陶器の「音を聴く」アンリ / スカーレット 第113話

2020年2月14日(金)第19週「春は出会いの季節」

あらすじ

穴窯で初めて焼いた作品を買いたいとやってきた女性・アンリに、喜美子はその作品を売るつもりはありませんでした。しかし、アンリはあきらめようとせず、現金を持って喜美子のもとに通い続け、ついには八百万円の現金を持参しました。

喜美子は、その作品を売るつもりがまったくないことをアンリに対してはっきりと告げました。買うことをあきらめたアンリは、その作品を指先でなで始めました。アンリは、喜美子の作品には音が聞こえると言うのです。

一方、窯業研究所に通う武志は、照子の息子・竜也に話しかけていました。竜也は野球選手になる夢を敏春に反対され高校を中退。心を閉ざしていました。しかし、武志に声をかけられることで、少しづつ心を開くようになりました。

喜美子と意気投合したアンリが、喜美子の作品を見せてもらいに、再びかわはら工房にやって来ました。アンリの姿を見て驚いた住田が喜美子に耳打ちしました。アンリはスキャンダル女優であることを・・・

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予習レビュー

アンリさんが穴窯の初作品を買うことをなかなかあきらめません。

30万円で買いたいと申し出たアンリさんに対して、100万円と喜美子ちゃんが吹っかけたのが前回。

するとアンリさんは100万円の札束を持参。

売るつもりのない喜美子ちゃんが100万円でも売らないと言うと、アンリさんはついにまさかの金額800万円を提示。

金額がそこまでいったところでアンリさんは作品を買うことを断念。

この尋常ではない金銭感覚を持った女性はスキャンダル女優なのだとか。

かつての大久保さんやフカ先生のように、喜美子ちゃんに大きな影響を与えることになるらしい女優のアンリさん。

作品の音を聴くことができると言う独特の感性を持ったアンリは、喜美子ちゃんをどこに導いてくれるのでしょうか。

一方、丸熊陶業の後継ぎとしてのプレッシャーが重たすぎたのか、グレてしまった照子ちゃんの末っ子の男の子のことを、武志くんが弟分のように気にかけるように。

こちらの若者たちの人間関係も、おもしろくなりはじめました。

感想

今回、ブログ主は武志くんと竜也くんにすべてを持ってゆかれました。アンリさんの強烈なインパクトも、ブログ主にとっては武志くんと竜也くんの兄と弟のような関係にはかないませんでした。

武志くんと竜也くんの兄と弟のような関係

心を閉ざした竜也くんに笑顔を取り戻させる武志くんが素晴らしい。一体、武志くんはどこまで好青年なのか。

竜也くんに声をかけた武志くん。竜也くんが自分のことを覚えていたことがわかった時の第一声が「おぼえててくれてありがとう」。

この「ありがとう」の一言が竜也くんの心に響いたのかな。

野球部のレギュラーをはずされ夢が破れて以来この方、竜也くんは誰かから頼られるような言葉を投げかけられたことがないと思われますので。

野球部では「不要」の烙印を押され、家の中では高校を勝手にやめた厄介者。

居場所をすっかり失った竜也くんが武志くんに導かれて、やっと自分の居場所を見つけはじめたようです。

照子ちゃんは、息子がこんなになってしまったと嘆いていたけれど、見たところ竜也くんは素直な男の子。

武志くんに導かれればすぐに更生することでしょう。

そして将来、武志くんがピンチにおちいったとき、竜也くんが恩返しする日が来るのかな。

実は素直で可愛らしい竜也くん。今回の彼の笑顔で、俄然、彼の将来が楽しみになってきました。

追伸:竜也くんを教室の窓の外からソワソワしながら見守る敏春さんの姿が可愛い。

そして、父親にこれほど愛されているのなら、竜也くんは大きく道を踏み外すことはないでしょう。そう信じたいです。

コメントへの返信 by 朝蔵

「そういう時代」で、「そういう音楽」を好む人が多かった(ふーさんさん:『エール』)
今の価値観で過去の人を裁くのはあまりにもむごいことだと考えています。当時の時代の制約の中で懸命に生きていたのでしょう。

お母ちゃんのあっけない最期(アーモンドさん:110話)
お母ちゃんの死を暗示する映像の積み重ねだけで表現されたお母ちゃんの最期。とても映画的な表現でありました。

作品の値段を釣り上げるのはこういう周囲の人たちなんですな(よるは去ったさん:112話)
周囲の人たちが値段を釣り上げつづけたことによるのかどうかはわりませんが、昨今の百貨店のギャラリーなどで開催される陶芸家の個展の作品のお値段。

喜美子ちゃん最初に自分で決めたららしい値段の100倍が相場です。

なのでアンリさんみたいなお金持ちそうな人なら100万円くらいの金額ではさして驚かないのではないかと思っていたら案の定、持ち合わせがないだけでした。

「大丈夫か!?盗まれちゃんじゃないか!?」と、思ったら、100万円を持ってきて(オペラ座の怪人さん:話)
喜美子ちゃんはアンリさんに対して100万円を吹っかけて、相手を断念させたつもりになっていましたが、ただ単に持ち合わせがなかっただけだったとは・・・

喜美子ちゃんは世相をもっとよく知って留守番電話の存在くらい知っておくべきなのはもちろんですが、美術愛好家の金銭感覚も知っておいた方が良さそうですね。

美術品コレクターの金銭感覚は、普通の人が理解できるレベルをはるかに超えてますから。

どうしても欲しいという人は金銭感覚が破壊されるかも(丹善人さん:112話)
美術品のオークションなどでは数千万円から数十億、数百億の値段が飛び交ってます。もしアンリさんがそういうところに出入りするような趣味をお持ちならば・・・

喜美子ちゃんが吹っかけたつもりになっていた金額を聞いて「格安!」と感じたに違いありません。これは「買いだな!」って。

ここは一つ、美術商の佐久間さんに登場していただきたいです。

八郎君の作品の実際の制作者の名前がなくなり(丹善人さん:112話)
朝ドラはクレジットを観察していると、そこから様々な情報を得ることができますね。苗字が変わることで、ヒロインは今回結婚するのか、とか。

しかし、八郎くんについてのクレジットの異変にはまったく気が付きませんでした。

草間さんやジョージ富士川さん(おたかちゃんさん:111話)
草間さんとジョージ富士川さん。喜美子ちゃんの人生にとってなくてはならない存在なので、まだまだ出てきてほしいですね。

とりわけ草間さんは、喜美子ちゃんと八郎くんの関係の修復に力になってくれそうです。喜美子ちゃんと八郎くんの間に生じた異変に気がついていた様子でしたから。

またブログ主は、フカ先生にもう一回会いたいです。

喜美子としてはリーズナブルな値段でみんなに気楽に楽しんで欲しかった(ゆきこさん:112話)
ただでさえ喜美子ちゃんは貧しい家で生まれて、地味な仕事に長年たずさわっていましたからね。お金持ちの金銭感覚についてゆけないのかもしれません。

大阪で市民活動してたんですよね?(きゅうぽんさん:112話)
ちや子さんはフリーライターとしての活動拠点を市民活動しているおばちゃんたちの活動拠点として解放していました。

そんな中、おばちゃんたちの活動を応援するうちに、住民と行政をつなぐのは自分の使命だと気がついたのかもしれません。

お金に不自由しない人でも、きちんとした人はお金を大切に扱うのではないでしょうか(ぱぽりんさん:112話)
以前、税理士さんが書いた本の中に、金まわりの良い人=お金に不自由しない人のお金の扱い方についての記述がありました。

それによると、金回りの良い人=お金に不自由しない人ほど現金の取り扱いが丁寧で、例えば・・・

お札は向きを揃えて財布の中に入れる。
財布の中をレシートやら何やらで散らかさない。

などなど。金回りの良い人=お金に不自由しない人ほど、そこまで具体的にお金を丁寧に扱っているのだそうです。

他者にお金を渡すにあたっては、100円であっても丁寧にありたい(ぱぽりんさん:112話)
お金というのは交換手段ですからね。お金を払うときに丁寧に渡すことで、お金を払う相手から受け取る商品なりなんなりへの敬意を示すことができます。

お金を払う側が立場が上ということはなく、お金を払う側はお金を払う代わりに商品を受け取っているわけなので、お金を払う側と、商品を提供する側は対等かな、と。

そう考えると「お客様は神様」という言葉は解釈を間違えるとただの「迷信」になりかねませんね。実際「迷信」を信じ込んでしまったクレーマーがたくさんいるらしいですが。

ちや子さんの存在は、喜美子が「骨髄バンク」を設立する運動に関わるおおきなキッカケとなるんでしょうね(みいちゃん命(欅の)さん:112話)
ブログ主もそんな気がします。その日のために貴美子ちゃんは大阪でちや子ちゃんと出会い、そしてそのちや子を市議会議員にさせたのでしょう。

また、そもそもちや子ちゃんは貴美子ちゃんに対して、自分の人生は自分で決められることをはじめて教えた人。人生の師匠でもあるので、ちや子ちゃんが再び貴美子ちゃんを導くときがくるのかもしれません。

おいしくいただく為に、どう組み立てているのか、そこのところがズッポリ抜けている(ぱぽりんさん:112話)
物語はしばしば、織物のタテ糸とヨコ糸にたとえられます。本作の場合、主人公の家族の物語がタテ糸。

ではヨコ糸は?というと職業である陶芸の描写は『なつぞら』ほど丁寧に描かれない。主人公の家の外での交友関係も『ひよっこ』ほど濃密ではない。

タテ糸とヨコ糸のバランスの微妙なところが、ぱぽりんさんの中に物足りなさを生じさせているのかもしれません。

はなれの間借り人扱い(つい しょうこさん:112話)
川原家が信楽に移住した頃から今に至るまで。川原家の周囲の様子に変化が感じられません。ということはよっぽどの山奥であることが考えられます。

そこから毎日窯業研究所に通うのは大変なことなんでしょうね。車を買えばなんとかなるのかもしれませんが。

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コメント

  1. おたかちゃん より:

    敏春=アシガールの如古坊と聞いて、その友達で若君(武志)の兄を演じてたのは、「べっぴんさん」の栄輔でした。「あの人があの人」とどんどんつながりますね。

  2. ひるたま より:

    今日から本格的に登場した小池アンリさんに関しては既に複数の皆様がコメントで触れられているので…ここでは演じておられる烏丸せつこさんについて少し。(指輪の件は、皆様同じ事を感じておられたようで(^^;)…何か制作側の意図があるのだと思いたいですが)

    烏丸せつこさんといえば…かつて「クラリオンガール」に選ばれた事がきっかけで芸能界入りされた方、という印象が強いです。クラリオンガールといえば…初代のアグネス・ラムさん、宮崎萬純(ますみ)さん、(好き嫌いは置いておいて)キャスター→ 政治家に転身された蓮舫さんetc.…辺りの印象が強いですね。
    なお、クラリオンガール出身者で朝ドラ出演歴がある方は相沢紗世さん(『どんど晴れ』)・原千晶さん(『純情きらり』)のお二方…もしかしたら他にもいらっしゃるかもしれません。
    このうち私が記憶にあるのは相沢紗世さんのみですが。

    今回ざっくり調べてみて…クラリオンガールが2006年まで選出されていた事には大変驚きました。(1990年代の終わり頃から選考基準にかなり変化があったようです。そして2002年の休止を挟んで、2003年以降は民放局との共催になったようです。が、主催元だったクラリオンが買収された事で終了したとの事)

  3. みかんの皮 より:

    私もアンリさんが指輪をはめたまま作品をさわる姿にハラハラしました。その昔、「ちりとてちん」で、小草若が指輪を外して塗箸を丁寧にさわるシーンがありました。傷つけまいと言う配慮に育ちの良さを感じました。演出のおかげなのか、役者さん自身が狂言の方なので自然な所作になったのか。
    さりげない所作に育ちが出る‼️自身を振り返って気をつけねば:-)と、思う今日この頃。

  4. つい しょうこ より:

    アンリさん、もと女優さんだというのに、今一つ上品さに欠けて見えるのは気のせいでしょうか?
    「ぱっと見は洗練されているけど、実はスキャンダル女優」っていうほうが、面白いと思うんですけど、

    1.「スキャンダル女優」バッシングにうんざりして「ほなお望み通り、これでスキャンダラスに見えるやろ!」と自棄になった?
    2.以前は地味に、上品にふるまっていたけど、「なんかちゃう。こんなん、うちやない!」と自分の気持ちに忠実にふるまうようになった?

    何かあったんでしょうかね。

  5. 1013 より:

    敏春さん、我が子のつまづきを喜んじゃダメですよ~。
    『ゲゲゲの女房』で水木先生が藍子ちゃんに同じこと散々やらかして嫌われたのに~(笑)

  6. 坂本京子 より:

    子どもの頃を知っている人って貴重です。
    「覚えててくれてありがとう」と言ったのは武志君でしたが、これは竜也君の気持でもあるでしょう。喜美子さんも、幼なじみにどれだけ支えられていることか。
    武志君がこれほどいい子に育ったのには、信作の力添えが多分にありますし。
    武志君と竜也君のこれからの交流が楽しみです。

    ドラマでは、幼なじみがずっと協力し合うとか、幼なじみ同志の初恋がのちに成就するとか、度々あると思うんだけど、おそらくは、そいうものへの憧れが、多くの人にあるのでは…。

  7. ぱぽりん より:

    アンリの指輪が気になった方がおられたことが、とっても嬉しい。

    指輪をしたまま料理をしていたり、お茶室で腕時計をしたままだったり、そういうところの描写で、本当にその人がそのことをどう考えているのか、向き合っているのかが見て取れます。
    アンリは一見、喜美子の作品に敬意を表しているかのように表現されていますし、今日のありようは<いい人>として描いているようですが、本質がそうであるように演出していないところが × としか言えません。

    ところで竜也、レギュラーから外されたことが原因で高校を中退、ってことは、武志が大学を卒業したこの春、高2か高3になったところ。
    ということは、武志と4才か5才違い。
    喜美子が穴窯成功した時点、武志が小学校に通っている時点で、とっくに生まれてるじゃないですか。
    こういうところの描写が、不足している。

  8. あさのあさみ より:

    武志くんは「タケタケ」と呼ばれてる!
    きっと、母上似のお姉さま3人が、そう呼んで子分扱いしてたものと思われます(笑)

  9. にゃんこ より:

    仕事が休みの日にコメントに来ています。

    敏春さん、好きで一生懸命スポーツやっている子がレギュラーはずされた時に「よかった」はないでしょー。それ一番言ったらアカン台詞です。照子も敏春さんがそれ言った時点で怒らないと。

    ・・・と、うちもスポーツやってる子の母なのでついそこが気になりました。

    ここ2週ほどは喜美子が一人さみしく信楽の山奥で暮らしていることが強調されていますが、これはひょっとして今後、喜美子(武志も)のピンチの時に助けてくれる仲間がたくさんいる、一人じゃないよということを際立たせるためにあえてそう演出しているかな~と思いました。

    常にべったりお付き合いしているだけが仲間じゃないし、離れていても、数年に一度しか会わなくても、連絡を取らなくてもどこか気持ちがつながっていれば仲間だし、孤独じゃない。

    ラストは「距離が離れていてもどこか気持ちがつながっている仲間」の温かい気持ちに包まれるヒロイン・・・というような流れになりそうな気がします。

    ある意味、中学生女子あるあるの「トイレにいつも一緒に行くお友達」のアンチテーゼだったりして。

  10. きゅうぽん より:

    アンリさん、ナイス!地位や名誉だけで、作品をほしいと言っている輩ではないのが良かったです。

    竜也くん、意外と素直な子ですね。溺愛されていても、どこか野球で実績を残せなくても跡継ぎとしてでなく、自分という人間を認めてもらいたかったんやろうなと思います。
    思春期でそこまで思っているかは微妙ですが(^_^;)
    でも、武志がそれを兄のように、ほぐしていく。良いですね。
    武志も複雑な家庭環境で育ったし、変に大人びたりとかあったのを照らし合わせているかもですね。

    八郎と再会して、今だからこそ、八郎が素直になる、喜美子も素直になる…
    やっぱりお互い男女だけではなく今でも好き→確かめができたときに、武志の不幸が…というドラマ展開かなと思います。史実とは違いますが、ドラマとして、やっぱり八郎と和解というのか元サヤというのか、なってほしいと思いますね。

  11. Vega より:

    アンリさん。陶芸作品と会話するときはごつい指輪を外してください。それが作品に対する礼儀ですよ。いつ傷つけられるのかハラハラしてみていました。

  12. 丹善人 より:

    喜美子の回りには常人離れをした人ばかり集まってきますね。
    陶器から音を感じる人。そういえばすべて色が付いて見えるという
    人も実際にいましたが。単なるものつくりの人から芸術家としての
    感性を教えられるのかも。

    しかし敏春さんというのは面白い人です。夫婦げんかをしては
    オロオロしたり。息子に厳しいことを言ってしまって、いまさら
    後悔してみたり。仕事一本で家庭を顧みないのではなくて、
    家族を大切にしたいという気持ちが時々空回りするだけで。

  13. よるは去った より:

    アンリ「優れた芸術品は会話をします・・・・・・・。」
    秀樹「スキャンダラスの女優や・・・・・。」

     またまた勝手な推測ですけど、結局この人は全ての場面において自分の感性に素直過ぎた。
     結果として「スキャンダラス」のレッテルを貼られてしまったのかも知れない。
     アンリ「シャンソンや・・・・・ソン。」はこの人が人生で重ねてきたに違いない「損」の意味にも聞こえました。
     
      

  14. オペラ座の怪人 より:

    アンリさんも上から目線ではなく、
    丁重な言い方になって、
    良かった、良かった、

    (⌒▽⌒)(^◇^)(⌒▽⌒)

    と思ったら、スキャンダル女優!?

    ( ̄▽ ̄;)  ( ̄~ ̄;)  ( ̄□ ̄;)!!

    大丈夫か、きみ子!?

    ((( ̄へ ̄井) Σ( ̄皿 ̄;; ( ̄ヘ ̄メ)

    アシガールのDVDを見たんだけど、
    黒島なんとかちゃん、
    伊藤健太郎君の他、

    ん?確か、本田大輔さんって名前も出ていて、
    ん?スカーレットにも出ているよな。

    調べたら、丸熊陶業の現社長=アシガールの如古坊、でした。

    ヾ(・◇・)ノ ヽ( ̄▽ ̄)ノ ヽ(・∀・)ノ

    おしまい

  15. 海ブドウ より:

    武志君の台詞、穴窯焼きに成功した作品を見ながら泣いている八郎さんの姿、夫婦ノートに書かれた「すごいな貴美子」の文字に胸が痛みました。切ないですね。いろいろ。これからどうなるのでしょう、これ以上辛いことが起こらないことを祈ります。