仕事現場に復帰するなつ / なつぞら 第126話

2019年8月24日(土)第21週「なつよ、新しい命を迎えよ」

あらすじ

産休期間が終わり、なつはアニメーションの仕事現場に復帰。東洋動画の面々に大歓迎されました。しかし、仕事に戻ったなつが最初に任された仕事は、なつが期待していた新作の作画監督ではなく『魔法少女アニー』の原画担当でした。

なつは仕事に集中するために、仕事中は優のことを忘れようとしました。しかし、優のことを片時も忘れることができませんでした。なつは、優のことが気になってしまい、仕事をしながらどうしても気が散ってしまいます。

同じ頃、自宅では坂場が、翻訳の仕事をしながら優の子守をしていました。坂場もまた、翻訳の仕事をしながらも気持ちはアニメーションのことが気になり、麻子の会社に電話をかけ、麻子の仕事の様子を尋ねました。

なつは、仕事と育児の両立に必死になって挑みました。仕事に没頭する一方で、優の成長を坂場とともに心から喜びました。それから一年が経過した昭和44年(1969年)春。優をあずける保育園は見つからず、なつと坂場は困り果てるのでした。

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予習レビュー

前回から6週間ほどの時間がドラマの中でスキップしたところから今回がスタート。なっちゃんの産休期間が終了します。

仕事現場に復帰することができたなっちゃんは、作画監督を任されることを期待していたようです。

しかし、実際に任された仕事は産休前と同じ原画の担当でした。

作画監督を任されることを期待していたのは、出産前以上に熱心に仕事に取り組もうという熱意があったからなのでしょう。

しかし、そんな熱意を胸に抱くその一方で、優ちゃんのことが気になるなっちゃんは仕事に集中できない。

会社側が、なっちゃんが期待する仕事を任せなかったのは、これまでお産を終えた女性スタッフたちを多く観察してきたことによる配慮があったのかもしれません。

ここは、東洋動画の人事の人の気づかいとして前向きにとらえておこうと思います。

さて、今回はさらに時間がスキップ。

優ちゃんが誕生してから一年が経過し、優ちゃんを保育園に預けていっきゅうさんもアニメーションの仕事現場に復帰しようと計画していた時期を迎えます。

しかし、保育園は見つからず、なっちゃんといっきゅうさんの受難が来週に持ち越されます。

感想

次週予告の映像の一部は翌々週へのフラグ?

なっちゃんが職場に復帰しましたが、ブログ主にとっては、次週予告映像の中の一コマ、天陽くんにすべてを持ってゆかれました。

翌々週のサブタイトルは「なつよ、天陽くんにさよならを」です。

あまりにも悲しい展開を予想させるそのサブタイトルへのフラグが来週のどこかで立つはずです。

そのフラグが、次週予告映像の中の一コマの天陽くんの映像かもしれない。

そう思うと、気持ちは今回のなっちゃんの職場復帰も、次週の予告映像の中に登場した成長した優ちゃんのことも、ブログ主の意識の中から消えてしまいました。

ところで天陽くんの実在モデルと言われている画家は、若くして亡くなっています。

ブログ主はこの史実がずっと気になっていました。この史実が、いよいよドラマの中で再現されてしまうのかと思うと、気持ちはすでに翌週を超えて翌々週にスキップしてしまっています。

『なつぞら』も残すところあとわずか。

最終回まで、悲しい出来事がこれ以上は増えませんように。

コメントへの返信 by 朝蔵

逃げるしかない男2人(ひるたまさん:124話)
強すぎる女3人と逃げるしかない男2人。夕見子ちゃんがこれから産む赤ちゃんも、いずれ逃げるしかない組に入ってしまいそうな気がします。

小畑家では代々、強すぎる女から逃げるしかない男が生まれているみたいなので(笑)

今日のおしんとのタイアップ?(アーモンドさん:125話)
みごとなまでの「おめでた」つながりでしたね。わざわざこのタイミングを狙っての田中裕子さんの産科医出演だったのでしょうか。

でも、狙い撃ちするなら、なっちゃんが職場で貧血を起こして病院に行ったタイミングが最適かもしれませんね。妊娠に気づいたタイミングなので。

今日は最初っから最後まで、涙、涙(オペラ座の怪人さん:125話)
ブログ主は特に泰樹さんの名演に弱いので、泰樹さんの表情やちょっとしたしぐさ、言葉の一つひとつで涙腺が崩壊しました。

そして、なっちゃんの出勤時の涙。ブログ主の子供が小さかった頃のことを思い出してしまいました。

子供を置いていくやましい様な気持ち(まゆゆ結構好きさん:125話)
6週間もの間、朝から晩までずっと一緒にいた子供と、ある日を境にいきなり一緒にいられなくなる。

その切なさ。想像しただけで涙目になりそうです。なっちゃんの涙が忘れられません。

子供がいても働きたいから働く女性達が楽に道を進める世の中(まゆゆ結構好きさん:125話)
少なくともドラマの中では、残念ながら子宝にはめぐまれなかった麻子さんが、なっちゃんみたいな立場の女性が働きやすい環境を提供してほしいものですね。

麻子さんなら、きっとやってくれそうな気がします。

広瀬すずさんは多くの母親達に見守られて「なつぞら」を産んでいます(ちゃーちゃん:125話)
詩のように美しい素敵な表現ですね!

ドラマの中のなっちゃんの実のお母さんが間もなく登場するかと思いますが、どの朝ドラを産んだお母さんになるのか、楽しみは尽きませんね。

奥原三兄妹の母親役は石原さとみさんではないか?と思います(ムーミンさん:25週)
大森さん脚本つながりがあるで、石原さとみさんが奥原三兄妹の母親役、またはそれ以外の役で登場することは大いに考えられますね。

新生児にTの字になる様2枚重ねるおしめはデカすぎ(1013さん:125話)
ブログ主はどちらかといえばイクメンタイプだったので、我が子の紙オムツの交換はよくやりました。

でもサイズのことまでは知識がありません。言われるままに、準備された紙オムツの交換をしていただけでした。

産後6週間でフルタイム仕事復帰とは母体の事を考えても乳児の事を考えてもかなりな無理ゲーな感じ(まーちゃんさん:125話)
やっぱりそう思われましたか?ブログ主も産後わずか6週間で職場復帰はきびし過ぎるだろうと思いました。

それとも昭和40年代前半では、あれくらいが普通だったのでしょうか。

夕見子ちゃんの子供は男女問わず、小畑家の雪之助、雪次郎に習って、雪の字(もみじさん:125話)
夕見子ちゃんは男の子を産むような気がしてならないのですが、小畑家三代目の「雪」はどんな名前をつけるんでしょうね。

それとも夕見子ちゃんのことなので、まさかの変化球で強引に「雪」を途絶えさせてしまうとか。

または雪月の「月」という変化球もあるかもです。『ちりとてちん』で、草若師匠の弟子たちが「草」を継いだ中、ヒロインだけが「若」を継いだように。

2人っきりの長旅だとしたら「会話あるのかな?」(はままさん:125話)
実におもしろいところに気づかれましたね!

たしかに、泰樹さんと剛男さんが長旅を一緒にする姿、想像できません。十時間以上の長旅で会話を交わすのは通算で十分程度。そんなことになりそうな気がします。

「おしん」のヒロインの母(泉ピン子)の名は「ふじ(フジ)」さん(よるは去ったさん:125話)
よるは去ったさんにちょうだいしたコメントによってブログ主もはじめて知りました。

『おしん』と『なつぞら』、それぞれのヒロインのお母さんが「フジ」でつながっている事実を。

なっちゃんの実母はどの女優さんが演じるのかに加えて、どのような名前になるのかが気になりはじめてきました。

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コメント

  1. るうママ より:

    40年代始め生まれです。教員の母は、兄のときは6週、私のときは8週の産休で、まだ体が戻ってなかったと話してくれていました。40年代半ばの妹のときは、育休が少しついたと話していたような。公務員でもこんな状況だったというハナシ。

  2. よるは去った より:

    >「おしん」も「なつぞら」もヒロインの長子は「ゆう」
    1013さんより朝蔵さんと私宛のこういうコメントがあるとは気づいてませんでした。
    失礼申し上げました。

  3. みいちゃん命 より:

    女性の就業参加が進んだ2016年であれば「保育園落ちた。日本死ね!」と言えて国会で問題にできたんだけど。1970年前後は、女性は子供ができたらいったん数年間は家庭に入ることが当たり前すぎてて、保育園の絶対数が少なかったんだろうね。

  4. ぱぽりん より:

    以前に
    「ふじ(子)は、朝ドラヒロイン母親の定番の名か?」
    と描いたことがあったと思いますが、それはたまたま自分が覚えていたヒロイン母がそうであったから。
    よるは去ったさんの書き込みに、念のため、ザックリとではありますが調べてみると、

    31話 おしん 母親「ふじ」
    90話 花子とアン 母親「ふじ」
    100話 なつぞら 育ての母親「富士子」

    以上の3名だけでした、意外。
    ただし、
    61話 ほんまもん 祖母「フジ」
    84話 おひさま 祖母「富士子」
    もあり。

    面白いのは、ほんまもん以外は東京製作であること。
    静岡県山梨県にまたがり聳える富士山は、日本以前に東日本の象徴なのでしょう。
    だとすると、西日本の象徴はどこになるのでしょうね。
    九州に限定すると阿蘇山、桜島どちら?
    いやいや、
    「母の、高千穂でございます」
    なんてこともあるのかもしれません。

  5. 1013 より:

    よるは去ったさん、朝蔵さん、「おしん」も「なつぞら」もヒロインの長子は「ゆう」ですよ。
    性別は違いますが(笑)

  6. あさのあさみ より:

    恋ばなやオシャレが好きなフツーの女子社員だったももっちが、宴会部長に昇格(笑)し、さらにはバリキャリに進化!?
    夕見子ちゃんは、いずれ雪月に入りそうだし、家庭志向だった女子が仕事を続け、キャリア志向だった女子が家庭に入ったり、夫の家業を継いだりも、朝ドラあるあるです。(思い出せる範囲で「ふたりっ子」「べっぴんさん」など)

  7. Anne より:

    朝蔵さん、又々ご無沙汰でした♪
    ちょっと今日の放送と関係なくて申し訳ないのですが、今スイスのチューリッヒで『ハイジ展』をしていて、なんと監修はなつぞらのヒロインのモデルとなった方のご主人小田部羊一さんだとのこと。直筆のハイジのデッサン等もあるそうです。
    日本でもやって~と思っちゃいました(^^)

  8. ゆきこ より:

    今だったら産休育休セットで取れるのに…(´;ω;`)今の時代を見たら心を鬼にして仕事に出たなっちゃんが羨ましくて泣くでしょうね富士子母ちゃんに甘えたってバチは当たらなかったんじゃないでしょうかね手元を離れて遠い東京に出てきてしまった初めての育児をする娘を心配するのは親としては当然ですからね夕見子ちゃんはともかく紗良さんは2人目なら心配はいらないと思いますが…とよ婆ちゃん…妙子さん…妊婦にストレス与えないであげてくださいよ跡取りに何かあったらどう責任取るんだい?と誰か言ってあげてよー婦人科の先生がお灸を据えるしかないんでしょうかね

  9. よるは去った より:

    麻子「『三代目・カポネ』・・・・・?あれはまだね・・・・・・なんてったって日本ではまだ馴染みのない大人向けのアニメーションだから・・・・・・。」
    先日の「アナザーストーリーズ」でも言ってましたが「ルパン三世」の「リアル放送」での視聴率は一ケタ代で終わってしまったそうですね。
    作画監督には若き日の高畑勲監督や宮崎駿監督もいたそうなんですが。
    20%以上の視聴率をとれるようになったのは「再放送」でだそうですね。
    想い出してみると私の小学校時代、クラスで「ルパン三世」の話題で盛り上がっていたのは「再放送」をやっている時でしたね。
    「ワルサーP38」のモデルガンを学校に持ってきて自慢しているヤツがいたりとかね。
    リアル放送の時はグッズこそ出ていたけど視ているヤツはごく一部って感じだったような気がします。

  10. 落合明人 より:

    朝見ての感想です上のものですなつちやんの子供の名が春じゃなくて優の間違えましたすいませんでした
    すいませんでした

  11. 落合明人 より:

    朝見ての感想なつちゃんの生まれてくる子供の名前が優で夕見子生まれてくる子が女の子だつたら秋名がつくかもねまるでこれじゃまるであまちゃんの春子秋の親子のことお思い出しました確か昭和42頃はベビーブームでしたねまたそのころから多分紙パック牛乳が販売されたのは