スカーレット 第22週「いとおしい時間」予習レビューとあらすじ

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『スカーレット』
2020年3月2日 〜 3月7日放送

あらすじ

喜美子が陶芸教室を開く

昭和58年(1983年)8月。そのころ、喜美子、八郎、武志はときおり親子三人で会うようになっていました。

そんな中、信作からの依頼で、喜美子は観光客向けの一日陶芸教室を開催。照子も手伝ったその陶芸教室は好評。やりがいを見出した喜美子は定期的に開催することを決めました。

同じころ、敏春が定期検診で再検査を言い渡されました。不安でいっぱいの照子に付き合って喜美子は病院へ。そこで喜美子は大崎という医師と出会いました。

体調不良に悩む武志

武志は、亜鉛結晶に初めて挑んで完成させた作品を次世代展に応募。その一方で、いつまで経っても治らない体調不良が、そのころの武志の悩みでした。

そんな中、川原家で八郎、信作、百合子を呼んで食事会をすることになりました。その食事会には武志も参加するはずでした。

しかし時間になっても武志は姿をあらわしませんでした。心配した喜美子が武志のアパートに電話をしてみると・・・

武志の検査結果

ある日。武志が診察を受けた病院に喜美子は呼び出されました。そして医師から告げられた言葉に、喜美子は耳を疑いました。

武志の血液検査で異常が見つかった。大きな病院での検査が必要だと、喜美子はその医師から専門医の大崎を紹介されました。

その年の暮れ。武志は、命に関わるような病気であることが判明しました。その事実を告げられた喜美子は、武志に検査結果を告げるべきか悩むのでした。

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予習レビュー

武志くんのライフワーク

異例の本放送の真っ只中の「スピンオフドラマ」の一週間を経て、ついにはじまってしまいました。武志くんの悲劇が、です。

川原家が家族の再生に小さな一歩を踏み出したその直後。武志くんは窯業研究所で、美しく輝く陶器のサンプルを見つけました。

その輝きに心を奪われている様子は、かつて喜美子ちゃんが古い信楽焼のかけらをな山の中で見つけ、見とれた場面とそっくりでした。

古い信楽焼のかけらが喜美子ちゃんのライフワークになったように、武志くんが見つけた亜鉛結晶による美しい陶器が、武志くんの中でライフワークになった瞬間だったのではないでしょうか。

その時の武志くんは自分の進むべき道を見つけた!という気持ちでいっぱいだったはず。

そして、その亜鉛結晶に挑んだ作品を完成し、ついに次世代展に応募することになりました。しかし、その矢先に・・・

病気のことを知っているのはまだ喜美子ちゃんだけ

まだ詳しいことはわかりませんが、武志くんが今週のどこかのタイミングで体調の異変を感じ始めるのだそうです。

武志くんはまずはじめに、信楽の小さな病院で受診するものと思われます。

しかし、その小さな病院では武志くんの体調異変の原因はわからないらしい。大きな病院で検査を受けることを武志くんはすすめられます。

そして、大きな病院での検査・・・

今週の武志くんはまだ、自分の病気のことを知りません。今週の段階で武志くんの病気のことを知っているのは喜美子ちゃんと主治医だけ。

喜美子ちゃんの苦悩がはじまります。

苦しむ喜美子ちゃんを、八郎くんが助けに来てくれますように。

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コメント

  1. 名乗るほどの者ではございません より:

    喜美子も信作も大介も格好良かった回♪

  2. つい しょうこ より:

    このへんの病気にに関しては私、救いがたいロマンティシズムもファンタジーも捨てるしかないもので・・・

    わぁぁ、この分だとお医者さんは、鉄剤すら処方しないな。多分数分で見立ては完了している。
    で、大崎医師は紹介状を見て、「だな。」と確信し、追加の検査で診断が確定。

  3. つい しょうこ より:

    身に覚えのない全身倦怠感と発熱、頻発する鼻血、歯茎からの出血、まずはこんなところですね。
    そしてかかりつけのお医者様に重度の貧血を指摘され、とりあえず鉄剤を飲んでみて改善しないと、いよいよ・・・ってことになる。
    そもそも女性と違って「病気じゃない出血」がないから、男性は貧血そのものが、かなりヤバい状況。
    かかりつけ医の先生の「原因がわからない」は、「自分のところでは確定診断が下せない」だけで、実はイヤーな予感がしているに違いない。
    で、大きな病院で一通り血液検査をやってその結果が、うわぁ・・・というのが「通常の経緯」というやつです。