みんなの陶芸展のゲスト / スカーレット 第148話

2020年3月26日(木)最終週/第25週「炎は消えない」

あらすじ

武志と真奈をドライブに連れて行ったあと、直子は喜美子に打ち明けました。ドナー検査を受けるとき布袋に反対された。しかし鮫島なら、こんなときに喜んでドナー検査に名乗りを上げるはずだと。

鮫島とやり直したいと直子が考えていることを喜美子は察しました。そして、喜美子は直子に言いました。東京で暮らしている鮫島に会いに行け。何度も頭を下げろと。喜美子に背中を押された直子は、鮫島を探し出すために東京に向かう決意を固めました。

その数ヶ月後。12月になり、信楽で「みんなの陶芸展」の開催日が近づいてきたある日。喜美子が穴窯の準備をはじめているところに、照子と信作がやって来ました。武志を見舞った照子と信作は言葉を失いました。武志の衰弱が進んでいたのです。

信作は、喜美子にあることを頼みました。「みんなの陶芸展」にジョージ富士川を呼びたい。力を貸してもらえないかと。信作の頼みを聞き入れた喜美子はジョージ富士川に、さらに草間とちや子にも陶芸展を知らせる手紙を送るのでした。

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最終週/第25週

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予習レビュー

直子ちゃんがドナーになるという展開もあるのではないか。そんな期待はあっという間に崩れ去ってしまいましたが、また新たな希望が生まれました。

最終回目前のこのタイミングで、鮫島くんの名前が浮上。

直子ちゃんは、自分を捨てた鮫島くんを探し出して復縁することが望みなのだとか。

直子ちゃんのドナー説がなくなったあと、当ブログに鮫島くんがドナーになるのではないかとの予想コメントを頂戴しました。

そんな望みが出てきました。

しかしその一方で悲しい現実も。

今回のドラマの中で数ヶ月の時間がスキップ。武志くんと真奈ちゃんがドライブデートを楽しんだ日から数ヶ月がスキップします。

その頃、武志くんの衰弱が進んでいます。照子ちゃんと信作くんが言葉を失うほどの衰弱ぶりなのだとか。

直子ちゃんは鮫島くんを見つけ出すことができるのか。そして、鮫島くんが何らかのはたらきをすることになるのか。

『スカーレット』の放送。残すところ2回です。

感想

上手な手のつなぎ方

鮫島くんいいこと言います。手を強く握りすぎていたら汗でベトベトになる。たまには手を離すのが上手な手のつなぎ方だ。

この鮫島くんの言葉。

空襲下で喜美子ちゃんの手を離さないようにしていた直子ちゃんについての言葉ですが、直子ちゃんと鮫島くんの関係の破綻を暗示する言葉なのかもしれません。

でも救いはあります。

たまに手を離すのが上手な手のつなぎ方だと鮫島くんは言いました。

この数年間はまさに、直子ちゃんと鮫島くんが手を離した期間に当たります。手を離したことで二人の間の「汗」は乾いたのではないでしょうか。

空襲のトラウマから「人の手を強く握る」クセが付いていることが考えられる直子ちゃん。どうやら自分のクセに気がついたらしい。

鮫島くんとのやり直し。うまくいきそうです。

武志くんが今日も元気でよかった

今回。途中まで心配でなりませんでした。

武志くんが横たわった姿しか登場しなかったので。そこまで衰弱が進んでしまったのかと。

しかし、最後の真奈ちゃんと二人きりの姿を見て安心しました。

真奈ちゃんの泣き顔を見ないで済む結末となりますように。『スカーレット』残り2回です。

コメントへの返信 by 朝蔵

「やっぱりハッピーエンドは・・・」とか言ったら、大きなため息をつかれると思いますよ(偽君子さん:最終週)
ため息をつかれたら、逆に諭してしまうかもしません。

自分が美味しいと思う料理を出していたレストランは閑古鳥が鳴き、お客さんが美味しいと思う料理を出していたレストランは繁盛した実話を。(笑)

今日は武志と真奈ちゃんとのほんわかした回でした。真奈ちゃんって、美人ですなあ。(オペラ座の怪人さん:147話)
本当に美人です。ブログ主もあらためて思いました。そして、こうも思いました。最後に真奈ちゃんを泣かせないでほしいと。

松田るかちゃんって朝ドラのヒロインとかいける女優さん(よるは去ったさん:147話)
ですね。華もあるし、可愛らしさもあるし、それに笑いも取れそう。

最終回までに視聴者に強い印象を残すことに成功すれば、あり得ない話でもないですね。朝ドラのヒロイン。

草間さんは一度大阪に行ってますね(丹善人さん:最終週)
草間さんが奥さまと別れたときが喜美子ちゃんの大阪時代でしたね!すっかり忘れていました。

今の武志が描いた真奈ちゃんのスケッチ。どこに飾られるのか(丹善人さん:147話)
武志くんが描いた真奈ちゃんのスケッチ。「在りし日の思い出」になって欲しくないです。

直子ちゃんの働き~いいですね(妖怪おばばさん:147話)
直子ちゃん、ここに来て輝いていますね。本当に頼もしい。最後までいい働きをつづけてもらいたいです。

人生は、その長短ではなくその質、精一杯人生を楽しんだのかどうか(坂本京子さん:147話)
限られてしまった時間を嘆くのではなく、限られた時間を全力で生きる喜美子ちゃんと武志くんの生き様がまぶしいくらいです。

どんな結末でも受け入れられそうなきがして来ました。

・・・しかし、やっぱり救いのある最終回であってほしいとも思います。

食べ物は目で食べると言います(丹善人さん:147話)
北大路魯山人が、器は料理の着物という言葉を残していますが、これなどは食べ物は目で食べることがよくわかる言葉ですね。

今更ながらにお父ちゃんの卵焼きを味わえなかったシーンに胸が痛みます(まるさん:147話)
思い出すべきお父ちゃんの味を、武志くんは知らないわけですね!そう考えると、卵焼きの場面がなおさら切なくなります。

やっぱりいい終わり方で終わってほしい(kazukazuさん:最終回)
真奈ちゃんが悲しむ場面を想像するとあまりにもつらすぎます。いい終わり方であってほしいとブログ主も切に願っています。

オーディションに落ちた時子を励ます為に来た公園の噴水憶えていますか?(1013さん:147話)
よく覚えています。米子ちゃんが噴水の向こう側から三男くんの様子を偵察していた場面のことでしょうか。

たしかに通じるものがありますね!

年上の女性を、呼び捨て!(つい しょうこさん:147話)
気が付きませんでした。あまりに自然な空気だったので、違和感を感じずに見てました。

AKBグループ朝ドラ出演のバトン(名乗るほどの者ではございませんさん:147話)
『あさがきた』のときは主題歌もでしたね。あの主題歌、大好きでした。『若いひろば』と1〜2位を争うくらい好きです。

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コメント

  1. つい しょうこ より:

    「俺も」と言って喜美ちゃんの背中をさする信作君に笑わせてもらいました。
    でも、本音を言えば喜美ちゃんも八さんも、自分達だって体を揉んでほしい心境でしょうね。

    経験上、病人の衰弱ぶりと看病する側の有り様は、書こうと思えばどこまでもネタは尽きないんですけど、内容が真っ暗なので・・・今週は極力セーブして投稿しています。

  2. ひるたま より:

    「おいしくもない薬をのまなあかん日々でもな、恋愛したってええやん!恋人作ったってええやん!」(第144話)
    ここに来て、武志&真奈の背中押し役として直子ちゃんが実に“いい仕事”していますね(^^)。
    武志くん、グイグイ迫る(?)直子叔母ちゃんが苦手かな?と感じさせるフシがありましたが(^^;)…今日の別れ際では直子叔母ちゃんに笑顔で頷いていたのが印象的でした。握り過ぎてベトベトになった手といえば…かつての喜美子&八郎夫妻もそうだったのでは?(穴窯を巡って離婚に至った時には、喜美子側が八郎さんの手を離した…ように私には見えたのですが)

    最初は我儘…何でも我を通そうとする直子ちゃんに抵抗感を感じた私ですが、今となっては直子ちゃんの人生も劇中でもっと見てみたかった(見せて欲しかった)と思うのは私だけでしょうか。

  3. 偽君子 より:

    すみません、「ため息をつかれた諭してしまうかも」がちょっとよくわからないのですが・・・。

  4. ゆきこ より:

    ほんの幼い頃のトラウマってなかなか消え去れないんですよね多分離しちゃヤダヤダっていう直子の幼いトラウマのしこりの部分がそうさせてしまったんでしょうね私も鮫島さんと別れちゃったのが意外だったんですよ手の離し方は上手だったけど別れる前にどうしたらよかったのか…そこんとこを考えるのが苦手な人だったんでしょうね

  5. 文月 より:

    AKBグループのバトン・・
    エールでは,松井玲奈以外にもAKB OGがでます。
    私は,内心はこちらの方が期待しているのですが。
    加弥乃さんです。AKBの一期生の最年少の方です。
    一時休業して,芝居を学びなおして,ここまで来ただけにゆっくりとみられるといいなと思います。
    ここのところ,大岡越前などNHKドラマに出てますし,配役発表でもコメントを発する立場でしたので,今回はどんなことになるか期待です。
    ちなみに,彼女,キューピーCMサイトでも紹介されているの「たらこ・たらこ・たらこ」の歌の声の主・増山加弥乃さんであります。

  6. コテツのママ より:

    あと2回かぁ~時間にすると30分!!
    いやいや歌の時間を抜いたら・・・てなことを思いながら
    職場へと向かいました。

    いろんな夫婦の形があるけれど
    直子ちゃんも鮫島くんとうまくいって欲しいなぁ^^
    そしてキミちゃんも今更だけど
    やっぱり元サヤに戻って欲しいな♪

  7. あさのあさみ より:

    お金持ちで賢い布袋さんよりおバカな鮫島くんが好きな直子ちゃん、3姉妹の中で1番お父ちゃんに反発してた直子ちゃん、結局、ファザコンというか1番お父ちゃんのことが好きなんだと思います。だから、おバカでお人好しというお父ちゃんに似たタイプを好きになったんでしょう。
    (長女と三女は、蟻をじっと見てるのがタイプという同じ好み?笑)
    でも、手のつなぎ方をわかってるなんて、鮫島くん全然おバカではありませんよね。

    ちなみに、公式HPで、武志の相手が喜美子とは真逆なタイプだったことに、戸田恵梨香さんがショックを受けてましたね(笑)

  8. 美喜子 より:

    鮫島君の映像は回想場面でしたが直子の話を聞いて手がべちゃべちゃになるからたまには手を離さないとダメだと言ってた場面、圭介さんからのちや子さんのおはぎの話も想像出来て笑えました。
    そして信作〜演歌歌手じゃなくて是非信楽太郎さんを呼んであげて〜でも曲名が「さいなら」だからやっぱり無理か?
    そしてスカーレット出演者左利き多くないですか?八郎さんチビ武志(小学生)そして真奈さんも?八郎さんと武志君は映像では頑張って右利きにしてたと?確か人参箸で食べにくそうだった…

  9. 丹善人 より:

    ここに来て鮫島君が最後の希望として再登場するんでしょうね。

    たまには手を離さないと。喜美子と八郎も手を離したから
    現在の良い関係が築けたのでしょうね。

    気の強い直子にとって、鮫島君の性格がどれだけ助けになって
    いたのか。だからこそ、武志の側に真奈ちゃんが居てくれることに
    直子が大いに乗り気になったのでしょう。絶対にあの子は座敷童です。
    武志の精密な似顔絵と並べての真奈ちゃんの下手くそな、それでいて
    幼い武志が描いたじいちゃんの似顔絵を彷彿させるような絵。
    この先、二人が何十年も連れ添ってくれたら、いつまでたっても
    笑い話になりそうな。

  10. よるは去った より:

    直子「『手は強く握れば握るほど汗でネチョネチョになるし、たまには離さんとあかん・・・・。』言うねん・・・・・。」
     今の武志君に喜美ちゃんが行っていることもそれかな。
     以前の回のように、
     喜美子「親の力借りて出品するんか・・・・?自分で頭下げなさい・・・・・。」
     と突っ放してみたり。
     結果的に武志君は奮い立っているわけですからね。

  11. 名乗るほどの者ではございません より:

    ギャラとスケジュールの折り合いがつけば演歌歌手ではなくベストゲストは加藤登紀子さんですね、「琵琶湖就航の歌」という大ヒット曲がありますので。(先週の放送で「あかまつ」にて熊谷陶芸の社員と思われる方々が合唱していた曲)

  12. オペラ座の怪人 より:

    布袋さん?
    鮫島さん?
    誰?
    スカーレットは印象の薄い脇役が多くて、
    っていうか、脇役が多すぎて、印象が薄くなって、

    ( ̄▽ ̄;)  ( ̄~ ̄;)  ( ̄□ ̄;)!!

    次姉直子ちゃんは、
    今日が最後のご出演かなあ?

    大島優子さんは
    素材はいいけど、おばさん、
    になり切っていて、

    本当は、あんなおばさんメークと髪型、
    抵抗もあるんだろうけど、
    美人を封印して、
    おばさんになり切っていて、
    大したものだと思います。

    !( ̄- ̄)ゞ (ロ_ロ)ゞ (`◇´)ゞ

    明日とあさっての、あと2回。
    恩人たちが大挙してご出演かしら?
    最初に書いた通り、脇役が多すぎるんだよなあ。

    (/_\;) (/_\;) (/_\;)

    おしまい

  13. キヨコ より:

    公式ホームページに、鮫島が直子の夫として削除されず残っていたので、やっぱり最後に何かあるんだなと、ひと安心。
    なぜか憎めない鮫島。
    直子は捨てられたと言ってたけど、その真相も明らかになるのかな?