窯焚きに成功する喜美子 / スカーレット 第105話

2020年2月5日(水)第18週「炎を信じて」

あらすじ

2週間もの時間をかける窯焚きを心配する八郎に対して喜美子は感謝の気持ちを伝え、挑戦への決意を告げました。そして始まった7回目の窯焚き。その窯焚きは、直子と鮫島、百合子、そしてマツたちの力も借りることになりました。

照子と敏春も、差し入れを持って喜美子を応援しました。百合子と結婚したばかりの信作も、新婚生活をあきらめて手伝いにやってきました。そして迎えた2週間目。穴窯の一部が崩落し火を噴き始めました。それでも喜美子は窯焚きを続けました。

2週間が経過し、窯焚きが終わりました。喜美子はついに理想の色合いを出すことに成功しました。喜美子はそのことを手紙でちや子に知らせ、取材に来てほしいと依頼。手紙を受け取ったちや子はすぐに信楽にやってきました。

昭和53年(1978年)。喜美子が穴窯での窯焚きに成功してから7年が経過。喜美子は自然釉で作品をつくる陶芸家としての名声を得ていました。一方の武志は高校二年生になり、高校卒業後の進路を考えはじめる年頃になっていました。

<<前回104話 | 次回106話>>

第18週 | 第19週

Sponsored Link

予習レビュー

八郎くんの反対を押し切って7回目の窯焚きへの挑戦がはじまりました。

7回目の窯焚きは二週間もの時間をかけるという、これまで6回行ったどの窯焚きよりも時間をかける窯焚きです。

反対していた八郎くんは、二週間も窯焚きを続けたら穴窯が崩壊することを案じていました。そして、心配した通りの事態が発生します。

穴窯の壁の一部が崩壊し火を噴き出す。マツさんが火事だと思って消そうとする。しかし、火を消そうとするマツさんを喜美子ちゃんが止め、さらに薪入れを続ける。

そして、喜美子ちゃんはついに穴窯の窯焚きに成功し理想の色合いを出すことに成功。

『スカーレット』第1回に出て来た窯焚きをする喜美子ちゃんの姿は、今回のドラマの中で描かれる成功の瞬間のことだったようです。

喜美子ちゃんはついに窯焚きを成功することができました。しかし、成功と引き換えに大事なものを失ってしまうようです。

大事なものとは何か。第18週のページに喜美子ちゃんが失ったものを追記しました。

そしてときは流れて昭和53年(1978年)。

陶芸家として世間からも認められるようになった喜美子ちゃんの新しいステージの物語がはじまります。

感想

環境が変化するフラグ

ついに陶芸家・川原喜美子が誕生しました。明日から『スカーレット』は、新たなステージに突入です。

そして、喜美子ちゃんの周囲の様子を一気に変わりました。

武志くんは高校二年生。子供のころ、友達と一緒に遊んでいる姿を見たことがなかった武志くん。まさか信作くんと同じ道?と心配していましたが・・・

武志くんが友達を家に連れてくる姿に安心しました。そしてその姿、新鮮でした。

一方のマツさんはボケが入り始めた様子。何度も同じ言葉を繰り返すことを突っ込まれたり、編み物をしながら居眠りをしたり。

喜美子ちゃんの周囲の変化は今回はここまで。

でも、今週から来週にかけての喜美子ちゃんの周囲が激変することのフラグがたくさん立っていました。

高校卒業後の進路を考えはじめる武志くんの姿は親元を巣立つ日のフラグです。

そして、ボケが入りはじめたマツさんの姿は、お父ちゃんのもとに旅立つ日のフラグのような気がしました。

今週、来週で、喜美子ちゃんの周囲の環境がすっかり変わってしまいそうです。

コメントへの返信 by 朝蔵

松下洸平さんの強ばった(凍り付いた)表情(ひるたまさん:80話)
喜美子ちゃんが八郎くんに追いつきたかったと言ったときの八郎くんの表情。ブログ主もよく覚えています。陶芸家としての逆転劇がここからはじまるのかなって。

今思えば、八郎くんは喜美子ちゃんに対してずっと脅威を感じていたのかもしれません。そして、あのときの強ばった表情が、脅威が顕在化した瞬間だったのかもしれませんね。

お金の心配さえなければ、八さんは嬉々としてあれをやるだろうな(つい しょうこさん:103話)
喜美子ちゃんに窯焚きに反対する理由がお金のことだけだったらわかりやすかったのですが、火事になるかどうかのリスクを心配する八郎くん。

一方で喜美子ちゃんはリスクをリスクとして認識していないらしい。穴窯崩壊のリスクの会話を聞いて、二人は決定的に違う人種なのだなと思いました。

でも、そもそもお金の問題がまったくなければ、リスク回避のために、もっとお金をかけて頑丈な穴窯をつくっていたことも考えられます。

または八郎くんなら2週間も窯焚きを続けない方法を見出していたかもしれません。

いずれにせよ、お金がショートしたことで、二人の衝突はどうしても回避しがたいものになってしまったみたいですね。

「あのおっちゃん、何してんのやろ・・・・・?」(よるは去ったさん:104話)
慶乃川さんが土を掘り返す現場を目撃して、何をしているのかと慶乃川さんに対して質問したリトル喜美子ちゃんの場面。あの場面で、喜美子ちゃんの表情にかぶせて、次のようなナレーションがあったと記憶しています。

「このときの喜美子には信楽の土の価値はわかりませんでした」

どうしてわざわざこんなナレーションを入れるのか、そのときは「???」でしたが、あのナレーションの「このとき」は今回との比較だったんですね。

見事な回収でした。ドラマの冒頭に慶乃川さんというキャラクターが登場した作劇上の理由に納得です。

草間さんに会えただけで元気が貰える(丹善人さん:104話)
こんな人が身近にいてくれたらどれだけ頼もしいことか!

そう思わずにはいられないような素敵なキャラクターが登場するのが、ブログ主が朝ドラに魅力を感じている最大のポイントです。

そして『スカーレット』の場合、草間さんがまさにそんな素敵なキャラクターです。

草間さん(オペラ座の怪人さん:104話)
愛する妻との切ない別れを経験している草間さん。仁子ちゃんと八郎くんの間に生じている異変に気がついたみたいですね。

そして、喜美子ちゃんの心の痛みまで気がついたからこそ、草間さんは喜美子ちゃんに対して無言でいました。何も聞きませんでした。

草間さん、紳士すぎます。

お金がかかるなら自分が稼いで(せんたろうさん:104話)
ですね。川原八郎ブランドであれば高く売れるわけですから、無理をしてでも売れる食器セットなどを量産してお金をいっぱい稼いで喜美子ちゃんを支えてあげてほしかったです。

また2週間が危険なのであれば、2週間も窯焚きをしないで済ませる方法を、喜美子ちゃんのためにも模索してあげてほしかった。

創作の力ではかなわないかもしれませんが、技術的な面では八郎くんの方が強いのではないかと思います。職人肌みたいなところがあるので。研究熱心ですしね、八郎くんは。

2人の心のズレを草間さんは一瞬で見抜いていましたね(ぽんぽこりんさん:104話)
ご自分の悲しい別れを経験しただけに、喜美子ちゃんと八郎くんの間にあるズレがすぐに分かったんですね。

そして、そのことについては触れてもらいたいくないという喜美子ちゃんの気持ちも、草間さんは一瞬で見抜いてくれたみたいです。

本当に素敵な人です。草間さん。亡くなったお父ちゃんが喜美子ちゃんに遺した最大の宝の一つですね。

この作品、地味に(?)評価が低いんですよね(偽君子さん:『とと姉ちゃん』)
ブログ主は、ヒロインの上司にしてビジネスパートナーでもあった花山伊佐次が大好きでした。花山伊佐次が出てきたのは後半からでしたが、後半になってからは楽しくて楽しくて。

『半分、青い。』の秋風先生もそうですが、変な中年の師匠キャラがブログ主は大好物なのです。

2週間釜を焚き続けることを話したら、当然、八郎が反対するのが分かっている(みいちゃん命(欅の)さん:104話)
言われてみればたしかに2週間の窯焚きの計画を、八郎くんにだけは一言も言いませんでしたね、喜美子ちゃんは。

八郎くんがそのことを知ったのは信作くんから聞かされてのことでした。信作くん、八郎くんの心配をよ〜く理解しているんですね。なかなか男前です。

<<前回104話 | 次回106話>>

第18週 | 第19週

Sponsored Link
Sponsored Link

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. ひるたま より:

    続きです。
    今日の放送分で、第1話冒頭に話が繋りました。が…喜美子の前髪のスタイルが第1話の時と今日で異なっていました。(録画で複数回見て確認しました)
    第1話での喜美子は前髪を上げて額が見える髪型でしたが、今日の放送分では前髪を下ろした髪型でした。個人的には第1話での「水じゃない、薪や…もっともっと火ぃ焚くんや!」あの凄味が忘れられなかったので、今日の放送分でも額を出す髪型だったならばもっと良かったのに…と思ってしまいました。(制作陣の単純なミスだったのか…?)

    『あさが来た』でも、第1話冒頭に映し出されたヒロインの白いドレス姿が大分後半の時期になって映し出された場面がありましたが(日の出女子大学校入学式でヒロイン:あさが祝辞を述べる場面…だったかと記憶しています)、その時には違和感は全く感じませんでした。

  2. ひるたま より:

    前々作『まんぷく』で、即席ラーメンが完成した時には「やった~!\(^o^)/」と登場人物と一緒に一視聴者としても素直に喜ぶ事が出来てワクワクしたものです。(去年の今頃はどうだったかな?と、こちらで見直したら…まだ完成前の試行錯誤の段階でしたね)
    一方今作では…ヒロイン:喜美子の願い叶って望み通りの作品が出来上がったにもかかわらず、喉元に棘が刺さったような…素直に喜べない自分がいます。やはり八郎さんの姿が無い故だと思います。
    今思えば『まんぷく』の萬平&福子夫妻は《クレイジー》でしたね(^^;)。鈴さんや世良さんの「無理よ(出来ないわよ)」「やめとけ」等々のツッコミがあったものの、全体的なトーンが明るくて悲壮感も無く、毎朝見るのが楽しみでした。
    方や今作は…率直に申し上げて見るのが辛い(苦しい)、というのが本音です。

    直子ちゃんの夫:鮫島くんはすっかり川原家に馴染んていますね。百合子ちゃんの夫は元々から家族同然だった信作くん。彼等と比べてしまうと、八郎さんはどこまで川原家に馴染んでいたのかな?と、ふと感じてしまいました。結婚して婿入りした八郎さんでしたが、何年経っても彼の中で疎外感を消し去る事は出来なかったのかも?
    三津ちゃんと打ち解けたのも、余所者同士だった故…というのもあったのかもしれません。

  3. 偽君子 より:

    うーん、小生は「成功」の描写はこれで良いと思いますね。本作は、喜美ちゃんのサクセスストーリは二の次三の次で、本当に描きたいのは、なかなかうまくいかない日々をしぶとく生きている人たちではないでしょうか。そういう点では先に挙げた作品と軌を一にしているのかも(なんなら「まんぷく」も)。
    たとえば、

    https://twitter.com/kanadorama

    この方のように、「自分は凡人でよかった、だからあんな風にしゃかりきにならなくていいんだ」という人も少なくないんでは。多分そういう逆説的なメッセージを込めていると考えられはしないでしょうか?ともかく、こういうご時世にあって、人を慰め励ますのは相当に難しいでしょう。それができるのも女性だからこそなんじゃないかと。

  4. 坂本京子 より:

    女性のための女性のドラマなのでしょうが、欲張りなもので、夫にも、理想を求めてしまい、夫婦がうまくいかなくなるのは残念でした。共に、陶芸家として、切磋琢磨しながら道を極めて行く二人だといいなと思っていました。
    そんな私は「喜美子は女や」に、少し慰められた。まだまだ、陶芸は男の世界だった時代の八郎の限界を感じました。
    モデルをなぞるのなら、この後息子さんとの別れがやってきますが、その時、喜美子を支えるのは、八郎さんであるといいなと思います。

  5. はなこ より:

    細かい点で突っ込みたい箇所はあるものの、基本的に喜美子は「暴走」しているのでも「狂気」を持っているのでもないと思いますよ。信念を持って自分の中でしっかり計算して「賭け」に出ているだけ。それを信じられなかった八郎の負け。
    男と女が逆転していれば、夫の挑戦が信じられずに出ていく薄情な妻って話になります。
    朝ドラが1つ突き抜けた境地に達したようで、爽快感をおぼえています。

  6. せみくじら より:

    「スカーレット」の話でなくて申し訳ありませんが、スカパーのチャンネル銀河というチャンネルで、今日から「あさが来た」が始まりました。こちらにも富田靖子さんが出演されているので、まだ先になりますが、個人的にご出演を楽しみにしています

  7. よるは去った より:

    すみません。「ピンク・フィーバー」→「ピンク・フィーバーズ」に訂正願います。

  8. 丹善人 より:

    ぼけるのは周囲には辛いことだけど、本人にとっては幸せなんでしょう。
    苦労して心労も多かったけれど、3人娘はそれなりに願ってた道を
    順調に進めていて、今は何の心配も無く、このままぼけたまま
    愛する旦那さんの迎えを待つだけ。

  9. 文月 より:

    すこし,コメント休んでいました。
    コメントしだすと,今日も今年としなきゃなって気になって,結果,後で見るとイマイチのコメントしてました。
    さて,八郎と喜美子の別れですが,結果,三津が恋しい心をあきらめて離れ,八郎は穴窯がきっかけとなって喜美子のもとを離れていきました。さらに,時期が重なったので,八郎と三津が恋仲といううわさが立ったということも追加エピにしてました。
    モデルの神山清子さんの元旦那さんは,ご存命で,世界的に活躍されている方と伺っています。

    今考えてみると,脚本の方は,喜美子と八郎の別れを史実通りにすることで,現実の元旦那の方やその弟子の方々に非難が及ばぬようにストーリーを設定したのかもしれません。
    相当の視聴率(再放送・録画も含め)になると,ドラマの悪役のモデルの方には,今の時代,どんな中傷や風評被害が及ぶかわからない時代ですから。
    結果,昨今の不倫騒動とリンクしないで,ギスギスしないストーリー展開になってよかったと思います。
    実際の元旦那の方と清子さんはかなりドロドロの離婚騒動だったような記述をネットで確認できますが,その後,二人の作品が,展覧会などで並ぶことがあるとのこともあり,離婚を境に,平穏な気持ちになっているのかもしれません。
    いずれにせよ,モデルがあるストーリー,しかも,モデルが存命の場合のストーリー展開は難しいなあとおもったところです。

  10. 地方都市住民Y.M. より:

    追伸

    さらに言えば、この重要な一つの終着点を残り2ヶ月弱を残して持ってきた。
    という事は作家チームがこれと同等と思うようなアントレプレナー的「突破」「革新」が描かれるのではないか。
    それもこの時代の、しかもぱっと見普通の、しかし生活技能を十分身につけた女性が、そこから得られた気づきを駆使しながら。
    そうした女性だからより有効に出来たであろう、身近な動機から発した社会的革新。

    そんな予感を胸に、作家チーム・演技演出チームの常人にはない創作性に期待しながら、残りの物語に期待したいと思います。

  11. 地方都市住民Y.M. より:

    「一方で喜美子ちゃんはリスクをリスクとして認識していないらしい」

    ここの場が好きで、ブログ主氏の感覚も落ち着ける。それで前から時々拝見しています。
    その上で、冒頭の部分はご意見申し上げたいほど違和感を感じました。ので僭越ながら投稿します。

    喜美子は、火災の可能性も理解していたと思います。

    件のシーンはご承知の通り第1話冒頭です。その時から喜美子は慌てていなかった。想定外のハプニングへの対応でなく、想定内で最悪の事態にも決断して果敢に挑んでいく様が描かれていました。
    全話の風間との会話、八郎の注意喚起を聞いている時の表情から、火災の可能性も含めたリスクを考え尽くした上での決断という事が重ねて示されました。
    事実、一部倒壊時の対策があって(多少賭け的な要素が残る対策でしたが)火災等をギリギリ防ぎつつ焼き入れは終了します。
    人には見えないビジョンが見えているから、リスクを考え尽くした上で、行うべき優先順位が異なった事例でしょう。昨年のソフトバンク孫氏の事例のように、天文学的な損失を出しても本人だけには先のビジョンが見えたと信じるから、あろう事か上乗せした投資を呼びかける、この常人には理解できないアントレプレナー精神。それをこの時代の、伝統的陶芸の世界で、しかも女性が行なった。それも日常生活的感覚では視聴者も同化してしまうような一見ごく普通の女性が。
    それが一番描きたかったから、作家チームはこのシーンを冒頭に持って来たかったのではないでしょうか。

  12. よるは去った より:

    大輔・学「ピンク・フィーバーズ!」

    「なつぞら」の「バケモノくん」「カポネの三代目」と同じぐらいにウケました。

  13. よるは去った より:

    武志「え~・・・・・・。知らんし・・・・・・・・。」

     高校生になった武志君役の伊藤健太郎君は以前土曜時代劇「アシガール」に出演してましたね。
     ひょんなことから戦国時代へタイムスリップしてしまった「平成時代の女子高生」が恋に落ちてしまうその土地の「領主の若君」。
     その主人公の「平成時代の女子高生」役は松永三津ちゃん役の黒島結菜ちゃんでした。

  14. オペラ座の怪人 より:

    苦節7回目、
    きみ子、おめでとう!

    ♪ヽ(´▽`)/ ♪♪(~▽~@)♪♪ρ( ^o^)b_♪♪ヽ(*´▽)ノ♪へ(*^▽^)/★*☆♪

    記者さんも飛んできて、

    (⌒▽⌒)(^◇^)(⌒▽⌒)

    と思ったら、
    え!?
    あっという間に10年くらい経っちゃった!?

    ( ̄▽ ̄;)  ( ̄~ ̄;)  ( ̄□ ̄;)!!

    そら~、ないだろう!?
    もう少し、成功の余韻を味合わせてくれよお!
    で、今度は、お母ちゃん(マツさん)がぼけてきたか!?

    (/_\;) (/_\;) (/_\;)

    おしまい

  15. 丹善人 より:

    第1話につながりました。先に撮影をしていて、脚本がぶれなかったのですね。
    過去には途中で主役降板にともない、設定変更で、主人公と結婚する相手が
    変更になったため、第1話で夫の名前が出て来るところが合わなくなったのが
    ありましたが。

    ちや子さんに取材を要請してよかったです。彼女なら正しく記事にしてくれるから。
    でたらめ記事にはうんざりしていたでしょうし。

  16. よるは去った より:

    マツ「喜美子!!!火事や!!!消すでええ!!!」
    喜美子「水やない!!薪や!!!」

    第一話のあの場面は成功の瞬間だったわけですね。
    窯の煙突から立ち上がる炎。
    窯の中で燃え盛る炎。
    毎回ドラマ録画してますが、永久保存しておきたい美しさです。

    しかし、改めて思いますが、人や建物の多い「都市」では、八郎君の以前に消防法が許さないでしょうね。
    人や建物の「里」だからこそ出来ることでしょう。
    といっても「消防法」も今後ますます厳しくなるかも知れませんが。

  17. みいちゃん命(欅の) より:

    神山清子さんの自然釉の信楽焼きについての解説動画
    https://youtu.be/XauTNQpPXXA

    (もし既出でしたら削除してください)

  18. 偽君子 より:

    ついでに作風の似た「カーネーション」と「ごちそうさん」が気になったのでググってみたら、前者は本作のチーフプロデューサーが関わっており、後者はプロデューサーが女性でした。チーフ演出は両方とも男性でしたが・・・やっぱりね(苦笑)。

  19. 偽君子 より:

    つまりは、ながら見ですむよりも、目が釘付けになるようなものを見せてほしいのでは。

  20. 偽君子 より:

    結果がわかってホッとするというより、早くそのときが来てくれと思ってハラハラ・やきもきするところですね。これ、くどいようですけどやっぱり女性の女性による女性のためのお話なんでしょう。「あさが来た」にしろ「べっぴんさん」にしろ、脚本こそ女性ですが、プロデューサー、もっと言うとチーフ演出も男性なんですよね。だから多少丸めることになる。ところが本作は、プロデューサーにチーフ演出、さらに脚本が加わると完全に女性が実質的主導権を握ってしまうわけで、そうなると、徹底的に女性がなにを求めるかを追及するのでしょう。そんな風に考えると、ここ何話か軽く引き気味の自分を省みるたびに「これだから男は・・・」などという声が聞こえてきそうだなと苦笑してしまいます。岡田恵和師がどれだけ謙虚だったかがよくわかりますねぇ。

  21. すいか より:

    ついに第1話冒頭に話がつながりますね。
    「もっともっと火ぃ焚くんや!!」と鬼の形相の喜美子に。
    ある意味わくわくしてます。