結婚の破談恐れる百合子 / スカーレット 第92話

2020年1月21日(火)第16週「熱くなる瞬間」

あらすじ

川原家で喜美子と照子からアドバイスを受けた信作は、家に帰ってから百合子に電話をし、百合子をサニーに呼び出しました。しかし、信作から呼び出された百合子は信作の思い詰めた口調に違和感を感じていました。

百合子は、結婚が破談になるかもしれないという不安な気持ちを三津にだけ告げました。その翌日、不安を抱えながら百合子はサニーを訪問。百合子が来るのを待ち構えていた信作は、こわばった表情で百合子に切り出しました。

自分が百合子にプロポーズしたとき、多数決で決めた。そんなプロポーズのしかたは良くない。そう言い始めた新作はあらためて百合子にプロポーズしました。その信作のプロポーズを百合子は涙ながらに受け入れました。

一方、川原家に集まった照子と信作と朝になるまで語り続けた喜美子は、照子と信作が帰ったあと、新しい作品の作陶に没頭。そして、注文を受けていた大量の小皿づくりも納期までに仕上げる見通しが立つのでした。

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予習レビュー

喜美子ちゃん、照子ちゃん、信作くん。幼なじみ三人組が夜を徹して語り明かしたその翌日からはじまる今回は、もしかすると百合子ちゃん回になるのでしょうか。

幼なじみ三人組の徹夜での会話の中で、喜美子ちゃんと照子ちゃんは、百合子ちゃんとの結婚のことで何やらアドバイス。

何をアドバイスするのかまだ定かではありませんが、信作くんは家に戻ってから百合子ちゃんに電話をしてSUNNYに呼び出す。

しかし、これまで信作くんか電話でSUNNYに呼び出されたことなどないらしい百合子ちゃんは、いつもと異なる行動をとる信作くんに違和感を覚え・・・

百合子ちゃんと信作くんのために良かれと思って行われた喜美子ちゃんと照子ちゃんのアドバイス。

そのアドバイスが皮肉にも百合子ちゃんの不安に種になってしまうみたいです。

もしかすると結婚が破談になってしまう。そんな百合子ちゃんの心配は、何事もなく終わるとは思いますが、百合子ちゃんの不安は今回のうちに回収されるのでしょうか。

百合子ちゃんと信作くんが心配です。

感想

今週の心配ごと

今回は何よりも百合子ちゃんのことが心配でした。結婚が破談になるかもしれないという百合子ちゃんの不安だけがアナウンスされ、信作くんが百合子ちゃんをサニーに呼び出した理由までは明かされていなかったからです。

百合子ちゃんの心配は最終的にはハッピーエンドに終わるのだろうとは予想していました。

しかし、今回のドラマの中で見た百合子ちゃんの不安そうな表情で、あらためて心配になりました。また、ブログ主はしばしば予想をはずすので、ハッピーエンド予想もまたはずしてしまうのではないかと、なおさらのこと心配になりました。

百合子ちゃんのお相手が、これまで繰り返したくさんの女の子を泣かせてきた、そして怒らせてきた信作くんであることも大きな心配材料でした。

しかし、きれいに収まりましたね。これで今週の心配ごとがひとつ消えてなくなりました。

ところが、新たな心配ごとが発生。好きな人はいないのかみたいなことを百合子ちゃんに尋ねられたときの三津ちゃんの反応が微妙です。

そんな人はいないと口では言いながらも、表情はまったく別のことを語っていました。

三津ちゃんがあのとき思い浮かべていたのは間違いなく八郎くんのことでしょう。その八郎くんが明日には川原家に戻ってきます。

明日からいよいよ、今週のもうひとつの心配ごとがはじまりそうです。

コメントへの返信 by 朝蔵

いままでの八郎の描写とのギャップ(さわえつさん:18週以降)
八郎くんの駆け落ち説。八郎くんがある時期から人が変わったようになってしまい、史実に近い展開になるのかも。

そんな心配をしたこともありましたが、八郎くんはいつまでも八郎くんのままでいるようです。人が変わったようになる。少なくともその心配はなさそうですね。

いい加減気づけや!と言いたくなりますな(よるは去ったさん:91話)
信作くんが結婚したいと考えている相手が誰のことなのか。その正体を喜美子ちゃんが知ったとき、一体、どんな反応を示すことになるのでしょうか。

真剣に驚くのか。それとも、知っていたけど気がつかないフリをしていたと涼しい顔をして白状するのか。

信作くんと百合子ちゃんがすべてを明かすその瞬間の周囲のリアクションが楽しみですね。

男1人、女2人、計3人の友情って、いいですね。(オペラ座の怪人さん:91話)
オペラ座の怪人さんのおっしゃる通り、この組み合わせの友情は安心して見ていられますね。男女比が逆転すると、とたんにあやうい匂いがしてくるから不思議です。

男1人、女2人。そして信作くんが今どきの言い方をすると草食系だから、なおさらのこと安心して見ていられるのかもしれません。

幼馴染3人組と同レベルの笑えるキャラ(あさのあさみさん:91話)
子供を産むと女性は強くなると言いますが、4人も子供を産んで敏春さんより強くなった照子ちゃんを表現しているのかなと思いました。敏春さんのまさかの笑えるキャラ化は。

クールな敏春さんも素敵でしたが、笑えるキャラになった敏春さんもまたいい味出してますね。奥様を怒らせて焦りまくるところがかわいすぎます(笑)

信作くんをディスりまくりの喜美ちゃんと照ちゃん(あさのあさみさん:91話)
喜美子ちゃんと照子ちゃんからあれだけディスられても、二人と一緒にいるのが心地よさげな信作くん。子供の頃のままですね。

くされ縁三人組。この人間関係は、喜美子ちゃん、照子ちゃん、そして信作くんにとって心のふるさとと言っても差し支えないですね。

くされ縁3人で話をしていると自分を取り戻せる(ぽんぽこりんさん:91話)
照子ちゃんと敏春さんの夫婦ゲンカが一年に一回の恒例行事ということですが、敏春さんが謝罪の手紙を書くことで信作くんも巻き込まれてのおさななじみの三人の集合。

この心おきなく語り合える三人の集まりもまた、きっと一年に一回の恒例行事なのでしょう。そして、それが楽しみでもあるんですね。この三人には。

敏春さんのあわてぶり。本当に照子にベタ惚れなんですね。(丹善人さん:91話)
照子ちゃんと敏春さんが結婚したばかりのころは、若社長として期待の星だった敏春さんが照子ちゃんをリードしているように見えました。

しかし生まれついての女王様がキャラによるものなのか。それとも4人も子供を産んで強くなったのか。

照子ちゃんと敏春さんの立場が逆転したような気がします。そして、照子ちゃんが強いポジションを確保した今の夫婦関係がたまらなく好きです。

喜美子ちゃんと八郎くんの微妙なすれ違いがちょっとばかりつらいだけに、照子ちゃんと敏春さんに大いに笑わせてほしいものです。

どうか喜美子から武志くんを奪わないで下さい(みっくをさん:17週)
武志くんが成人。または成人にかぎりなく近い年齢に成長するところまではすでに決まっているみたいです。武志くんの成長後のキャスティングが発表されていますので。

しかし、成長した武志くんの詳細については今のところ不明。

『スカーレット』制作発表時にアナウンスされた「息子との別れ」が、武志くんの家出など再会が可能な別れであることを願うばかりです。

三津ちゃんのために「涙のち晴れ」にふさわしい旅立ち(つい しょうこさん:17週)
さそり座のヒロシが三津ちゃんのもとにやって来るという展開。いいですね。おっしゃるとおり、三津ちゃんがひとりぼっちで信楽を去るというのはあまりにも寂しすぎます。

また、三津ちゃんが八郎沼にはまってしまったのも、さそり座のヒロシと別れた寂しさを埋めるためであったことも考えられます。

さそり座のヒロシが来てくれれば、三津ちゃんの立ち直りも早くなるかと思います。そんな「涙のち晴れ」の展開になりますように。

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コメント

  1. みいちゃん命(欅の) より:

    ぽんぽこりんさん。僕も探検家の「、、、という事でググったら、俳優で探検家だったのは、「川口ひろし」さんでした。

  2. ぽんほこりん より:

    横からすみません。
    かわさきひろし、、、は、探検家の川崎浩さんを真っ先に思い出しました。
    あの時代にTVで活躍されていたかな?

  3. みいちゃん命(欅の) より:

    「結婚してください、、、百合子かわいい、大事にしたい、好きや」。。。おいおい信作、好きという事より先に、かわいいというのが結婚する理由の第一なんかい!とツッコみを入れようかと思ったけどやめた。
    小さい時から絶えず信作の近くにいた百合子は、常にかわいい=愛しい存在であること、また百合子を大事にすることが自分の喜びなんだということ、そして単に好きだという感情の高まりで一緒になろうと言ってるわけではないことを、この言葉の順で言おうとしているのだと理解した。
    この信作のプロポーズで、二人の結婚が嬉しいのにかかわらず物足りなさを感じていた大野家のおばさんも納得したに違いない。

  4. ときわごぜん より:

    今日、ネットで稲垣吾郎さんが出演か。という記事が出ていましたね。吾郎ちゃんのドラマ出演は久々なので楽しみです。またこれから烏丸せつこさんも登場されますね、終盤に向かってかなりゴージャスになりますね。
    それにしても、幸せ一杯の百合ちゃんの横で三津ちゃん切ないなぁ。八郎さんはあえて松永さんと読んでるのは、彼も少しは意識してるのかなあなんて思いますよ。何にも思わなかったら、弟子ですからわざわざさん付けはしないと思います。フカ先生のようにあだ名つけたり、気楽な呼び方をするのではないでしょうか?苗字で呼んでるのが逆にイヤな気がしました。

  5. 偽君子 より:

    うーん、あんまりこういうことは言いたくないんですけど、小生は八郎さんは出て行ったきりよりは戻らないし、武志くんも亡くなるか、亡くならなくても再会はおぼつかないだろうなぁと。というのは、史実うんぬんではなく、あんがい女性が望んでいるのはそういう展開なんじゃないかと言う気がするんですねぇ。つまり女性が直面している喜怒哀楽をまんべんなく描くことによって、気持ちに寄り添うものなわけで。男性が結婚と同時に、のきなみ残念な人になるというのも、女性から見た男性を描こうとしているのでは。
    話が逸れましたが、たぶんここまでいかないと、「あとは上るだけ」とはいかないのでしょう。そこを越えれば、ハッピーエンドになったときの喜びは大きくなるはずですよ。

  6. ともあき より:

    百合子ちゃんの天然、素晴らしいですね!
    「うちもミッちゃんのために 蹴飛ばしたる 内山田さん。」
    いや、それヒロシ違いの内山田洋&クールファイブ。
    朝蔵さん、川崎ヒロシはなんだかわかりますか?
    気にするところはそこじゃないだろう?
    今日お昼の朝ドラ仲間の盛り上がりポイントがそこになってしまいました(^^;

  7. リキちゃんママ より:

    百合子ちゃんが『結婚が破談になるんじゃないか』って言ったあとの三津ちゃんの百合子ちゃんを心配しての行動が可愛らしかったです。

  8. オペラ座の怪人 より:

    おめでとう、信作、百合子。

      

    しかし、なあ、

    あまちゃん、ごちそうさん、半分青い、なつぞら、
    などでは、展開が焦らされても、
    「どうなる?どうなる?」が
    ワクワクさせる焦らせ方だったのに、

    (⌒▽⌒)(^◇^)(⌒▽⌒)

    このスカーレットでは、
    焦らされて、
    「どうなる?どうなる?」が
    何だか、イライラさせる焦らせ方なんだよなあ。

    ( ̄▽ ̄;)  ( ̄~ ̄;)  ( ̄□ ̄;)!!

    おしまい

  9. 丹善人 より:

    内山田洋ってクールファイブの元リーダー。
    かわさきひろし、って誰やねん。

  10. 丹善人 より:

    あかん。
    百合ちゃんの何気ない一言が三津の心を焚きつけてしまった。
    ヒロシのことを忘れるくらい八郎さんが心を占めていることに
    今さら気づいてしまった。
    嫌われ役での登場かと思っていたのに、切ないキャラで
    同情を呼びそう。

  11. よるは去った より:

    三津「私、ぶん殴って来ましょうか?・・・・・蹴飛ばして来ましょうか?・・・・・・膝蹴りで行きます!・・・・・。」
     こうして見ると三津ちゃんは憎めないと言うか愛すべきと言うか。
     百合子「うちも蹴飛ばしに行くでえ・・・・・。」の気持ちもわかりますね。
     百合子「内山田さん・・・・・川崎さん・・・・・ヒロシさん!」も可笑しかった。
     あの頃から活躍していた人たちか。
     「五木さん」とか言ったらウケ狙い過ぎってことになるかな。