スカーレット 最終週/第25週「炎は消えない」予習レビューとあらすじ

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『スカーレット』
2020年3月23日 〜 3月28日放送

あらすじ

武志が初めて心情を打ち明ける

器の中に水が生きている様子を表現するという、ある日とつぜん降り出した雨に着想を得た武志の作品がついに完成。

武志が作品を完成させたことを喜ぶ八郎は、武志へのお祝いにと、卵焼きを手作りして武志に振舞いました。

一方で喜美子は、武志の意欲作の仕上がりを喜ぶものの、武志が初めて口にする死にたくないという気持ちを聞かされ、かける言葉がありません。

武志と真奈の間の愛情

喜美子と八郎は、武志と一緒にいられる時間をいとおしみながら過ごすようになっていました。そんな中、直子が武志と真奈をドライブに誘いました。

そのころ、武志と真奈は、言葉には出さないまでもお互いを想い合う気持ちが芽生えていました。そして、二人の間に芽生えた愛情を、直子は静かに見守りました。

そして直子は、武志と真奈を連れたドライブから川原家に戻ってくるなり、喜美子を居酒屋「あかまつ」に誘い出します。

「みんなの陶芸展」

そんな中、誰もが作品を応募できる「みんなの陶芸展」が開かれることになりました。喜美子は早速、そのことを武志に伝えました。

そして迎えた「みんなの陶芸展」初日。会場には喜美子が招いたジョージ富士川。そして、草間やちや子たちも集まってきました。

「みんなの陶芸展」が終了。武志と生きる喜びを噛みしめる喜美子と武志は、家族や仲間たちとともに冬の琵琶湖に遊びに行きました。

その数年後、喜美子は・・・

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予習レビュー

武志くんの最期の日々?

最終週のエピソードが少しだけ見えてきました。

しかし・・・

武志くんが最終的にどうなるのかは、やはり伏せられたままです。

武志くんについてわかったことは二つ。陶芸作品を完成させること。そして、真奈ちゃんとの間に静かな愛が芽生えること。

一方で、喜美子ちゃんと八郎くんが、武志くんと一緒にいられる時間の一瞬一瞬をかみしめるようにして過ごすとのことです。

この描写がとても気になっています。

まるで最期の時間をいとおしむかのようなこの描写。やはり武志くんの命が救われることはないのでしょうか。

「みんなの陶芸展」がエンディング?

信作くんが「みんなの陶芸展」を企画。(今度の企画には「大作戦」がつかないようです)

なつかしい顔ぶれが集まってきます。草間さん、ジョージ富士川。ちや子ちゃんは最終週の直前の週に引き続いての登場です。

おそらく、この「みんなの陶芸展」がエンディングになるものと思われます。

このエンディングになるらしい、なつかしい顔ぶれが集まる、とっても明るくなりそうな場面。その明るさがまた気になります。

この明るさは失意の喜美子ちゃんを励ます意味合いがあるのか。それとも回復した武志くんを祝うための明るさなのか。

最終回まで目が離せなくなってきました。

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コメント

  1. 丹善人 より:

    草間さんは一度大阪に行ってますね。そこで、喜美子から「草間流柔道」さんという
    名前で覚えられてしまっています。

  2. 偽君子 より:

    ケチをつけるようでなんですが、水橋女史なりチーフ演出の方(お名前は忘れましたが)なりに、面と向かって「やっぱりハッピーエンドは・・・」とか言ったら、大きなため息をつかれると思いますよ。

  3. 申し訳ありません より:

    やはり、ハッピーエンドは期待できないのでしょうか・・・
    あがくとしたら、昨日今日で八郎に対してがっかりしたとか、信楽に戻るとかいう話があったので、ひょっとしたら、救いがあるかもしれないなあと僅かな可能性にすがってしまいます。
    八郎のアップシーンが「久しぶりに川原家を訪れた・・・」の「久しぶり」を考えると、武志が亡くなってあまり信楽に来ることはなくなってしまったと思ったのですが、ひょっとして武志にドナーが見つかって(鮫島?三津?)快方に向かっており、だから喜美子が武志を抱きしめて生きる喜びを感じたのかと考えれば、2年後に治った武志が新婚で川原家に住んでいなくても不思議でないのでは?
    八郎が信楽に戻る可能性は、夫婦茶碗のマツのエピソードが回収されていないので、あるかもしれないし、とすると、八郎が名古屋を引き払う準備をして久しぶりに信楽に来たとも考えられるかも?
    ああ、やはり無理がありますね、コメントしても意味ないですけど、書き込まずにいられなかったので、お許しください。なんとか、救いのあるラストを期待します。

  4. 千佳 より:

    最終週の予告で、草間さんとちや子さんが顔を見合わせて『あっ!』って感じになっていたように見えたのですが。お二人は面識ありましたっけ?
    …何か始まる!?

  5. 丹善人 より:

    どうやら鮫島君が適合するみたいですね。
    これで直子の離婚が回収されるようです。
    身内だったら真っ先に検査するので、もっと早い段階で
    ドナーが見つかっていたでしょう。

    しかし現実は、地域著名人の顔の広さを生かしても、
    市会議員の協力を取り付けても、も間に合わないと思うくらい
    努力してもドナーが見つからない。このことが骨髄バンク設立の
    きっかけになったことを主張したいが為の離婚のようですね。

    骨髄バンクでは年齢制限があることや、ドナーと移植先とは
    お互いに知らせないきまりがあることを、映画「半落ち」で
    知りました。あの映画では、まだ子役だった高橋一生少年が
    新聞投稿したことで移植相手を知ったことが、完全自供ではなく
    半落ちになった事情でした。原作にはない、高橋少年の見守る前を
    主人公を乗せた護送者が通過する場面が印象的でした。
    原作では最後まで移植相手には知られないようになっていました。
    殺人犯がドナーだったとは知られないように。

    これで武志が最終回には無事な姿を見られる可能性が出てきます。

    主人公の連れ合いが最後まで意識不明で目を覚まさないまま
    最終回を迎えて、非難囂々で主人公を演じた夏菜がトラウマになった
    朝ドラ史上最悪の結末となった「純と愛」の二の舞は回避できそうですが。

  6. みずた より:

    最終回、2年後のきみちゃん、はちさんの語り合いがあるようですね。そこに武志君は…

  7. たぬき煎餅 より:

    ついに最終週になってしまいましたね。いろいろ悲しいこともあったけど、貴美子や武志君は人に恵まれていましたね✨♥️それが一筋の光になって未来に繋がっていると思いました。

  8. 松田きよこ より:

    武志絶対殺さないでください

  9. ひろし より:

    たけし君を殺さないで下さい。
    モデルとなった方のお子様は亡くなったとお聞きしています。
    2回も死ぬなんて可哀そうすぎる。
    せめてドラマの中では生かせてあげて下さい。

  10. 偽君子 より:

    人が本当に死ぬのは忘れ去られたときであって、この世を去ったときではない。そんな言葉をどこかで聞いたことがありました。ですから、今後武志くんがどうなろうと、視聴者の皆さんは受け入れるのではないでしょうか。喜美ちゃんが、そして仲間たちが忘れない限り、武志くんは永遠に生き続けるはずですから。

  11. よっしー より:

    きっと最後は喜美子が穴窯に火をくべている所か出来上がった作品を窯から出してる所で。
    『武志。お母ちゃん頑張ってるで!』と空を見上げる・・
    みたいなシーンまで想像してしまいました(泣
    せめてハチさんとヨリを戻して欲しいですが、たぶんあのままの距離なのでしょうね・・
    喜美子はひとりで頑張る、という・・

  12. 丹善人 より:

    年齢のことですが、
    新作が八郎と親しくなった頃に、信作が丑年で、八郎が亥年だと
    言ってました。亥年は昭和10年、丑年は昭和12年です。
    (うちの二人の兄がちょうど一回り下なので計算しやすい)
    喜美子や信作が早生まれかどうかはわかりませんが、そういう年になります。

  13. 海ブドウ より:

    毎朝、スカーレット見てます。聴くたびにフレアの歌が胸に染みます。最後まで輝いていて、貴美子!武志くん!!

  14. にゃんこ先生 より:

    人生には理不尽なこと辛いことが多くても、そこを乗り越えていける逞しさがものをつくる人には必要なんだ、というのが脚本家の方も一人の物書きとして描きたいところなのかな…すると、やっぱり辛いけど武志くんは理不尽だけど命の炎が燃え尽きてしまうのかな(泣)
    最終週のタイトルからそう予想しました。
    武志くんの若い命は消えてしまった、人の命はいつか消える、けれども喜美子ちゃんと武志くん親子の陶芸への情熱の炎は作品の中に宿り決して消えることがない。と、そういう事なのかな、と思ってしまいました。
    私の予想は当たりません。当たらないで欲しいです。

  15. ぱぽりん より:

    自分にとってスカーレットは、毎回毎回を切り分けると面白いのですが、全体を通すと色々不満と言うかすっきりしない部分があって、これまでの朝ドラとちょっと異質な印象の作品となっております。
    その理由の一つに、設定の曖昧さがあります。

    川原一家が信楽に来たのが確か昭和21年で、その時喜美子9才、であったと記憶しています。
    NHKの公式人物紹介が正しいことになります。
    その喜美子が中卒で荒木荘の女中として働いた後信楽に帰ってきたのは3年後(2年後?)。
    絵付けの仕事に興味を覚え、その時の絵付師が丸熊をやめ深野がやって来て弟子入りしたのは、多分その翌年で、喜美子19才か18才。
    八郎が丸熊に来たのは大学を卒業してからですから22歳以上。
    ポンポンポンポン時間が飛ぶし録画をしていないので正確なものが解らないのですが、自分としては喜美子と八郎の年齢差は3才くらいと捉えています。
    だから(喜美子と同学年の)信作の八郎へのタメ口に違和感があったのですが、二人が1歳差であるならばそこは納得できるところ。
    普通に見ているとよく理解できない設定、作中でのその説明不足や矛盾に不満が高じるわけです。
    以前に書いたように、穴窯の火入れが4か月ごと=年3回がいつのまにか年4回になっているし、あっちのことこっちのこと、脚本家がフラフラしていてドラマの軸が定まりません。
    このドラマの脚本家、辻褄合わせて話を組み上げるのは、一本あたりの時間とは別に、ワンクール13本でまとめる話が限界なのでは、と思っているこの頃です。

    自分の勘違いかもしれませんが、そうさせてしまう部分、制作側の甘さ、なのでは?

  16. 偽君子 より:

    不謹慎ですみませんが、武志君が祖父母のところに行った方が、かえって安心すると思ってしまうのなんでだろう・・・?

  17. 申し訳ありません より:

    どうしても気になってしまって、ご見解をいただければ幸いなのですが・・・
    20週の116話でアンリさんが、昭和21年に映画に出た話をして、喜美子が7歳、八郎が9歳という発言があるのですが、公式の人物紹介で喜美子は昭和12年生まれとなっており、2歳年齢が合いません。
    NHKに問い合わせようとも思いましたが、年齢をサバ読んだだけかもしれませんし、どうでもいいことかもしれませんので、少し朝ドラ好きなかたの見解を伺いたくて。
    なお、スカーレットは私の中では朝ドラで1,2を争う大好きなドラマではまっていますが、ラストが悲しく終わりそうで心配です。クランクアップの動画によると、八郎のラストシーンが「久しぶりに川原家を訪れた八郎が喜美子と縁側で話をする」、喜美子のラストシーンが「一人で穴窯に薪をくべる」とNHKのアナウンスがあったようです(ネットの動画なのであてになるかどうか・・・関西で流れた映像のようです)。ということは、ひょっとすると武志は亡くなってしまい、喜美子八郎の縁も薄くなって・・・やはりモデルに敬意を表したラストなのかなと。

  18. 通りすがり より:

    少し前ですが、ごちそうさんでは次男を戦死させているのと、脚本家の先生が、モデルの女性の作品を借りる以上、その時の作家の心情を反映できる様に、改竄をしない決意を固めたとお話されていたので、恐らく亡くなるのではと思います。
    というか、他のネタバレサイトでは、ちゃんと結末(たけしの予後)まで書かれていたので、管理人さんは、知っててあえて書かなかったのかなと思ったのですが…

  19. べに より:

    骨髄バンク啓発のためにも、スカーレットの人々が大好きな私(たち)のためにも、
    武志には生きてほしいし、
    少なくとも、ドラマの最終回では、生きる希望を彷彿とさせるエンディングにしてほしい。

    希望でしかありません。

    純と愛、で、悲しいラストには懲りていますし、
    武志は助からないけど、残った喜美子は強く生きていく、みたいなのは、いやです!

    希望でしかありませんけど。

  20. zebra より:

    「ひよっこ」でも誰も亡くなっていません。もっとも、この朝ドラは最終回まで僅か4年間しか経過しませんでしたから、特に不自然ではなかったです。

  21. 匿名 より:

    結末は見えているような気がします。
    武志は亡くなり八郎とは復縁せず、喜美子は陶芸を続けながら逞しく生きていくと予想しています。
    私はこのようにしか考えられないのですが…。

  22. つい しょうこ より:

     その「みんなの陶芸展」ですが、武志君の存命中に開催されるのかが不明だということが、重要では?と思いました。
     
    喜美ちゃんは今度は自分や息子と同じ思いを今も抱く、多くの人たちに寄り添うことを新たな目標に、一歩を踏み出すことで、アンリさんの「他人を思う、誰かの人生に寄り添うことで自分の人生が豊かになる」と言っていたエピソードを回収するのでは?と想像しています。

  23. 名乗るほどの者ではございません より:

    老婆心ながら、「なつぞら」では天陽くんが、「まんぷく」では咲ねえちゃんと三田村会長が亡くなられています。朝ドラにてドラマ進行中に誰も亡くなられなかったのは、「あまちゃん」と「まれ」だったと思います(間違えていたらすいません)。

  24. おたかちゃん より:

    直近「なつぞら」「まんぷく」は誰も亡くならないドラマ(「まんぷく」ではお母さんの生前葬までありましたね)、たとえ愛する人を亡くしても乗り越えて、最後は笑って終えていました。本作は悲しさ・辛さの度合いが強いように感じますね。この重い感じをいかに希望の持てるラストに繋げるのか、期待しています。