音が豊橋の関内家に帰る / エール 第39回

2020年5月21日(木)第8週「紺碧の空」

あらすじ

会社からは書いた曲が採用されず、小山田には交響曲をまったく評価されなかった裕一はすっかり自信を失ってしまいました。そんな中、音が書き置きを残して豊橋の実家に帰り、落ち込む裕一を動揺させました。

豊橋の実家で音は、光子、吟、梅、そしてそれが初対面となる吟の婚約者・鏑木智彦に、ピンチにおちいっている裕一のことを相談しました。軍人の鏑木は、軍人が命をかけて戦うのは誰かのためと思うからだと自分の考えを述べました。

鏑木の言葉にヒントを得た音は、東京に戻ると応援団長の田中のもとに足を運びました。そして、裕一の心を動かしてほしいと音から懇願された田中は、自分が応援団に入った理由を裕一に語って聞かせました。

田中は高校時代、野球部に所属していました。そしてバッテリーを組んでいた友人にケガをさせてしまったのです。その友人を励ますために応援団に入ったと語る田中の言葉に、雄一は心を動かされるのでした。

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復習レビュー:コメントへの返信 by 朝蔵

予習レビュー

コロンブスレコードから曲が採用されない。小山田先生からは交響曲が見向きもされない。そして頼まれた応援歌の作曲もできない。

裕一くんのそんな行き詰まりの原因がはっきりしました。

光子さんが言います。

裕一くんが豊橋に来たときは音ちゃんのために作曲していた。でも今は、誰かのために作曲しているわけではない。それがいけないのではないかと。

この光子さんの言葉に裕一くんを立ち直らせるヒントを得た音ちゃんは、裕一くんの心の中に「応援団長の田中さんのために作曲する」という気持ちを起こさせようとするのでしょうか。

裕一くんの心を動かしてほしいと、音ちゃんは田中くんを説得。

音ちゃんの頼みを聞き入れた田中くんが裕一くんの説得を試みるのですが、田中くんは自分が応援団に入った動機を披露。

その動機が熱いのですが、それは見てのお楽しみとしましょう。

感想

応援の力

田中くんが応援団に入った理由を通して語られた「応援」への想い。この田中くんの言葉は裕一くんにとって作曲家としての2つ目の原体験になるのでしょうか。

1つ目の原体験は裕一くんの小学生時代の運動会の思い出です。

転倒した裕一くんを励まそうと、藤堂先生率いるハーモニカクラブの女の子たちの演奏が裕一くんを奮い立たせてくれました。

このとき裕一くんは音楽の持つ力を言葉にはできないまでもさとったはずです。

そして今回。応援という行為がどれほどの力を持っているのかを裕一くんは知らされました。そして、その応援を音楽の力でできることに気づき始めました。

裕一くんが音楽を通して多くの人を応援する人生が始まる瞬間を見たような気がします。

しかし、皮肉にもリアル裕一くんの応援の気持ちがたっぷり入った曲とともに開催される夏の甲子園大会が中止になってしまいました。

『ごちそうさん』の中でも、甲子園大会が中止になり野球少年たちが失意の涙を流す場面がありましたが、それをリアルタイムで経験することになろうとは。

複雑な気持ちで鑑賞した『エール』第39回でした。

コメントへの返信 by 朝蔵

5年も売れなかったということは、契約金はどうなったのでしょうか?(アーモンドさん:10週)
契約金を出していた会社側、経営側の立場で考えると、出したお金の元を取るまでは「投資」を続けるしかないという判断もあったかと思います。

契約を解除してしまったら「投資」したお金の回収は完全にできなくなり、その瞬間に損が確定してしまいますから。

それにしても、5年間もの長きにわたって会社が信じ続けてくれたなんておおらかな時代だったんですね。

今だったら長くても3年が限界という気がします。

裕一ー音の恋愛の過程とそっくり(アーモンドさん:9週)
おっしゃる通り『椿姫』の恋の物語は、裕一くんと音ちゃんの恋にも通じるものがありますね。裕一くんが親の反対を押し切ったというところが一緒です。

裕一も、この期に及んで「できません」じゃねえだろ!(オペラ座の怪人さん:38回)
締め切りまでの三週間前に「できません」ならまだしも、三日前に「できません」は、いくらなんでもあり得ません。

三日前の「できません」発言で、音楽で人に喜んでもらうという発想が、今の裕一くんにはないことがはっきりしました。

まだ楽譜に目を通してくれただけ小山田先生は立派だと思いますよ(魁光さん:38回)
おっしゃる通りです。廿日市さんだったら、あそこまで丁寧に楽譜を見たりはしませんからね。チラッと見てゴミ箱行きですから。

ただし廿日市さんの場合は裕一くんの楽譜を見ることが仕事です。それで給料をもらっているはずです。

でも小山田先生は、裕一くんの楽譜を見ることは仕事ではありません。それでも時間をとってくれたことにもっと感謝する気持ちを持たないと大人にはなれませんね。

「何故もっと自分の殻を破ろうとしない?」と腹の中で叱責しているようにも思えました(よるは去ったさん:38回)
小山田先生の「で・・・・・・?」は、曲そのものへの論評というよりも、それ以前の音楽に対する裕一くんのあり方そのものに疑問を投げかけたような気がします。

しかも具体的な言葉を言わないことで、すべて自分の頭で考えよ。問題点は自分で見つけよと言っているようにも聞こえました。

小山田先生、ただの腹黒い人ではありませんね。

祐一さん。どこで変身してくれるのでしょう(海ブドウさん:43回)
陰極まれば陽となると言いますが、陰が極まっているのが今なので陽に転ずる日は近そうですね。

もう一度初回の原始人から始まる音楽の力が見たいです(丹善人さん:38回)
応援と勝敗の関係に対して疑問を投げかける裕一くん。音楽の持つ力を見失ってしまったようですね。

原始人・裕一の原点に戻って欲しいです。(笑)

私なりの「で?」の解釈(魁光さん:38回)
魁光さんの解釈。まさに小山田先生が裕一くんに言いたかったけれど、本人に考えさせるためにあえて口にしなかった言葉かと思います。

小山田先生。ただ者ではありませんね。「で?」の一言で、小山田先生の人物の大きさがよ〜くわかりました。

そしてそんな人物に志村けんさんをキャスティングしたところも素晴らしいと思います。

裕一くんを大きく成長させるんでしょうね(偽君子さん:38回)
その昔「みんな悩んで大きくなった」というコピーのコマーシャルがありましたが、裕一くんの今の苦悩は大きくなるために必要不可欠な通過点なのでしょう。

彼の知っている音楽理論は本で読んだ小山田先生のもの(たいとうみほさん:38回)
独学で音楽を学んだ彼の音楽の「先生」は小山田先生ただ一人。その教えだけが詰まった頭から出てきた音楽は小山田先生の劣化コピー。ということになってしまいますね。

祖父は2人の同級生だったそうです!(かえでさん:38回)
それはすごいですね!

岡本太郎さんは前作『スカーレット』のジョージ富士川の実在モデルとも言われているので、朝ドラに登場した二人の芸術家が二人とも同級生ですか!?

早く見たい!!!熱い動機って何だろう・・・(優希優希0428さん:39回)
当ブログをご覧くださりありがとうございます!このコメントを投稿した頃には、もう熱い動機が語られているかもしれませんね。

慶應応援団長役の橋本淳さんは『ちりとてちん』の正平くん(名乗る程のものではございませんさん:38回)
まったく気がつきませんでした。『ちりとてちん』ではあれほどの好青年が、ずいぶん変わってしまったものですね。これが役者さんの力というものなのでしょう。

勝敗に応援は全く関係しないとは必ずしも言えないと思いますよ(名乗る程のものではございませんさん:38回)
最近、増えている無観客試合だと応援の追い風がないため、真の実力が試されるのかもしれませんね。

応援歌の持って行ったならば,まだもうすこし丁寧な対応をしていたように思います(文月さん:38回)
小山田先生くらいの人ですから、裕一くんが自己アピールで来たことは譜面を見ただけでお見通しなんでしょうね。

神宮外苑で出陣学徒壮行会(たいとうみほさん:38回)
残念ながらそんな場面によって今週描かれているエピソードが回収されることもあるかもしれませんね。

「幸文子」(偽君子さん:38回)
この登場人物の実在モデルが誰にあたるかは不明です。どなたか、察しのつく方はおられますか?

女性視聴者で「スカーレット」に入れ込んでた人たちって、本作には入り込めないかもしれませんね。(偽君子さん:38回)
『スカーレット』の女性たちに感情移入したら、裕一くんを支える音ちゃんは理解を超えた存在になるかもしれませんね。

藤堂先生に会う以前の裕一くんは、何も自信もプライドもなかったのですから、成長はしていると思います(あさのあさみさん:38回)
おっしゃる通りですね。もし藤堂先生と出会わなければ、きっと喜多一働き手に見下されても笑ってその場をしのぐことが精一杯の残念な跡取りになっていたかもしれません。

ちっちゃ過ぎるー!(つい しょうこさん:38回)
バンブーの恵さんがオックスフォードに在籍していたというまさかの過去を口にしたとき、その名前に激しく反応したのは慶応の自称本物志向の団長さんだけでした。

権威に弱い。この一事だけでもちっちゃさがわかりますね。

橋本淳君は、「ちりとてちん」以前に東映戦隊シリーズの「マジレンジャー」で主役マジレッドを演じていました(還暦のたつおさん:38回)
彼にはそんな過去があったんですか!?朝ドラはやっぱり仮面ライダーシリーズと戦隊シリーズ出身者が好きなんですね。

嘘か本当かオックスフォード大学(アーモンドさん:38回)
恵さん。オックスフォードに在籍していたのはウソではないと言い切ってましたね。いつか、そのまさかの過去がもっと詳しく説明されますように。

残念ながら、高校野球の中止(アーモンドさん:38回)
東京オリンピックと夏の甲子園大会で、今年の夏は『エール』一色になるはずだったのに残念です。しかも、その夏は『エール』の放送も中止です。

https://www.nhk.or.jp/osaka-blog/program/429009.html(アーモンドさん:38回)
情報提供ありがとうございます。桜庭ななみちゃん、素顔が直子ちゃんそのままですね。

何でよりによって「エール」放送の年に(よるは去ったさん:回)
よりによって『エール』放送の年の夏の甲子園大会が中止になり、東京オリンピックも中止になり、そして『エール』までもが中止に。残念でなりません。

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コメント

  1. 名乗る程のものではございません より:

    よしけんさんへコメントさせて頂きます。
    早稲田大に九州人が多いのは『青春の門』の影響が少なからずあると思いますがいかがでしょうか?「力任せのバカ」的に描かれるのは『天才バカボン』の風評被害ですよね、私自身も受験を意識するようになった頃に早稲田大の偏差値を見て驚いた過去があります。
    対する慶應大ですが港区三田にあり医学部もあるので富裕層が多く地方出身者にとって敷居が高いというイメージがあると思われます、それは応援歌作った御礼が銀の食器だったというエピソードにも反映されていましたね。キザに描かれるのは石原裕次郎の出身大学ということにも少なからず影響しているのでは?スター石原裕次郎ならサマになりますが一般学生が真似たらキザになってしまうことも少なくないと思われます。
     

  2. よしけん より:

    早稲田は地方出身者と浪人経験者の割合が、慶応など東京の他の大学より多いようです。
    応援団長の高橋隆くんのような九州出身者は、いっぱいいました。

    しかし早稲田の学生が皆、高橋応援団長のように熱い訳ではありません。

    私の母方の従兄従姉妹は5人いますが(父方の従兄弟従姉妹はいない)、私をふくめて6人中の半分の3人が早稲田・一文(現在の文学部)。
    その3人が(そのうちの2人でも)集まると、今でもすぐに、早稲田の歌を合唱、なんてことは一度もありません。

  3. アーモンド より:

    音は、裕一に内緒で実家でアドバイスを得て、田中に裕一を説得するように仕向け、その様子を陰でこっそり見てましたね。
    良くできた嫁さんです。

  4. アーモンド より:

    裕一は、夫婦間の危機で、音が愛想つかして家出したと、勘違いしましたね。

  5. 還暦のたつお より:

    「反逆の詩」の楽譜を見た久志。「悪くないじゃないか。」でも決して凄い、とか素晴らしいとか言ってる訳じゃない。だいだい中の上程度の評価に使う言葉ですよね。一介の学生が見てもそのレベルなので、まして大家の小山田が見ると。まあ推して知るべしですね。田中団長の「自分は不器用な云々で、」という台詞で、コンクール二位受賞という呪縛から解き放たれた裕一。流石に憑き物が落ちたような穏やかな表情になっていました。裕一が、自ら飛び込んでしまった長い回り道。この試練を周囲の人たちの助けで何とか脱しますが、まだまだ物語の先は長い。ようやく前に進み始めた裕一の前に何が待ち受けているの
    でしょうか?

  6. 名乗る程のものではございません より:

    団長の熱い気持ちが裕一くんの心に響きましたね。
    因みに、この時期に同じく悩んでいた作曲家がいました。ジャズを作りたいのにリアル木枯さんみたいな曲を作れと再三指示され嫌気がさして一時期作曲を放棄されていた服部良一さんです。その後、大阪から上京し戦前は『蘇州夜曲』(『ごちそうさん』で高畑充希さんが綺麗な歌声で披露するシーンがありましたね)、戦後は『東京ブギウギ』『銀座カンカン娘』『買い物ブギ(作詞)』をヒットさせています。これらの曲をご存知ない方でも『青い山脈』を作曲なされた方、リアル木枯さんと同じく国民栄誉賞を受賞なされた方といえば伝わるかと思います。後半に服部良一さんモデルの方は出てこないのかな?

  7. okirakukaz より:

    こんにちは、はじめまして。いつも楽しく拝見しています。「幸文子」、ひねりのない発想なら 幸田露伴の娘「幸田文」では? と思いました。既出ならば、すみません。

  8. 天迷い より:

    古関裕而さんの作品は高校野球・六大学・阪神巨人と野球ネタが豊富なので、野球がモチーフの別々のエピソードをまとめたストーリーにするのかもしれませんね。

    だとすると応援団長の親友(ケガで野球を断念)は、加賀大介さん(栄冠は君に輝く)をモデルにした役柄として後々登場する伏線なのかなと期待しています。

  9. oolong より:

    いつも楽しく拝見しています。「幸文子」を見て最初に思いついたのは「幸田文」でした…

  10. ゆきこ より:

    裕一は流行歌じゃなくて西洋音楽の方を作りたいんだよね多分頭の中は流行歌<西洋音楽になってますよね…軍人さんも喫茶店の店長さんも人の為にやろうとしてるんだよね人の為にやろうって気持ちが裕一にないとね…

  11. 文月 より:

    裕一が田中の話に心動かされる切掛は、やはり音の行動力だったように思います。
    音は、作品が出来なくとも、怒りを納めて、裕一を見守ってきました。
    裕一にとって、音が傍にいて、自分の才能を認め続けていることで、無意識に安心感をもち、精神的に音に頼り切っていたように思います。
    音が事前の断りもなく豊橋に帰ったことは、自身、孤立感を感じ、音に甘えている自分に気付いたのかともおもいます。(無意識に?)
    それ故、田中の話も素直に耳を傾けられたし、話に心を動かされたようにおもいます。
    音の策に(手のひらの上で)踊らされているだけの裕一。
    「結局は、裕一は、音がいないと何も出来ないのか」と感じた次第です。

  12. じゅんこちゃん より:

    幸文子さんについて。
    幸田露伴の娘、幸田文。幸田文については、娘の青木玉、孫の青木奈緒のエッセーを読み知りました。お三人共、快い清楚で美しい女性という印象を持っています。文学一家です。

  13. アーモンド より:

    裕一の書斎はボツにした楽譜などでごみ屋敷になっていましたね。それを見た音は、早稲田の応援歌の締切が迫る中、打開しようと実家へ相談しに帰ったんですね。

  14. 名乗る程のものではございません より:

    「食べていたのがアイスクリームではなくスイカだったら」昨日の朝ドラ送り高瀬アナのコメント。そうなんですよね、まだまだ見続けたかったのは『バカ殿』であり『変なおじさん』なんですかよね。「で?」は確かにインパクトの強いシーンでしたが、見続けたかったのはあのような場面で「だっふんだ」と言う志村さんなんですよね。

  15. よしけん より:

    姉・吟さんの婚約者の鏑木智彦さんの、その後の運命は、私も気になります。

    というのは、私の母がまだ少女だったころ、山本少尉という陸軍の職業軍人が、母をいずれ妻に迎えたいと望み、頻繁に母の実家を訪ねて来ていたのです。
    当時まだ10代の前半だった母は、自分が若すぎる(幼すぎる)ことを理由に、迷いながらも結局婚約せず、20代になっていた戦後に、召集されて行った中国から、帰って来た父と結婚。

    その父が留守の時に私に、その山本少尉のことを何回か話してくれましたから、未練はあったのでしょう。

    その方のフルネームも、父と同様に無事に復員されたのかも知りませんし、こわくて聞けませんでした。
    その後の消息は、母も知らなかったのかも。
    あの激しい絶望的な戦争ですからね。

    鏑木さんも山本少尉も、無事に戦後の人生を送られたと、思いたいです。

  16. 丹善人 より:

    「軍人は誰かのために戦っている」
    その「誰か」が具体的に顔のわかる親や兄弟、友人、近所の人の
    レベルで終わればよかったのですが、「お国のために」まで行って
    方向を見失ってしまったのでしょうね。
    田中君が「清水君」を思っての応援、裕一が「音」を思っての作曲。
    具体的なイメージが合ってこその応援なんでしょうね。

    一度は実家に戻ってしまった音ちゃん。決して裕一を見放したりはしない。
    戻った家の隅で田中君と裕一の会話に耳を傾ける姿が素敵でした。

    余談:田中君を説得する二階堂さんの表情を見て、うちの奥さんは
    「翔んで埼玉」だと言ってました。表情からして幅広い女優ですね。

  17. ずんこ より:

    音ちゃんと鏑木さんは、初対面でしたっけ…?
    梅ちゃんとのお見合いの席で、顔は合わせていたような…。
    その席で廿日市さんを、紹介してもらったのではなかったでしたっけ。

    ごめんなさい、記憶が曖昧ですが。

  18. あさのあさみ より:

    甲子園を目指す野球少年だった早稲田の応援団長の三浦貴大さん、「栄冠は君に輝く」を作曲する頃にまた登場するかも知れませんね。てか、ぜひ再登場願います!

  19. たいとうみほ より:

    昨日オックスフォード云々のハッタリをかました恵さんの言葉、あれが実はツボでした。肩書に奢りあるいはビビる慶大生は、歪んだプライドに足を取られた裕一君のカリカチュア。それに向かって、結論だけ言えば「人を動かすのは正義や理屈じゃなくて感動だ」これが裕一君の独り言「賞を取ったからじゃないのか」に符合します。

  20. よるは去った より:

    隆「先生は・・・・・不器用やけん・・・・・・。」

     裕一君にしてみれば「自分のそんなところまで理解してくれていたのか・・・・・。」
     という嬉しさもあったでしょうね。

  21. 魁光 より:

    今日は久志の気配を消す妖精属性が存分に生きた回でしたね。
    彼も裕一の心を動かすのはもう田中君しかいないと思ったかのように。
    普段のキザな「プリンス」と朝食で納豆を混ぜる「久志」のギャップが微笑ましかったです(笑)

  22. よるは去った より:

    智彦「軍人が命懸けて戦えるのは・・・・・・誰かのためだからです・・・・・・。」
     この義兄さんの言葉が大きな起動になるわけですね。

  23. 魁光 より:

    底抜けの馬鹿にも重い過去が…。
    裕一の「壊して進む」の突破口を開いてくれたのは田中くんでした。
    そして1話最初にあった、人間は音楽とともにあったという導入部も思い出しました。
    一見突飛にも見えそうですが今日と明日のお話、そして今後のストーリーの大きな軸になるでしょう。

  24. オペラ座の怪人 より:

    今日もまたまた、さっぱり分からない、
    というか、ちょっと、いかがなものか?
    という回でしたなあ。

    ( ̄▽ ̄;)  ( ̄~ ̄;)  ( ̄□ ̄;)!!

    昨日、甲子園の中止が決まって、
    今日、甲子園と書いたボールを握りながら、
    でも、早稲田を勝たせてくれ?

    ((( ̄へ ̄井) Σ( ̄皿 ̄;; ( ̄ヘ ̄メ)

    おしまい

  25. よるは去った より:

    「夏の甲子園中止決定」
     何でよりによって「エール」放送の年に・・・・・・って想いも強いですね。
     改めて「新型コロナウイルス」は「悪魔の使い」だと思えてなりません。

  26. 優希優希0428 より:

    早く見たい!!!熱い動機って何だろう・・・
    いつもいつも待ちきれなくてあらすじを見てしまいます!

    あといつも音ちゃん(二階堂ふみさん)の可愛さに感動します!自分もあんな風に可愛くなれたらなあ・・・