応援歌『紺碧の空』完成 / エール 第40回

2020年5月22日(金)第8週「紺碧の空」

あらすじ

田中の説得に心を動かされた裕一は、夜を徹して早稲田大学の応援歌『紺碧の空』の作曲に取り組みました。そして夜明け。裕一はついに曲を完成させ、古山家に泊まり込んで曲の完成を待っていた田中たちを喜ばせました。

そして迎えた早慶戦の当日。裕一と音は野球場に足を運び、田中らとともに早稲田大学の応援に加わりました。早稲田大学は一勝一敗北に持ち込み、三戦目でついに勝利を収めました。ほどなくして『紺碧の空』は、第六応援歌から第一応援歌に昇格しました。

その数日後、コロンブスレコードに出社した裕一は、もう一度作曲に向かう決意を木枯に告げました。そして、曲が書けなくなったときの気持ちを裕一は木枯に語って聞かせました。自分の力を誇示することだけに固執したのが作曲できなかった原因だと。

裕一はようやく自分が歩むべき方向が見えてきました。そんな中、裕一は福島で新聞記者として働いている鉄男を東京に呼び出しました。そして裕一は、東京で詩人の道を歩まないかと鉄男を誘うのでした。

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予習レビュー

前回から今回にかけて描かれる、早稲田大学応援団長の田中くんが裕一くんを必死に説得するエピソードをブログ主はずっと楽しみにしていました。

今回、田中くんは、自分が応援団員になった理由や、誰かを「応援する」ことに情熱を傾ける理由を裕一くんに語るはずです。

その田中くんの言葉が裕一くんの気持ちを揺り動かすことになるのですが、裕一くんと同じくらいかそれ以上に視聴者も心を揺り動かされるのではないかと期待しています。

それほど、田中の応援団員としてのハートは熱い。

田中くんがどのようなことを語るのか。つたない言葉でここに書いてしまうと、実際にドラマを観たときの感動が半減しかねないので、ここでは伏せておきます。

裕一くんが、音楽の原点に立ち返ることができる今回。涙腺崩壊の準備が必要かもです。

ところで余談ですが、ドラマの中ではすでに早稲田大学の応援歌は第一応援歌から第五応援歌まで5つの応援歌が存在し、裕一くんが作曲する応援歌は第六応援歌です。

そして、第一応援歌を作曲したのは、なんとあの小山田先生です。

今回、描かれることになると思うのですが、裕一くんが作曲した第六応援歌は早慶戦での連敗を止めた功績によって、一気に第一応援歌に昇格。

第二応援歌に格下げされてしまった小山田先生の、降格への反応がちょっと心配です。反応がドラマの中で描かれるかどうかは定かではありませんが・・・

感想

裕一くんが復活

裕一くんがようやく自分を取り戻しました。すがすがしい回でした。

裕一くんが自分を取り戻すきっかけを作ったのは音ちゃんでした。音ちゃんは裕一くんのために、選考会に向けての練習をしなければいけないタイミングで学校を休みました。

事情を知らない千鶴子ちゃんは、練習を休んだ音ちゃんをなじりました。

しかし、音ちゃんの心の中は雲一つないくらい晴れ渡っていました。一生かけても千鶴子ちゃんに勝てなかったとしても、それ以上の目標を音ちゃんは見つけたのでしょう。

裕一くんも、ようやく自分の殻を破ることができました。

木枯くんとの会話の場面で、裕一くんが自分の殻を破ったことを確信できました。そして、裕一くんのことを心配していたらしい木枯くんの優しさが心にしみました。

一見、クールなように見えてしっかりと裕一くんのことを見てくれていたんですね。木枯くん、男前です。

今週は苦しい日々が続いただけに、本当にすがすがしい回でした。

『まんぷく』へのオマージュ?

早慶戦が終わった後、裕一くんと音ちゃんは屋台のラーメンで二人並んで仲良く食事。

この場面。『まんぷく』へのオマージュでしょうか。萬平さんと福ちゃんの初めてのラーメンデートの日を懐かしく思い出しました。

裕一くん、鉄男くん、久志くんの再会

次週は久しぶりに鉄男くんが登場します。そして裕一くん、鉄男くん、久志くんの三人が再会を果たし、新しい展開が始まります。

今回、早くもそのフラグが今回立ちました。

このタイミングで次週の予告映像が欲しいところですが、次週の予告映像は明日までのお預けです。残念。

というわけで、今週も当ブログにお付き合いいただきありがとうございました。

ようやく多くの地域の非常事態宣言が解除されたました。かつての日常を取り戻すまでにはまだ時間がかかりそうですが、どうぞ良い週末をお過ごしください。

コメントへの返信 by 朝蔵

今日もまたまた、さっぱり分からない(オペラ座の怪人さん:39回)
時間の経過の描写を大胆に省略した、まるで北野武監督作品の映画みたいな編集だったので、賛否が別れる回になりそうです。

今後のストーリーの大きな軸(魁光さん:39回)
この先も裕一くんが作曲家として行き詰まる場面はあるかと思いますが、田中くんと会話を交わしたこの日のことを思い出せば、きっと立ち直れますね。

田中くんとの会話は裕一くんの作曲家としての原点。道に迷っても、この原点に戻ってくればきっと再び歩き始められるはずです。

誰かのためだからです(よるは去ったさん:39回)
義兄さんの言葉が音ちゃんに大きなヒントを与え、義兄さんの言葉が間接的に田中くんの行動を促し、そして義兄さんの言葉がめぐりめぐって裕一くんを立ち直らせました。

義兄さん、ドラマの中での重要度が急上昇しましたね。

普段のキザな「プリンス」と朝食で納豆を混ぜる「久志」のギャップ(魁光さん:39回)
納豆の朝ごはんの場面。同郷の二人が、心が通じ合っている様がよかったです。裕一くん、久しぶりに納豆を美味しく食べられたのではないでしょうか。

「先生は・・・・・不器用やけん・・・・・・。」(よるは去ったさん:39回)
本当に裕一くんのことをよくわかってますね。数回しか会ってないというのに。でも、裕一くんはわかりやすい性格なので初対面ですぐにわかったのかもしれません。

裕一君の独り言「賞を取ったからじゃないのか」(たいとうみほさん:39回)
おっしゃる通り慶應大学応援団長の「学歴」頼みと裕一くんの「受賞」頼み。両者の本質は同じことですね。

三浦貴大さん、「栄冠は君に輝く」を作曲する頃にまた登場するかも知れませんね(あさのあさみさん:39回)
早稲田の田中くんは行き詰まった裕一くんの殻を破ってくれた超がつくレベルの重要な登場人物です。ぜひとも再登場して欲しいですね。

音ちゃんと鏑木さんは、初対面でしたっけ…?(ずんこさん:39回)
吟ちゃんのお見合いのときに一度会ってます。このときに鏑木さんが廿日市さんを紹介してくれました。

甥っ子は爽やか青年ですが、叔父は甥っ子とは正反対の性格ですね。(笑)

「お国のために」まで行って方向を見失ってしまったのでしょうね(丹善人さん:39回)
昨今、外出の自粛や休業の要請に応じない店舗などに嫌がらを行う「自粛警察」が話題になっていますが、「お国のために」の頃から人間の本質は変わらないんですね。

私の母がまだ少女だったころ、山本少尉という陸軍の職業軍人が、母をいずれ妻に迎えたいと望み(よしけんさん:39回)
ブログ主にとって、戦時中の悲劇は遠い昔の出来事でした。昨年までは。今、世の中が非常事態におちいる中で、戦時中の悲劇がリアルに感じられるようになりました。

「だっふんだ」と言う志村さんなんですよね(名乗る程のものではございませんさん:39回)
志村けんさん定番のギャグをドラマの中のどこかの場面で見せてほしかったですね。腹黒い小山田先生のイメージが壊れない範囲内で。

打開しようと実家へ相談しに帰ったんですね(アーモンドさん:39回)
音ちゃんが気軽に相談できる相手は東京にはいませんからね。でも、当時の東京〜豊橋間ってかなりの時間がかかったのではないかと思います。

幸田文については、娘の青木玉、孫の青木奈緒(じゅんこちゃん:39回)
幸田露伴を含めて四代続いて文学一家だったんですか!?幸田文に始まる三人の女性たち。朝ドラの主人公になりそうですね。

結局は、裕一は、音がいないと何も出来ないのか(文月さん:39回)
裕一くんが音ちゃんにプロポーズするときの言葉が「僕の音楽にはあなたが必要だ」でしたが、その言葉どおりになりましたね。

人の為にやろうって気持ちが裕一にないとね(ゆきこさん:39回)
裕一くんが自分の殻を破るためのキーワード。それが「人のため」ということなんでしょうね。鏑木さんや田中くんがそのヒントをくれました。

「幸文子」を見て最初に思いついたのは「幸田文」(oolongさん:39回)
ありがとうございます。やっぱり「幸文子」は「幸田文」なのかもしれませんね。

何時放送するのかすら不確定に(zebraさん:『おちょやん』)
今のところ『おちょやん』の放送開始を1か月ずらすとアナウンスされていますが、はたして1か月だけで済むのか全く見通しが立ちませんね。

加賀大介さん(栄冠は君に輝く)をモデル(天迷いさん:39回)
浅学非才にして加賀大介さんのことを存じ上げなかったのですが、田中くんの親友とそっくりな体験をされているんですね。

ご高察のとおり『栄冠は君に輝く』のエピソードのフラグかもしれません。

どうして純と愛はないのですか?(付き人さん:40回)
このブログは『ごちそうさん』のときからスタートしました。そして『あまちゃん』以前は再放送をフォローしていました。

音さんにとっての大久保さんは千鶴子さん(偽君子さん:44回)
音ちゃんの天敵は今のところ千鶴子ちゃんだけですね。

ひねりのない発想なら 幸田露伴の娘「幸田文」では?(okirakukazさん:39回)
ありがとうございます。本作の登場人物は音ちゃんを除いてひねりがないので、やっぱり幸田文のような気がします。

後半に服部良一さんモデルの方は出てこないのかな?(名乗る程のものではございませんさん:40回)
この時代に活躍した音楽家が楽曲とともに『エール』に次々に登場し、それら楽曲が一枚のアルバムに収められたら素敵ですね。ちょうど『あまちゃん』のときみたいに。

コンクール二位受賞という呪縛から解き放たれた裕一(還暦のたつおさん:39回)
コンクール二位受賞という実績は、音ちゃんと出会うきっかけにはなりました。音楽の道に戻るきっかけにもなりました。

しかし、裕一くんの作曲家人生にとってそれ以上の価値はないのかもしれません。

音が愛想つかして家出(アーモンドさん:39回)
あの状況だと、勘違いするでしょうね。ただでさえ裕一くんは心の余裕を失っていて、音ちゃんの気持ちまで考えることができずにいましたから。

良くできた嫁さんです(アーモンドさん:39回)
田中くんの説得を信頼し、自分は一切前に出ない。本当にいい嫁さんです。

早稲田の学生が皆、高橋応援団長のように熱い訳ではありません(よしけんさん:39回)
ブログ主の周囲の早稲田大学出身者の大半は東京生まれの東京育ちということもあってか、田中くんみたいな熱いタイプは一人もいません。

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コメント

  1. アーモンド より:

    音は、廿日市、小山田、田中といわゆる強面相手でも、食ってかかる気の強い人ですね。特に田中は圧倒されて、音は田中の胸ぐらをつかむのかと思ったら、ホックをきちんと閉めなさい、の合図だったののでしょうか?

  2. 通りすがりのジロー より:

    応援団長の親友の脚のけがのエピソードは、確かに「栄冠は君に輝く(全国高等学校野球大会の歌)」の作詞者・加賀大介さんを思い起こさせます。3番には「美しく匂える健康」という詞がありますが、健康だから野球ができる…そのような憧れを感じさせます。
    しかし単なる憧れや羨望なのでしょうか。若い頃けがのため数年間運動ができなかった私には、障がいがあってもできることがあるという可能性と、だからこそ気づくことができた健康であることへの感謝を記しているものと読めてしまいます。
    (パラリンピックに代表されるように、可能性を発揮することが健康だと考えることもできます。)

    今年、オリンピックや高校野球も延期や中止になってしまいましたが、個人としても健康であればこそスポーツもできる、また社会としても健康が保障されるものであればこそ大会を開くこともできるということを改めて実感している人も多いのではないでしょうか。
    そして今のコロナウィルス禍の状況だからこそ、古関さんの曲とこのドラマがそのような個人や社会への「エール」(応援)になればいいなと思っています。

    (朝蔵さんの、例えば「べっぴんさん」でのような毎回の史実解説が楽しみで、前から密かに拝見しておりました。今回も可能であれば史実解説をお願いしたいです。)

  3. 丹善人 より:

    「栄冠は君に輝く」に足を切断した人のエピソードがあるんですね。
    「紺碧の空」の実際のエピソードは知りませんが、先のエピソードを
    ここで使ってしまったから、「栄冠は・・・」にはエピソードは
    なさそうですね。似たようなエピソードをもう1回使うわけには
    いかないから。

  4. boxster981 より:

    週間サマリー今週は応援歌を作ることで何か変わる裕一。
    文字通り人を元気づける歌だから、エールのテーマがまた繰り返される。
    団長を動かす音が、今週の影の主役。ほとんど恫喝だけど。
    団長の殺し文句は「先生は不器用やけん」。そして勝利する早稲田。
    そのお礼は裕一、音、お二人にエールば込めて「紺碧の空」斉唱。
    木枯が目覚めた裕一にアドバイス「誰か思い浮かべるんだ、目を閉じてみたら?」
    そして浮かんだテツ。いよいよ裕一、テツ、プリンスの福島トリオの活躍が始まる。
    で驚きの予告編は音の女給姿、そして希穂子とテツの恋花。

    ところでプリンス山崎育三郎が土スタに出ています。
    小南満佑子さんはドラマでは宮原知子(スケーター)風メイクなのに素は雰囲気違いますね。
    宮原知子医師の両親の伝言報告「ご寄付頂きましたフェイスガードが届きました」で思い出した。

  5. boxster981 より:

    一気見。今週は一週間かけて早稲田応援歌のエピソードを扱う。時間の流れがこれまでになく緩やかな割に何故かまとまりに欠ける。思うに今後の展開を念頭にエピソードと直接関係ない登場人物(伏線出演)が多すぎるか?山藤、双浦環がそうであるし千鶴子も無理に今週挿入しなくても良かったように思う。里帰りの薬師丸母さんの言葉「帰ってくるなら孫つれて」だって伏線だろう。
    主題は応援歌作曲を通じての裕一の苦悩と覚醒だがそれを促す音の奔走がかなり描かれる。表に田中団長が裕一の心を揺さぶるが裏で団長にそれを迫るのは音、そして裕一に寄り添うプリンスである。
    裏テーマは早慶戦、まさに「紺碧の空」vs 若き血、強直 vs 本物。そこで仲里依紗ママが早稲田に加勢。底抜けのバカが、感情が装いの本物に勝利すると…。遂に団長が友清水の逸話で裕一を動かす。「頑張っている人のラジオを聞いて頑張れる人がいる」~テーマそのものだ。そして「俺は器用なやつは好かん」と思い出のボールを手渡す。
    まだラジオの時代なのに当時の早慶戦(ニュースフィルム?)が出てきたのには驚いた。リアルで野球自粛の中望外の効果があったのではないだろうか。音と裕一は応援に駆け付け勝利、でも「紺碧の空」はそこで流れず2人へのエールとして全曲紹介されるのはこのドラマのパターン。もう読めてきた。
    ところで小山田に面会に行った時バックに流れた荘厳な交響曲が反逆の詩(史実では大地の反逆)なのでしょうか?コロンビア入社前の古関氏のデビュー曲でスコアも有るそうです。関東大震災に着想を得たという曲で実際に演奏された曲でもありもう少し丁寧な扱いでも良かったような。
    話は変わるが今週あさイチでは近江アナの応援団在籍コクリが朝ドラ受けで評判だった。視聴率も最高記録でめでたしめでたし。最後に泣く裕一を背中から抱きしめる音のシーン、朝ドラには珍しい濃厚表現で薬師丸母さんの言葉同様伏線かな?

  6. 名乗る程のものではございません より:

    紺碧の空に発奮したのか早慶第二戦目で奇策ホームスチールを成功させた早稲田大の三原選手、後に監督として西鉄ライオンズの黄金期を創り「三原マジック」と呼ばれた知策を屈指し弱小だった大洋ホエールズをチーム初のリーグ制覇→日本シリーズ制覇に導く方です。

  7. アーモンド より:

    東京音楽学校と東京音楽大学は、違う学校ですね。東京音楽学校ー東京芸術大学、
    東洋音楽大学ー東京音楽大学がそれぞれ前身ですね。学校名が似ているのに、違う学校ですね。ちなみに国立音楽大学は、こくりつ~」ではなく「くにたち~」で私立ですね。

  8. アーモンド より:

    音は裕一の復活を後押ししようと奔走しているときは、学校の授業を休んでいたんですね。そのことを千鶴子に突っ込まれてもあっさり返す音が自信に満ちていますね。
    ところで、千鶴子役小南満祐子は、東京音楽大学出身だから、母校の前身の生徒役ですかね?

  9. 還暦のたつお より:

    この回は、「エール」の中でも神回となりそうなので、ネットでもいろんな意見で沸いています。主題、内容については、皆様に存分に語って頂くとして、個人的に気になったどうでもいい事について。
      1、田中団長、団員の仇討ちをする。
      早慶戦当日、画面はモノクロ、スタンダードになり、動きも無声映画みたいになります。試合前両軍
    の応援団は左右に対峙します。慶応の御園生団長、右手を差し出し早稲田の田中団長に握手を求めます。
    田中団長しばし逡巡したのち握手に応じる振りをして、渾身の力を込めて御園生の手を握り潰します。苦痛に歪む御園生の顔。そう、最も御園生が、嫌う力任せで、喫茶バンブーで痛めつけられた団員のリベンジを果たしたのでした。ざまあみろ。
       2、偉い人の筈なのに、小物感を全身から発する徳井さん
      応援団の意向を無視して小山田先生に、応援歌の作曲を依頼した徳井さん。試合で裕一の曲が、使われるのを防ごうと、応援団の部室に飛び込みますが、団員たちにあっさり拘束されてしまいます。事務長といえば、学園の職員の中ではかなり上の位の人なのに。圧巻だったのは、小山田先生の下に詫びを入れに行った徳井さんまるで,モッキンバードのように何度も頭を下げますが、徳井さんが頭を下げる度に小山田先生の怒りのボルテージが上がってしまう体たらく、この少し前に居丈高に応援団員に接していたのが、まるで嘘のようです。下に強く上に弱いキャラを演じさせたら。この徳井優さんと木下ほうかさんが双璧ですね。
       3、木枯君てまるで
      本来は裕一のライバル的存在の筈なのに、裕一のことを思いやり、短い言葉で核心をついたアドバイス、やせ型、長身で飄々としたキャラクターそしてその手にはいつもギター、楽器こそ違うけど、そうまるでスナフキン。野田洋次郎が、どこか浮世離れした感じなのでなおさら強くそう思います。 

  10. つい しょうこ より:

    いよっ!待ってました。鉄男君登場です。
    それにしても裕一君、指パッチンして「歌うのは久志だ」って、プリンスの気障な仕草がうつってしまった?

  11. tonko より:

    三浦さんの演技、良かったですね!!
    早慶戦の事や、応援団の重要性など
    私はあまり知らなかったのですが
    応援するという事の重みや
    想いの強さが伝わってきました

    個人的にハプニング的に嬉しかったのは
    慶應応援団の登場…
    「しょうへい!?」
    スペイン帰りの小梅さん的に驚きました(笑

    誰かのために…といわれて
    同級生が集まるあたり
    人柄が出ていてよかったです

    余談ですが…序盤からの違和感
    皆が古山家も関内家も
    サッと移動するので
    距離感が掴めない…
    「ひよっこ」の時と比べると
    本当に移動距離が掴めない…

  12. アーモンド より:

    裕一の天然ボケ?
    「紺碧」の「碧」が誤字で「壁」になっていましたね。「完璧」ではなかった。これらの「へき」の漢字は、間違いやすい
    田中なら、笑ってすんだが、廿日市や小山田だったら、どうなったか?田中でよかった?

  13. たいとうみほ より:

    清水君の人となりが、「栄冠は君に輝く」作詞者に似ているとのご意見を散見し、非常に興をそそられました。よもや彼が「栄冠は~」の詩を携えて、戦後裕一君のもとを訪れるのか?(史実は公募らしいですが)その動機は、先走って妄想すれば、肝胆相照らした団長が特攻機の藻屑となり、自分は足がままならぬ故徴兵されず、絶望に打ちひしがれる中で、団長と目指した甲子園を生きるよすがに…やだやだこんなの!と勝手に身震いしています。

  14. 丹善人 より:

    来週は「福島三羽烏」結成。裕一と鉄男は史実でも幼なじみだそうですが、
    久志は別の町出身で少年時代は知らなかったようですが。
    3人ともジャンルが違ってよかったですね。共同製作ができるし、
    競い合って蹴落とすようなこともなく、互いに後押しできるし。

    「紺碧の空」なる歌、初めて聞きました。まあついぞ耳にする機会など
    なかったのですが。あの歌詞で曲を付けるのは難しいと評された
    ようですが、さすがは天才ですね。
    三浦貴久くんの出演も今日で終わりでしょうか。週ゲストのような
    気がしていますが。しっかり爪痕は残してくれました。

    早慶戦3試合あったのですが、まさか一日で3試合じゃないですよね。
    よく知りませんが。映像もしっかり残ってるんですね。

  15. 名乗る程のものではございません より:

    小山田先生のカップの中には苦々しいブラックコーヒー、「あなた負けるわよ」バンプーの恵さんがブラックコーヒーを注文した慶應大応援団長に言ったセリフ、論理戦略至上主義に熱いバカが勝った週の最後を象徴する演出だったと思います。

  16. たいとうみほ より:

    大学職員さん、たんなる端役じゃなくて今後の裕一君と小山田先生の間に亀裂を引き起こすためのキーパーソンだったのかな。道理で格のある役者さんを持ってきたものだと腑に落ちます。これは、裕一君本人は知らぬこととはいえ結果的には、明らかに小山田先生の顔に泥を塗る行為。先生のお陰で就職できたのに、本業に身が入っている様子もなく、そのくせ自分の趣味満載の曲をこれ見よがしに持ってきたり、勤務外の曲はきちんと仕上げてたり。もともと腹の一物がなかったとしてもこれなら、今後先生のハラスメントがあからさまになっても、因果関係に無理はないというものです。

  17. よしけん より:

    ♬〜紺碧の空 仰ぐ日輪
    光輝あまねき 伝統のもと
    すぐりし精鋭 闘志は燃えて
    理想の王座を 占むる者我ら
    早稲田 早稲田 覇者覇者 早稲田
    (『紺碧の空』)
    その歌を耳にすると、知らないうちに口ずさんでいる。
    この歌にどれだけ多くの早稲田健児が、元気づけられ、勇気づけられたか。

    慶応のスマートさがない代わりに、ハイカラのアンチテーゼである「蛮カラ」という時代錯誤とさえ思える校風で知られる早稲田。

    地元では愛知・名古屋では、
    やはり蛮カラな学生の気風で知られた東海が、私の出身中学・高校。

    東海健児から早稲田健児に。
    ずっと日本刀を愛してきた自分には、似合っている(と思う)。

    時には、慶応を宿敵と思うこともあるが、理性に立ち返れば、慶応は敵ではない。
    慶応の創始者・福沢諭吉と、
    早稲田の創始者・大隈重信とは、
    同志であり親友。

    大隈さんは、明治政府を追い出され失意の時に、
    お友だちの福沢さんの勧めで、
    東京専門学校(早稲田大学の前身)を設立。

    その7か月前に、大隈さんを党首として結成された、立憲改進党には、慶応出身者が多数参加。

    いわば、兄貴分が慶応で、弟分が早稲田。
    そして、アカデミズムの東京大学に対応する、
    反アカデミズム。
    だから、早稲田と慶応は、良きライバル。

    しかし、心情的には、やはり慶応だけには負けたくない。
    一般的には「早慶戦」といわれるように、
    早稲田が先で慶応が後の「早慶」なのも、
    素直に嬉しい。

    ♬〜ひかる青雲(あおぐも) 風さえ香る
    (中略)
    慶応倒し 意気あげて
    この喜びを 歌おうよ
    早稲田 早稲田 早稲田 早稲田
    (『光る青雲』)

    この応援歌も、古関裕而氏の作曲です。

    最後に、
    早稲田での青春は素晴らしいが、
    決して、慶応はじめ他校の青春を否定するものではありません。
    青春は、全て素晴らしい!

  18. よるは去った より:

     正人「色々聞いて心配してたんだよ・・・・・・大丈夫・・・・・・?」
     ライバルというより良き同期の桜ですね。
     
     実際の古関裕而先生と古賀政男先生もそうだったのかな?

  19. 魁光 より:

    そしてナイスキャラだった田中君はじめ早稲田の応援団員の皆さんは今後戦争で動員される可能性も…。
    何とか生き抜いて戦後の焼け野原の暗い日本にエールを送って欲しいと切に思います。

  20. 魁光 より:

    小山田先生がここまで感情を出すのは今までで初めてでしたね。
    若手で自身が推薦した裕一の本領を出し始めたことを嬉しいと思う反面、自分の作った応援歌を差し置いて紺碧の空を第一応援歌に上げられたことに妬んでいたようでしたね…。
    そして応援団のセリフにあった「小山田先生の歌は古臭い」。若手との世代交代との苦しみを今後味わうことになるんでしょうか…。

  21. オペラ座の怪人 より:

    み・や・こ・の ♫♪
    せ・い・ほ~く ♬♪
    とか、

    陸の王者、慶応 ♪♪
    とか、知っているけど、

    今日は、初めて、紺碧のなんとかを聞きました。
    良かったね、裕一。

    ♪ヽ(´▽`)/ ♪♪(~▽~@)♪♪ρ( ^o^)b_♪♪ヽ(*´▽)ノ♪へ(*^▽^)/★*☆♪

    木枯君は本当にいい人だ。
    古田新太さんは、何をガミガミ言っていたのかしら?
    あと、旧友3人で曲作り?
    コロンブスレコードとの契約は、いいのかしら?

    ( ̄▽ ̄;)  ( ̄~ ̄;)  ( ̄□ ̄;)!!

    おしまい

  22. よるは去った より:

    耕三「それはもういいって言ってるだろう・・・・・・。」

     よりによって自分が第一を作曲した応援歌の第六を作って好評得るとは。
     裕一君に対して遂に自分の殻を破ったかという喜び、自分を超えて行くのではという末恐ろしさ、ひょっとしたらもっと複雑な気持ちが小山田先生の中で混在しているかも知れませんね。

  23. 付き人 より:

    どうして純と愛はないのですか?