スカーレット 第10週「」予習レビューとあらすじ

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『スカーレット』
2019年12月2日 〜 12月7日放送

あらすじ

陶芸に興味を持ち始める喜美子

絵付けに次いで陶芸に興味を持ち始めた喜美子は、陶芸家として独立することを夢見て働く八郎の作業を見学するようになりました。

朝早くから夜遅くまで商品開発室で作業を続ける八郎の様子を喜美子は見学。しかし、八郎は閉ざされた部屋で喜美子と二人っきりになることに躊躇していました。

そのころ、八郎は喜美子に対して好意を抱いていました。喜美子もまた八郎に対して好意を抱いていました。しかし、二人の気持ちはすれ違ったままでした。

信楽をあげての集団見合い

そのころ、信楽に住んでいる若者たちを集めて、集団見合いが行われることになりました。役場につとめる喜美子の幼馴染・信作が、その取りまとめ役です。

信作と親しい八郎はその集団見合いに参加することになりました。一方、喜美子も信作から、集団見合いへの参加を求められました。

そして迎えた集団見合いの日。昔、喜美子が拾った信楽焼の陶片に関心を示した八郎を、喜美子は自宅に招きました。

喜美子と八郎の結婚のフラグ

信楽焼の陶片の美しい発色に感激する八郎を見つめる喜美子の様子を見守っていたマツは、喜美子の八郎への想いを察しました。

そして、集団見合いのために参加するために喜美子の家を立ち去る八郎の後を追いかけろと、マツは喜美子の背中を押しました。

八郎の後を追って喜美子は家を飛び出しました。そして八郎に自分の気持ちを打ち明け、八郎もまた喜美子に自分の気持ちを打ち明けるのでした。

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予習レビュー

喜美子ちゃんの人生が大きく変わる二つのフラグ

前週、亡くなる人と新たな一歩を踏み出す人が描かれ、大きな転換が描かれましたが、今週は喜美子ちゃんの人生の転換の大きなフラグが二つ立ちます。

一つ目は、ついにライフワークである陶芸の道への小さな一歩を踏み出すフラグ。

喜美子ちゃんは、陶芸を生業とする会社で働いてはいますが、これまで任された仕事は雑用。そして絵付けです。

陶芸そのものの仕事にはまだ従事していません。

しかし、喜美子ちゃんはついに陶芸に開眼しました。

そして、陶芸の面白さに開眼した喜美子ちゃんが、陶芸の世界に足を踏み入れるために接近した人物。この人物はまた、喜美子ちゃんの結婚相手です。

喜美子ちゃんの結婚相手、すなわち二つ目のフラグです。

喜美子ちゃんの人生が大きく変わる二つのフラグが、今週一週間の中にぎゅっと凝縮されて描かれます。

『とと姉ちゃん』を思い出してしまいました

ところで、喜美子ちゃんが自分の気持ちを八郎くんに告白する場面。

告白する直前までの描写は『とと姉ちゃん』を思い出さずにはいられません。

星野くんからプロポーズされたものの、家族を見捨てるわけにはゆかず、プロポーズを断った常子ちゃん。

星野くんとの永遠のお別れを覚悟したものの、やはり最後に一目会いたい。

橋の上を走る星野くんを乗せた汽車。その汽車の中の星野くんに向かって、深々と頭を下げる常子ちゃん。

その後、常子ちゃんは帰宅すると、プロポーズされたことをはじめてお母さんに打ち明け、泣き崩れました。

常子ちゃんの恋は実りませんでしたが、喜美子ちゃんはお母ちゃんに背中を押されたことで恋を実らせることができました。

今週の喜美子ちゃんと常子ちゃんの状況は異なります。

しかし、ヒロインの人生のもっとも大事な時に、お母さんがそばで寄り添ってくれるところが共通しているので、『とと姉ちゃん』を思い出してしまいました。

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