咲太郎と光子の結婚宣言 / なつぞら 第116話

2019年8月13日(火)第20週「なつよ、笑って母になれ」

あらすじ

なつと坂場が暮らす家にやって来た咲太郎が宣言しました。光子と結婚することにした。亜矢美を安心させるために決断したのだと。咲太郎の言葉を確かめるために、なつは川村屋に足を運び、光子の口からも、なつは咲太郎の結婚を確かめることができました。

新宿の大規模な再開発によって川村屋はビルに建て替えられることになっていました。それを機に、光子は川村屋の経営から手をひいた上で、川村屋のすべてを野上に託し、咲太郎の仕事を手伝うことを決めていました。

同じ頃、風車でも、亜矢美と茂木社長が、新宿の再開発のことで話し込んでいました。するとそこへ、光子を連れて咲太郎が飛び込んできました。咲太郎は光子との結婚を亜矢美に報告しにきたのです。

咲太郎と光子の結婚を祝った後、なつは夜遅く自宅に帰りました。なつは、咲太郎と光子の結婚を喜ぶその一方で、亜矢美の行く末を案じていました。同じ頃、咲太郎と亜矢美は、客が皆帰った風車で、二人だけで飲み直すのでした。

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予習レビュー

咲太郎くんが結婚することになりました。相手は光子さんです。新宿の再開発によって、川村屋の店舗が立ち退きを求められることになり、それを機に経営を退くのだとか。

新宿の再開発。咲太郎くんの結婚。

この二つのキーワードが、これからの亜矢美さんの人生を大きく動かすことになるようです。涙腺が崩壊する準備が必要になるような展開もあるかもしれません。

新宿の再開発。立ち退きを余儀なくされるのは川村屋だけではありませんでした。風車もまた再開発エリアに入っていたため、立ち退きが求められていました。

今回、風車に茂木社長がやって来たのは、立ち退き後の風車のことを話し合うことが目的のようです。

亜矢美さんの人生の分かれ道に、もう一つ、亜矢美さんの心を揺さぶる要素が・・・

咲太郎くんの結婚です。

いつのことだったか、風車にやって来た雪次郎くんが言いました。亜矢美さんは咲太郎くんのことが好きなのではないかと。

このときの雪次郎くんの推測は、今週へのフラグだったみたいです。

これ以上のことはここでは伏せておきますが、雪次郎くんの推測が当たっていたとしたら、咲太郎くんの光子さんとの結婚宣言は、亜矢美さんの心を大きく揺さぶるはずです。

亜矢美さんの身にこれから何が起きるのか。目が離せません。

感想

亜矢美さんの本心

咲太郎くんが光子さんと結婚するとの報告を受けたときの、亜矢美さんの一瞬だけ凍りついた表情が切ない。

そして、今回の最後。

咲太郎くんと亜矢美さんが、誰もいなくなった風車で飲みなおす、こんな場面を見ることができるのは、もしかするとこれが最後のことでしょうか。

今回の段階では、まだまだ見えてこなかった亜矢美さんの本当の気持ち。

次回あたりから、徐々に亜矢美さんの本心が見えてくるようになるのでしょうか。大人のドラがはじまる予感でいっぱいです。

川村屋を引き継ぐ野上さん

光子さんが川村屋の経営から手を引くことは事前に分かっていましたが、光子さんが手を引いた後の川村屋が、これまで見えてきませんでした。

なるほど野上さんが経営のすべてを引き継ぐのか。

納得の展開です。そして、光子さんが野上さんをどれほど信頼しているのか。逆に、店のすべてを譲られる野上さんがどれほどの人物なのか。

この一件で、すべて見えてきました。

コメントへの返信 by 朝蔵

いっきゅうさんにとっては自分の結婚式は興味がない(たいさんさん:114話)
いっきゅうさんは自分の結婚式には興味がないか、結婚式以上に料理に興味があり、その興味の強さに素直に従っただけなのか。

いっきゅうさんの言動は謎が多そうで、実はシンプルでわかりやすいですね。

食べっぷりの良さ=生きる力、という事で。(^^)(ひるたまさん:114話)
食べっぷりの良さ=生きる力。『ごちそうさん』のテーマでしたね。なっちゃんがいっきゅうさんに惚れた要素の表現だと理解しました。パクパク@高砂席。

尻叩き役がこの人とはねえ(よるは去ったさん:115話)
野上さんがキューピッドの役割を演じるとは意外でした(笑)。しかし、光子さんのことを身内同然に心配してくれるのは野上さんしかいないこともたしかです。

いっきゅうさんのエプロン家事姿が自然(まゆゆ結構好きさん:115話)
いっきゅうさんのエプロン家事姿に違和感がまったくない上に、手先の不器用さがコンプレックスのいっきゅうさんが、嬉々として家事をこなしている表情が新鮮でした。

今回だけで、いっきゅうさんを見直してしまいました。

ブログ主以外にも、今回のエプロン家事姿で、いっきゅうさんのファンになってしまった人は多いんじゃないでしょうか。

仕事は一緒にしたくないけど、旦那さんとしては最高です!?^^;(もみじさん:115話)
いっきゅうさんには思いがけない長所がありましたね。不器用ながら、家事が楽しそう。意外な一面を見ました。

いっきゅうさんはきっと、筋金入りのイクメンにもなりそうですね。

なっちゃん出産後のいっきゅうさんの振る舞いが楽しみでなりません。十勝から柴田家にやってきたとき、いっきゅうさんの姿を見てさぞかし驚くのではないでしょうか。

再就職後の仕事中の態度がどう変化していくのか(tontonさん:115話)
結婚前。独身時代のいっきゅうさんは、いちいち先輩や同僚たちに突っかかって行って、なかなか面倒くさいキャラでしたね。

でも、家庭に入り主夫となり、まさかのま〜るい性格に。

このま〜るい性格のまま、新しい職場に入ったいっきゅうさんの、仕事中の同僚たちへの態度。どう出るか、本当に楽しみでなりません。

だれが資金お出してくれたんでしょうね(落合明人さん:116話)
いっきゅうさんのご実家は、いっきゅうさんの言葉を借りればお金持ちではないにせよ、それほど困窮しているわけでもない。

いっきゅうさんのご実家が買い揃えてくれたのか。それとも、まあまあ裕福な柴田家が嫁入り道具として持たせてくれたのか。そんなところではないでしょうか。

あっても良さそうなのに無かった(であろう)シーン(はままさん:115話)
たしかに泰樹さんと明美ちゃん。祖父と孫娘の会話、見たことないかもしれません。少なくとも成長後の明美ちゃんが泰樹さんと話をする場面はないですね。

明美ちゃんといえば、夕見子ちゃんとのバトルが繰り返されていましたが、明美ちゃんが成長してからケンカしなくなってしまいましたね。

大人になってしまって、ちょっとばかり寂しいです。

イタリアからあの人がこの日に帰ってくるんですね♪(tontonさん:121話)
そうなんです!ついに帰ってきます。あの人が。ブログ主は、あの人の大ファンだったので『なつぞら』後編の最大最嬉のビッグイベントです。

その日が来るのが待ちきれません。

再開発で川村屋風車なくなる(落合明人さん:117話)
風車はどうなるかわかりませんが、川村屋は跡地にビルが建てられ、その中にお店が入るみたいですよ。

某コマーシャルの細杉君を意識した演出なのか?(ちゃーちゃん:120話)
携帯会社A社のキャラは印象が強烈なので、ネタとして使えばファンが喜んでくれる。そんな狙いがあるのかもしれませんね。

なっちゃん達が幸せで何よりですよね^ ^(ゆきこさん:115話)
職場では、ただひたすら面倒くさい性格だったいっきゅうさんでしたが、家庭に入ったその途端に非の打ち所がない、完璧な主夫になってしまいましたね。

いっきゅうさんにこんな一面があったとは、想像すらできませんでした。

旧姓の「奥原なつ」のままで仕事を続けていたら、いつか千遥ちゃんがなっちゃんの作品を見つけてくれる(スムさん:115話)
ですね!旧姓のまま仕事を続ける理由の説明がありませんでしたが、間違いなく千遥ちゃんに見つけてもらうという理由はありそうですね。

クリスマス近くのお楽しみ給食に「たぬきケーキ」(ヨッシーさん:115話)
給食に出るほどの人気アイテムなんですね。たぬきケーキは。ちなみに調べたところ、我が家の最寄り駅の2つとなりの駅の駅前に、たぬきけーきを売っているケーキ屋さんがありました。

咲太郎、マダム、亜矢美さんの歳の差って幾つ位でしょうねえ(・・?)(はるみんさん:116話)
咲太郎くんとマダムの年齢差はよくわかりませんが、咲太郎くんと亜矢美さんは10歳を少し超えるくらいかなと思います。

恋した早大生が戦死した頃、亜矢美さんはおそらく二十代前半。その頃(終戦直前)咲太郎くんは十代前半。なので10歳くらいの歳の差かなと。

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コメント

  1. おたかちゃん より:

    咲太郎が「母ちゃんはもう50だぞ」と言ってましたね。咲太郎30代半ば、光子さん40歳、亜矢美さん50歳だと、特に咲太郎から亜矢美さんは恋愛対象には思えないでしょうね。

  2. tonton より:

    「大事な話がある。」「俺、結婚することにした。」と咲太郎から言われた時の亜矢美@山口智子さんの
    表情に注目していましたが、2回一瞬ギクンとした表情を見せながらも強かったですね~。
    むしろ茂木社長の方が終始オロオロしてました。

  3. ひるたま より:

    「俺が声優のプロダクションを始める辺りか…経営者になるなんて初めてだからさ、いろいろとあいつに相談に乗ってもらってたんだよ」← 制作側としては、2人が会って話し込む様子は視聴者の皆様がそれぞれに脳内で想像して下さいね、とでもいう所なのかもしれません(^^;)。
    しかしながら視聴者の1人として率直に申し上げると…この場面(咲太郎くんがマダム:光子さんに相談に乗ってもらう場面)はぜひ劇中に入れて欲しかった…!と、見ながらTVの前で感じた事も確かです。
    咲太郎くんと光子さん…お互いに憎まれ口を叩きつつ(?^^;)も、正しく美男美女のカップルですね。(^^)

    「野上さんはもうひと踏ん張り…私が先代のマダム、そして父から受け継いだこの店を、今度は野上さんが一つの会社組織としてつないで行って欲しいの。…もう血縁者だけが暖簾を守る時代ではないわ」
    血縁だけが繋がりではない…本作のモチーフ(テーマ?)のうちの1つかな?と思いながらこの場面を見ていました。ヒロイン;なつと柴田家、咲太郎兄ちゃんと亜矢美さん、そして千遥ちゃんと置屋の女将:なほ子さんも然り。血の繋がりこそないけれど、強い絆で結ばれた関係ですね。
    オーナー(同族)経営でずっと来た&育って来た光子さんの環境を考えると、「血縁者だけが…」という考え方は、当時としては進歩的だったのでは?と個人的には感じました。

    ところで…光子さんの祖母(先代マダム)・父と出て来て、何故か「母」はセリフにありませんでした。光子さんの実母は若くして亡くなっているのか? 或いは離婚して(させられて)出て行ったのか…? いろいろと想像してしまっている自分がいます。

  4. みいちゃん命 より:

    実年齢だと、岡田将生29歳、比嘉愛未33歳、山口智子54歳。山口と岡田は親子としてちょうどいい歳の差。比嘉と岡田もカップルとして、ちょうどいい歳の差。

  5. おたかちゃん より:

    光子さん、40と言ってましたので、咲太郎とは5歳差くらいかな。恥じらいつつ喜びがあふれる感じが何とも可愛い。明らかにがっかりしてる茂木社長、明るくごまかす亜矢美さん、それぞれの想いが見えて、複雑です。咲太郎となつの兄妹だけがわかってないみたいですね。

  6. みいちゃん命 より:

    マダムと咲太郎の結婚を聞いて驚くなつ、でもマダムが咲太郎に対して思いを寄せることに一番敏感だったのは、なつだったはず。

  7. ぱぽりん より:

    本日のツッコミどころ
    <WILD HORSE>

    「かーちゃん、二人で飲みなおそう」
    咲太郎が取り出したボトル、WHITE HORSE かと思いきや、WILD HORSE
    悪酔いすると暴れ出してしまうアブナイ酒! なのでしょうかね。

    なつ、結婚後の衣装は自前のハズで、だとすればなつのファッションセンス、どうなっている? 
    野上ではないが心配してしまう。
    自宅での服装と外出時の服装のギャップもナゾです。
    もしもなつが亜矢美ではなく光子の家に同居し光子の衣装を着ることになったらどういうセンスになっていたのかに興味津々。
    やはり、日常、手袋をすることになるのか、そしてその手袋は右手<親指、人差し指、中指>の指先がカットさているのだろうか?

    それにしても光子さん、手、ふやけないの??

  8. あさのあさみ より:

    朝蔵さんのご指摘で初めて気付きました、咲太郎くんと亜矢美さんて10歳くらいしか年が離れていないんですね! お母ちゃんと言うよりお姉ちゃんですね。
    山口智子さんの実年齢に引きずられて、息子として育てた、息子のような年の男の子を本気で好きになるか?と思ってましたが、亜矢美さんは、富士子さんと同年代の母親ではなく、マダムと同年代の恋のライバルだったんですね。
    (ちなみに、リアルでは松嶋菜々子さんの方が年下ですよね)

  9. オペラ座の怪人 より:

    私は、女子は夕見子が一押しだけど、
    男子では、近藤芳正さんが一押しで、
    (まあ、全体としては、二押しって、ことかしら?)

    これから、川村屋は近藤さんの時代。
    がんばってね。

    !( ̄- ̄)ゞ (ロ_ロ)ゞ (`◇´)ゞ

    おしまい

  10. よるは去った より:

    野上「不肖、野上・・・・・・・。」

    TVCM で「♪中村屋~の味、中村屋~の味、味が生きてる中村屋。」と女性コーラスを聴くようになったのはあれから何年後ぐらいなんでしょうね。

  11. はるみん より:

    咲太郎、マダム、亜矢美さんの歳の差って幾つ位でしょうねえ(・・?)
    マダムは仕事柄落ち着いてるし「咲ぼう」って呼んでるから実際も姉さん女房で、亜矢美さんは若すぎる母ちゃん。

  12. 落合明人 より:

    朝見ての感想です坂場家お見ていたんですけれども冷蔵庫洗濯機など日ありましたけれども
    大分高かったものでしたねだれが資金お出してくれたんでしょうね多分お祝い金で買ったんだと思います
    それにしても冷蔵庫洗濯機も懐かしかったな菜太郎光子様ご結婚おめでとうございます
    それにしてわ先日の土曜日わまるで最終回見たいなかんじましたいしゅうそう感じました
    驚きました焦りました

  13. 美都 より:

    マダムが咲太郎を好きなのは、度々フラグが立っていたので、二人の結婚は腑に落ちるし、おめでとーと祝福できるけど、残される亜矢美さんのことを思うと・・・・・・。亜矢美さんは好きな人が戦死し、ぽっかり空いた心の隙間を、咲太郎を育てることで埋めていたのもよく解る。でも、それが雪次郎の言うように、いつしか母から女としての愛情に変わっていたのだとしたら、咲太郎が亜矢美さんを安心させるために結婚を決めたのなら、すごく複雑な思いをしているでしょうね。でも多分、亜矢美さんのことだから、そんな気持ち見せず、豪快に笑って祝福するんでしょうね。

  14. アーモンド より:

    当初の予想からはずれた?意外なカップルの結婚ラッシュ。