スカーレット 第15週「優しさが交差して」予習レビューとあらすじ

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『スカーレット』
2020年1月13日 〜 1月18日放送

あらすじ

個展に出品する作品づくりに行き詰まる八郎

八郎が銀座の個展に出品する作品づくりは相変わらず進んでいませんでした。そんな八郎を見るに見かねた喜美子は、個展を無理して開く必要はないとアドバイスします。

一方の八郎は、三津と話をする機会が増えていました。東京では洋食器のディナーセットがよく売れている話など、三津に聞かされる話は八郎にとって興味深いものばかりでした。

三津にとって八郎は憧れの対象でした。そして、八郎と三津が仲良く話し込む姿を見て、喜美子の心はおだやかではいられませんでした。

八郎と三津の関係

ある日。百合子がSUNNYで思いがけない人物と再会しました。かつて珈琲茶碗を大量に注文した窯業研究所のひろ恵です。

喜美子はひろ恵から、大量の小皿の注文を受けました。その一方で、一度は個展をやめると言った八郎が、喜美子には内緒で作品づくりを進めていたことが発覚します。

さらに、三津の言葉で八郎の本心を知った喜美子は激しく動揺しました。喜美子の存在が負担になっていると八郎が言ったことを、三津は口をすべらせ喜美子に告げたのです。

信作と百合子が結婚へ

同じころ、信作も悩み続けていました。信作の悩みは百合子との結婚のことでした。悩む信作に陽子が告げました。川原家に結婚の申し込みをしに行けと。

そんな中、東京から大阪に引っ越していた直子が、鮫島を連れて信楽に帰ってきました。直子の報告は家族を驚かせました。直子が妊娠したというのです。

直子が帰省し、久しぶりに家族が顔をそろえる中、喜美子が出品した展覧会の結果発表の電話が、川原家にかかってくるのでした。

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予習レビュー

八郎くんの行き詰まりの原因を予想

前週に引き続き、八郎くんの陶芸家として悩みが続きます。その八郎くんの行き詰まりの原因が何なのかはまだ明らかになっていません。

原因は明らかになってはいませんが、行き詰まりの原因は自分にあるのではないか?八郎くんを追い詰めているのは自分にあるのではないか?

喜美子ちゃんはそんな風に考えはじめるのだそうです。

喜美子ちゃんがどうしてそんな考えになったのかはこのページを投稿した時点では不明です。しかし、心当たりが一つだけあります。

それは結婚直前のこと。八郎くんが喫茶「SUNNY」から珈琲茶碗の注文を受けたときのことです。

多忙を極める八郎くんを手伝うために、注文を受けた20個の珈琲茶碗のうちの半分の10個を喜美子ちゃんがつくりました。

その喜美子ちゃんがつくった珈琲茶碗をお客さんが気に入ってしまうというエピソードが年末のどこかで描かれるらしいのです。

それが八郎くんの行き詰まりのフラグではないかと。

陶芸を長らく続けてきた八郎くんの珈琲茶碗ではなく、陶芸がはじめての喜美子ちゃんの珈琲茶碗が気に入られてしまったこと。

これは八郎くんにとっては相当なショックだったはずです。

妻の方が才能があるらしい。そんな焦りが、ここにきてあらわれはじめるのではないかとブログ主は予想しています。

信作くんと直子ちゃんの近況

信作くんが結婚に悩むのだとか。どんな悩みなのかはまだ詳しいところは発表されていませんが・・・

両親から早く結婚しろと言われるものの、結婚する気がなくて悩むのか。結婚したいけれどいい相手がいなくて悩むのか。

信作くんの悩みはどんなものなんでしょうか。

一方、直子ちゃんはいつの間にか大阪に住んでいるようです。直子ちゃんの近況についても詳しいところはまだ定かではありません。

大阪に住んでいるのは、結婚して引越したのか。それとも転職しただけなのか。

願わくば結婚していてほしいものです。なにしろ今週、直子ちゃんは妊娠が判明するらしいので。

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コメント

  1. mameo0425 より:

    あああああ、読んで息苦しくなりました。

  2. 文月 より:

    今になって思うと,八郎の行き詰まり?の伏線は,フカ先生と喜美子の絵に象徴されているように思います。
    八郎は,部屋に並べて二つの絵を掲げていますが,水墨画的なフカ先生の双雁図と緋色を背景とした喜美子の双雁図,八郎はフカ先生の絵に心酔しながらも喜美子の絵も悪くないよという心境のようです。
    二つの絵が描かれた後,フカ先生は,今までの自分の絵を見直して若い作家に弟子入りします。
    フカ先生は,喜美子の火鉢絵付原画をみて,自らの絵が時代遅れと感じていたのかもしれません。しかし,八郎にとっては,フカ先生の絵は別格のままでした。
    喜美子は,鮮やかな緋色を見事に扱っていながら自分の才能はそこまでではないと評します。
    それが八郎の行き詰まりの原因につながるのかもしれません。
    釉薬の使い手である八郎が,あの時,喜美子の才能をさらに高く評価していれば,喜美子の色を微妙に釉薬で再現する分担が早くに出来上がって協業の気持ちに落ち着いたかもしれませんし,逆に,何気にライバルとなる喜美子の才能を開花させないようにしたかもしれません。
    八郎が自分の才能に引っ掛かりを感じるきっかけになるのは,受賞作品の作成過程で,敏春からの意見を聞いてやっとのことで陶芸展で受賞こともあるのかもしれません。