スカーレット 第2週「意地と誇りの旅立ち」予習レビューとあらすじ

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『スカーレット』
2019年10月7日 〜 10月12日放送

あらすじ

大阪に行っていた草間が信楽に戻ってくる

喜美子の父・常治は大阪で事業に失敗し多額の借金を抱えていました。常治が金を借りたのは工藤という名の男でした。その工藤が借金の取り立てに信楽にやってきました。

そんな中、信楽を離れ大阪で働いていた草間が戻ってきました。居候させてもらい、世話になった礼を常治に言うためです。

そして草間は、常治に助けてもらった恩返しにと、常治の借金の一部を肩代わりしました。そんな草間には、柔道という特技があることがわかりました。

草間が満州で生き別れた妻の存在

ほどなくして喜美子は、草間から柔道を教わることになりました。喜美子が柔道を教えてほしいと、自ら草間に頼み込んだのです。

しかし、しばらくして草間は信楽を発ち東京に向かうことになりました。草間には満州で生き別れになった妻がいました。妻を探すため、草間は東京に向かうことにしたのです。

大人たちの誰もが、草間の妻がもはや生きてはいないと考える中、喜美子だけはただ一人、草間の妻がどこかで生きていることを信じて疑いませんでした。

中学校を卒業した喜美子が大阪で就職

それから6年が経過した昭和28年(1953年)春。喜美子が中学校の卒業を迎えるころ。喜美子は高校への進学を断念し、卒業する道を選びました。

そんな中、常治は喜美子には無断で、喜美子の就職先を決めてしまいました。それは大阪にある荒木商事という会社でした。

そして迎えた、喜美子が信楽を離れ大阪に旅立つ日。喜美子は、足元に落ちていた信楽焼の陶片を拾い上げ、その美しさに心をうばわれるのでした。

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予習レビュー

戸田恵梨香さんにバトンタッチ

第2週も途中まではヒロインは子役ちゃん。途中から戸田恵梨香さんにバトンタッチされることになるようです。

通常、子役からのバトンタッチのタイミングは、ヒロインが17〜18歳の頃。高校を卒業する頃ですが、本作『スカーレット』は、ヒロインが15歳の時にバトンタッチ。

ヒロインが中学校を卒業してすぐに就職するからです。

『ひよっこ』の澄子ちゃんと豊子ちゃんも集団就職で上京したのは中学校の卒業直後のことでした。喜美子ちゃんも同じ年齢での就職です。

また、放送期間の一週間の中で子役からのバトンタッチのタイミングは、土曜日の最後になる場合が多いですが、『スカーレット』は土曜日以外の曜日になるかもです。

中学校の卒業をひかえた頃のエピソードに、それなりにボリュームがありますので。

そして、今週の最後。喜美子ちゃんは将来のライフワークとなる信楽焼の陶片を道端で拾います。この陶片、重要な小道具として、これから繰り返しドラマの中に登場するかもしれません。

喜美子ちゃんが陶片を拾い上げる場面。記憶にしっかりと焼き付けておこうと思います。

草間さんふたたび

話が前後しますが、お父ちゃんの常治さんが、かつて大阪から連れて帰ってきた草間さんがふたたび登場します。

草間さん、一度は大阪に働きに出るようですが、挨拶をしに信楽へ。

そして、子役ちゃん時代の喜美子ちゃんに柔道を教えるなどして、どうやら喜美子ちゃんに大きな影響を与えるようです。

また、草間さんは奥様と生き別れとなるという、悲しい過去を引きずっています。

この草間さんの悲しい出来事が、喜美子ちゃんにどのような影響を与えるのかも、しっかりと観察してゆきたいと思います。

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