エール 第3週「いばらの道」予習レビューとあらすじ

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『エール』
2020年4月13日 〜 4月17日放送

あらすじ

ハーモニカ倶楽部

大正15年(1926年)17歳になった裕一は商業学校に通うかたわら、ハーモニカ倶楽部での活動に夢中になっていました。そんな中、裕一が尊敬していた倶楽部の会長・館林が家業を継ぐために音楽をやめると宣言。裕一はショックを受けます。

裕一を驚かせた館林は続けました。自分には音楽家になるつもりなどなかった。裕一も独学で音楽家を目指すなど身の程知らずだと。この言葉に怒り心頭の裕一は、館林を見返したい一心で、倶楽部の演奏会で披露する音楽の作曲に没頭しはじめました。

しかし、怒りに燃える裕一はどうしても作曲することができませんでした。そんな中、我に帰った裕一はようやく曲を完成。裕一の曲は館林たちや倶楽部の先輩たちも認める出来栄えで、倶楽部の演奏会で披露されることが決定します。

三郎の決意と窮地

一方で三郎は、京都の仕入れ先との取引がまとまり、家業は次男の浩二に継がせ、裕一の夢を応援すると決意していました。しかしその直後にその仕入れ先が倒産。連帯保証人だった三郎は、多額の借金を背負うことになり窮地に立たされます。

その頃、まさの兄で跡取りに恵まれなかった茂兵衛は裕一か浩二を養子にほしいと再三にわたって三郎に打診。茂兵衛の頼みを断り続けてきた三郎でしたが、金策のため茂兵衛から融資を受けるのと引き換えに、三郎は裕一を養子に出す決断を下します。

そして迎えたハーモニカクラブの演奏会の日。裕一は、この演奏会を最後に音楽の夢を捨て去る決意を固めていました。そんな裕一の演奏は聴衆の心を動かしました。聴衆たちが裕一に拍手を贈る中、裕一の夢を叶えられなかった三郎は、無念の涙を流すのでした。

川俣銀行で働く

昭和3年(1928年)。商業学校を卒業した裕一は茂兵衛が経営する「川俣銀行」に住み込みで働くことになりました。そして、裕一が銀行の仕事を覚えて一人前になってから、裕一は茂兵衛の養子になることも決まりました。

ある日、先輩たちに連れられて行ったダンスホールで、裕一は志津という名の踊り子と知り合い、日に日に惹かれてゆきました。同じころ、裕一は新聞記者になった鉄男と再会。その再会は、鉄男一家が夜逃げして以来のものでした。

そんな中、裕一は運搬していた現金を紛失。激怒した茂兵衛は志津と別れるよう裕一に厳命。その騒動を機に志津の正体が発覚します。志津は裕一の小学校時代の同級生でした。当時は裕一より裕福だった志津の家業は没落。裕一を翻弄する目的で近づいてきたのです。

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予習レビュー

三郎さん

裕一くんのお父ちゃん・三郎さんに泣かされることになりそうです。

三郎さんは裕一くんをとても可愛がっていました。内気で不器用な裕一くんをありのままに受け入れていました。本当にいいお父ちゃんです。

そして三郎さんは裕一くんの夢を応援しようと決意。

家業は次男坊に任せ、裕一くんには心から愛する音楽の道を進むことを認めて、と言うより積極的に応援していました。

しかし、そんな矢先にまさかの取引先の倒産。

悪いことに人の良い三郎さんは、その取引先の連帯保証人になっていました。だから、借金を背負うはめになってしまいました。

そんなわけで、裕一くんを義父の家に養子に出すことに。

裕一くんが夢だった音楽と向き合う最後の日。三郎さんは、息子の夢を叶えてあげられなかったことを涙ながらに悔やむのだそうです。

いいお父ちゃん過ぎます。

前作の主人公のお父ちゃんがあまりにもすごすぎましたが、今度のお父ちゃんは心から安心して見ていられそうです。

裕一くんの恋バナ

裕一くんの恋バナが描かれます。

ところでブログ主は、このブログで朝ドラのレビューをはじめて以来、男性が主人公の朝ドラはこれが二作目です。

一作目は『マッサン』でした。

そして『マッサン』には、回想場面として恋バナが描かれましたが、リアルタイムでの主人公の恋バナの描写はありませんでした。

そのようなわけで今週の男性が主人公のリアルタイムの恋バナは、これが初めての体験。

そして初めての男性主人公によるリアルタイム恋バナはとても残酷な結末を迎えます。

裕一くんが恋した相手は小学校時代の同級生でした。彼女は裕一くんが何者かを知っていてあえてからかったのです。

裕一くん、次週は失恋の痛手に苦しむみたいです。

男性が主人公の恋バナって、残酷ですね。

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