新聞社に足を運ぶ喜美子 / スカーレット 第18話

2019年10月19日(土)第3週「ビバ!大阪新生活」

あらすじ

初めてもらった給料が、予想よりもずっと少なかったことに喜美子は深く落胆しました。一方、喜美子の初任給が送られて来ることを心待ちにしていた信楽の家族も、現金書留に入っていた金額のわずかなことに言葉を失いました。

その後も喜美子は、昼間は女中として働き、夜中には大久保から言いつけられた内職仕事をこなし続けました。そんなある日、荒木荘の住人で新聞記者のちや子から、さだの会社が開催する下着ショーに行かないかと喜美子は誘われました。

そして迎えた、下着ショー当日。その日、喜美子は、女中の仕事の休みをもらい、ちや子の下着ショーの取材に同行することになりました。喜美子とちや子は、下着ショーの会場に行く前に、ちや子が働く新聞社「デイリー大阪」に足を運びました。

新聞社の事務所が散らかっていることが気になってしかたがない喜美子は、整理整頓を喜んで引き受けました。その喜美子の働きぶりに感心した新聞社の編集長・平田は、喜美子を新聞社にスカウト。平田が提示した給料は、喜美子がもらっている給料の5倍でした。

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予習レビュー

期待していたよりも少ない給料。睡眠時間を削って、寝不足になりながら取り組む内職の仕事。当然、女中の仕事もこなさなければならない。

ストレスが多い喜美子ちゃんの、たった一つのストレス解消法は、枕に柔道の技をかけて投げ飛ばすこと。

喜美子ちゃんが草間さんに柔道を教わったのは、この日のためにあったのでしょうか(笑)

そんな中、喜美子ちゃんが気晴らしをできる機会が到来。

そして、その気晴らしの機会に、喜美子ちゃんにとっては新たなチャンスが舞い込んでくるようですが・・・

ここまででこの週のおはなしは終わりです。続きは次週。

喜美子ちゃんが、信楽を離れ大阪で就職した日々を描く最初の週はこれで終わりです。

次週は引き続き大阪での日々。次週、喜美子ちゃんの周囲で様々なことが動き始めます。喜美子ちゃんの恋バナも登場するかもしれません。

4週目にして、物語が大きく動きはじめる模様です。

感想

ちや子ちゃんが意外に優しい

ちや子ちゃんの優しさに癒されます。

大久保さんも含めて、荒木荘の住人たちの中で、喜美子ちゃんに対する心象がいちばん悪いのはちや子ちゃんではなかろうかと考えていました。

なにしろ、部屋を仕切るふすまを破壊して、安眠を妨げたくらいなので。

しかも、ちや子ちゃんは新聞記者としてハードワークをこなす毎日。そんなハードワークをこなすタフな女性なので、性格もそれなりにキツいのかも。

そんな性格の女性が悪い心象を持った相手を、どう思うか。どう接するか。

そこがずっと心配だったのですが、ちや子ちゃんは喜美子ちゃんに対して思いのほか優しい。

ペン立てをキレイに飾り付けてくれた喜美子ちゃんに対して、関西のイントネーションで口にした「ありがとう」と言う言葉が心に沁みました。

大久保さんは厳しいけれど、ちや子ちゃんという優しい話し相手がいてくれることで、喜美子ちゃんも心がすさんでしまうのを防ぐことができそうですね。

本当に安心しました。

というわけで、一週間が終わりました。

大卒の初任給の平均が6千円の時代に、喜美子ちゃんの手取りは1千円。しかし、大卒の初任給に限りなく近い5千円の条件でまさかの引き抜きが・・・

次週、喜美子ちゃんはどう出るのでしょうか。

次週も当ブログをよろしくお願いいたします。

コメントへの返信 by 朝蔵

朝ドラではモザイクタイル張りの流しが登場しがち(ぱぽりんさん:16話)
ブログ主の「流し」のもっとも古い記憶は、昭和40年代前半の祖母の家の流し。役1〜2センチほどの小さなタイルがモザイク模様を描くように貼られたものでした。

そして、立ち上がりの部分はたしかに3センチではすまなかったはず。

1〜2センチのタイルが1枚や2枚ではなく、もっとたくさん貼られていた記憶があるので、厚みはもっとあったかと思います。

それはともかく喜美子ちゃんの「ハナクソ」発言。歴代の朝ドラヒロインで初なんですか?少なくともこんな言葉。東京が制作した朝ドラではなさそうですね。

年度後期の朝ドラ、150話まででは?(ぱぽりんさん:16話)
老眼気味で「0」と「1」の区別がつきにくくなっています。というのは冗談ですが、年末年始でズレが生じていますね。

当面、リフレッシュタイムなので最終回までに修正します(笑)

ダイヤルのない黒電話(よるは去ったさん:16話)
ブログ主の電話の最初の記憶の中でも、ダイヤルはすでにありました。というか、ダイヤルのない時代の電話は見たことがありません。

一方、ここ数年のブログ主の、もっとも使用頻度の高い電話機にもダイヤルがありません。スマホを使ってますので。

100年スパンで考えると、電話のダイヤルは短い寿命でしたね。

「ブティック オハラ」←『カーネーション』(ひるたまさん:16話)
貼り紙の中にそんなものがあったんですか!?しかも「理容(店?) 眉山」や「立花ふとん店」まであったとは!

『まんぷく』でも『べっぴんさん』や『マッサン』など、過去の大阪朝ドラネタが満載でしたが、半数以上は気づくことができませんでした。

今度こそは!と意気込んでいたのですが、またしても見落としてしまいました。

先輩女中さん(大久保さん?)の真意がサッパリ分かりませんなあ。(オペラ座の怪人さん:17話)
ちょっとだけネタバレになってしまいますが、来週のどこかのタイミングで、大久保さんの本当の気持ち。

喜美子ちゃんに内職仕事をさせていた狙いがわかりますよ。

間違いなく大久保さんのエピソードは回収されます。ブログ主としては『花子とアン』の義母のエピソードと同じくらい、大久保さんの回収が好きです。

「ほんまや!」って、さんまさんが使い始めた言葉だと思ってた(丹善人さん:17話)
関西から引っ越してきた友人がいたので、ブログ主は「ほんまや!」はリアルでしょっちゅう耳にしてました。

でも、彼は「ちゃっちゃ」と「ぼとぼと」は一度も使わなかったと記憶しています。

さんまさんの口からも「ぼとぼと」は聞いたことがないかな?「ちゃっちゃ」は関西の芸人さんが口にしていたことを何度か聞いたことがあります。

枕にバックドロップをかけて、きれいにブリッジを決めたこと(みいちゃん命さん:17話)
喜美子ちゃん=戸田恵梨香ちゃんの運動神経。ブログ主も驚かされました。キレイに決まったバックドロップだけでもすごいのに、ブリッジで着地し、しかもそれが崩れない。

鍛え方が違いますね。前作『なつぞら』の広瀬すずちゃんのボクシングもすごかったですが、戸田恵梨香ちゃんのバックドロップ&ブリッジもすごいです。

史上最強の鉄人 ルー・テ-ズ氏(よるは去ったさん:17話)
喜美子ちゃんは商店街のすぐ近くに住んでいるみたいなので、近所の電気屋さんのショーウィンドウに展示してあるテレビでプロレスを観戦。バックドロップをそこで覚えてしまったことが考えられますね。

草間さんがバックドロップを教えた・・・というこはないですね(笑)

枕の無事を祈ります(笑)(1013さん:17話)
荒木荘にやって来た初日に、部屋の中で大暴れして粗相をしでかしましたから、その時に少しは学習していて欲しいですね。

暴れて「器物破損」しないように(笑)

菊介さんの家族(ひらさわさん:『なつぞら』最終回)
ブログ主も安心しました。生活感がない、というわけではないのですが、家族と幸せに暮らしている印象があまりにも希薄だったので。

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コメント

  1. 璃織 より:

    「あさが来た」にご出演だった辻本茂雄さんが登場ですね。役名が「平田」さんなので、ちや子さんが「ひらさん」と呼んでいましたが、この役名、「あさが来た」の時のニックネーム、 何を言っても「へぇ~」しか言わないので「へぇさん」と呼ばれていたのと関係あるのでは?と思いました。

  2. ててと。 より:

    ちや子さんに対して心象が悪いのではなく、
    喜美子ちゃんに対しての心象では?

  3. よるは去った より:

    雄太郎「♪白い夜霧に・・・・・・・。」
    これは公務員を辞めて別の道を目指している雄太郎君のアルバイト?
    それとも目指している道は歌手?

  4. 落合明人 より:

    朝見ての感想貴美子ちゃん大久保さこきっかんて
    私先ばしちゃてすにませんでした紅白歌合戦紅組の司会者はなつちやんじゃなくて綾瀬はすかでした
    私より皆様にあやまります