圭介の恋の相手はあき子 / スカーレット 第25話

2019年10月28日(月)第5週「ときめきは甘く苦く」

あらすじ

喜美子が、圭介の恋を応援することになりました。圭介の恋を応援すると約束したものの、何をしたら良いのか。考え続けていた喜美子は偶然、圭介の恋の相手の名前が「あき子」あることを知りました。

そんな中、あき子の父親が近所の喫茶店にいるという情報を、喜美子は雄太郎から聞かされました。喜美子はすぐに喫茶店に足を運び、圭介をあき子に会わせてほしいと、あき子の父に直談判するものの、喜美子の願いは一蹴されてしまいます。

そんな喜美子に、雄太郎がある秘策を授けました。喜美子はあき子の父にその秘策を告げました。圭介は医学生であること。小児科医を目指していることを。圭介が医学生であることをあき子の父に告げるのが、雄太郎の秘策でした。

その数時間後、思いがけない人物が荒木荘にやって来て喜美子を驚かせました。荒木荘にやって来たのはあき子でした。あき子は、医学生の圭介に会いに来たと、自分が荒木荘にやって来た目的を喜美子に告げるのでした。

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予習レビュー

圭介くんの恋の相手・あき子さんのキャスティングが判明しました。

あき子さんを演じるのは女優の佐津川愛美さん。女優さんたちの名前にうといブログ主は、佐津川愛美さんは初めて聞くお名前でしたが、何年か前に彼女が出演した映画をブログ主はしっかりと観ているようです。

彼女が出演した映画は2011年に公開された『電人ザボーガー』。

往年のヒーローが糖尿病と腰痛に悩む中年になり、正義の心も枯れ果てていると言うなんとも残念なヒーローを板尾創路さんが演じました。

一方、あき子さんのお父上で、喜美子ちゃんが「コワモテの見知らぬおっちゃん」として怖れた男性を演じたを演じるのは芦屋雁三郎さんです。

さて、以下はネタバレが含まれます。

喜美子ちゃんはことの成り行きから圭介くんの恋を応援することになってしまいましたが、そもそも喜美子ちゃんは圭介に恋心を抱いています。

皮肉な展開から始まる今週のサブタイトルは「ときめきは甘く苦く」。

甘いときめきは、やがてほろ苦い思い出になってしまうことを暗示しているのでしょうか。せつない一週間の始まりです。

感想

圭介くんの恋バナのその後の展開は?

ついに圭介くんとあき子さんが出会ってしまいました。

雄太郎さんが喜美子ちゃんに授けた秘策「い・が・く・せ・い」の五文字。

まるで「お・も・て・な・し」みたいない五文字の効果はてきめんでした。さすが雄太郎さん。大人の知恵です。

喜美子ちゃんが、圭介くんが医学生であることをあき子さんのお父上に伝えたとき。お父上はそれほど反応を示しませんでした。

でも、やっぱり「医学生」であることにくらいついていたんですね。

お父上がその日の夜。お友達とのお買い物から帰って来たあき子さんに、医学生が荒木荘に住んでいることを伝える場面。

ドラマの中では描かれませんでしたが、目に見えるようです。お父上とあき子さんが道端で会話する場面が想像力をひろげてくれました。

というわけで、圭介くんとあき子さんの恋バナが始まってしまいましたが、その後の喜美子ちゃんの切ない展開に泣かされることになるのかもしれません。

追伸:喜美子ちゃんがおはぎを作ったと喜美子ちゃんに告げる場面。あの時の圭介くんの嬉しそうな顔と言ったら・・・

この圭介くんの嬉しそうな表情が今週のどこかで涙を誘うことになるのかもしれません。

コメントへの返信 by 朝蔵

初め子供の喜美子?、そして二人の男女?が輪に入る。これは、照子と新作ですね?(アーモンドさん:24話)
オープニング映像。一人ぼっちになって泣くところが、いつころの喜美子ちゃんをあらわしているんでしょうね。

信楽から大阪にやって来た直後のころのことなのか。それとも、これから先で一人ぼっちになってしまうような状況があるのか。

大きくなって(成長して)三人の男女が登場して輪になる(アーモンドさん:24話)
荒木荘の住人、圭介くんとちや子ちゃん。または、男性一人、女性一人なので、喜美子ちゃんの人生の師匠、草間さんと大久保さん?

後者の憶測は無理がありますね。どう見ても喜美子ちゃんと同年代前後にしか見えないので。

男版大久保さんみたいな人(30代前半)がいますw(にゃんこさん:23話)
男版大久保さんは、年齢は大阪の元祖大久保さんの半分くらい。ずいぶん若くして「大久保さん」になってしまったんですね。

元祖大久保さんに柔道の技をかけたら年齢が年齢だけに危険をともないますが、男版大久保さんなら枕でなくご本人を投げ飛ばしても大丈夫かも(笑)

草間さん、切なすぎます(さやさん:30話)
奥さん、草間さんがやって来たことに気がつくと思います。でも、奥さんが気がついたことを草間さんは気づかないフリをするのではないかと。

『スカーレット』始まって以来、もっとも切ない場面になりそうです。

ずっと探していた奥さんが、すでに他の男と一緒に・・・。この状況だけでも十分に切ないですが、奥さんと一緒に叶えたかった夢を、奥さんが別の男と叶えている。

二重で切ないです。

雄太郎さん どて焼きが大好物なんですね(Amoさん:24話)
どて焼きというのは初めてその名を聞きました。もしかすると他の大阪の朝ドラにも出ていたのかもしれませんが。

雄太郎さんが嬉しそうにしていた料理。どんなものなのかさっぱり想像がつきませんでしたが、ちょうだいしたコメントではっきりとイメージできるようになりました。

美味しそうな料理ですね!大阪に行ったらぜひチャレンジしたいと思います。(ぐるナビで一軒見つけました)

再放送やってるのに何か理由でもあるんでしょうか?(おおきまちさん:『エール』)
『ゲゲゲの女房』をフォローしない理由はたった一つ。忙しくてそこまで手が回らないんです。かなりの手間がかかりますから。ブログ運営というのは。

このブログをはじめた頃は、再放送作品と並行してフォローすることができましたが、環境は変化しますからね。

そんなブログ主の状況に対して想像力を働かせてもらえれば幸いです。

こんな時って、雄太郎「『歌える喫茶 さえずり』で雇うてもらえることになってん。」さだ「これどう?手のクリーム。」なんて会話の方がよっぽど頭の中を整理してくれるのかしらん?(よるは去ったさん:24話)
照子ちゃんとの「いけないことをしたあの日の事」を忘れたい喜美子ちゃんにとっては、雄太郎さんやさださんの、好き勝手な言葉の方がきっと救いになりますね。

話題があっちに行ったりこっちに行ったりすることで、喜美子ちゃんも気を紛らすことができるのではないかと。

毎週月~金に訂正した方が宜しいのでは?(おおきまちさん:『エール』)
訂正しました。ありがとうございます。

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コメント

  1. 夏蜜柑 より:

    返信不要です。
    記事中何か所か「あき子」が「あさ子」になってます。

  2. よるは去った より:

    あき子「おはぎが好きやなんて子供みたい・・・・・・’。」
    あき子「コーヒーがええけど・・・・・・。」
    台詞を拾うと鼻持ちならないけど、照子ちゃんと違う感じで「憎めないお嬢様」ですね。
    それにしても、
    喜美子「すみません、今度用意しておきます。」
    居間はさださんの趣味からか、冬至としてはハイカラかな?と思えるんで「コーヒー」ぐらいあっても可笑しくはなさそうに思えたんですけど、当時はまだ庶民の飲み物としては定着してなかったんですね。
    だって、
    あき子「ハンバーグ・・・・・どうです?」
    圭介「ハンバーグ・・・・・?そやけど・・・・・そんなハイカラなもんは・・・・・・・。」
    の時代だったわけですからね。
    「ハンバーグ」は私が物心ついた時は、やや贅沢なレベルで各家庭のおかずとして定着してましたからね。
     間もなく、「♪手間をかけずに美味しくやける~」とかパックごと3分間茹でるだけの即席のモノが出始めましたね。
     もうちょっと、時代がたって若者中心に「ハンバーガー」が定着し始めて。
     確かその同時期だったような気がしますね「カップラーメン」が売り出されたのは。

  3. Amo より:

    強面の親父さんが まさかの 芦屋雁三郎さんでしたね^ ^ 芦屋さんといえば 藤本義一さんの書いた「裸の大将放浪記」の山下清 演じられたのは芦屋雁之助さん なんでも藤本義一さん曰く 風貌が山下清によく似てるのだそうです 雁三郎さんはその息子さん(三男)「然るべき人を〜」という後ろ姿がホンマに雁之助さんにそっくりで ちょっと懐かしかったな
    雁之助さんといえば ウチの主人が子供の頃住んでいた所のご近所さんでした(京都市中京区壬生東大竹町)小雁さんも一緒だったそうです「番頭はんと丁稚どん」の頃ですね ローカルな話ですみません

  4. よるは去った より:

    「さえずりコーヒー・紅茶が50円、日本茶 菓子付 40円、サンドイッチ70円、スパゲッティ100円、アイスクリーム40円」
    今日の回で「さえずり」の品書きが何べんか映りましたけど、昭和30年頃の喫茶店の値段はこんな感じだったわけですね。
    以前のドラマの「私が愛したウルトラセブン」でモロボシダン役の青年(松村雄基)が1日300円でやりくりしているという実情が紹介されてましたけど、撮影所近くの軽食喫茶で120円のカレーライスかスパゲッティーを食べて、100円のコーヒー飲んで`、80円のハイライト買っておしまい。電車は定期券。」
    これは昭和40年代前半ですね。
    実際の森次晃嗣さんは1日300円で近くの大衆食堂で110円でラーメンライス食べて、後はタバコ代だったらしいですけど。
    現代はコーヒーが100円で飲めるのはコンビニだけになってしまいましたね。
    スパゲッティーやラーメンにしてもカップ麺がスーパーで見つかるかどうかというのが現代です。

  5. 丹善人 より:

    ガイドブックを立ち読みで先の信楽に戻ってからの登場人物を見たので、オープニング後半の4人目の人物予想できます。ネタバレになるので誰かは書けませんが。

    芦屋雁三郎さん、あの初代「裸の大将」などで有名な芦屋雁之助さんの三男だそうですね。

  6. オペラ座の怪人 より:

    つまらない展開なので、
    私の友人は、昨日、
    「明日(今日のこと)から見るのやめる!」と
    宣言していました。

    ι(`ロ´)ノ ι(`ロ´)ノ ι(`ロ´)ノ

    で、今日、
    いきなり、喫茶店で、
    きみちゃんと親父さんが談判!?
    ありえないだろう、
    やれやれ、┐(´~`;)┌

    と思ったら、

    なんと、なんと、
    あき子さんが!?
    明日が見逃せない!

    ( ̄▽ ̄;)  ( ̄~ ̄;)  ( ̄□ ̄;)!!

    おしまい

  7. 文月 より:

    佐津川愛美さんですか,なかなか渋いところをもってきたなと思います。
    私はいつも読み間違えるのですが,「あいみ」さんです。
    彼女は,大島優子さんとも共演(映画「渋谷」)があり,しかも同じ年で,身長もほぼ一緒
    いまの女優では,低身長が不利と言われてる中で,地道に活動をしているいい女優さんですね
    そういえば,助演女優賞もとったことがあるはずです。(なんだったか)
    この秋は,「あかひげ2」や「おっさんずラブ-in the sky」にも出るようで楽しみです。
    私の方は,映画「蝉しぐれ」かテレビ「ギャルサー」あたりが最初だったように思います。

    ともあれ,戸田恵梨香さんとタメの方登場です。

  8. みいちゃん命 より:

    佐津川愛美さんといえば、中井貴一さんと小泉今日子さんがW主演をつとめた「最後から二番目の恋」で、中井さんに憧れる市役所の部下役で出ていましたよね。中井さんや坂口憲治さんとの絶妙なやり取りが、大変面白く印象に残っています。

  9. せみくじら より:

    初めまして。ずっとサイトを拝見しておりますが、コメントするのは初めてです。

    佐津川愛美さんは、「梅ちゃん先生」で安岡信郎の彼女役にも出演されていましたね