歌手・山藤太郎と出会う / エール 第36回

2020年5月19日(火)第8週「紺碧の空」

あらすじ

ある日、木枯がある人物を裕一に紹介しました。その頃、売れはじめていた歌手・山藤太郎でした。慶應義塾の応援歌『若き血』の歌唱指導をしたという山藤から裕一は刺激を受けるものの、作曲は思うように進まず焦りを募らせていました。

そんな裕一に対して、西洋音楽へのこだわりを捨てるべきだ。自分の音楽へのこだわりは捨てるべきだと音がアドバイスしました。しかし、心の余裕を失っていた裕一は音のアドバイスを聞き入れることができませんでした。

一方、早稲田大学では田中が作曲の完成を待ち続けていました。応援団の団員から他の作曲家に頼むべきと提案されても、裕一が曲を完成させることを信じていました。そんな中、早稲田大学側が新しい応援歌の作曲は小山田に依頼すると通告してきました。

同じ頃、裕一と音はお互いに口を聞かなくなりました。そして、開き直った裕一は自分の才能を証明するために、応援歌の作曲をやめて西洋音楽の作曲に没頭しはじめました。そして完成させた交響曲『反逆の詩』を小山田に見せに行くのでした。

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予習レビュー

裕一くんの応援歌への挑戦のストーリー、二日目。

コロンブスレコードの仕事である流行歌の作曲に行き詰まっていた裕一くん。依頼された応援歌の作曲でも行き詰まってしまいます。

そんな裕一くんのことを見るに見かねた音ちゃんがアドバイス。

自分の得意とする音楽へのこだわり。西洋の交響曲へのこだわりを捨てたらどうかと。

この音ちゃんのアドバイスに、裕一くんが流行歌の作曲での行き詰まっている原因があるような気がします。

応援歌を作曲するこの機会は、裕一くんが創作の行き詰まりの原因に気が付くための機会なのかもしれません。

しかし、残念ながら裕一くんは音ちゃんにアドバイスに耳を貸そうとはしません。

これは次回以降に描かれると思うのですが、裕一くんはますます西洋音楽にこだわってしまうのだとか。

そしてこだわり抜いた末に、裕一くんはあの方と対面することになります。

あの方とは重鎮作曲家・小山田先生です。志村けんさん演じる小山田先生が今週も姿をあらわしてくれそうです。(嬉)

感想

「己にこだわって才能を生かせない人」

前回の最後。音響エンジニアの男性が裕一くんに投げかけた「己にこだわって才能を生かせない人」という言葉は、残念ながら裕一くんにはまったく響いていませんでした。

その言葉に対して真剣に耳を傾けていたように見えたのですが・・・

裕一くんは、音響エンジニアの男性の言葉に耳を傾けていたわけではなかったようです。

それどころか、己にこだわることを正当化して、喫茶バンブーのマスターから同様のことを言われても反発し、音ちゃんから言われてついに開き直る始末。

コロンブスレコードの仕事である流行歌の作曲も放り投げ、応援歌の作曲も中断し、没頭しはじめたのは自分の才能を証明するための交響曲だった。

裕一くんの創作の行き詰まりっぷり。前作『スカーレット』のハチさんを超えてしまったようです。

そんな裕一くんのことをあくまでも信じようとする応援団長・田中くんの、応援団員としてのプライドが熱い。ヤケドしそうなほどです。

しかし・・・

裕一くんの暴走によって再び志村けんさんの姿を見ることができました。

だから良しとしましょう(笑)

それにしても志村けんさんの存在感がすごい。セリフが一つもないので、今回も一瞬の出演だけですべてを持って行ってしまいました。

コメントへの返信 by 朝蔵

(野球の試合の)勝敗を左右する?ほんとかしら?(オペラ座の怪人さん:36回)
連敗から脱し切れない中で、まさにワラをもつかむ思いだったのかもしれません。応援団員の面々は。

また、応援団員なので他の誰よりも応援歌の力を信じているのでしょう。野球部の部員たちが応援歌で勝敗が決まるなんて言ったら、それは責任逃れです。

何ちゅう単純なひねり方(≧▽≦)(よるは去ったさん:36回)
本作は実在モデルの仕事をそのまま使っているので、名前のひねりも最低限に抑えたのかなと思ってます。

『なつぞら』は、実在の作品そのものからしてひねってましたが、本作『エール』は、作品にはまったくひねりが加えられていない。

限りなく史実に近い作品ですからね。

裕一がちょっとでも殻が破れたら万々歳ですよね(ゆきこさん:36回)
熱すぎる学生服軍団=応援団員たち。裕一くんの殻を破るには十分すぎるほどの圧を持ってますね。

裕一くんの殻が粉々に砕けてしまいますように。

丘を越えたごとく、壁を越えてヒット曲連発となった木枯君(丹善人さん:36回)
木枯くんがヒットメーカーとなって、廿日市さんのあからさまな「手のひらがえし」の態度に吹きました。いつの間にか「先生」ですからね。

裕一くんも木枯くんみたいに、いつか廿日市さんから「先生!先生!」とペコペコされる日が来るのでしょうか。

有能な人は、「こんな大学にいられるか!」と、とっと中退して、名を成す(よしけんさん:36回)
上に引用した箇所に吹きました。でも鋭い指摘ですね。ブログ主の周辺にもどういうわけか早稲田大学の卒業生と中退者が大勢いますが、中退した人がいい仕事をしています。

お上品な歌よりも心底奮い立つ歌(たいとうみほさん:36回)
いつだったか廿日市さんが、赤レーベルは居酒屋でおじさんが聴く曲みたいなことを言いましたが、廿日市さんの言葉を言い換えると「お上品な歌よりも心底奮い立つ歌」ということになりますね。

音響エンジニアの男性も裕一くんにこのことを伝えたかったのかもしれません。

創作に行き詰まっている裕一くん。周囲の人がこれほどまでにヒントをくれているのに、なかなかそこに気がつかない。

それだからこそ行き詰まるのかもしれません。

西条八十が実名のまま(丹善人さん:36回)
実在人物名がそのまま登場するのはレアケースですが、思えば『花子とアン』の主人公が実在モデルのまま登場した極めて珍しいヒロインですね。

「酒は涙か溜息」の譜面を見た時、藤山一郎先生はその「低い音域」に戸惑いを覚え(よるは去ったさん:36回)
戸惑いを覚えながらも、こんな音域の声は出せないと突っぱねるのではなく、工夫して解決してしまうところに一流の仕事をする人の覚悟を感じます。

素敵なエピソードを教えてくださりありがとうございます。

修正願います(よるは去ったさん:36回)
修正しました!

『高原列車は行く』『栄冠は君に輝く』『君の名は』『六甲おろし』『モスラの唄』等はカットされるのではと(名乗る程のものではございませんさん:36回)
これら名曲の数々が生み出された時代がカットされるのはあまりにも痛いですね。

もしスピンオフが未撮影ならば、スピンオフをカットしてもらいたいと思っていたのですが、どうやらスピンオフは撮影が終了しているみたいです。

コロナが落ち着いたら里帰りしたい(魁光さん:36回)
国内の移動を安心してできるようになったら、しばらく里帰りしていない人もこれを契機に里帰りの大切さを思い出し、里帰りブームが起きて欲しいものです。

地方経済の窮状を封じるニュースを見て、いつも胸を痛めています。

自己満足ではない仕事としての作曲ができるか、聞き手のニーズあってこその音楽産業であることが理解できるか(たいとうみほさん:36回)
小山田先生くらいの才能があれば、裕一くんの実力がどれほどのものなのか、誰よりも理解していることは十分に考えられます。

そして、裕一くんほどの実力があれば赤レーベルに入れて修行させても耐えられるだろうくらいに考えていても不思議ではないですね。

悪役小山田さんの落としどころ(名乗る程のものではございませんさん:36回)
異国の大御所に評価される音楽よりも自国の庶民に愛される音楽。それを理解させるための赤レーベル。

このような落とし所が用意されていたら。そしてそんな場面が志村けんさんの回想映像とナレーションで描かれたら。それはもう号泣回になること間違いなしですね。

音楽学校の声楽科卒で流行歌を歌うというのは、母校としては名誉を汚す行為と見なされた、ってとこでしょうか(つい しょうこさん:36回)
はい。どうやらそのようです。ウィキペディアに次のような記載がありました。「淡谷は流行歌手になり、低俗な歌を歌ったことが堕落とみなされ母校の卒業名簿から抹消された」

ちなみに淡谷のり子さんが流行歌を歌ったのは、ドラマの中の山藤太郎さんと同じく食べてゆくため、生活のためだったそうです。

こんなところにも今週は熱血週という拘り(名乗る程のものではございませんさん:36回)
桜木健一さんに気づかれるところ。そして「熱血」というキーワードで今週のお題と結びつけられるところ。さすがです。

ほとんどの登場人物は、現実の氏名を連想させますが(アーモンドさん:36回)
音ちゃんだけが、実在モデルの名前の原型をとどめていませんね。実在モデルのお名前・金子さんは、きんこ=きん=ぎん=吟で、お姉ちゃんに名前が反映されているのでしょうか。

作詞の菊田一男先生も名前を変えて登場するということでしょうか(よるは去ったさん:36回)
もし『イヨマンテの夜』の誕生秘話がドラマの中で再現されるなら、菊田一男先生も何らかの形で登場することが考えられますね。

三浦貴大(アーモンドさん:36回)
三浦貴大さんはデビュー作の映画『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』から始まり、不思議と出演映画を何度も拝見しています。

「己にこだわって才能を生かせない人」のセリフに重みを感じました(さそりんさん:36回)
たった一言の出演でありながら、そのセリフの重みを感じさせる配役をするところ。さすが朝ドラですね。

https://columbia.jp/koseki/(アーモンドさん:回)
情報提供ありがとうございます。楽曲も聴くことができて基本的な情報を知ることができて、この1ページでリアル裕一くんを知ることができますね。

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コメント

  1. つい しょうこ より:

    裕一君が西洋音楽にこだわっちゃうのは、おごりが半分、地方出身、学歴その他のキャリアがないことへのコンプレックスも半分あるとか?
    廿日市さんにも、「笑っちゃうよねぇ、独学だって。」とバッサリやられてしまいましたし。
    「国際作曲コンクール二等」以外に誇れるものがないし、自分はそこを買われたと思い込んでることも、行き詰まりに拍車をかけてるように見えました。「西洋音楽の作曲法の知識にすがってしまう」というほうが適格かもしれないです。
    小山田先生は、今の段階では、どんなに裕一君に才能があっても、彼にプロ意識が芽生えないうちは、わざわざ潰しにかかる必要などない、とすら思っているかもしれません。

  2. 還暦のたつお より:

    留学が駄目になった事で、裕一の西洋音楽コンプレックス、芸術コンプレックスが表面化して、裕一の長期間の大スランプが始まったのでしょう。人を応援し、人に喜んでもらう音楽を作るという初心を忘れてしまった裕一に、音楽の神は微笑んではくれません。果たして、裕一の復活を願う人達は、いかにして泥沼にはまり込んだ裕一を救い出すことができるのでしょうか?放送休止前最大のヤマ場をドラマは迎えます。奇跡の逆転劇期待してます。

  3. 文月 より:

    モーツアルトも、ベートーベンも、ストラビンスキーも、パトロンのために曲を作り生計を立ててきたし、山田耕筰などは、童謡とか校歌・社歌で生計を立てつつ、パトロン(岩崎小弥太)を捕まえて、自分の音楽(オーケストラ)を実現した人です。そして、童謡などを通じて、西洋音楽を日本中(大衆)に広めた人です。
    今日(37回)のストーリーは、小山田の期待に答えられない裕一のヲタク気質を強調するものになってしまいました。

    その音楽が”自分の音楽”ではなくは、依頼されたものであることを忘れていること。
    あるいは、契約の報酬が高すぎたのかもしれませんね。
    小山田からの言葉「赤レーベルではどんな曲をだしたのかな。君は赤レーベル専属の作曲家だよね」という、回りくどいが肝要なアドバイスを生かせず、青レーベルのことしか考えていない裕一。
    片や小山田は、時が経ち古くさくなったとはいえ、既に早稲田の応援歌を提供している先輩。
    小山田(山田耕筰)は、大御所になるまでに、求めに答え、多くの童謡や校歌・社歌を作って来た人。
    そんな人からすれば、今の立場(赤レーベル専属作曲家)を、早稲田の応援歌を詞先で依頼されている立場を、放り投げて自分の趣味(西洋音楽)に走るヲタクには、あきれて冷淡にあたるしかないところでしょう。

    そのことに裕一はいつ気付くのでしょうか。

  4. 名乗る程のものではございません より:

    『なつぞら』番長、『スカーレット』白血病の少年に続き3作連続で引越しのサカイCM出演者、早稲田事務局職員として徳井優さん登場。大学側の見解を厳しめに伝え逆に応援団長を固着させてしまいましたね。『ちりとてちん』のあわれの田中みたいに同情を誘うような折衝したら純粋真っ直ぐな応援団長は軽く堕ちてたんじゃないかな?(喜代美ちゃんには返り討ちにあったけど・・・) 

  5. ずんこ より:

    裕一くんの真の敵の姿が、ハッキリと見えましたね。
    西洋音楽へのこだわりと受賞したプライド、そしてそこからくる慢心。
    それこそが裕一くんが流行歌を書けない理由ではないかと思いました。

    思えば木枯くんにカフェーに連れていかれた帰り道、木枯君の弾き語りを思い出してつぶやいた言葉「あんな単純なメロディーが…」。
    そこに彼の慢心と驕りが、透けて見えていたように思います。
    ただその時、その後に続いた「なぜこんなに人の心をつかむんだろう」という問いをもっと深く考えていれば、もう少し早く袋小路から抜け出せたのだろうな、と思います。

    聞き手をディスっていては、心に響くいい曲は書けません。
    聞き手に寄り添い励ます、その気持ちに早く気づけますように。

  6. うこちえす より:

    本日も納豆の匂いに嫌そうな顔をする音さんがカワイイ(笑)。
    そういえば、最近の納豆はあんまり匂いませんよね。
    3パック100円くらいの安い物だからかなぁ。
    昔は、朝、納豆を食べて学校へ行ったら、『お前、今朝納豆食っただろ!!』って言われたもんですけどね。

  7. 文月 より:

    加弥乃さんも一応芸能一家といえば、芸能一家です。
    長女・加弥乃、次女・朱里乃、長男・達也
    朱里乃さんはスターダスト所属でソロライブをしばしばやってますし、アニメ『リトル・アインシュタイン』日本語版のアニーやってる人です。
    達也さんは、アフラックのCM曲「まねきねこダックの歌」を歌った「たつやくんとマユミーヌ」のたつやくんです。

  8. 文月 より:

    応援で野球の勝敗を左右するというのは、かつての応援のやりかたでは、言い得て妙な表現です。
    無論、実力が天と地ほどもあれば、応援など関係ありませんが、実力が近接していれば、応援で勝敗が左右することも少なくなかったと思います。
    いってみれば、応援団リーダーの下、統率して声援を送り、野次を浴びせ、プレッシャーをかけるこれができるかに勝敗が左右されたということです。
    実力が拮抗した相手との時は、応援でいかに相手にプレッシャーをかけられるかが応援だった時代で有り、その点から、早稲田は陸の王者に対抗する応援歌が欲しかったんだと思います。
    旧制高校の寮歌を聴けばわかるように、概して歌唱に近かった応援歌の多かったなかで、陸の王者は相手にプレッシャーをかけるのに効果的な曲で有り、応援する人々の気持ちを、声を揃えるのに効果があったのだと思います。
    早稲田にこれに対抗する応援歌が欲しかったのは確かだったように思います。

  9. 魁光 より:

    この前の古畑星夏さんの出演可能性についてですが、もう一つ宛てがわれそうな役があります。
    美空ひばり役です。
    美空ひばりさんの若い頃と古畑さんの見た目がそれっぽいところと声質が似ているような気がします。
    華ちゃん役よりもあり得そうかなと。
    朝蔵さんもご覧になってみて下さい。

  10. 名乗る程のものではございません より:

    私自身、怪獣映画が大好きです。
    だから、リアル裕一さん唯一の怪獣映画音楽担当の『モスラ』のエピソードがカットされる可能性が高いことが残念です。
    怪獣映画音楽といえば伊福部昭さん(モスラもゴジラと絡むようになった後は伊福部さんが小美人の歌も書かれています)、なぜ『モスラ』だけがリアル裕一さんに依頼がきたのか?また、リアル裕一さんのキャリアの中で異質な当時超人気アイドルへ曲提供した背景等を見たかったですね。
    因みに、小美人を演じたザ・ピーナッツの伊藤エミさん(姉)は早エールの前に放送している『はね駒』に出演されている沢田研二さんの前妻で、『エール』で昌子さん役の堀内敬子さんが舞台で、久志くん役の山崎育三郎さんの奥さんである安倍なつみさんがドラマでエミさんを演じたことがあります。

  11. 丹善人 より:

    自分の本来の仕事もせず、頼まれた仕事もできず、
    頼まれもしない、自分の才能だけにこだわった
    驕りの結果が・・・
    とことん自分の殻を壊されないと前進できないのでしょうね。

    「音さんがいないと曲が出来ません」と言っていたのは
    いつのことだったのやら。

  12. 魁光 より:

    廿日市さんは何かと嫌味に描かれてますが、裕一の独りよがりな現状を「鼻につく」というこれ以上ない的確な表現で指摘しています。
    そこは音ちゃん、保マスターも同意見。
    別にいけずでも意地悪でも何でもなく、今の客観的に見た裕一の現状を包み隠さず言ってるだけかと。
    私は廿日市さんは口は悪いですが、仕事については極めて真摯に向き合う人間だと確信しました。
    何も言われなければ期待されていないのと同じ。指摘してくれるだけまだ良しと思わないとですね。
    私は廿日市さんはスカーレットの大久保さんポジションだと思っています。

  13. たいとうみほ より:

    先週からやたらに出てくる八丁味噌ですが、あれは馴染んでる人にはとてもおいしいけど、馴染みのない人にはまさに「鼻に付く」代物ですよね。しかも裕一君は向き合わされている側。翻って、裕一君の音楽を「鼻につく」といった廿日市氏にとっては、裕一君自身が八丁味噌なのかもしれません。

  14. たいとうみほ より:

    いみじくも久志くんは音ちゃんに言いました。人の助言に耳を傾けられる人は伸びる。見ず知らずの人(その時点では)が通り掛かりに言った一言を取り入れて、音ちゃんはオーディションにパスした。そこ行くと裕一君に、いろいろアドバイスをくれるのは普段からお世話になってる人、肝胆相照らす人ばかりなのですが。

  15. よるは去った より:

    音「明日からご飯は作りませんから・・・・・・・。」
    裕一「ん~後100回だな・・・・・・・。」

     またまた「納豆」での反撃(≧▽≦)

     古関先生ご夫妻はたまにこんな冷戦状態もあったわけですね。

  16. 魁光 より:

    今の裕一を見てるとスカーレットて信楽の土にこだわり過ぎてドツボに嵌った八郎さんを思い出します。
    喜美子の言っていた「壊して進む」に気付かせてくれるのは誰でしょうか?

  17. よるは去った より:

    木枯「君の曲はきっと山藤さんに合うよ・・・・・・。」

     それから十数年先に「長崎の鐘」という名曲が生まれたわけですね。

  18. オペラ座の怪人 より:

    ん?
    早稲田の応援歌を作曲しているのかと思ったら、
    なんだか、もっと難しそうな「傑作」を作曲していて、
    それを、小山田先生のところへ持って行ったの?
    それとも、持って行ったのは、応援歌?

    ( ̄▽ ̄;)  ( ̄~ ̄;)  ( ̄□ ̄;)!!

    おしまい

  19. 名乗る程のものではございません より:

    美空ひばりさんと並びリアル木枯さんのベストパートナーだった藤山一郎さんのモデルの方が初登場ですね、私的には紅白歌合戦の最後の「蛍の光」でタクトを振られていた笑みの絶えない方というイメージです。因みに、歌唱以外に作曲の才能もかなりあられたみたいで、誰しも知る『ラジオ体操の歌』を作られていますね。

  20. Herr Katze より:

    紺碧の空で好転するんじゃないでしょうかと書いたものの、実際の古関裕而さんは後年に残るヒット曲としては入社後5年くらいできてないみたいですけど、さすがに今の(ドラマの)調子では5年は無理な気が・・・どうなるんでしょう?