スカーレット 第9週「」予習レビューとあらすじ

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『スカーレット』
2019年11月25日 〜 11月30日放送

あらすじ

丸熊陶業社長・秀男が急逝

丸熊陶業に激震が走りました。社長の秀男が急逝したのです。秀男の葬儀が終わってしばらく経ったころ、照子は喜美子に告げました。

照子の夫・敏春が丸熊陶業を大きく変えるつもりであること。丸熊陶業の主力商品である火鉢の生産を、敏春は縮小するつもりであることを。

一方、これまで火鉢の絵付け師として秀男に支え続けた深野は、秀男の死を機に、丸熊陶業を辞める決意を敏春に伝えます。

喜美子の妹・百合子の中学校卒業後の進路

同じころ、喜美子の妹・百合子は中学校の卒業をひかえ、卒業後の進路が担任と家族との間で話し合われていました。

百合子は高校に進学することが望みでした。担任も百合子の進路に賛成していました。しかし常治だけは反対でした。

川原家には、百合子を高校に行かせるだけの余裕がありませんでした。そんな家の厳しい事情を、常治は担任に打ち明けました。

喜美子の給料がアップ

丸熊陶業の火鉢の絵付け師として働き続けた深みが、新しい人生に踏み出すために、信楽の地を去って行きました。

そんな中、喜美子は新社長になった敏春に懇願しました。これから一人前の絵付け師として認めてもらいたい。それは給料アップの願いでもありました。

敏春は喜美子の願いを聞き入れ、喜美子の給料はアップ。はれて、百合子は高校に進学できるようになるのでした。

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予習レビュー

深野師匠のチャレンジ

信楽で最大の陶業会社である丸熊陶業の社長・秀男さん。喜美子ちゃんの幼馴染である照子ちゃんのお父上が急逝しました。

そして、照子ちゃんのご主人で跡継ぎの敏春さんが丸熊陶業を承継。

もとより丸熊陶業を日本一の製陶企業にしようと張り切っていた敏春さん。いよいよすべてを自分で決められるポジションを手にいれることができました。

その一方で、先代の社長・秀男さんに仕え続けてきた深野さんは、丸熊陶業を去って行きます。

自分の居場所はじきになくなることを察しての行動なのでしょうか。

代替わりによって、それまで活躍していた職人さんが去って行くのは、実に悲しいものがあります。

でも、深野さんは失意の中で去って行くのではなく、さらなる高みを目指して、ある人に弟子入りするのだとか。

しかも、お師匠さんは自分よりもずっと若い三十代の青年です。

若者に師事する心意気がまぶし過ぎます。深野さん、さらにパワーアップして、ドラマの中に再登場して欲しいです。

喜美子ちゃんと百合子ちゃんも新たなステージへ

深野さんは新しい人生を歩みはじめましたが、喜美子ちゃんの妹・百合子ちゃんも、これから新しい第一歩を歩みはじめます。

あきらめかけていた高校進学の願いが叶えられることになりました。

百合子ちゃんの願いが叶ったのは、喜美子ちゃんの給料がアップしたからです。

そして、喜美子ちゃんの給料がアップしたのは、丸熊陶業の中での立場が少しだけアップしたということです。

その点、喜美子ちゃんも新しい人生の第一歩です。

今週は、秀男さんの急逝にはじまり、主要登場人物の新たなスタートがいくつも描かれる週となりました。

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