スカーレット 第7週「弟子にしてください!」予習レビューとあらすじ

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『スカーレット』
2019年11月11日 〜 11月16日放送

あらすじ

絵付け師・深野心仙

丸熊陶業の絵付けの部屋に入れてもらった喜美子は、そこにいた初老の男に絵付けをやってみたいと懇願。その男は、喜美子の頼みをこころよく受け入れいました。

その初老の男・深野心仙は、秀男が丸熊陶業に招いた絵付け師でした。そして深野は、喜美子が絵付けをやりたがったのは単なる遊びだと思い込んでいました。

しかし喜美子が本気だと知ると、深野の態度は一変しました。絵付け師になるには、無給の修業を何年も続けなければならないと喜美子に告げ、喜美子の希望を深野は退けました。

婦人雑誌の記者に転身したちや子

絵付け師の道を閉ざされ失意の喜美子が家に帰ると、思いがけない客が喜美子の帰りを待っていました。ちや子が遊びに来ていたのです。

ちや子は新聞社をやめて婦人雑誌の記者になっていました。そして、やりがいのある今の仕事に、ちや子は誇りを持っていました。

望みを叶えることができない喜美子は、ちや子を前にして感情を爆発させました。そんな喜美子の願いを叶えてあげたいと常治に懇願するものの、常治は聞く耳を持ちません。

常治が深野と遭遇

そんな中、常治は行きつけの飲み屋で深野と遭遇。常治は自分が喜美子の父であることを隠して、深野に絵付けの仕事について尋ねました。

深野は常治に言いました。女子社員が絵付けを希望したこと。しかし、すぐに音を上げるだろうと。常治は、その女子社員が喜美子であることをすぐに理解しました。

そして「すぐに音を上げる」という深野の言葉に逆上した常治は、喜美子は根性なしではないと反論。期せずして常治は、喜美子が絵付け師になることを認めてしまうのでした。

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予習レビュー

ちや子ちゃんは『ちりとてちん』の奈津子さんへのオマージュ?

喜美子ちゃんの荒木荘時代。新聞記者のちや子ちゃんという女性がいました。

ちや子ちゃんが初登場した週の予習レビューで、ブログ主は、ちや子ちゃんは『ちりとてちん』の奈津子さんを思い出させる、みたいなことを記しました。

ちや子ちゃんから奈津子さんを連想したのは、今週のエピソードからです。

ちや子ちゃんは新聞記者から婦人雑誌の記者に転身していました。婦人雑誌の記者という職業、奈津子さんの女性誌の記者という職業と一緒です。

もっとも奈津子さんはフリーの記者でしたが、ちや子ちゃんは雇われた記者かもしれません。その点は違いますが。

また『ちりとてちん』では、ヒロインが奈津子さんの生き様に憧れる場面がありました。

『スカーレット』でも、自分の仕事に誇りを持って取り組んでいるちや子ちゃんに対して、喜美子ちゃんが憧れを抱きます。

朝ドラ過去作品へのオマージュ感でいっぱいの『スカーレット』。

またしても、それらしい場面が登場しました。

ちや子ちゃんからの影響もあって、自分のやりたいことをどうしてもやりたくなった喜美子ちゃん。

しかし、自分のやりたいこと=絵付け師になることを案の定、常治さんは猛反対。

それが、ひょんなきっかけから常治さんは、喜美子ちゃんの夢を認めてしまうことに。この場面は笑えるかも。

常治さんは深野さんと飲み屋で遭遇。

深野さんが喜美子ちゃんが師事したい人物だと、常治さんがすぐに察するその一方で、目の前の男が喜美子ちゃんのお父ちゃんだとは知る由もない深野さん。

女子社員が絵付けをやりたがっているけれどすぐに弱音を吐くに違いないと、うっかり口を滑らせます。

この言葉が常治さんの逆鱗に触れました。

娘がバカにされて黙っていられない常治さん。激怒するあまりに、結果として喜美子ちゃんの深野さんへの弟子入りを認めてしまうことに。

ちなみに、常治さんは似たような失敗(?)を、もう一度やらかします。そして、もう一度やらかすことで、喜美子ちゃんの人生は大きく動きはじめます。

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