喜美子に呆れ果てる八郎 / スカーレット 第100話

2020年1月30日(木)第17週「涙のち晴れ」

あらすじ

二回目の窯焚きも失敗に終わったことから、これ以上窯焚きを続けることを八郎は反対しました。それにもかかわらず、喜美子は三回目の窯焚きの準備をすすめはじめました。そんな喜美子にあきれはてた八郎は、武志を連れて家を出て行ってしまいました。

そのことを知った照子が川原家に駆けつけてきました。窯焚きに執着しすぎる喜美子を、照子は厳しい言葉で叱責しました。しかし、照子がいくら説得しても、喜美子の気持ちを変えることはできませんでした。

それまで喜美子を応援していたマツや百合子すらも、喜美子に対して複雑な気持ちを持つようになっていました。そんな中、二回の窯焚きの失敗の経験から、改善すべき箇所を見つけた喜美子は、三回目の窯焚きを開始します。

その二週間後、三回目の窯焚きも失敗に終わりました。目指す色合いを再現することができなかったのです。失意の喜美子に、百合子と信作は大阪観光をすすめました。その数日後、喜美子は武志を連れて大阪のちや子を訪ねるのでした。

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予習レビュー

第17週のあらすじが最初にアナウンスされた際、そこには窯焚きをあきらめない喜美子ちゃんに呆れた八郎くんが家を出て行く場面がありました。

今回がそれに該当するものと思われます。

ちなみに最初の第17週のアナウンスでは、喜美子ちゃんが三回の窯焚きに失敗して、八郎くんが出て行くところまでが発表されました。

ところが二回目の第17週のアナウンスでは、八郎くんが出て行く場面が消えてなくなっていました。

そして三回目の第17週のアナウンス。八郎くんはやっぱり家を出て行きます。しかも、武志くんを連れて。

しかし、次回以降で、喜美子ちゃんは武志くんを連れて大阪観光をする展開が用意されています。

だから、今回のドラマの中で八郎くんが出て行くのは、離婚につながるような別れではなく、一時的な別居程度のものであることも考えられます。

なお、八郎くんに連れられて家を出る武志くんは、次回には喜美子ちゃんと一緒に大阪観光をするものの、八郎くんがどうなるのかはまだ判明していません。

少なくとも武志くんは喜美子ちゃんのもとに戻ってきますが、八郎くんはどうするのか、まだ謎のままです。

感想

喜美子ちゃんの姿に「怖さ」すら感じた

照子ちゃんがどれほど言葉を極めて喜美子ちゃんのことを説得しても、照子ちゃんの言葉は喜美子ちゃんには響かない。

うつろな目つきの喜美子ちゃんは照子ちゃんの叱責に対して反応すらない。

照子ちゃんのことが眼中に入らないのか、無視しているのか、それとも反応を示す心のゆとりすらないのか。

八郎くんに出てゆかれ、武志を連れてゆかれ、それに対しても取り乱すことなく、でもやっぱりうつろな目つきで、窯焚きを続ける喜美子ちゃんが怖い。

八郎くんの家出。そして照子ちゃんの説得。

これらのことに対して、喜美子ちゃんはもっと激しい反応を見せるものと予想していたので、喜美子ちゃんのほとんど反応がない態度に驚かされました。

しかし、反応しないのは窯焚きに没頭しているかといえばそんなこともない。

三回目の窯焚きの失敗に対しても、激しい反応を見せることはありませんでした。

八郎くんに出てゆかれ、武志を連れてゆかれ、しかも窯焚きは思うような成果を出せない。反応を示す気力すら失っているのかもしれません。

そして最後に残された気力を、窯焚きだけに注いでいるのでしょうか。他のことにわずかな気力を費やさないようにしているのかもしれません。

二重苦、三重苦の中。残されたわずかな気力でかろうじて崩れてしまうのを保っているかのような、うつろな喜美子ちゃんの姿に「怖さ」すら感じた『スカーレット』第100回でした。

コメントへの返信 by 朝蔵

より高く売るために川原八郎の作品として売ればいい(つい しょうこさん:98話)
当ブログのコメント欄を通して教えていただいた陶芸家の方の動画があるのですが、どうやら喜美子ちゃんと八郎くんの陶芸家夫婦の姿。

その陶芸家の方がおっしゃるには、かなりリアルなのだそうです。

切羽詰まって正しい判断ができなくなった喜美子ちゃんと八郎くんの様子。そこには普通の人の理解を超えたリアルが再現されているみたいです。

リアル過ぎて怖い!【朝ドラ:スカーレット応援動画】

妻を表に出して夫は裏方に徹する器のある人であって欲しかったですね(すいかさん:18週)
どうやら『スカーレット』は、すいかさんをはじめとした多くの視聴者の期待を良い意味でも悪い意味でも裏切って、リアリズムに徹することに挑んだ作品みたいです。

あまりにもひどすぎるお父ちゃんの描写に、ヒリヒリするくらいのリアリティを感じてました。同様の思い出があるブログ主は。

それと同じように、陶芸家夫婦のリアルを知り過ぎている陶芸家が、喜美子ちゃんと八郎くんの夫婦の姿がリアル過ぎて怖いとまでおっしゃっています。

上の欄に紹介させてもらったリンク先の動画でその旨が語られています。

ブログ主も、朝ドラからは夢や元気をもらいたいタイプなのですが、その一方で普通の人の想像の及ばないリアルを、心を痛めながら観賞しています。

朝蔵さんもショックを隠し切れない(ひるたまさん:20週以降)
喜美子ちゃんと八郎くん夫婦の未来。そして武志くんの未来。ショックを受けてます。救いを見出せない展開に。

三津ちゃんが自ら身を引いてくれたことが唯一の救いです。三津ちゃんがあのまま暴走を止めなかったらどんなことになっていたのかと思うとゾッとします。

離婚を切出すのはどちらになるのか?(ひるたまさん:18週)
信楽を離れて暮らしはじめている八郎さんに、喜美子ちゃんが離婚届を送るという展開になるようです。

草間さんの離婚届のエピソードがここに来て回収されのでしょう。ただし、八郎くんがその離婚届を受け取ってどうするかまでは明らかになっていません。

照子ちゃんの4人目の子供は男の子なのですね(ひるたまさん:19週)
照子ちゃんの4人目の子供は武志くんとお友達になるみたいなので、お姉ちゃんたち三姉妹よりも

最近はどうなんですかね?(Herr Katzeさん:101話)
楽天に様々な種類の樹木の薪が販売されています。樹木の種類によって値段も様々ですが、1束が20Kgで2,000円から3,000円。

川原家には一回分の窯焚きのために100束近く積んであったので、一回の窯焚きで必要となるお金は20万円から30万円。

やっぱり同じくらいのコストがかかってしまうようです。

薪は拾うてくる(よるは去ったさん:99話)
すべてがゆるやかだった当時だと問題なさそうですが、今だと窃盗と言われかねないですね。落ちているものとはいえ、他人の所有する山の産物ですから。

こういう点に厳しい視聴者から、今ごろクレームが入っているかもしれません。

三津も八郎も出ていったのは、頑固な喜美子に呆れたような感じ(アーモンドさん:100話)
三津ちゃんの場合は、喜美子ちゃんの頑固さを自分への言い訳にしたのかもしれませんね。本当は出てゆきたくない。でも八郎くんの近くにいるわけにはゆかない。

そんな葛藤を解決するための言い訳としての穴窯だったのでしょう。

八さんは、どうするんだろう?(オペラ座の怪人さん:99話)
「武志連れて出ていくわ」と静かな口調で宣言した八郎さん。あの静かすぎる口調が怖かったです。この人、本気なんだなと。

本気でなく脅しであれば、もっと強い口調になるはずですから。喜美子ちゃんを焦らせるためにも。

喜美子ちゃんを焦らせて思いとどまらせようとする気持ちが、もはや八郎くんの中にはまったくと言っていいほどなかったのでしょう。

常識人で一般人の自分にはハチさんの考えの方が正しく感じます(ちーぼーさん:99話)
ブログ主もあの場面では、八郎くんと同じ態度しかとれません。そして足りないのはお金ではなく信じる力だ!なんて言われた日にはぐうの音も出ないです。

貧乏に関しての感覚の違いでしょう(丹善人さん:99話)
過去の貧乏体験が忘れたい思い出となっている人。過去の貧乏体験がネタとなっている人。前者は八郎くん。後者は喜美子ちゃんと川原一家。この違いは大きすぎますね。

4人目も女の子だったら跡継ぎ問題でもめそうだった(丹善人さん:19週)
女の子が生まれなければ、照子ちゃんのときみたいに優秀なお婿さんを迎える。その方がアホぼんのリスクを回避できる。そんな考え方もあったかもしれません。

ハチさんも、喜美ちゃんを信じる心を強く持てれば良かったのかなぁ(ちーぼーさん:99話)
喜美子ちゃんの言葉を借りるならば、信じる力が八郎くんには足りなかったのかもしれません。今にして思えば創作に行き詰まったのも自分の才能を信じることができなかったのかなという気がしています。

まさに喜美ちゃん(偽君子さん:99話)
長女の悲哀が説明されて尽くしてますね。おっしゃるとおり喜美子ちゃんそのものです。

朝ドラはパートナー(偽君子さん:99話)
女性たちからパートナーのごとく大事にされてきたからこそ、これだけ長い間、放送が途絶えることなく続いてきたのでしょう。もはや女性のための日本文化の一つですね。

これまでの朝ドラではなかなか表現されてこなかった、ヒロインのリアル(はままさん:99話)
『あさが来た』で、あさちゃんが九州の炭鉱を買収すると決断を下す場面。ドラマの中では明るく楽しく描写されていましたが、本当は様々な葛藤があったはず。

それら葛藤をリアルに描いていたとしたら穴窯に没頭して周囲が見えなくなった喜美子ちゃんみたいなことになっていたのかもしれません。

喜美子に油を注いじゃった信作も悪いよ(ゆきこさん:99話)
信作くんは八郎くんと仲良しなのだから、八郎くんから喜美子ちゃんの様子を聞いていても良さそうなもの。でも、こんな状況を第三者に言うわけにはゆかなかったのでしょうか。

映画「アマデウス」のサリエリとモーツァルトみたいなものでしょうか(つい しょうこさん:99話)
これはわかりやすいたとえですね!喜美子ちゃんと八郎くんの関係。というか八郎くん視点から見た、喜美子ちゃんと八郎くんの関係を見事に表しています。

しかし、サリエリがモーツァルトに激しく嫉妬していたのに対して、八郎くんは喜美子ちゃんに対して嫉妬できないくらいに良い意味でも悪い意味でも圧倒されている。

それくらいの差が二人の間にあったことが八郎くんにはわかってしまったのかもしれません。

八郎、どうやって作品造るの???(ぱぽりんさん:99話)
八郎くん、これから先、京都に行ったり愛媛に行ったり、そしてついには名古屋に行きついたり。どこで作陶を続けるかで苦労を重ねるみたいです。

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コメント

  1. アーモンド より:

    おしんでも、おしんの養子が窯を焚いています。本当にコラボって、感じですかね。

  2. ろく より:

    喜美子のことをどうしても怖い、狂ってるとは思えないんですよねぇ。。あぁ、喜美ちゃん、「ひとりもえぇなぁ」というのは本心から言ってるよねぇ…とうなずきながら見ていました。今までずっと、誰かのために自分のしたいことを封印して、頑張ってきたんだもの。それに対して、当初経済的理由で穴窯を諦めようとした喜美子の背中を押しておきながら、失敗するとまわりに色々言われて翻意したり、武志くんを連れて家を出ておきながら照子ちゃんにあっさり預けていたり…と、ハチさんにがっかりしています。覚悟が足らないと言うか、喜美子とは器の大きさが違うというか。。あぁ、今度は僕が稼ぐで、とはならないんだなぁ、そういうファンタジーは見せてもらえないんだなぁ…と思いながら、これからも行く末を見守ろうと思います。「何で信じてくれへんの!?」という喜美子の叫びが心に響いているとまだ救いがあるのだけど。

  3. つい しょうこ より:

    ポパイ(信にい)とオリーブ(百合ちゃん)かぁ、これは思いつかないわ、降参。

    ところで、お父ちゃんが亡くなった当時
    直子ちゃん「うちは自由や、自由を手に入れたんや」
    八郎さん「けど、子供は親が亡くなって初めて自由になるって言うで」
    喜美ちゃん「自由・・・自由って何やろ?」
    喜美ちゃん・八郎さん「ジョージ富士川、自由は不自由や!」
    で、今
    喜美ちゃん「自分がやりたいことをやるのに、いちいち断りを入れんでもいいって、ええな。(不自由だけど、自由やわ)」

    うん、わかるわかる。風は冷たい、でも気持ちよくて、深呼吸するとうまい。共感する女性は決して少なくないんじゃないでしょうか?

    喜美ちゃんは「穴窯が上手いこと言ったら八さんを迎えに行く」と言っていますけど、喜美ちゃんがこうでは、連れ戻された八郎さんが、越えられない溝だけが深まった喜美子となまじ間近で向き合うはかえって酷なんじゃないか?と思いました。

  4. ゆきこ より:

    続けてお邪魔します(⋆ᵕᴗᵕ⋆).+*ペコ八郎の気持ちは分からんでもないけどやってる事が常治に被って褒められたもんじゃないですね気に食わなかったら父親がちゃぶ台返ししてるの見て育ってきてしまったんだから子供脅しの対象にしたって動じるわけないよまして一歩下がって言うこと聞いてたらいい事あったんならまだいいけどいいこと無かったんだもん身近に居たお父ちゃんが悪いよ何かあっても自分が一番上でって言うのもあったかもしれないけど今までロクにフォローも心のケアもして貰えてなかったんだろうなって思いましたマツさんが学校に行けるようにってお金貯めてくれてたけど結局行けなかったし重ねて我慢してきたからそれが今降ってかかって来てるような気がしますお父ちゃんがやってみって言える器があったら違ってたかもしれないですよね

  5. ともあき より:

    かつて草間さんが慶乃川さんの作品をみて、ひどいことを言ったきみちゃんに
    「人の心を動かすのは作品じゃない。人の心だよ。作った人の心が作品を通してこちらの心を動かす。」
    と、言いました。
    今日の穴窯にかける静かな熱情が作品にうつるのなら、物凄い作品になるのでしょう。
    しかし、今日のきみちゃんには寂しさも感じました。
    照子ちゃんに叱責を受けてからの
    「ああ 気持ちええなあ…。1人もええなあ…。そんなこと思てしもてん。穴窯やるのも もう断り入れんでもええしな。」
    上手く行ったら迎えに行くとは言っていたので、一時的な感情でしょうが…。
    そういえば直子ちゃんもお父さんが亡くなったとき同じようなこと言ってたんですよ。
    悲しいけど、それとは別に、これからお父ちゃんにもう何も言われないで済む。そう考えるとワァーっと走りたくなるようなそんな気分になる、と。
    この時代の女性はそんな感情が当たり前だったのでしょうか。

  6. まーちゃん より:

    何だかなぁ…リアルというのなら史実通りに八郎さんと三津ちゃんを駆け落ちさせれば良かったのになぁ…夫婦の修羅はその夫婦にしかわからないものだけれど今の展開だと喜美ちゃんが一方的に悪者でこんな妻じゃ夫も愛想つかして出ていくよね^^;みたいで感じ悪いわ(プンプン)

    朝ドラだって男女の愛憎はちゃんと描くべきだと思う。「カーネーション」ではヒロインの糸子が妻子ある周防さんと不倫したくだりを堂々と?描いたけれどオノマチや綾野剛さんの好感度は決して下がらなかった。何なら私はいまだに綾野さんのベストアクトは周防さんだったと思ってる(笑)

    「八郎沼」がどうとかこうとかいうけれど私は八郎さんの「しらこいしたり顔」を見ると「ホンマは若い弟子と浮気した挙句妻子を置いて駆け落ちしたんやで!」とご近所中に触れ回りたくなります(どこのオバちゃんや?)

  7. にゃんこ より:

    今日の放送を見て、思い出したセリフがありました。
    お父ちゃんが亡くなってだいぶたって、直子が帰ってきた時に話していた直子のセリフ
    「お父ちゃんが亡くなって悲しいけれど、これで自由になれた」
    今の喜美子の心境もそれなのかな。八郎さんのこと好きだし大事だけど、八郎さんが出て行ったおかげで自分は好きなことができる、自由になったというか。

    喜美子がこんな心境であれば、照子が何を言っても無駄ですよね。

    離婚確定のネタバレを昨日の時点で知ったので、「そのうち離婚するしな」と思いながら観ていましたが、この展開だったらたぶん、ネタバレを観ていなくてもこの「夫婦は離婚する」とピンときただろうなと思いました。

    しかし八郎さん「武志連れて出ていくわ」って言っといて、結局武志は照子に預けてんの?
    よう面倒見られへんのやったら連れて行くなよ、って思ってしまいました。

  8. ゆきこ より:

    八郎の意見もご最もなんですよね八郎を傷つけてしまったことには変わりないです、でもずーっと小さい頃から一歩下がって男の人に頭を下げ続けるのに嫌気が差してきた喜美子の気持ちも考えてあげないといけないなって思うんです薪にお金がかかるんならどうやって貯めるかを一緒に考えてあげるべきだったと思います例えば器の大量注文受けてるんだからそっから貯めて行くとか…感情的になっていたからそこまでお互い頭が回らなかったんでしょうかね

  9. ちーぼー より:

    ドラマ上では、喜美ちゃんはあまり間隔を開けず穴窯に挑戦しているように見えますが、3回目の挑戦の薪を乾かしたり、焼く物を製作して乾かしたりする時間はどうなっていたんだろう。その間の生活費はあったのかしら…。

  10. 丹善人 より:

    親の都合で振り回されてる武志君。
    「武志を連れて家を出る」と言っておきながら、照子の所に
    預けて、結局また川原家に戻ってくるのって、「連れて行く」の
    意味は何だったのか。言っちゃあなんだけど、八郎君こそ
    行き当たりばったりの計画性のないいい加減なんじゃないだろうか。
    そんな家庭の事情にかかわらず、常に明るさを失わない武志君が
    救いになってますね。先の辛い出来事が待っている伏線なのかも
    しれませんが。

  11. オペラ座の怪人 より:

    なつぞらは、実家を離れて、
    東京で苦労する話だったけど、

    実家とその周辺という絶対的なふるさとに、
    じいちゃん、お母さん、天陽君という3人の、
    絶対的な心の支えがあって、

    プラス、実家のお兄ちゃん、夕見子、
    雪月、天陽実家、きいちゃんとその実家、
    などなども、支えてくれていて、

    でも、スカーレットは、
    実家に戻ってきちゃってからの苦労話で、
    大阪のアパートは、結局、相対的な存在で、

    イッセーさんも少ししか出なかったし、
    大島優子さんも少ししか出ていないし、
    ジョージ富士川も時々しか出ないし、

    というわけで、
    スカーレットは、なつぞれに比べて、
    構図というか、図式というか、が、
    圧倒的に弱い、と思いました。

    (/_\;) (/_\;) (/_\;)

    おしまい

  12. よるは去った より:

    照子「何してんねん・・・・・?」
    照子「お前みたいな母親・・・・・・。」

    オープニング場面で「川原幸房」にやって来る照子ちゃんの表情。
    今まであれだけ恐い顔見せたことあったかしらん?

  13. よるは去った より:

    喜美子「信作ポパイ・・・・・・?」 

    中條N「3回目も失敗でした・・・・・・・。」
    で重くなっている空気を信作君の「ポパイ」姿(といっても喜美ちゃんの想像)が何か和らげてくれましたね。

  14. アーモンド より:

    どうやら、三津も八郎も出ていったのは、頑固な喜美子に呆れたような感じですね。
    壊れた電気釜を新しい電気釜に変えた方が方が安くつくのに、スカーレット、緋色を出したいために、穴釜に執着するんでしょうね。あの陶器の欠片のような出来映えにこだわって。台所が火の車なのに。

  15. ぽんぽこりん より:

    周りが見えなくなり、異様に穴窯に執着していく喜美子は、子供の武志も視界に入らないほど没頭していったのでしょうか。「まれ」で新しいケーキのアイディアが浮かばず、希が子供につらくあたっていたことを思い出しました。その時は父親が子供たちを退避させていましたね。
    八郎も武志を連れて万博を見にいったり、大阪のお姉さんの所を訪れたりして、あの状況から武志を守るために一時的に退避した、、だといいな。八郎はお姉さんから、仕事にこだわり没頭していく女性の思いなどを聞けるといいな。

  16. キヨコ より:

    「一時的な別居」って…
    「ごちそうさん」が縁で結ばれた、あの夫婦を連想しました。
    どちらも良い方向に向かって欲しいな