裕一が最後の決断を下す / エール 第30回

2020年5月8日(金)第6週「ふたりの決意」

あらすじ

権藤家に足を運んだ裕一は、茂兵衛と祖母の八重の会話を偶然耳にしてしまいました。八重は、裕一に長男が生まれたらその子に権藤家を継がせる腹づもりでいました。八重は、裕一に権藤家を継がせることは考えていなかったのです。

八重の考えを知った裕一は東京に行く決断を下しました。まさと浩二は裕一の決断に猛反対しました。しかし裕一は二人の反対を受け入れませんでした。裕一は、まさと浩二、そして喜多一の働き手たちに礼を述べると実家を出て行きました。

裕一が駅に向かう道で三郎は裕一を待ち構えていました。自分は家族を捨てたのだという裕一に三郎は言いました。自分は裕一を見捨てたりはしない。自分のようにはなるな。あとのことは自分に任せておけと。

程なくして東京にやってきた裕一は音と再会。そしてコロンブスレコードに足を運ぶと専属契約を結びました。そんな中、偶然入った喫茶店「バンブー」で紹介された一軒家を借りることになり、二人の新居が決まるのでした。

<<前回29回 | 次回31回>>

第6週 | 第7週 | 第8週 | 第9週 | 第10週
第11週 | 第12週 | 第13週 | 第14週

Sponsored Link

復習レビュー:コメントへの返信 by 朝蔵

契約書の和文タイプ、今あれが使いこなせる人っているのかなあなどと思って見てました(たいとうみほさん:30回)
Youtubeで検索してみたら、使っている人はまだまだたくさんいるみたいです。

https://www.youtube.com/watch?v=1fYh1oEPKik

さすがにあれは怒って当然。二度と権藤家の敷居を跨ぎはしないだろうと悟ったんでしょう(たいとうみほさん:30回)
茂兵衛さんは奥様の病室に裕一くんを連れて行くなど「息子」としての感情移入を深めています。さらに、自分の進みたい道を持っている裕一くんへの理解もあるのかもしれません。

2度目だと色々な見方が出来て楽しいです(魁光さん:30回)
ドラマへの理解が深まったことで物語後半はいつになく楽しめそうですね。

強欲=努力もなしにただの無い物ねだりをして、奪い取ること(魁光さん:30回)
裕一くんも「強欲」と言われていたんですね。音ちゃんが「強欲」と言われたことは記憶していました。

裕一くんも音ちゃんも「強欲」ではなく「貪欲」という言葉がふさわしいですね。

無能ですが、音楽に対しては至って真摯な人間です(魁光さん:30回)
職人気質が強い方なんですね。多くの職人さんは廿日市さんと同様にマーケティングは不得手ですから。

生まれたときから持っている物が、実は自分にとって邪魔な物(丹善人さん:30回)
持っている人と持たざる人は、永遠に理解し合えないのかもしれませんね。

裕一くんと及川さんは人としての品の違いが大き過ぎ和解するには無理があるように思います(知らんけどさん:30回)
子供の頃に品格を教え込まれた人と教えられない環境にあった人の差ですね。

通常でしたら甲子園開幕直前(知らんけどさん:30回)
何もなければ東京オリンピックもあり、リアル裕一くんの楽曲が街中に響き渡っていたことでしょう。

公立の進学校=戦前の旧制中学・高女だった所は、平成2桁まで男女別学でした(たいとうみほさん:30回)
最近までそんな状態だったんですか!?まささんに昨今のしかも都市部の価値観で論評するのはあまりにも無理がありますね。

ブログ主さんのレビューにお答え致します(知らんけどさん:30回)
ご教示いただきありがとうございます!大変、勉強になりました。

どうしても謎なのが、裕一達の新居の間取り(丹善人さん:30回)
新居の特殊な間取り。丹善人さんのご高察の通り、あの広い空間は画家がアトリエとしてつくったような気がします。

画面には1行しか表示されませんでしたが学校の資料とか重宝しました(丹善人さん:30回)
画面に1行しか表示されないワープロ。懐かしいです。今の状況は当時からは想像もできないほどですね。

今週の一気見は中身が濃い。なんせ感動の第5週の週末回と衝撃の第6週の週末回に挟まれている週だから。(boxster981さん:30回)
一週間のレビューありがとうございます。裕一くんと音ちゃん。二人の主人公の人生が大きく変わる重大な一週間でした。

まささんは一見正論を言っているように見えますが、まあ誰にでも言える俗論でしかありません(還暦のたつおさん:30回)
三郎さん、そして安隆さんと光子さん。主人公夫婦のそれぞれの両親が当時としては特殊な人ばかりなので、まささんによってバランスを取ったのかもしれませんね。

予習レビュー

今回は半年間のドラマの中でも特に重要な回です。

音楽の道に進むべきなのか、それとも権藤家に養子に入って権藤家と川俣銀行を継ぐ道を選ぶべきなのか。

究極の選択を迫られ、そしてどちらを選択すべきなのか決断を下すからです。

裕一くんが下す決断とは、音楽の道を選ぶという決断です。作曲家・古山裕一になる道を選ぶ選択です。

そして音楽の道を選ぶという決断はまた、音ちゃんと生きる道を選ぶ決断でもあります。

この週で、裕一くんは一度はすべてを失ったかに見えました。

音ちゃんとの別れを決めた直後に、音楽留学の道も閉ざされてしまったからです。

しかし、裕一くんは音ちゃんを取り戻すことができました。

留学の道は閉ざされましたが、音楽の道も再び手に入れることができました。

次週からはいよいよ、作曲家・古山裕一編とでもいうべき物語が始まります。

感想

「俺にまかせとけ」を今回は信じてもいいかな

裕一くんに長男が生まれたら幼少期から英才教育を施して後継ぎにしようと考える八重さんの算段。

まささんや浩二くんの反対を押し切っての旅立ち。

そしてはじまった東京での新生活。コロンブスレコードとの専属契約。喫茶バンブーの裏手に見つけた新居。

いろんな出来事が盛り沢山の回でしたが、三郎さんとの別れの場面がいつまでも印象に残っっている回でした。

裕一くんとの別れ際に「俺みたいになるなよ」と告げた三郎さん。

何かにつけて残念な男性でした。しかし、そのことをご本人が一番よくわかっていたことが上にあげた三郎さんのセリフから伝わってきます。

しかし、裕一くんを大事に思うお父さんとしての姿勢には一切のブレがない人でした。

そのブレのなさは最後まで貫き通され、「俺はお前を見捨てない」というセリフでブレない姿勢は最後まで貫き通されました。

そして最後に裕一くんに告げた三郎さんの言葉「俺にまかせとけ」

いつもあやしい「俺にまかせとけ」ですが、今回ばかりは三郎さんのことを信じていいかなと思いました。

裕一くんが上京したことで、これからしばらくは三郎さんの出番が少なくなるものと思われます。寂しくなります。

コメントへの返信 by 朝蔵

あの伯父様がこんな苦しみを抱えていたなんてねえ(よるは去ったさん:29回)
大事な奥様の回復を祈りつづけながら十年。その間、ご両親からは繰り返し繰り返し、寝たきりの妻を捨てて再婚しろと言われてきたはずです。

茂兵衛さん、どれほど苦しかったことか。

そして、そんな苦しみと、奥様への愛情を素直に伝えられる相手を茂兵衛さんはようやく見つけることができたのですね。

茂兵衛さんが奥様への愛情を素直に伝えられる相手。それは裕一くんです。

これまでご両親の前では、寝たきりの奥様を心配する様子を見せることなど許されなかったかと。裕一くんに救われたのではないでしょうか。茂兵衛さんは。

茂兵衛さんのことがたまらなく好きになりました。

明日は間違いなくヤマが来ます(boxster981さん:29回)
朝ドラが週に6回の放送のとき、一週間の最大のヤマが金曜日の回だったり土曜日の回だったり。あるいは金曜日と土曜日の回に微妙に分散していたり。

様々なパターンがありました。

しかし週に5回の放送となって、一週間の最大のヤマは金曜日の一点に集中。

ドラマの構成がシンプルでわかりやすくなりましたね。そして、一点集中することでヤマの破壊力が増したような気がします。

まさかとは思うけど、エールでも、嫁と姑の対立か!?(オペラ座の怪人さん:29回)
まささんが「いけず」をして嫁いびり。大阪の朝ドラで繰り返されてきたパターンをまささんが演じるとは思えませんが…

しかし、嫁と姑の対立になりかねない構図が出来上がってしまいましたね。

まささんも一歩も引きませんでしたが、音ちゃんも引き下がる気配はなし。裕一くんに対して押しの一手。

対立が激化しませんように。

コロンブスレコードからの契約書、音吟姉妹は慎重に確認してましたね(アーモンドさん:30回)
関内家のお父さんが亡くなったとき、窮地におちいった関内家の家業を救ったのは関内家の姉妹による契約書の内容チェックでした。

あのときのエピソードがさりげなく回収された格好ですね。

そして、天然な性格の裕一くんの仕事を、音ちゃんがマネジャーとして支えるこれから予想される展開へのフラグにもなっているのかもしれません。

前回通りの計算なら現在の年収1000万円以上(よるは去ったさん:29回)
音ちゃんは破格の条件の契約を取ってきたわけですね。でも、そんな条件を聞かされても、息子を音楽の道には進ませたくないと考えるまささん。

まささんの気持ちも痛いほどよくわかります。

音楽留学の中止が決まったときの裕一くんの荒れた姿。あんな姿は母親としては二度と見たくはないでしょうから。

お願いだから音も一歩も引かないで欲しいです!(ゆきこさん:29回)
音ちゃんの性格から考えて、きっと一歩も引かないでしょうね。そして、いいタイミングで鉄男くんという助っ人も姿をあらわしました。

明日。今週の最後の回。いよいよ最後の決戦ですね。

先週土曜日の予告映像の中に、裕一が泥水の中で泣き続けている場面があったのに、まだ登場していない(丹善人さん:29回)
木曜日の回だけでも十分に心を揺さぶられましたが、予告映像の中にあったさらに心を揺さぶられそうな場面はおあずけ。

今週の『エール』は攻めてきますね。

音「営業」うまっ!(アーモンドさん:30回)
音ちゃんはなかなかの策略家ですね。くろみつ=黒い光子の娘だけのことはあります。なかなかのブラックぶりです。(笑)

お父さんが存命だったら、娘までもがブラックになってしまったかとさぞかし驚かれたであろうと思います。

茂兵衛さんの、奥さんを思う心に打たれました(ずんこさん:29回)
眠ったままの奥さまの目が動いた動かないで、あれほどまでに激しく反応する茂兵衛さんの姿が良い意味で意外でした。

十年間、奥さまの回復を信じ続けながら今日まできたのでしょう。

親子ともタイミングが悪い(アーモンドさん:29回)
よく似た親子です。裕一くんが結婚しお父さんになったころ、三郎さんに似たところがたくさん出てくるかもしれませんね。

本日の感想を往年の菊池桃子さんのヒット曲の『タイトル』や「フレーズ」を混ぜて(名乗る程のものではございませんさん:29回)
菊池桃子さんの歌手デビュー30周年記念アルバムで新たに収録された楽曲が、裕一くんと音ちゃんの馴れ初めの『青春ラブレター』です。

くろみつのくろは、狡い、悪い、といったことではなく、別のイメージ、<強さ>ということなのではないか(ぱぽりんさん:29回)
安隆さんが亡くなった直後。陸軍と関内家の仲介をしていた男性に対して光子さんが一矢報いる場面がありましたが、あの場面では光子さんの黒い強さが発揮されていましたね。

場合によってはもっとエグい展開になります(つい しょうこさん:29回)
当時、考えられる「エグい展開」の数々。大河ドラマではあるあるですが、朝ドラの時代でもこれほどすごかったのですか!?

加弥乃さん(文月さん:29回)
加弥乃さん、若いのにこれまで幅広い仕事をしてるんですね!

加弥乃さんが演じる杉山秘書。面倒臭そうな性格の廿日市さんの秘書がつとまっているくらいなので、なかなか手ごわいキャラではないかと期待しています。

ある意味、私にとってのエール(応援歌)です(名乗る程のものではございませんさん:29回)
ストレスが多い昨今。ブログ主も古関さんの楽曲の中に自分にとってのエールを見つけようと思います。

というわけでAmazonをチェックしたら、よさげなアルバムが在庫切れでした。

<<前回29回 | 次回31回>>

第6週 | 第7週 | 第8週 | 第9週 | 第10週
第11週 | 第12週 | 第13週 | 第14週

Sponsored Link
Sponsored Link

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. 丹善人 より:

    朝ドラ「さくら」と言えば、高校生時代の長澤まさみが出ていたのを
    記憶していますが、もう一人、その弟役で出ていたのが、江成正元。
    あのえなり君の弟です。これしか出てないけれど。

  2. 丹善人 より:

    喫茶店バンブーの店主夫妻。結婚したときが久志君がまだ裕一と
    出会う前で、この店主夫妻も適齢期を逃してけっこうな年齢になっていたよう
    なので、裕一たちとは15~20歳くらいは上の年齢なのでしょうね。
    裕一が結婚したのが21歳の時なので、すでにアラフォーでしょうか。
    それにしては若々しいというか。

  3. boxster981 より:

    還暦のたつおさんへ

    興味深く読ませていただきました。
    まさは優子に対する糸子と同じく裕一を愛していたのだと思います。違いは糸子には洋裁の技術があるので手許なら指導援助してやれて安心だが、よしんば自分を乗り越えて強い決意で画家を目指せばそれも良しという男前なところがあった。それに比べまさはずっと女々しい母親に描かれています。音楽の素養もないのでその世界での援助もできません。だからより不安で安全な道を選んで欲しかったのだと思います。
    子離れへの無意識の抵抗はあったかもしれませんが、心のどこかで「行きなさい」と思いながら演じていたと菊池桃子さんが語っています。王国のようなたいそうなものでははなくて、単に母親として息子に苦労させるより普通の幸せを望んでいたのだと思います。裕一の優しさはたぶん三郎譲りだろうから結婚相手として三郎を選んだまささんが裕一の危なっかしさをどこかで愛しいと思っているはずなのです。ただそれを支える力を自分が持ち合わせないことが哀しかったかもしれません。その点では素直になれず屈折していたと思います。

  4. 文月 より:

    加弥乃さんの朗読劇の案内をみていて,懐かしい方の名前をみました。
    高野志穂さんです,北村有起哉さんと結婚して,子育てもあって,あまり見る機会がなかったのですが,朝ドラ「さくら」でデビューした方です。
    先日,「カムカムエヴリバディ」の製作が発表されましたが,「さくら」では,日系人英語教師のヒロイン役を担いました。
    個人的には,彼女より,小沢征悦の印象が強かったですが。それと軽いタッチで,地元枠の野口五郎をはじめ,太田裕美や長澤まさみがでていたのだけは記憶にありますが,筋はよく覚えています。
    高野志穂さんは海外生活が長くバイリンガルだったんですが,今ほど武器にならなかったようで,地道な活動に終始したようです。
    「カムカムエヴリバディ」で,ふと思い出しました。独り言でした。

  5. 還暦のたつお より:

     まささんが、裕一の前に立ちふさがって、夢に向かって進む無謀さを説きます。同様のシーンを昔
    「カーネーション」で、見たことがあります。長女の優子が、画家を目指して美大に進学すると言った時、糸子さんは、一生、画家で生計を立てる覚悟があるか、執拗に優子を問い詰めます。まささんと糸子さんは一見するとおなじような事をしているように見えますが、その意味合いは、180度違います。糸子さんは、男優位の社会で、他人からの評価が全てとうい状況の中で、孤軍奮闘してきました。この時の優子は、限られた場所の中で高い評価をもらって浮かれていました。優子の前に、優子が予想していない幾多の困難が待ち構えているであろう事は、糸子さんには自らの経験から予想が付いていました。そこで、優子をぎりぎりまで追い込んで、その覚悟を試した訳です。結局、優子は自ら美大行きを諦めますが、もし優子が最後まで、自分の意志を貫き通したら、糸子さんは優子の美大行きを許していたと思います。
     翻って、まささんは一見正論を言っているように見えますが、まあ誰にでも言える俗論でしかありません。ちゃんと裕一と向き合っていれば、反対するにせよあんな低次元の言葉は出てこないでしょう。この家族の問題点は、ここで少し見えて来ました。子供も育てる場合、社会的な規範を教えつつT、一方でその子、をちゃんと肯定してやる事が必要になります。戦前の家父長制の強い家庭では、父親が、前者を担い、後者を母親が担っていました。まささんは、強い男が嫌いで、色々問題があるけど、優しい三郎さんと結婚しました。権藤家の娘であの八重さんの血を引くまささんです。弱い訳がありません。自分の弱さを知っていた三郎さんは、家庭ではまささんの言いなりではなかったのでしょうか。あの調子では、二人の子供のしつけも、まささん任せになっていて、三郎さんは裕一と浩二を可愛がるだけでした。しかし三郎さんは自分が駄目な分裕一の方を無自覚に可愛がります。浩二は出来が良かったので、放っておかれ気味だった。まささんは、出来がいい浩二をしっかりとしつけます。まささんには浩二に母性で接する事が少なかったのかもしれない。余計浩二は、三郎さんの愛情が裕一の注がれることがうらやましかったのでしょう。見かけ以上に強いまささんは、古山家で自分の王国を作り上げました。普通の家庭よりも歪な形で。裕一が、古山家、権藤家両方から去ることは、その王国が崩壊する事を意味しています。だから、まささんが、対して言った言葉は、裕一の為を思ってのことではなく。王国の崩壊を食い止めたいからだったのですね。まささんはやはり一種の毒親だったのではないかと思います。

  6. boxster981 より:

    今週の一気見は中身が濃い。なんせ感動の第5週の週末回と衝撃の第6週の週末回に挟まれている週だから。鉄男の解説渋い。冒頭は感動の「狂騒曲」の演奏会シーンから。初見時よりも家族の愛情、細やかな思いやりの心が素直に伝わる。鶴亀、金の持ち逃げ。胡散臭さの場面が先週なのでこの流れだとえぇっという意外性が勝る。音だけ悔しがり、みな感激していて後悔しないという微笑ましさ。海にて家族揃って父に誓いの言葉。独唱のシーンは何度聞いても胸を打つ。裕一の言葉は「音さんを大事にします」という誓いが胸にあったからとぼけた言葉になったんですね。

    賞金8千円は裕一の契約金の2倍以上。多分標準的な年収の4倍はあるだろう。留学は取り消されても奨学金は貰えたんだろう。後に中庭のある立派な家に新居を構えるが世間的には恵まれた船出だとはいえないか!?そういえば吟と音の住んだ親戚の離れにも中庭がある。この頃の東京にはこんな造りが普通だったのだろうか。

    浩二にはコンプレックスがあるが店員の及川の言う事は当時の普通の考えではなかろうか。及川は浩二の代弁をしているようなセリフ回しもあり、身内以外から言わせたい作者の意図が感じられる。及川は当然浩二を、そして裕一と古山家を三郎よりもよく見ており浩二との公私の関係性も今回気になった。

    藤堂先生も含めて地元で音との結婚を喜ぶ者は誰一人いない。音はよそ者で文通相手の1ファンでしかない。一方の裕一は地元では一応名士の一族だ。そこで気になるのはリアル音こと金さんの福島生活である。金さんは豊橋を訪れた古関氏と駆落ち同然に福島に同行し、そこで同棲を始めたと以前紹介した息子さんの手記にある。結婚したのは子供が出来てからで、ドラマ以上に熱烈なのだ。ドラマでは裕一も音も何度も身を引こうとしているが史実は違うらしい。多分朝ドラとしては実在するのに資料が少なく扱いが難しかったのだろう。

    川俣の教会での再会の前に裕一は実家からバスに乗っている。しかし確か銀行に就職する時は汽車に乗っているシーンがあった。この違いは不思議?さて再会の時点で裕一は音を諦めている。音を捨てた自分に嫌悪して人生に投げやりに縁談を進めていく。この時点でドラマのタクトは裕一から音に移っている。視点も音視点。レコード会社の契約を勝ち取り再び福島へ。まさと対決する目には泪、裕一とはまだ会えていない。教会で再会するが座るのは2つ前の席。裕一は音の手渡そうとする契約書を受け取ろうともしない。鉄男が追いかけて来て手を取って説得するが背を向け教会(神の懐)を出ていく。下宿、裕一の視点。自分の人生と家族の幸せを問いかける。外は雨。逃げるなよ自分の心から~この回冒頭の支店長の言葉。鈴木の結婚報告はこの為に挿入された?

    茂兵衛に傘を返しに来て裕一は聴いてしまう。養子に自分の人生は無い。古山の家を出ることを決意(養子に出る身で論理的には捻じれているが)実家で荷物をまとめる。出ていくとき及川が吐き出す、あんた強欲だよ全部欲しがるんじゃねえよ。我が意を得たりの浩二。感謝する裕一。「僕ずっと恵まれていることに気付かなかった、感謝もしなかった。それ捨てないと自分の道歩けないことに気付かなかった。」今週のテーマはこれに違いない。そう言えば後に音も後に強欲と言われるな。

    駅に音を見送った三郎がいる。長い1日だった。うん?羽織の下の着物が音が来て飛び出し裕一の下宿を訪ねた時とは違う。音は川俣から福島にとんぼ返りして帰京している??やはり音は何日滞在したのだろうか?初見の疑問は今回も解けなかった。やはりとても複雑な週との思いを改めて強くした。

    東京での新生活は結婚式もせずに始まった。金さんも結婚式は同棲して1年後くらいだそうです。ドラマでは1年後の結婚式さえ省略された。そういえば多数の作品に出演されている二階堂ふみさん、花嫁シーンは今まで一度しかないそうです。

  7. 丹善人 より:

    まだ世間にパソコンやワープロが出る前、うちの奥さんが和文タイプライターを
    持っていました。それを借りて長い冊子を作ったことあります。めちゃ時間が
    かかった。
    僕はパソコン(当時はマイコン)を購入しましたが、日本語文章は打てません。
    奥さんはワープロを購入。画面には1行しか表示されませんでしたが学校の資料とか
    重宝しました。

    そういえば「とと姉ちゃん」は、出来もしないのに、和文タイプが打てると言って
    就職しましたね。

  8. 丹善人 より:

    どうしても謎なのが、裕一達の新居の間取り。
    誰が使用していた家なのか、かなり特殊な構造。
    特にあの舞台のような物が付いている部屋。
    演劇の練習でもしていたのか、あるいは画家が
    モデルを上に置いて、生徒達が下でデッサンしていたのか。

  9. たいとうみほ より:

    福島のジェンダー認識って結構保守的かもしれません。公立の進学校=戦前の旧制中学・高女だった所は、平成2桁まで男女別学でした。さすがに時代に合わないと共学化の話が出た時にはOB.OGの猛烈な反対が起きています。これは宮城県や北関東も同じです。会津の白虎隊が幼少時から暗唱していた教えには「人目に付く場で女性と口をきくな」というのがありました。山本八重子さんも、自分が銃で戦うと言っても男達に相手にされず、仕方ないので自分の判断で薩長軍の要人を狙撃していたというのが実際の所です。そんな土地柄で育ったまささんに、近代女性の開明を求めるのは困難であろうと思われます。

  10. 知らんけど より:

    8月、通常でしたら甲子園開幕直前

    そういえば『紺碧の空』を初めて聴いたのは早実応援席の合唱だったなあ、時系列では早実の王貞治投手が甲子園で打席に立った時にも合唱されていたということになりますね
    沖縄県代表高校が「ハイヤー」の掛け声と指笛付で奏でる『ハイサイオジサン』は楽しく迫力のある応援ですね
    秋田県代表高校の定番曲『タイガーラグ』、2年前の金足農業旋風の時にはまさしく魔曲でしたね(特にツーランスクイズ逆転サヨナラの準決勝)

    人生で初めて『栄冠は君に輝く』が流れない8月

  11. 知らんけど より:

    及川さん(時系列では多分三十路過ぎかと思いますので「さん」表記で)、正論なんですが同族会社内でそれを言ってしまえば暴言なんですよね、品が良い裕一さんは「ありがとう」と御礼を申しその場を流しましたが
    多分、あの場面のすぐ後にお暇を申し出ているのでしょう、裕一くんが帰郷した時の宴席の場にいなかったし
    疎開編で及川さんのその後が回収されるかもしれませんが回収されなくてもいいかとも思います、育ってきた環境が同じ裕一浩二兄弟は和解しますが、裕一くんと及川さんは人としての品の違いが大き過ぎ和解するには無理があるように思います

  12. 丹善人 より:

    「あんた、すべてを持っていて」
    生まれたときから持っている物が、実は自分にとって邪魔な物、
    自分の足を引っ張る物なんだって、だからそのすべてを捨てるのです。
    キープしながら夢を追いかけるのではない。そこんところ勘違いしてますね。

    三田和代と言えば、僕にとっては朝ドラ第16作の「おはようさん」
    3人ヒロインで共同生活をする3人の女性の一人として登場。
    (メインヒロインは秋野暢子だが)
    あの人がこんなあくどい婆さんになるなんて。

  13. 魁光 より:

    廿日市さん「つまらないから行かない!」
    この頃から13週のフラグが出ていましたね!
    無能ですが、音楽に対しては至って真摯な人間です。
    そこが憎めないとこです(笑)

  14. 魁光 より:

    私なりの解釈ですが、
    強欲=努力もなしにただの無い物ねだりをして、奪い取ること。要はジャイアンみたいな人。
    貪欲=自分の欲しい物の為に、真摯に努力して手に入れること。

    https://eigobu.jp/magazine/donyoku#heading-68813

    裕一は自分の欲に対しては至って素直でしたが、あぐらをかくことなく壁にぶつかりながら成長していきました。それは音ちゃんも同じです。

    藤堂先生の「人よりほんの少し努力するのが苦しくなくて、ほんの少し簡単にできる」ことの教えが生きていると思います!

  15. 魁光 より:

    浩二、まささん、及川の立ちはだかる3つの壁を体当たりでバンバンぶち壊していき、それを祝福するように三郎さんが駅に構え、婚約者との永遠の愛を誓う…。

    何だかロールプレイングのクライマックスからのエンディングを見ているようでしたね(笑)

    八重ばあの恐慌さまさま発言は宛らボス前の回復ポイントか、ボス用専用アイテムをもらった主人公でしょうか。

    2度目だと色々な見方が出来て楽しいです。

  16. たいとうみほ より:

    裕一君、縁側に傘を置いていきましたね。これで、茂兵衛さんが裕一君を追わなかった理由がわかります。あそこで裕一君に、八重さんの無慈悲な言い様をしっかり聞かれていたとわかった。さすがにあれは怒って当然。二度と権藤家の敷居を跨ぎはしないだろうと悟ったんでしょう。当然八重さんは怒るでしょうが、茂兵衛さんとてここぞという時には、母親に反発する事もできると思います。

  17. たいとうみほ より:

    契約書の和文タイプ、今あれが使いこなせる人っているのかなあなどと思って見てました。ワープロとコピーが普及した事ですっかり絶滅してしまいました。中にはいろんな場面に対し「何で書類がワープロ文字なんだ」とネットで突っ込む向きもあるようですが、SPレコードの持ち方云々がちょっと話題になったのと同じで、現物を見た事もないどころか存在すら知らない世代の方には、確かに不思議に思うのも無理はないのでしょう。私の高校時代には(商業科ではないですが)商業高校では和文タイプの授業もあったようです。

  18. アーモンド より:

    コロナの影響で、撮影、ロケを中断していて、6月いっぱいで、撮り分が無くなるそうです。いつ再開できるか、どこまで放送されるか気になりますね。中途半端で打ち切りもしたくないでしょうね。

  19. boxster981 より:

    まだ間に合う!エールでリトル音ちゃんとリトル裕一くんの登場です。
    あわてて録画押してます。

  20. boxster981 より:

    >跡取りさえ作れば
    そうそう私なら、次男を養子に差し出すからと言って音を認めてもらい、パトロンになってもらうけどな…と思いました。八重の老い先は長くないだろうし、叔父さんだけなら妻への優しさ等からなんとか本音で理解し合える気がします。一番手ごわいのは八重の血を引くまさだったりして…。

  21. 丹善人 より:

    裕一20歳、音18歳での新婚生活。就職が決まったとは言え、
    当時としてもずいぶん若い夫婦ですね。半分駆け落ちみたいな
    生活だし。

    大昔に古賀政男の青春時代を扱った連続ドラマがありましたが、
    当然ながら就職前までの物語だったから古関裕而は出てこなかった
    けれど。書いても書いてもボツになる時代があったんですね。

    仲里依紗さん、朝ドラに出てきててもおかしくない女優でしたが
    初めての出演なんですね。子育てが大変だったんでしょうね。
    こちらのリアル夫婦は仲が良さそうで、そのままうまく行って
    欲しいですね。ドラマでの夫の野間口さん、朝ドラだけでも
    良い役やったり、裏のある役やったり。でも安心して見られる
    俳優さんですね。今回は古田新太さんの子分じゃないから
    大丈夫でしょう。

    しかし「あまちゃん」出演者がけっこう出てきましたね。
    のんを登場させるフリだったらいいのに。

  22. boxster981 より:

    今週については週間サマリーが分かり易い。
    本編の描写が複雑過剰でモザイクのように入り組んでいたのに対しサマリーの方が時系列が素直。
    二者択一は二項対立の解消なり、家族か音か、音楽か結婚か?但し…。
    …何かを得るために捨てることは未来へ繋がる止揚(アウフヘーベン)であるべし。
    おこしはとっても重要な伏線。(音の)意志を試す薬師丸母さんの試金石だったんですね。

  23. boxster981 より:

    今週は物語序盤の収束と今後の伏線やら短時間で多くのことを詰め込んで描きせわしい(忙しい)こと。
    制作サイドにも消化不足(昇華不足)があるかもしれません。

    裕一は複雑な対立構造に陥って苦悩したんですね。
    音と家族・家、音楽と結婚、自分の人生と家族そして音と留学、頼りの藤堂先生は今回却って悩みを深くさせました。
    本来なら対立でなく適う組み合わせ(音と音楽と結婚と自分の人生)に気付かないくらい混乱している。
    でついには留学の取消で思考停止、無気力に。

    今回裕一を救ったのは実は支店長の言葉「逃げんなよ、自分の心から」でしたね。
    もちろん音やテツのエールがあってのことだけどテツを教会に導いたのも支店長ですし。
    コミカルなだけでなく重要な役回りでした。

    そして雨のち晴れ。ヤマはその回最初の7分間。八重の言葉に絶望し覚醒します。
    父さんが見送った音は何日か滞在してたのかな?それともあの青空は夕景でしょうか?
    鳥のさえずりからは朝を連想するけれど…。ちょっと不協和音あります。

    ようやくの上京。契約。新居探し。来週からの布石です。
    廿日市は吟の見合い相手鏑木氏の叔父さん?もしかして吟が結婚したら親戚?
    バンブーは今後音楽仲間のたまり場になる予感。
    でもその裏の音楽学校そばの中庭がある借家なんて贅沢ですね。
    リアルでは芸大周りの上野、谷中、根津、本郷近辺でしょう。
    同じ東京でも「ゲゲゲの女房」や「なつぞら」の暮らしと随分と差がありますね。

  24. たいとうみほ より:

    唐沢さんは「とと姉ちゃん」で、コンテンツの力を戦争に使われてしまう苦悩を演じていましたが、古関裕而氏もその要素があるんですね。藤田嗣治や高村光太郎ほど戦争責任を問われなかったにしても。その辺がどう描かれるのか、無視できないとは思う反面描き方が難しいだろうなと感じています。そして乃木大将を演じる中村蒼さん、この方が「浮世の画家」というNHKドラマで、戦争責任を問われる画家を演じていたのが、何だか因縁を感じます。

  25. 魁光 より:

    この回の浩二や及川の「あんたは恵まれている。強欲だ。」の発言に対して私が違和感を感じていました。

    その後にNHKオンデマンドでなつぞらを見ていたら39話の天陽君の発言で全てのモヤモヤが晴れました。

    「人間の生き方にいいも悪いもない。それは人間が拵えた観念に過ぎない。自然の中に生きるものはそんなこと思わない。なっちゃんも自然になればいいだけ。自分がどう生きたいのかどうしたいのか、自然な気持ちに従うだけ。何も悩むことなんてない。」

    今までの裕一に足りなかったのはまさにその部分であり、幸せを「両親に愛されている」「名士の跡取りになれる」「傷つくことなく家族と暮らす」と画一的にしか捉えられていないまささんや浩二、及川の足りない部分だと感じています。

    今後はそういった自然に従い生きることがキーになるかと思います。

    そうすることで浩二も救われる展開が見えてくるはずと思います。

  26. たいとうみほ より:

    跡取りさえ云々以上に、「恐慌さまさま」と八重さんたちが笑ったことが、裕一の逆鱗に触れたのかもと思いました。そりの合わない弟でさえ、留学中止を知った際には気の毒そうな顔をしてくれたのに権藤家では、まるで裕一の不幸を喜んでいると言わんばかり、こんな人に一生尽くすなど沢山だと誰しも思うでしょう。
    裕一が本当に強かなら「跡取りさえ作れば」との言葉を逆手にとって言い分を通す術もあるでしょうが、そんな小狡さには縁がないんですね。

  27. アーモンド より:

    あれ、お婆さん、茂兵衛の再婚相手の子供ではなくて、裕一の子供に跡をつがせるつもりだったんですね。この話を盗み聞きして、裕一は家を出て東京行きを決意したんですね。
    来週から古山音になるんですね。
    それにしても新居の物件を探していて、偶然入った喫茶店のマスター夫妻が、新居紹介してくれるとは、運のいい。

  28. 名乗る程のものではございません より:

    1964年東京オリンピックでは一方は行進曲を作曲し、もう一方は大会を事前に盛り上げた『東京五輪音頭』『柔(因みに、柔道が正式種目になった初の大会)』を作曲なされた方であり、二人とも数々の名曲を残し最終的には国民栄誉賞を頂きます(リアル裕一くんは子孫の方が辞退されましたが)。

    その後の功績を考えれば、一年後には(裕一くんと木枯さん)二人ともクビだなという廿日市さんのセリフは見る目のなさ以上に本当にクビにしていたら歴史が大きく変わったのではという恐ろしさを感じました。

  29. 1013 より:

    あの中庭見覚えがあるような・・・
    ひょっとして『とと姉ちゃん』の小橋家?

  30. つい しょうこ より:

    それにしても新居が立派過ぎないですか?
    ここはまさお母さんのモットーに従い「身の丈に合った」路線を守った方がいい気が・・・

  31. 丹善人 より:

    ついに裕一の我慢の限界が来ました。自分が必要とされていない。
    周囲は自分勝手に生きていると言うけれど、本当に自分をのことを
    誰も考えてはくれない。
    三郎父さんはダメダメ人間でしたが、唯一自分の才能を認め、信じ、
    後押ししてくれる。元々エールってそんなもんですよね。
    ファンの声援や応援団のエールって、実は何の保証も確信もない
    身勝手な物。音や鉄男は現実的に道を開いてくれるけれど、
    三郎は応援するだけ。でもスポーツ選手やアイドルはどれだけそんな
    無責任な応援に励まされてきたか。

    喫茶「バンブー」はいかにも出来すぎ。でもわかりやすい。
    でも、一人残されたお姉さんは可愛そうですね。

  32. 偽君子 より:

    浩二くん、けっきょく決定的なことはしませんでしたね。最初は止めようとはしましたけれど。やっぱりあれなんですかね、どうせわかってくれないというか、もう相手にもしたくないというか・・・。
    「年少にして高台に上るはひとつの不幸なり」なんて言いますけど、なまじっか特別な才能があって、それを武器にして世を渡るとなると、それだけ「断捨離」するものも多くなるんでしょうね。「スカーレット」のときも思いましたが。とにかく凡人が一番です。

  33. よるは去った より:

    誉「ま、木枯とあいつ、一年でクビだな・・・・・・・。」
     
     木枯正人君のモデルは間違いなく「影を慕いて」「うちの女房にゃヒゲがある」「人生劇場」「サイクリング小唄」等のあの大先生でしょうけどね。
     あの頃は古関先生共々にその程度にしか認識されてなかったのでしょうね。
     その二人が昭和の音楽界を背負っていく人になるなんて廿日市氏には予想できなかったでしょうね。

  34. 名乗る程のものではございません より:

    名バイプレイヤーがまたまた出演、野間口徹さん。
    この方の普段は話さないがたまに話したらかなりインパクト強いことを淡々と語る役柄は大好きです。
    そして仲里依紗さん、朝ドラ初出演。旦那さんの中尾明慶さん(『まんぷく』塩軍団の岡さん)と朝ドラ出演歴のある夫婦の仲間入りですね。

  35. オペラ座の怪人 より:

    裕一とお母様とのツーショット、
    裕一と従業員とのツーショット、
    それぞれ、ぐっと来ましたが、

    なんと言っても、
    裕一とお父様とのツーショット、
    涙が止まりませんでした。

    (T_T) (T_T) (T_T)

    普通、この、涙涙のシーンで
    「来週に続く」なのでしょうが、

    今回は、音のお姉ちゃんがグダグダ言ったり、
    古田新太さんがグダグダ言ったり、と笑えて、

    割と癖の強い役者の野間口さんが
    今度は好人物そうな、喫茶店主で、
    しかも、親切に新居を紹介してくれて、
    とってもグッドな終わり方でした。

    ヾ(・◇・)ノ ヽ( ̄▽ ̄)ノ ヽ(・∀・)ノ

    がんばれよ、裕一、音!!
    って、音は学生結婚か!?

    ( ̄▽ ̄;)  ( ̄~ ̄;)  ( ̄□ ̄;)!!

    おしまい

  36. 朝ドラ大好き より:

    私には、喫茶店での廿日市さんの姿がどうしても「あまちゃん」の太巻さんに見えてしかたなかったです。

  37. よるは去った より:

    八重「あの子が跡取りさえ作ってくれたら・・・・・・。」
     この大伯母さんの一言が引き金となってしまったようですね。

  38. アーモンド より:

    音「営業」うまっ!コロンブスレコードの秘書らしき人に、門前払いされそうになりましたが、他の大手レコード会社の名前を出して、引く手あまたのような嘘を言って、契約書を勝ち取りましたね。
    音は、しっかりした奥さんになりそうですね。裕一は尻に引かれそうな感じです。

  39. アーモンド より:

    コロンブスレコードからの契約書、音吟姉妹は慎重に確認してましたね。
    過去に契約書での詐欺にひどい目にあいましたからね。
    さて、実家と叔父を裏切るか(三郎のみは賛成?)、音と鉄男の説得に応じて、音と結婚して、上京してコロンブスレコードに入って、音楽家を目指すか。でも叔父たちの企みに怒り、後者を実現するため、強行手段に出るんですね。