出産後の茜は契約社員に / なつぞら 第119話

2019年8月16日(金)第20週「なつよ、笑って母になれ」

あらすじ

ある日、なつと坂場が暮らす家に、下山と茜の夫婦、そして神地が訪ねてきました。その頃、妊娠している茜に対して、東洋動画の社長・山川が、出産の後は契約社員として働いてもらいたいと告げていたのです。

茜は、出産後は契約社員として働けという会社からの指示を受け入れることにしました。茜は長女を出産後、東洋動画をやめました。そして、東洋動画をやめたことを正しい選択だったと、茜は考えていました。

それから1ヶ月が経過したころ。仕事中のなつが、貧血を起こして倒れてしまいました。なつは仕事を切り上げ病院に行き診察を受けると、妊娠していることが判明しました。なつはそのことを坂場に告げました。

坂場は、なつの妊娠を素直に喜びました。なつも妊娠を告げられた瞬間だけは感激しました。しかし、仕事を続けられなくなることを考えるとなつは憂鬱でした。そんななつを坂場は励ましました。子育てしながら仕事を続ける道を開拓しろと。

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予習レビュー

前回は、妊娠中の茜ちゃんが、風邪をひいたものの、妊婦であることを理由に特別扱いされて目立つのはちょっと・・・みたいな場面がありました。

そんな、妊婦さんが働きにくい職場のエピソード。今回はそのつづきです。

茜ちゃんが、今度は会社からはっきりと言われました。出産後は契約社員として働いてほしい。裏を返せば正規雇用は出産まで。雇用を打ち切られたも同然です。

そのことに対して本人以上に憤る神地くん。

憤るのはもちろん彼の持ち前の正義感からなのでしょうが、かつて恋した茜ちゃんへの気持ちも少しは残っているのかな。

そんな茜ちゃんの妊娠と仕事に関するエピソードが描かれた直後、仕事中のなっちゃんが体調不良で病院へ。

なっちゃんの体調不良。

これは、今週のサブタイトル「なつよ、笑って母になれ」へのフラグでしょうか。

感想

いっきゅうさんの大変身

茜ちゃんが、出産を機についに東洋動画を退職。茜ちゃんの後任の堀内さんの奥さまも、結婚を機に東洋動画をやめていました。

そんなことが語られたその直後に、なっちゃんが妊娠。

本当なら、妊娠したことをいっきゅうさんと大喜びするはずのときなのに、素直に喜ぶことができない。

喜ぶことができないどころか憂鬱な気持ちにすらなってしまう。

これほどまでに切ない妊娠判明場面を朝ドラで観るのは、もしかするとこれがはじめてのことかもしれません。

しかし、いっきゅうさんがそんな閉塞感を救ってくれました。

子育てしながらアニメーターとして働く新しい道を開拓すればいい。君はその開拓ができる人だ。

まるで泰樹さんみたいな力強い言葉。

独身時代のいっきゅうさんは残念キャラを炸裂させまくりでしたが、結婚してからはすっかり男前キャラに大変身を遂げましたね。

立場が人を育てるといいますが、主夫という立場がいっきゅうさんを大変身させたのでしょうか。

いっきゅうさん、カッコよすぎます。

コメントへの返信 by 朝蔵

「家族像」は「お前はこういう『幸せ』を築く力を持っているんだよ!」という「母」から「息子」への「エール」(よるは去ったさん:118話)
父親に肩車してもらっているリトル咲太郎が、いつしか自分の子供を肩車するようになる日を迎えよ、との『エール』ですね。きっと。

お店を「やらない」の!?(オペラ座の怪人さん:123話)
亜矢美さんのことだから、茂木社長や親分にはきちんとゴールデン街での出店をお断りした上で旅に出たんでしょうね。

亜矢美さんは、はたしてどこに向かうのか?

加えて…藤澤恵麻さん(『天花』ヒロイン)のお名前もありました(ひるたまさん:123話)
元朝ドラヒロイン女優があと一人いましたか。すると、第123回でどなたかがどの役を演じるのか、ちょっとばかり見えなくなってきましたね。

亜矢美さんは自分探しの旅に出たのでしょうか?(もみじさん:118話)
汽車に揺られる亜矢美さん、とっても明るい表情をしていたので、何か新しい挑戦をするために旅に出たのかもしれませんね。

50歳を過ぎて新しい挑戦。素敵な生き様です。

最終盤での再登場を期待しています(まゆゆ結構好きさん:118話)
山口智子さん演じる亜矢美さん。再登場するときは、これまでよりもさらに輝きを増して出てきてほしいですね。

「思い出横丁」(みいちゃん命さん:118話)
「思い出横丁」という言葉を見た瞬間、ようやく風車がどんな場所に店を出しているのかがはっきりとイメージできました。

「思い出横丁」みたいなところにあったんでしょうね。きっと。

あやみさん…それを言ったら終わりですよ(´;ω;`)(ゆきこさん:118話)
亜矢美さん、これまで見せたことがないくらい感情的になってましたね。でも、それも無理もないかなとも思います。

あやみさんは亡き恋人の面影を咲太郎に重ねていたのかもしれない(まゆゆ結構好きさん:118話)
かつての恋人が戦死し、ポッカリ空いてしまった心の穴を埋めてくれたのが咲太郎くんですから、咲太郎くんに泣き恋人の面影を重ねても不思議はないですね。

泣き恋人の面影に加えて、母親としての情愛。複雑な感情を抱いているものと思われます。

天下に出演された藤澤恵麻さんの名前もありました!(登森好子さん:123話)
お知らせくださりありがとうございます!

いっきゅうさんが保育園探しをする中、園長先生の一人が藤澤恵麻さん、または田中裕子さん。そのような役柄で出演されるかもしれませんね。

1歳児保育の定員も少なかった時代(HIROさん:21週)
昭和40年代半ば頃。母親が昼間だけ1年に満たないブログ主の従兄弟を預かって育てていました。そんなところからも当時の状況をうかがい知ることができますね。

亜矢美さんの恋心について雪次郎くんが言及している回がありましたよね(ハルさん:118話)
はじめまして!

ありました。雪次郎くんが亜矢美さんの恋心をしっかりと察し、それを口に出した場面が。人の表情を読み取る職業なので、人の秘めた気持ちに敏感なのかもしれませんね。

> 次回作はエールではなくスカーレット

そうでした『エール』は一年後でしたね。芸術家の話が大好きなので、楽しみ過ぎて前のめりになってしまいました。

『花子とアン』での窪田正孝くんの役名は朝一ではなく朝市(瑞樹さん:『エール』)
ご指摘ありがとうございます!

朝一では、朝ドラ直後の番組名になってしまいますね。名前は覚えていたものの、漢字はすっかり記憶から消えていました。

切なすぎ(MARIKOさん:118話)
亜矢美さんの本当の気持ち。口が裂けても自分の口から咲太郎くんに言ってはならないことですからね。泣けました。

‘飯炊き女’を主人公(ひるたまさん:98話)
歴史にその名前を刻んだわけではない。決して大きな仕事を残したわけでもない。ただひたすらに家族や仲間たちを幸せにした普通の人の物語、ベスト2。

『ごちそうさん』と『ひよっこ』は、そんな普通の人々への賛歌でした。

『天花』に出演された藤澤恵麻さん(登森さん:123話)
お知らせありがとうございます。元朝ドラ女優の名前が相次いで二人も!ずいぶん豪華な回ですね。いったい、どんなことになってしまうんでしょうか。

相変わらずイッキュウさんはマイペース(KY?^^;)である(ひるたまさん:115話)
季節感がまったくないところが、いかにもいっきゅうさんらしいなと思いました。

でも、これがアニメ作品となると、季節感の表現をつきつめて周囲の面々を困らせるんでしょうね、きっと(笑)

察しが悪い奥原兄妹(同じDNAが流れている訳ですし^^;)を前にしてとうとう、声を荒げ気味にして言わざるを得なかった(ひるたまさん:118話)
風車の面々の中でカスミさんは一番の大人。奥原兄妹は年齢的にも精神的にも一番の子供。そのギャップがカスミさんの言葉になって出たのかもしれませんね。

既視感…ふと、雪次郎くんに対して蘭子さんが本心とは裏腹の酷い言葉を浴びせた場面(ひるたまさん:118話)
なるほど。状況は一緒ですね。しかも、蘭子さんも雪次郎くんに対して弟子以上の感情を持っていてもおかしくない関係でしたしね。

イッキュウサンが「あやみさんは、咲太郎さんに特別な思いはないのか?」(ねむいいね!さん:118話)
たしかにいっきゅうさん、そんなこと言いましたね!いっきゅうさんらしからぬことを言うなと思ったので、強く印象に残っています。

慌てて『天下』(登森好子さん:123話)
訂正しておきました。お知らせありがとうございました。

なつがもう少し甘えたり頼ったりした家族らしい姿が見たかった(ちょこみんとさん:118話)
十勝では、なっちゃんは泰樹さんや富士子さんによく甘えてましたね。

毎朝彼女の歌を聴いて朝ドラスカーレットを見る!(ラッキーさん:『スカーレット』)
Superfly、お好きなんですか?それは良かったですね。大好きな人が主題歌を歌う朝ドラ。これほど嬉しいことはないですよね。

◇メーテル:亜矢美◇鉄郎:咲太郎(ひるたまさん:118話)
たしかに『銀河鉄道999(スリーナイン)』ですね。とりわけ、拾われたばかりの頃の咲太郎少年と亜矢美さんの関係は。

するどいところに気がつくものですね。ブログ主など、目に見えてわかる小道具のリサイクルすらなかなか気がつかないというのに。

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コメント

  1. もみじ より:

    就業規則も整備されず、寿退社が当たり前、
    就業規則に産休取得の項目があっても、
    それは大義名分と言われた、あの時代、
    それが平成の初期まで実際、身近に
    あったことを思い出し、腹が立ちました。

  2. KAZU王子 より:

    100回記念のヒロイン登場、意外な出方でしたね。
    茜ちゃんのお子様「明子(めいこ)」は
    ごちそうさんの「め以子」なのでは?(笑)(・∀・)

  3. tonton より:

    色々なサイトで独身時代のいっきゅうさんは私自身も含めて非難轟轟(なつと天陽くんが結婚しなさそうという不満も含めた)でしたけど、この役に超イケメンの中川大志くんを起用したっていうことは、
    このキャラはこのままでは終わらないぞ、雪次郎くん同様に必ず大変身する、との読みが
    当たってわ~い♪となってます。

    独身時代の なつと坂場くんのやりとりの歯切れの悪さやぎこちなさは、今日の坂場夫妻の
    妊娠が判った時のやり取りのシーンを一層輝かせるための物だったんですね。

  4. ゆきこ より:

    これはなー女は結婚するなって言ってるようなもんじゃ無いですか…(°д°)デリカシー無さすぎでしょう妊婦にストレスかけるなよ૮( ᵒ̌皿ᵒ̌ )ა茜さんがやめちゃったんならどうするかなっちゃんが喜びたくてもも喜べなくたって仕方なかったんじゃないかな

  5. まゆゆ結構好き より:

    仕事をがんばりたい女性にとって、妊娠を素直に喜べないのは仕方のないことですよね。

    別件ですが、茜ちゃんのお子さんのめいこちゃんは、ごちそうさんの芽以子とトトロのメイと永野芽郁さんをかけているのでしょうか。

  6. よるは去った より:

    なつ「人間は魔法を使えないもんねえ・・・・・・・・。」

    今頃になって下記のこと書いているのは私ぐらいですかね?
    リトルなっちゃんを演じていた子役ちゃんの名前が「粟野咲莉(サリ)」ちゃん。
    こればかりは単なる偶然かな?

    因みに私が気づいたのは先週の「東洋動画」で「魔法少女アニー」の作画作業が行われているシーンを視てなんですけど。

    遅すぎるかな(-_-;)

  7. オペラ座の怪人 より:

    妊娠には、時代背景のみならず、
    個々、個別の事情があって、
    必ずしも「おめでとう」「ありがとう」と
    喜べないこともあるけど、

    でも、なっちゃん、いっきゅうさん、
    「おめでとう!」

    ♪ヽ(´▽`)/ ♪♪(~▽~@)♪♪ρ( ^o^)b_♪♪ヽ(*´▽)ノ♪へ(*^▽^)/★*☆♪

    おしまい

  8. 落合明人 より:

    朝見ての感想です亜矢美さんが本屋社長に安い物件あるかて聞いてみたら神楽坂いい物件があるよって聞いてたけれども確か神楽坂はなつちゃんの妹が夫婦で住んでる場所でそのなところで居酒屋おでん屋なんか開店したらなつちゃん妹とばったりとなつ菜太郎とあつちやうからと亜矢美が気づいて物件の件本屋社長断ったん餌ないのかな敵がしますよそれにしても菜太郎あんなに今までお世話になった母ちゃん亜矢美さんとの別れの時に
    大泣きすると話思いませんでした゜