは、嬉しいかったです。

    私の隣の家の小母さんは、戦争で夫を亡くし、幼かった一人娘にも、病気で先立たれました。

    私の小学校の(東海道新幹線の試運転時の)担任の女性教師は、私の伯母と同級生でしたが、あの世代は、戦争で結婚対象である男性が多数戦死して数が少なくなっていたので、独身を通した女性が多いのだとか。

    お二人の女性がそれぞれ、幼かった私を、身内と同様に可愛がってくれた理由が、後になって、わが母からお二人の事情を聞いて、納得できました。

    幸いなことに、(結婚前の)わが父は、無事に中国戦線から復員してきて、身内には、戦争の犠牲者はいませんでしたが、戦争の影響は、私にもあったわけです。

    私は、いまだに、共に戦争中に生死の境をくぐり抜けてきた絆から、信哉さん推しですが、ここに至って、『ひよっこ』のヒロイン・みね子の結婚相手として、ドラマの最後まで島谷さん推しだった方々の気持ちが、少しだけわかりました。

    大学卒業後は、社長である父親の後継者になることが決まっており、しかも大学は、早稲田ではなくて、慶応大学。
    まさに完璧なセレブの島谷さんは、みね子とは違い過ぎるので、私は秀俊さん推しでした。
    他のドラマならともかく、あの朝ドラの展開なら、やはりヒロインの相手は、秀さんしかいないと。

    同じように、なっちゃんの相手も考えましたが…。

    でも、考古学者で、一久さんの父親役が、関根勤さんと聞いて、考古学を志した自分としては、とても楽しみです。

    でも、明治神宮外苑競技場での「出陣学徒壮行会」の映像、その中の角帽を被った先輩方のお姿を拝見する度に、早稲田の後輩として涙が出ます。
    生まれた時代が違っていたら、自分もあの中の一人として、行進していた。

    ご無事で日本にお帰りになった方々は、この日、強い雨の中を行進した多数の学生たちのごく一部だったのでしょうね。

    3人の兄姉妹のさで、まだ結婚が決まっていないのは、咲太郎くんだけですが、お相手はやはり、マダムこと前島光子さん?

  9. まゆゆ結構好き より:

    なっちゃん、おめでとう。一休さんは意外とイクメンになるような気がします。咲太郎兄さんにもいいことありますように。

  10. よるは去った より:

    亜矢美「遅くない・・・・・まだ生きているんだから。」
    ああいう悲しみと絶望を経験した人だからこそ出てくる励ましですね。
    咲太郎「普通でいいんだよ!普通で。」
    この人も普通の幸せすら得られるかどうかの時期を過ごした時があったしね。

    先日「母をたずねて三千里」の劇場版のビデオを見てエンディングのテロップで一久君のモデルの人の名前を見つけたけど開花したのはやはり結婚してからでしょうか?

    なっちゃん!一久君!おめでとう!

  11. 落合明人 より:

    朝見ての感想です最近の朝ドラマで喫茶店は喫煙者の姿が見れなくなりました昔の朝ドラを喫茶店は場面は喫煙場面でしたやはり見ている私たちも雰囲気が悪くなりますからね゜
    ところで来週はまる北海道編ですね楽しみにしています