裕一の留学を許す茂兵衛 / エール 第20回

2020年4月24日(金)第4週「君はるか」

あらすじ

「国際作曲コンクール」で二等賞を受賞し音楽留学する権利を手に入れたものの、留学することを茂兵衛から認めてもらえない裕一は落ち込んでいました。そんな中、茂兵衛が態度を一転。留学を認めると言い出しました。

茂兵衛が裕一の留学を認めたのには理由がありました。茂兵衛の母・八重が茂兵衛に入れ知恵をしたのです。留学をさせれば英語も堪能になり人脈もできる。そして、裕一は作曲家として成功せず、失意の中で帰国するだろうと。

事情を知らない裕一は、留学が認められたことを素直に喜んでいました。一方で、その知らせを受けた音は悩み始めていました。御手洗や梅から、海外に留学する裕一と何者でもない音は、もはや住む世界があまりに違ってしまったと指摘されたのです。

音は裕一のことをあきらめ文通もやめました。一方で、事情を知らない裕一は音から手紙が来なくなったことを嘆いていました。裕一は偽名を使って音に手紙を出しました。ほどなくして音から返信が来ました。その手紙には音の本心が記されているのでした。

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復習レビュー:コメントへの返信 by 朝蔵

良くも悪くもKYな部分が出てますね(笑)(魁光さん:20回)
相手が天然の昌子さんでよかったです。普通の女性の前で「バツ3」を暴いてしまったらいつまでも根にもたれるかと。(笑)

ここで音ちゃんが引き下がろうとしたのは、音楽家としての格や前途が違いすぎたから(たいとうみほさん:20回)
梅ちゃんとミュージックティからはっきりと言われて現実を直視したんでしょうね。

裕一くんの将来を思って身を引いたというよりは、自分は単なる一人のファンに過ぎないと自分の立場を再認識したのかもしれません。

本当に事業計画を見直したか(たいとうみほさん:20回)
先日放送された『半沢直樹』では、企画を却下された若手社員がそれでも懲りずに新たな企画をまとめ上げるエピソードがありました。彼の気概が浩二くんには見当たらないですね。

鉄男くんは既に勇気を出した時には手遅れでした(魁光さん:20回)
新聞社を辞めることを決意するのも遅過ぎましたね。大将は。

そのすれ違いが積もり積もって、一時期修復不可になってしまいましたね(魁光さん:20回)
コミカルな演出が強調されることが多いため見落とされがちですが、本作は気持ちのすれ違いのリアルな描写が多いですね。

ほんの2・3ヶ月前まではこんな感情を持つなどとは思いもしなかったのに(丹善人さん:20回)
音ちゃんは歌手のなるために結婚しないとまで言い切ってましたからね。つい最近まで。

藤堂先生と昌子さん、お見合いでもないんだろうけど、会っていたんだあ!?(オペラ座の怪人さん:20回)
昌子さんはこの時に藤堂先生との距離を縮めることに成功してたんですね。藤堂先生の腕をしっかりとつかんだりしながら。

「働」の字は,国字(日本生まれの漢字)(文月さん:19回)
この文字は和製漢字だったんですか!?はじめて知りました。

私見として形成した意見(文月さん:19回)
ご教示ありがとうございました!

ドイツ語は,医学系,哲学系,政治系,冬山系の単語で日本語で借用(文月さん:19回)
アウトバーンは「冬山系」のひとつにあたるのでしょうか。医学系,哲学系はよく知られてますが冬山系は意外でした。

25〜30話の副音声予想で鉄男くんを予想(魁光さん:20回)
さすがです。ブログ主はこれまであらゆる予想について当たったためしがありません。

イギリスはメシが不味いという事実(知らんけどさん:20回)
先日、イギリスの病院食というものを見ました。あり得ないレベルの貧相さでした。

映画「ステップ」(丹善人さん:20回)
さっそく、同作品のホームページをチェックしました。キャストが充実してますね。

見えないところで、浩二くんはこれから成長(ずんこさん:20回)
後半で、浩二くんのさらなる成長に期待したいですね。

浩二と三郎さんの関係性は「エデンの東」の、ジェームス・ディーンが演じたキャルと、父親アダムの関係性に似ている(還暦のたつおさん:20回)
本当にそっくりですね。ヒントにしているかもしれません。

余談ですがその昔、大長編である『エデンの東』の原作を全て映像化したアメリカのテレビドラマがありました。あれは面白かった。

来週は古川さんが出ます、御手洗ティとして出るのかどうかは知りませんが(知らんけどさん:20回)
情報提供ありがとうございます!

「俺に任せておけ。」(還暦のたつおさん:23回)
裕一くんがこの言葉を信頼していないのが救いです。(笑)

予習レビュー

裕一くんの養子縁組を急ぎ、音楽留学を認めようとはしなかった茂兵衛さんが態度を一変させました。

茂兵衛さんが態度を一変させたのは茂兵衛さんのお母上の八重さんの入れ知恵。

裕一くんを留学させたところで挫折して帰ってくるに違いない。そして、海外留学させたことで裕一くんに箔がつくので、将来なにかの役に立つだろう。

そんな算段をするのだそうです。八重さんは。

茂兵衛さんのお父上の権蔵さんも似ても焼いても食えないタイプの人でしたが、お母上の八重さんもなかなかしたたかです。

そんな両親の間で生まれ、そして育てられたからこそ茂兵衛さんが今のような人物になったのだろうと得心するその一方で・・・

菊池桃子さんが演じる、裕一くんのお母上・まささんもまた、この似ても焼いても食えなくてしたたかなご両親の間に生まれ、そして育てられたわけです。

まささんにもご両親や茂兵衛さんと同じ血が流れているはず。

血は争えないと言いますが、いつか一族の血が目覚めてしまう日が来るのでしょうか。

アイドル時代の菊池桃子さんのファンだったブログ主としては、ブラックまささんは見たくない。見せてほしくないです。

感想

天才作曲家の夫とその妻の物語

失恋の痛手に苦しむ裕一くんの描写から始まった今週は、裕一くんが国際作曲コンクールで入賞するという快挙。それがきっかけで始まった音ちゃんとの文通。

文通から芽生えた恋。そして「失恋」。足早にストーリーが展開しました。

一方で、サイドストーリーである、茂兵衛さんとの養子縁組の話も二転三転。

源蔵さんの死で急がれる養子縁組。その一方で裕一くんの国際作曲コンクールでの入賞。留学を認める認めないでも、話が二転三転。

一週間、そしてそれぞれの回に詰め込まれている情報量が多いことに驚きです。

実際、毎回のエピソードをまとめる際も、あまりの情報量の多さに困るほどです。これは、週に6回の放送が5回になったことによる影響なのでしょうか。

さて、一年前の失恋のときはただただ打ちのめされていた裕一くんでしたが、今回の「失恋」では行動に打って出ました。音ちゃんに会いに行く!と。

次週はいよいよ、裕一くんと音ちゃんが二人の距離を縮めてゆく描写が描かれます。

作曲家・小山裕一と天才作曲家を支える妻・音の、二人の物語がようやくスタートです。この日が来るのを待ってました。

追伸:昌子さんがドサクサにまぎれて東堂先生の腕をつかんでいる姿に吹きました。昌子さん、おもしろ過ぎ。

福島編が終わったら、昌子ロスに悩むことになりそうです。

次週はいよいよ・・・

今週も一週間、当ブログにお付き合いいただきましてありがとうございました。

次週はいよいよ、志村けんさんが登場するはずです。次週の最後、金曜日の回です。その日のクレジットに名前はありませんが、ニュースでそのように報道されていました。

裕一くんと音ちゃんの物語も次週から本格的に始まります。

次週も引き続き、よろしくお願いいたします。外はすっかり初夏めいてきたのに外出ができない日々が続きますが、どうぞ良い週末をお過ごしください。

コメントへの返信 by 朝蔵

約十年前に歌っている姿に見惚れた相手(よるは去ったさん:19回)
川俣の教会で裕一くんが心を奪われた少女が実は音ちゃんだった。

そんなエピソードがどこかで回収されるものと思いますが、そういうとっておきの回収場面はピンチを切り抜けるカードとして使われるのが作劇の定番です。

今は恋に夢中になっている裕一くんと音ちゃんですが、教会での思い出が二人に必要になってくる状況がいずれ描かれるのでしょう。

職人さんと薬師丸さんとの関係も、なかなかだと思いまふ(オペラ座の怪人さん:19回)
ブログ主は「職人さんと薬師丸さんとの関係」すなわち職人の岩城さんと光子さんの関係が気になっています。

それ以上に気になるのが、藤堂先生と、藤堂先生に一瞬で恋におちた昌子さん。この二人の関係です。

昌子さんは藤堂先生に恋をしたけれど、一方の藤堂先生は昌子さんをどう思うのかな?そこが気になっています。

music teacherが、裕一に嫉妬することなく(オペラ座の怪人さん:19回)
music teacherは、裕一くんと自分とでは格が違いすぎると思っているかなと、推察しています。

格が違うので、憧憬や尊敬の相手ではあっても、決して嫉妬するような相手ではないと。

あの時代に海外に音楽留学するほどの人なのだから、music teacherもそれなりに才能があるはず。

才能があるからこそ、偉大な才能がわかるのかもしれません。

朝ドラ「瞳」のローズママ(篠井英介さん)に見えた(リキちゃんママさん:19回)
『瞳』は観たことがないのでまったく想像がつかないのですが、似ているのは見た目なのか、それともキャラなのか。

ローズママという名前から言って、やっぱりキャラが似ているのでしょうか。

ローズママといえば『半分、青い。』のボクテの部屋にも、薔薇をイメージした小物がいくつかあったことを記憶しています。

音ちゃんが、お母さんとの再婚をほのめかしていく(丹善人さん:19回)
ドラマの中では描かれませんでしたが、光子さんが一人で関内家の商売を守ることになった中で、岩城さんがずっと支え続けてくれていたことが考えられます。

そして、そんな岩城さんの献身的な働きぶりが回収される日のフラグなのかな?と、ブログ主は考えました。音ちゃんが再婚をほのめかす場面に、です。

お父さんもお母さんも、長男・裕一くんのことばかり心配しているようで(ずんこさん:19回)
とりわけお父さんは、いつも裕一くんのことばかり考えてますからね。一方でお母さんは、浩二くんのこともしっかり見つめているだろうと思われる場面が一つだけありました。

裕一くんの少年時代。裕一くんがいじめられて顔にケガをして家に帰ってきたときのことです。お母さんは裕一くんの異変に気がつかないくらい浩二くんと遊ぶことに夢中に。

裕一くんの異変に最初に気がついたのはお父さんだった。そんな場面があったと記憶しています。

「御手洗潔」は島田荘司先生の推理小説の主人公(よるは去ったさん:19回)
御手洗清太郎。御手洗潔。清か、潔か。キレイ好きそうなお名前ですね。お二方とも。これがもし御手洗香だったら、かなり微妙な名前だったかも。

ヤマサという創業200年の練り物屋さんが(ともあきさん:19回)
ヤマサさん。みたらし団子も販売しています。関内家の家族たちの二大好物。ちくわとみたらし団子はこの店のものかもしれません。

ちなみにヤマサさんでは『半分、青い。』の秋風先生が「真実の味!」と絶賛された五平餅も取り扱われているみたいです。

祖父が90歳の誕生日を迎えました(さやさん:19回)
おめでとうございます!

4月23日。この日に、他にどんなことがあったんだろうと調べてみたところ、2005年にYouTube動画の第1号が投稿された日のようです。

記念すべき最初の動画がこれです。

https://youtu.be/jNQXAC9IVRw

高倉健さんと薬師丸ひろ子さん(名のる程の者ではございませんさん:19回)
『野性の証明』以降も交流が続いていたという素敵なお話、はじめて知りました。ありがとうございます!

「べっぴんさん」の靴屋を彷彿(偽君子さん:19回)
関内家の馬具も、『べっぴんさん』の靴屋も、同じ皮革製品なので、道具が似通ってくるのでしょうか。

どうして三郎さんと結婚したんでしょうか?(ゆきこさん:20回)
三郎さんの先代はずいぶん立派な人だったみたいなので喜多一は繁盛していたんでしょう。そして、まだ店を継いでいなかった三郎さんはアホぼんであることが発覚していなかったのかもしれません。

誰でもいいから浩二君のフォローをしてあげてぇー(叫)(つい しょうこさん:19回)
せめて、お母さんがもう少しフォローしてあげると、浩二くんもずいぶん救われるのではないでしょうか。

お母さん、浩二くんが小さいころには可愛がっていたのに・・・

エール(yell)本来の意味は、怒鳴る、叫ぶ(アーモンドさん:19回)
情報提供ありがとうございます。意外にも、残念な意味を持つ言葉だったのですね。『エール』という言葉は。

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コメント

  1. 知らんけど より:

    「うたこん」にて柿澤さんが山藤さんとして「東京ラプソディ」歌ってましたね
    個人的には「長崎の鐘」聞きたかったのですが、久志くんの「暁に祈る」とともに再開後にドラマ内で披露されることが十分予想されますのでその時のお楽しみということで
    因みに来週は古川さんが出ます、御手洗ティとして出るのかどうかは知りませんが

  2. 還暦のたつお より:

     たいとうみほさんの、優れた解説を読んでいたら、浩二と三郎さんの関係性は「エデンの東」の、ジェームス・ディーンが演じたキャルと、父親アダムの関係性に似ていると思いました。父親に愛されたい次男と、長男ばかり溺愛している父親。父親が事業に失敗しそうになって、次男が助けようとすると、父親が拒否する所あたりまでは、よく似ています。  

  3. ずんこ より:

    浩二くん、三郎さんに「金貸し」勧めちゃダメでしょう。

    浩二くんにしてみれば、お金を借りられたからこそ喜多一を存続させられた、貸金業は人を助ける立派な仕事だと思ったのかもしれません。
    でも三郎さんにしてみれば、借金のカタに大切な息子の一人を取られた苦すぎる思いがある。
    浩二くんはそこまで人の気持ちを推し量ることが、まだできないのですね。
    それではきっと、たとえ貸金業をしたとしてもうまくいかなかったでしょう。
    しかも、三郎さんを説得する資料が紙切れ一枚。
    浩二くんの若さ未熟さが、よく表れていた気がします。

    思えばその後、畠山さんに渡したのはしっかり作りこまれた資料の冊子。
    説得も恐らく、いろんな情勢を考え抜いたうえでの話だったのだろうと思います。
    それらが功を奏して、畠山さんの心を動かすことができた。
    見えないところで、浩二くんはこれから成長していくのですね。

    茂兵衛さんと目配せを交わす松坂くん。
    反対しても裕一くんは留学するだろう、という情報を流したのは彼ですね。
    でも茂兵衛さんたちの思惑はともかく、留学やむなしの判断を下させたのは松坂くんのお手柄です。
    最初は媚びを売っていただけの見えた松坂くんですが、彼なりに裕一くんを応援してくれていたのですね。

  4. 丹善人 より:

    今日、「エール」出演の2人の子役が同じ役を分けて出演している
    映画「ステップ」を見てきました。
    裕一をいじめる役の白鳥玉季が低学年役、音にかぐや姫を譲った役の田中里念が
    高学年を演じているのですが、二人とも「エール」での役柄そのままの雰囲気と
    しゃべり方でちょっと笑えてしまいました。

  5. 知らんけど より:

    イギリス留学、まあこの後に世界恐慌で中止になるのですがね
    留学中止になり良かった点をひとつ、イギリスはメシが不味いという事実
    これは他国の方が口に合わないということだけではなくイギリス人自身も認めていること
    私自身も「フィッシュ&チップス」を除き美味いイギリス料理を食べたことなく、「ジェームス・ボンドもビートルズもこれ食ってるのか?」という感想を呟いた経験が何度かあります

  6. 魁光 より:

    追記。
    25〜30話の副音声予想で鉄男くんを予想してました。
    最初予想と違ったと思っていましたが、後から見返したらドンピシャで正解していました…。
    ずれてない予想でした…。

  7. オペラ座の怪人 より:

    この回で、突然、
    藤堂先生と昌子さん、
    お見合いでもないんだろうけど、
    会っていたんだあ!?

    ヾ(・◇・)ノ ヽ( ̄▽ ̄)ノ ヽ(・∀・)ノ

    おしまい

  8. 丹善人 より:

    いつもは強気で、前へ前へと、進むことしか知らない音の
    珍しい弱気。恋する乙女ならではなのでしょうね。
    ほんの2・3ヶ月前まではこんな感情を持つなどとは
    思いもしなかったのに。
    恋の詐欺師に引っかかる前に本物の恋と出会えてよかったです。

  9. 魁光 より:

    商才のない三郎さんと喜多一さえ継げば両親に認められるという浩二のすれ違い。

    たいとうみほさんの分析は本当にその通りで浩二は店は継ぎたいが呉服はやる価値がない。だから金貸しをやろうとしたが、時代の流れについていけない三郎さんは頑なに呉服屋に拘り、はねつけてしまったという流れですね。

    実家を良くすることで両親から認められたい、自分自身も愛されたいと新事業を提案しましたが、見事に空回りしてしまった浩二でした。

    ですが前回でもコメントした通り、裕一だけやりたいことをやらせてあげられなかったという負い目による行動であることを浩二は理解出来ていないし、両親も浩二にその意図と裕一だけへの贔屓ではないとしっかり伝えず、曖昧な態度を取ったり、突き放してしまった。

    そのすれ違いが積もり積もって、一時期修復不可になってしまいましたね…。

  10. 魁光 より:

    「クラスが違う」
    振り返ると裕一と音ちゃんの出会いも椿姫の物語に似てますね。
    そして鉄男くんと希穂子さんの恋とも比較できますね。
    運命の分かれ目は裕一はここぞというところで勇気を出して会いに行ったことです。
    鉄男くんは既に勇気を出した時には手遅れでした。
    裕一と音ちゃんの出会いと比較してあそこまで鉄男くんは古山家で酒の力で荒れてしまったんでしょうね…。

  11. たいとうみほ より:

    「金貸し以外の仕事を持ってこい」言われた浩二君が、本当に事業計画を見直したか。おそらくしてないんでしょう。していたら廃業は避けられたかもしれません。三郎さんが駄目なら番頭さんを味方にしよう、番頭さんを間に立てようとしたりは、してないでしょう。浩二君は単に「こんなに言っても自分のいう事に耳を貸さない、兄貴の言い分は何でも聞くのに」なんでしょう。お父さんが何故金融に手を出すのを反対するのか、どんな仕事なら三郎さんを納得させられるか、浩二君もまた三郎さんの人となりに正面から向き合ってないような気がしますし、家族ではない番頭さんに理解されても「家族の愛情が欲しい」浩二君には意味がないから知恵を借りようとは思わない。家族の支え合いが一番という思いが強すぎて、ビジネスあるい人生と、家族愛との間に線を引くことができなかったようです。役所に行って新しい視野を得るまで。

  12. たいとうみほ より:

    ここで音ちゃんが引き下がろうとしたのは、音楽家としての格や前途が違いすぎたからで、「足手まとい」云々は自分を納得させる為の言い訳じゃないんだろうかと思いました。希穂子さんよりも、環先生の彼氏の嗣人さんの心境が、苛立ちではなく自信喪失の方に触れたという感じです。希穂子さんの時と違って、妹に漠然と「他にふさわしい人がいるかも」と示唆されただけで、相手の縁談が具体的に存在した訳でも、相手の身内に圧力を掛けられたわけでもない。この時音ちゃんが千鶴子さんのように受賞歴でもあったら、身を引く理由はない。だから、「音だって1度身を引こうとしたのに椿姫の気持ちがわからないのは解せない」との、一部ネットの指摘はちょっと違うのでは、と感じました。この時点で音ちゃんが感じていたのは、社会的格差の残酷さではなく、実力主義世界の厳しさだろう、と思ったからです。

  13. 魁光 より:

    裕一よ…。昌子さんのバツ3は君が言うことではなかろう…。
    良くも悪くもKYな部分が出てますね(笑)

  14. 丹善人 より:

    音ちゃんのモデルの人が学芸会でかぐや姫を演じたのも実話だそうです。
    だから縁を感じてファンレターを出したようです。

  15. 1013 より:

    偽君子さんのコメントを読んでああ、これだ、と思いました。
    裕一くんと『べっぴんさん』のすみれちゃんのキャラが似ているんです。

  16. boxster981 より:

    週間サマリーの日村さん、またうるさくなってしまった。ただ今週はそれだけイベントが多かったのかも。音声選択で解説オフが選べるとありがたいのですが。交響組曲竹取物語は実際に存在したけれど楽譜は見つかってないようです。こちらが史実なら学芸会が創作なのでしょう。来週の予告に志村けんさん一瞬出ていました。ところで手紙を書く音の万年筆結構立派な造りのような気がします。誰かの形見なのでしょうか?

  17. boxster981 より:

    今週はなんとなく騒がしかった印象が残りました。同時裏放送の「日本人のおなまえっ」でエールSPを見ていてその理由がわかった気が。裕一が行き詰ったときのおたけび、音が感激してのヤッターの叫び、さらには姉まで「次男が!」ってそれこそエールの本来の意味に近いのだと明かされていました。興味深い。ドラマはコメディー基調。映像で記憶に残ったのはちくわを食べるシーン。何故挿入されているのかと思い調べたら名物なんですね、豊橋の。シリアスなシーンでは母が手紙を渡したあとの「開けたの?」と聞かれて後ずさりする呼吸、薬師丸さんさすがお上手。

  18. 名のる程の者ではございません より:

    次週予告に志村さん出ていた。
    一瞬、晩年のいかりやさんに見えた。
    少しムネが熱くなった。

  19. ヤングカルダン より:

    実際の人物をモデルにした作品の中では過去最高に面白いです。昨年の大河ドラマよりも出来は完全に上だと思います。

  20. おっさん より:

    昌子さんのキャラがいい味を出してくれている。この役者さんにしてはちょっとお茶目な役所ですかね。
    話の展開は速いけどわくわく感が一杯ですね。

  21. よるは去った より:

    音「私とあなたは立っている位置が違います・・・・・。」
    裕一「『答え』探しに会いに行きます・・・・・・。」

     「答え」を見つけるべくどう裕一君が動き、そして音ちゃんは・・・・・が来週の展開なわけですね。
     「ガンバレ!裕一!!!」とこの場を借りて「エール」を送らせて頂きます。

  22. オペラ座の怪人 より:

    今日は全般的に良いお話でしたが、
    許せないのが、1つ。
    薬師丸お母さんが
    娘二階堂ふみちゃんに来た手紙を
    勝手に読んじゃったこと。

    そういうことをすんなよ!

    ι(`ロ´)ノ ι(`ロ´)ノ ι(`ロ´)ノ

    おしまい

  23. ゆきこ より:

    権藤家程お金持ちなら裕一達のお母さんのまささんにだっていい所の縁談の1つや2つはあったはずですよねどうして三郎さんと結婚したんでしょうか?まささんの娘時代に何か嫌な事があったのかもしれないですよね

  24. カメリア より:

    始めてコメントします。プラスのサイト、楽しみに読んでます。先に読んでから朝ドラを観るのも違った楽しみかたですね。

  25. 丹善人 より:

    どうでもいいけれど、この回の回数表示、思いっきり変です。