双浦環が裕一の曲に感激 / エール 第48回

2020年6月3日(水)第10週「響きあう夢」

あらすじ

裕一が作曲した『船頭可愛いや』のレコードが発売されました。しかし、裕一にとって2枚目のレコードとなる『船頭可愛いや』は、1枚目のレコード『福島行進曲』につづいてまったく売れませんでした。

そんな中、『船頭可愛いや』の曲を高く評価する者があらわれました。音に頼まれて『船頭可愛いや』を聴いた双浦環は、その曲に感激し自分が歌いたいとまで言い出したのです。環は早速、そのことを裕一に相談しました。

環の申し出に、廿日市は乗り気でした。しかし、意外な人物が環が歌う『船頭可愛いや』のレコードを出すことに対して異を唱えていたため、コロンブスレコードの社長は難色を示しました。意外な人物とは小山田です。

環は小山田に直談判しました。さらに双浦環は廿日市にも詰め寄りました。廿日市は環の前に折れ、環が歌う『船頭可愛いや』のレコード化が決定。発売されるや『船頭可愛いや』は大ヒットするのでした。

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復習レビュー:コメントへの返信 by 朝蔵

売れるか売れないかわからないレコードを売る為に大量に仕入れる(魁光さん:48回)
少年時代を二回も鑑賞できたので友情が余計に心にしみます。

ツッコミの神、梅ちゃんはどう出る?(魁光さん:48回)
鋭くツッコミを入れる梅ちゃんが意外にも廿日市さんの肩を持ったことで、廿日市さんに対する見方が変わりました。

音ちゃんが裕一に預けた夢が戦後の「古関オペラ」(魁光さん:50回)
「古関オペラ」の場面。大きな見どころとなるのは間違いなさそうですね。

梅ちゃんの出番おしまい(丹善人さん:48回)
これまでの副音声。ブログ主にとってのベストワンはまささん。2位が梅ちゃん。それくらい好きでした。

47回の裕一に用意したおやつを食べてしまうあたりから思わせぶりである(boxster981さん:48回)
その前にも描かれた裕一くんが自分で飲むはずだった水を飲む場面。妊娠初期の喉の渇きをさりげなく表現していたようですね。

「おかえりモネ」のキャスト発表は10月頃?(文月さん:48回)
『エール』の最終回=『おちょやん』の初回。ここが確定してからの発表になりそうですね。

4通りのステークホルダーが「日本の音楽界の現状と将来」を巡って攻防を繰り広げている(たいとうみほたさん:48回)
これが大河ドラマなら、対立する利害関係者の腹の探り合いというテーマは格好のネタになるところですね。

笑いの人がすべて名優になるとは限らないのですが、アイドルに比べると名優になれる人の確率は高いと思います(還暦のたつおさん:48回)
お笑いから始まって世界的な名映画監督になった方もいますからね。お笑いの世界は奥が深いです。

予習レビュー

裕一くんの2枚目のレコードも売れませんでした。またしても裕一くんは、廿日市さんから契約解除をちらつかされる事態に。

そんな中で救いの女神が現れました。双浦環です。

音ちゃんが双浦環に頼み込み、音楽学校で『船頭可愛いや』を聴いてもらうと双浦環がいたく感激し、自分が歌って再びレコードを出すことを提案したのです。

双浦環には『船頭可愛いや』が売れない理由が分かっていました。

『船頭可愛いや』の曲そのものは素晴らしい出来栄えだ。しかし、無名の歌手を起用したことで売れなかったのだと。

そこで、名前の売れている自分が歌うことで『船頭可愛いや』という傑作は広く世間に知れることになる。

それが双浦環の考えでした。

ところが、その双浦環の提案に対して小山田先生が猛反対。自分の許可なくして双浦環が歌う『船頭可愛いや』をレコードにしてはならないと。

小山田先生くらいの経験があれば、『船頭可愛いや』を双浦環が歌うことで何が起きるかは予測がつくのでしょう。

小山田先生の予測とは、双浦環が歌う『船頭可愛いや』はヒットするということです。

いよいよ小山田先生のダークサイドが表に現れてきました。

補足:リアル裕一くんはレコードデビュー曲『利根の舟唄』とそれに続く『船頭可愛や』を続けて大ヒットさせています。

感想

二つの長いものにはさまれる廿日市さん

長いものに巻かれることに徹してきた廿日市さんが、社長&小山田先生という権威者と、双浦環という大御所という、二つの長いものにはさまれる事態になりました。(笑)

これまで経験したことがないような苦しい選択を迫られたことと思います。

しかし、二つの長いものとは言っても、双浦環の申し出を断ったとしても廿日市さんの進退にはそれほど関係がない。

一方、コロンブスレコードの社長との関係がこじれたら廿日市さんにとって命取りです。

なので、双浦環が歌う『船頭可愛いや』のレコード化は重い決断だったと思います。よく決断できましたね。ちょっとだけ廿日市さんを見直しました。ちょっとだけですが。(笑)

ところで廿日市さんの決断を見ていて思い出したことがあります。

往年の名作映画『E.T.』。

この作品の企画は、ハリウッドのメジャースタジオで次々と却下されたのだとか。宇宙人と少年の話などウケるはずがないと。

しかし、ユニバーサルスタジオがその企画を採用し公開したところ当時の記録を次々と塗り替えてしまうような空前の大ヒット。

その後、『E.T.』の企画を却下した某スタジオの重役は、『E.T.』の企画を却下したことを理由に解雇されてしまったのだとか。

それに似た恐怖が廿日市さんを動かしたのかなとも思いました。

コメントへの返信 by 朝蔵

太いものに巻かれろ精神(魁光さん:47回)
ここまで「太いものに巻かれろ」を徹底されると、廿日市さんの生き様を否定する気になりません。もっと徹底してほしいと思うほどです。(笑)

昌子さん役の堀内敬子さんと同じキャリア(名乗る程のものではございませんさん:47回)
下駄屋のご令嬢・藤丸さんもミュージカル出身ですか!?しかも、日本のミュージカルの王道中の王道、劇団四季でヒロインの経験があるとは。びっくりしました。

仮にコロンビアレコードをクビになっても今の裕一なら引き手数多(魁光さん:47回)
コロンブスレコードの契約金の一括返済を引き受けてくれた上で、さらに契約金をくれるレコード会社があれば移籍という選択肢はアリですね。

暗に色んな音楽を聴いて視野をもっと広げなさい(魁光さん:47回)
音ちゃんはカフェーで女給として働いてまで自分の視野を広げようとする意欲を見せたので、今度は音楽の分野で視野を広げさせようと考えたのかもしれませんね。

環さんめっちゃ応援してくれてるじゃん(ゆきこさん:47回)
技術はまだまだだけれど、自分を叩き上げようとする音ちゃんの意欲を買ってくれたのかもしれませんね。環さんは。

下駄屋の娘ちゃん(オペラ座の怪人さん:47回)
史実でも下駄屋の娘だったみたいです。幼少の頃から美声を発揮していたこともあり、祖母が歌を習わせたのだそうです。

喜田一閉店に伴って、浩二さんが養子に行っていたりしませんかね?(さやさん:52回)
浩二くんは公務員に転身するみたいです。川俣銀行も権藤家から他のオーナーの手に渡って茂兵衛さんは隠居生活。そんな展開になるようです。

廿日市さん、プロデュース能力は低いですね(丹善人さん:47回)
他の人に負けないプロデュース能力があってプロデューサーになったのではなく、長いものに巻かれる世渡り術でプロデューサーになれただけなのかもしれません。(笑)

およそ音楽に縁の薄いであろう世界にこういう素晴らしい人材がいたなんて三人とも予想外だったでしょう(よるは去ったさん:47回)
あれほどの才能を誰が見つけてきたんでしょうね。少なくとも人の才能を見抜く眼力がない廿日市さんではないような気がします。

録音技師の小山氏、もしかしたら今後裕一君の音楽活動を裏方として支えてくれる方なのか?(たいとうみほさん:47回)
小山のおじさんの登場はこれが3回目のはずですが、裕一くんの痛いところを突いた1回目の登場。セリフがなかった2回目の登場と比べて、俄然その存在感が増したような気がしました。裕一くんにとって重要な存在になるかもですね。

音楽教育を受けられたか、本物を見る機会があったかで、千鶴子さんと音ちゃんとの間には大きな格差があったはずで。その埋め合わせを環先生がしただけかもしれません(たいとうみほさん:47回)
環さんくらいの人なら音ちゃんに声楽家としての資質があること。しかし、これまで資質を伸ばす機会に恵まれてこなかったことを見抜けるはず。

資質のある生徒を伸ばすことで本人のためにもなり、世の中のためにもなる。環さんはそう考えているのかもしれません。

史実でもリアル鉄男さんは上京後に食べていく為におでん屋を生業としていた時期が2年程あります(名乗る程のものではございませんさん:47回)
リアル大将、実際におでん屋を営んでいたんですか!?ドラマの中の大将が残念な理由でおでん屋をつぶしたりしませんように。

朝ドラファンの声で予定していたストーリーが変わると、撮り溜めの映像が無駄になることもあるかと(文月さん:47回)
本編中での大将と希穂子ちゃんの再会が期待できそうもないとなると、残るはスピンオフでに再会の物語ですね。

独立した物語の中での再会を描いた方が、再会の喜びを濃密に描けるのでそれはそれでいいかもしれません。

屋台で働きながら、フリーの作詞家となるのでしょうか?(アーモンドさん:47回)
リアル大将こと野村俊夫さんはしばらくはフリーの作詞家として活躍。デビュー作の『福島行進曲』発表から8年を経てコロムビア専属の作詞家となったそうです。

ドラマの中の大将も同様の展開になるものと思われます。

レコードが売れなかったのは、廿日市の歌手の選定ミス?(アーモンドさん:47回)
歌手の選定ミスか、売り方が下手だった。そのどちらかですね。

『まんぷく』の萬平さんは新製品を開発するたびにはじめのうちは売れませんでしたが、試行錯誤の末に乗り越えました。廿日市さんにはその気概が感じられませんね。

萬平さんは自分の製品が売れなければ家族を露頭に迷わせる。廿日市さんはレコードが売れなくても給料をもらえる。この差は大きいということなのでしょう。

昔からトップクラスだった新橋に対して、赤坂はいわゆる《新興勢力》(?^^;)だったようですね(ひるたまさん:47回)
お久しぶりです。

花街のランキング。そんな格付けがあるとは知りませんでした。そして、新橋がそれほどまでに格付けの高い街だったと知り、さらにびっくりです。

今の新橋からは想像もできませんね。銀座5丁目あたりがその名残なのでしょうか。

元々はミュージカル界で活躍され、更に映像作品に進出されて活動の幅を広げておられる方なのですね(ひるたまさん:47回)
本作『エール』は音楽が題材である上にミュージカル出身者が多数出演。コントでもドラマでもないミュージカル仕立ての朝ドラに振り切ってしまえばよかったのにと、たまに思うことがあります。

彼女にとって不幸だったのは、プロデューサーが、マックスマサではなくて社畜リーマンの廿日市だった事です(還暦のたつおさん:47回)
裕一くんと藤丸ちゃん。それぞれ組む相手が実力者であれば二人ともブレイクのきっかけをつかむことができたでしょうね。

その上で裕一くんと藤丸ちゃんを組ませたら大ヒットしたかと思います。残念です。

声楽の道を諦めたくないと子供をもうけなかったために離婚された方のお話を思い出しました(通りすがりの猫さん:50回)
声楽の道を志す女性にとって妊娠とはそれほどまでに大きな問題だったんですか!?

そのことを教えていただいたことで音ちゃんの苦悩がより深く理解できそうです。ありがとうございます。

環は、何かお腹の子が例え流産しても舞台に立て、というようなこと言ってたのかな?(アーモンドさん:47回)
環さんご自身が悲しい過去を抱えているみたいですね。その過去が何なのかが明かされるかどうかは今のところわからないのですが。

「うちには年頃の娘がいるのだが….」(アーモンドさん:47回)
もしおでん屋の親父さんの相談内容が自分の娘の結婚のことで、大将がその話に乗ってしまったら・・・。希穂子さんとの再会は完全になくなりますね。

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コメント

  1. 還暦のたつお より:

    昔、「ああ野麦峠」という映画を見た時、それまで、お人好しの三枚目役の多かった、なべおさみさんが、女工さんをいじめる極悪非道な職長役を演じていて驚いた事があります。今回の腹黒い小山田先生を演じる志村けんさんの場合は、「となりのシムラ」などで、変なおじさん以外の様々な役を演じる志村さんを見ていたので、なべおさみさん程の驚きはなかったのですが、100%笑いを封じた志村さんの演技のにはなかなかの凄みがありました。そういえば志村さん主演で「キネマの神様」を撮る予定だった(主役が沢田研二さんに交代したのは皆さまご存じの通り)のは山田洋次監督ですが、なべおさみさんの第一回主演映画「吹けばとぶような男だが」を監督していました。ただしこの映画でなべおさみさんが演じていたのは、悪役ではなくてフーテンの寅さんの原型のような役でした。必ずしもお笑いの人がすべて名優になるとは限らないのですが、アイドルに比べると名優になれる人の確率は高いと思います。

  2. 知らんけど より:

    先日魁光さんがアップされていた文春のエール批判に対して今更ながら白束装に関する個人的意見、もうキリスト教云々に関してはもう面倒臭いのでそこを外して

    幽霊ということを分かりやすくするには白束装か頭上に輪・背中に羽しかないと思う
    輪と羽の方が設定(というかステレオタイプ)に近いんだろけどチコちゃん見ていたら公共放送CGチームが手一杯なのは分かるでしょう
    コントで使う輪と羽着けたら、やっぱ変だよ
    だから消去法として白束装、白束装だから閻魔様

    これでいいんじゃない?
    うがった見方をすれば、当時にしては明る過ぎる照明のカフェのテーブルにツマミも置かず「灰皿は置いていませんよ」と「正義マン達」にアピールすることと同様に「CG使ってませんよ、ウチは働き方改革遵守してますよ~」という公共放送局のアピールなのかと

  3. たいとうみほた より:

    日本声楽界最高の歌姫に流行歌を歌わせるべきか。これに対して各々が抱く思惑の差が人間臭いというか、人の品格とは何なのかと見せられたというか。環先生は「こんないい曲が埋もれるのは残念だ、日本はまだこうなのか」と、音楽の現状を憂いて、音楽界全体に裕一君の音楽が寄与するはずだと信じて話を切り出した。箸にも棒にも掛からぬ曲だったらたとえ音ちゃんに土下座されても無視したでしょう。一方、古山夫妻はまだそんな心境には程遠い、環先生に歌ってもらえれば売れるかもしれないと、藁にも縋る思い。一方コロンブスレコードの面々は、多分社是辺りには環先生のおっしゃるような事が何かしら謳われてると思うけど、理想は理想現実は現実とばかり、偉い人には頭が上がらず、そして旧来の業務慣行にない事はあまりやりたくない。小山田先生の真意は測りかねるけれど、環先生の指摘が確かなら、日本音楽界を自分以外のものが仕切って欲しくないとの思いがありそう。この4通りのステークホルダーが「日本の音楽界の現状と将来」を巡って攻防を繰り広げている、という図式です。

  4. boxster981 より:

    今日の一気見、まず気付くのは梅ちゃんのツッコミ、時にはウザイ位に鋭い。さすが文学少女の面目躍如。
    東京恋物語、椿姫が下敷きだから希穂子が噓をついて別れるという筋書の予想はつき、その予想を裏切らない。千鶴子が音との主役争いでイタリア語を早朝練習し、さらに技術に磨きをかける。一方音は希穂子との交流で人の心は時として言葉とあべこべと知り、恋の切なさに涙するほど感情移入できる程になる。二次審査では弾むように楽しく歌うだけだった音、鉄男と希穂子の別れへのやるせない気持ちを引きずったまま臨んだ最終審査で切々とした歌唱が奏功し、気迫で千鶴子を圧倒してヴィオレッタを勝ち取る。とは言え未熟な音に環はパリで椿姫を演じた自分のレコードを渡して応援する。これが、音が環に「船頭可愛や」のレコードを聴かせる伏線につながる。

    レコードがこのドラマの中では何度も伏線として使われていることを確認。幼い裕一を音楽の道に導き、幼い音を歌の世界に誘い、そして環のレコーディングで古山家の財政問題を救う(笑)。ラジオと電蓄は現代のインターネット同様に、この時代の最先端技術であり、これらの技術無くしてリアル古山の大活躍は難しかっただろうから今後も何度か登場するのだろう。

    さてドラマで環は裕一の曲を気に入り、良い歌を広めたいということでレコーディングして大ヒットしたことになっているが、史実では音丸(リアル藤丸)のレコードは最初からヒットしていたらしい。環(三浦)はそれを聴いて自分もレコードに入れたいと申し入れてコラボが実現したとのことである。裕一の曲を気に入ったというのは史実で記録も残っているがリアル音が絡んでいる形跡は無く、環が音を指導したこと自体フィクションである。リアル音(金子さん)が師事したのは環の妹弟子のベルトラメリ能子という声楽家で一時日本コロンビアの在籍もあるのでリアル裕一を通じて師事した可能性がある。能子さんは教育者として功績があり戦後国立音楽大学の教授を務めた。

    環のレコーディングをめぐって音と裕一と環と3人で廿日市に詰め寄る場面では薬師丸母さん譲りの黒ミツが申し分なく発現されていた。こういう茶目っ気は相変わらずである。そういえば吟と口紅を奪い合うシーンは子どものころにもあったように思う。お父さんのプレゼントか何かだったように記憶しているが…。

    初見の折、音丸と環のレコードのヒット関係の逆転が不思議だったが、未消化のままだった。思うに実際には接点の無い環と音の関係を肉付けするためのフィクションだと思われる。さて最後に音の妊娠が発覚し、来週は折角掴んだチャンスを手放すこととなるが、注意深く見ると47回の裕一に用意したおやつを食べてしまうあたりから思わせぶりである。環のレコーディングの調整室では確実に体調の異変を表現している。ひょっとしたらカフェーの女給でごまかされたけれど43回で眠そうにしていた頃には兆候があったのかも知れない。もちろん本人ばかりか周囲の誰も気付いていない頃の話である。

    解説来週は昌子さんですか。

  5. 丹善人 より:

    お姉ちゃんの妊娠が判明したところで梅ちゃんの出番おしまい。
    もうちょっとだけ続けて欲しかったけど。

  6. 魁光 より:

    注目していた「バンブードタバタ劇場」。
    ツッコミの神、梅ちゃんはどう出る?

    「落ちつきない!喫茶バンブー!」
    「保さん?そんな震えたらコーヒーこぼすよ!恵さん?こんな高いケーキ、メニューにあったっけ?」

    やっぱり期待通りでした。的確でテンポよく突っ込んでいて小気味よかったです(笑)

    そしてラストシーンも
    恵さん「もしかして…赤ちゃんできた?」
    梅ちゃん「全く予想しとらん感じやったね〜⁉︎」
    音ちゃん「………え⁉︎」
    梅ちゃん「やっぱり〜〜⁉︎(泣)」

    回を追うごとに切れ味が上がっていましたね。

    そして「これがプロというものか…」というまだ脱皮し切れていない梅ちゃんの境遇も伝わってきました。

    来週からは昌子さんのにぎやかで親しみのある副音声を期待してます!

  7. 魁光 より:

    鉄男くん。屋台を継いで早々多角経営に乗り出しましたね(笑)

    しかも売れるか売れないかわからないレコードを売る為に大量に仕入れるとは素晴らしい友情です!

    環先生のレコードで結局藤丸ちゃんバージョンも売れたんですから、古山夫妻の窮地だけではなく影で鉄男くんも救われていたんですね(笑)

  8. わーさん より:

    「船頭可愛や」お初徳兵衛を思い出す歌詞で,ホロリと来ますね…

  9. 文月 より:

    ひるたまさん は山崎育三郎さんを本作で初めて知られたようですが。
    おそらく,奥さんのほうは,ご存じだろうと思います。

    奥様は,元「モーニング娘。」の安倍なつみさんです。
    わたしは,熱愛報道のときに「誰や?」と思って知ったのですが,舞台「嵐が丘」での共演をきっかけに交際して,熱愛報道から4年後に授かり婚で結婚しています。
    (妊娠発表は,結婚後しばらくしてからでしたが)

    いってみれば,プリンスを地で行くような方です。
    もともとは,ミュージカル・ヲタが高じて,ミュージカル・スターになったのですが,安倍なつみさんと付き合うようになって,ミュージカル以外にも活動を広げ,「下町ロケット」への出演で,知られるようになった方です。(帝国重工に不正部品を納入するよう画策した社員役)
    最近は,声楽系出身のミュージカルスターが,TVなどに頻繁にみられるようになりましたが,石丸幹二(「半沢直樹」で,浅野支店長役)と山崎育三郎さんの影響がおおきいように感じています。

  10. あっき より:

    東村山音頭は志村けんさんが歌ったものは、もともとある東村山音頭をアレンジした一部です。
    元歌は三橋美智也さんが歌っています。
    もともと東村山だけの歌だったからね。全国に広めたのは志村さんの力だけど
    志村さんが歌っているのが東村山音頭のすべてではないので、勘違いしないように。
    東村山在住者です。

  11. アーモンド より:

    三郎の「任せとけ」は頼りなかったが、久志と環のは、有言実行でしたね。しかも「仕事が早い(福屋)」(早稲田応援団長田中役の三浦貴大の父親の三浦友和)。

  12. 還暦のたつお より:

    すみません。打ち間違いました。爪の垢を煎じて飲ませたいですね。でした。

  13. 還暦のたつお より:

    祝 M 撮影再開。何の偶然か新旧のレコード会社絡みのドラマがほぼ同時に始まってしかもどちらも紆余曲折有りのサクセスストーリー。ストーリーが妙にリンクする所が、面白いです。マックスマサと廿日市かたや、AYUをアイドルグループとしてデビューさせようとした高島政伸社長にAYUはソロデビューさせると啖呵切るマックスマサ。方や音楽界の大物二人に挟まれあっちへペコペコ、こっちへペコペコ挙句にぐったりの廿日市。コロンブスレコードを首になったりしたら、ただの人なっちゃう廿日市でも、あまり、同情する気になれない自業自得だね。幸い「船頭可愛いや」が大ヒットしたから首が繋がったけど。マックスマサの爪の垢を煎じて飲ませたいですね。

  14. にゃんこ より:

    環バージョンのヒットのおかげで藤丸バージョンもヒットしてよかったよかった♪

    今回の朝ドラは本職のミュージカル俳優さんがたくさん出演されていますね。
    こうなればぜひ、ミュージカル界のプリンス、井上芳雄さんにぜひ登場してほしい!
    どっかのタイミングで出てくれないかな。

  15. 文月 より:

    東京六花街の歴史からすると,今回は時代考証をまちがったかと思っています。
    (東京育ちではないのですが,いちど調べたことがあるので..)
    東京六花街は,戦前は,柳橋・芳町・新橋・赤坂・神楽坂・浅草,その後,柳橋が東京オリンピックのころを境に衰退し,その後は,芳町・新橋・赤坂・神楽坂・浅草・向島を東京六花街とよぶとのこと,ものの本にまとめ上げられています。
    戦前の花街の格は,柳橋>新橋>>>その他ということで,柳新二橋といわれていたようで,その分いいお金をいただいていたようです。

    したがって,廿日市のセリフとしては,「柳橋か,新橋か,赤坂か」というのが時代に即しているようです。

    ちなみに赤坂は,江戸時代の岡場所から発展したもので,明治時代,柳橋・新橋が高いので行けない人たちが通って,その後,国会議事堂が永田町に移り(1936年),政治家・軍人が利用することで隆盛を迎えたようです。
    新橋は,都庁に近かったことから(もう都庁が有楽町・丸の内にあったことは知らない人が多いと思います。)隆盛を続けますが,柳橋は,都庁から遠いことと格の高さが災いし,向島にとってかわられることになるのです。
    ちなみに新橋花街は,銀座六丁目~八丁目が中心で,新橋演舞場(六丁目)では「東をどり」が春秋2回行われています。(京都だと「都をどり」といったところでしょうか)
    また銀座六丁目~八丁目~築地のあたりは,戦前より社交場として発達し,大隈重信邸(現:料亭「新喜楽」や慶應義塾関係の交詢社などが設けられています。
    赤坂は,国会に近いことから,他の花街(芳町(元吉原)・神楽坂・浅草・向島)より,利用が多かったようです。

  16. まこと より:

    録音技師の小山さん クレジット見て目が点に!  あの「桜木健一さん」じゃないですか朝からびっくりしました。もう何度か見ていたはずなのに気がつきませんでした。

  17. たいとうみほ より:

    子供の頃の音ちゃんに環先生が諭した言葉。「舞台に穴を開けては駄目だ、他の人が迷惑する」公演直前に音ちゃんが懐妊という展開になって、この言葉に物凄い深み重みが出てきたように思います。環先生にそれを言わせ、音ちゃんにその自覚や苦悩を味わせる為に、琴演奏すっぽかしという、一見どうでもいいようなエピソードが必要だったのでしょうか。そしてその言葉は多分、環先生の実体験をもとにしているように思えてなりません。

  18. ヤジウマン157号 より:

    環と小山田の会話は、短い尺だけど迫力があった!
    環の丁寧な言葉に見え隠れする刃、小山田の尊大な態度ににじみ出る焦り、ゾクゾクする感じでたまらない。
    そして、廿日市のもう関わりたくない、巻き込まないでくれという心情はよくわかる気が・・・。その彼に環が話しかけるあの展開、悪魔の囁きだよなあ。
    廿日市の、ポスターにまで願掛けするかのようなその姿、笑えるけど笑えん、胃が痛いよ~(笑)

  19. たいとうみほ より:

    「東村山音頭」だって、志村けんさん以外が歌ったら絶対ヒットしなかっただろうなあと思いました。「東京音頭」あるいは「紺碧の空」みたいに、何かに使う事を目的とした曲なら歌い手は関係ないのでしょうが。一方で発売から時間が経って、何か別目的に利用されたが為に曲が再評価という事もあるのが面白い所です。野球の応援に使われた東京音頭もそうですし、古関先生の曲では「山形県スポーツ県民歌:月山の雪」という曲が、サッカーJ2の応援歌になってリバイバルしてます。

  20. 名乗る程のものではございません より:

    鉄男くんは『福島行進曲』を一緒に売ろうとしなかったのか?印税入るのに。それと、昨日放送でおでんを「基本、煮込めばいいから」といっていたけど、おでんは煮込んだらダメなんですよ、おでんは煮込まない温度管理が必要なんだから(おでん屋でもコンビニでも、グツグツ煮えたぎったおでんを見たことありますか?)。
    「本物の芸者呼べよ」と昨日放送で言った久志くん、芸者好きなんだなあと感じました(史実、リアル久志さんは芸者の方と結婚しています)が、本日放送で下駄屋の娘に壁ドンする久志くん、単に女性好きなんだなあと・・・(因みに、リアル久志さんは自らの浮気でその後離婚します)。

    今週になってこの二人、かなりポンコツ扱いになっていますね。

  21. ずんこ より:

    なるほど、そういう意味だったのですね。

    小山田先生、最初は新しい才能を待ちわびるようなことを言っていましたが、あれは自分の立場を脅かすようなものはいないという自信、あるいは驕りが言わせた言葉だったのですね。
    そこに現れた新たな才能・古山裕一くん。
    「果たして、本物か…?」の真意は、まがい物なら放置してよし、もし本物なら牙城を崩される前に潰してしまわねば、という意図のつぶやきだったのですね。

    双浦環の堂々たる貫禄の前に、妙に小物化して見えた小山田先生でした。

  22. アーモンド より:

    鉄男のおでん屋台の店先で、レコード売っている光景を見て、環のサイン会、握手会を思い付いたのですが、警備が大変ですね。
    最初藤丸と三人で屋台の店先で売ってる時、久志の藤丸に対する壁ドンの唇がふれそうになる危うさ!後の二人がお前ズルいなという感じで、引きはなして自分が壁ドンしようとするやりとりには笑いました。

  23. 丹善人 より:

    太い物に巻かれる太巻さんではなく、今日は小者感ばりばりの廿日市さんでした。
    自分が上の立場なのに、裕一と音にいいようにあしらわれて。上部の反対を
    押し切ってのレコード化は、相当に覚悟がいったと思います。

    小山田先生の本心が明らかになりました。そして、最高権威を持つ小山田さんを
    崩せるのは、世界にとどろく実績を持つ環さんしかいなかったと。
    しかし、おそらくはこの回で志村けんさんの出番は終わりでしょうか。

    結婚していても子どもはいない恵さんが、いち早く音の異変を見抜きました。
    さすがは出産経験者の仲里依紗さん・・・ってごっちゃにするなよ。
    恵さんって、感性が鋭いから小さな事でも反応が早いんでしょうね。
    金曜日には予告編にあった音ちゃんの叫びがあるんですよね。
    金曜日の「あさいち」を録画予約しておこうか。

  24. 魁光 より:

    小山田先生の嫉妬心は手塚治虫のそれと酷似していますね。

    https://president.jp/articles/amp/30560?page=1

    小山田先生自身の作曲のバイタリティ、動力源になっているのかもしれません。
    これからその部分が掘り下げられるという段階で志村さんが亡くなられたのはあまりにも悔やまれます。

  25. アーモンド より:

    環いや柴崎コウの歌声、感動しました。
    下駄屋の娘もよかったけど、そのはるか上をいく環いや柴崎さすがです。

  26. 魁光 より:

    今回は廿日市さんが度胸を見せましたね。
    相乗効果で先に出した藤丸ちゃんも売れました。順番が逆だったら藤丸ちゃんは恐らく埋もれていたかもしれません。
    前回散々売り方が下手だと言われつづけましたが、今後は廿日市さん自身の成長物語も見られるのでしょうか?

  27. オペラ座の怪人 より:

    環さんが歌うって、
    それじゃ、下駄屋の娘の立場が!?

    ( ̄▽ ̄;)  ( ̄~ ̄;)  ( ̄□ ̄;)!!

    と思ったら、どっちも売れて、良かったね。

    (⌒▽⌒)(^◇^)(⌒▽⌒)

    流行歌、歌謡曲の赤レーベル、
    西洋音楽の青レーベル、
    って、環さんが西洋音楽の歌手だからって、
    なんで、青レーベルなのかしら?
    歌っている曲は明らかに流行歌、歌謡曲なのに。

    ( ̄▽ ̄;)  ( ̄~ ̄;)  ( ̄□ ̄;)!!

    そして、妊娠。

    「やれやれ」┐(´~`;)┌

    おしまい

  28. 名乗る程のものではございません より:

    史実ではリアル小山田先生が反対したということはないのですが、誰かしらかは反対する序列や格に拘る方がいたことは想像できますね。履物店の娘リアル藤丸さんのレコードが最初売れなかったのも世間が格や序列を重んじていた背景もあるのでは?権威のある方々の後押しがなければ新しい才能が世に出にくかった時代だったのでしょうね。御手洗さんが言った実力があれば即受け入れてくれるという風潮には程遠い実例ですね。魚屋の娘が圧倒的な実力を見せて一気にスターになるのは戦後、既存の格や序列が崩れた影響も多分にあるのでしょうね(それでも美空ひばりさんに対する反発的な意見が著名な方々からあったことも史実です)。

  29. ゆきこ より:

    小山田の野望が全部環さんに筒抜けで(笑)環さんもっとやれ°˖✧⁽⁽◝(⁰▿⁰)◜◝(⁰▿⁰)◟₎₎✧˖°下駄屋の娘さんは何も悪くないよね歌えって言われて歌ったんだし…金をケチった廿日市が全ての元凶なんだからそりゃ大人しく反省してしてもらわないとね

  30. 魁光 より:

    青レーベルの雄、小山田先生からしたら自分自身のテリトリーに実績のない新人作曲家に土足で踏み込まれた訳なのでいい顔はしないでしょう。
    加えて裕一の実力を認めている以上、世代交代を怖がる小山田先生の心情はさらに穏やかじゃないでしょうね。

  31. よるは去った より:

    誉「あ~気持ち悪い・・・・・・頼むよ・・・・・・売れてくれよ・・・・・・・・。」

     今度ばかりはこの人に共感しました。

  32. アーモンド より:

    今でも当初の歌手より、カバーやリバイバルが売れるというのがありますね。

  33. よるは去った より:

    環「その目見たことがあります・・・・・・自分の立場を脅かすかも知れない人たちに敏感ですよね・・・・・・・。」
    耕三「フン・・・・・・・バカバカしい・・・・・・・。」

     私的には小学校の国語の教科書で山田耕筰先生の伝記を学んでいるので共感的なんですけど。
     頂点に立つ人はどこか孤独なんですね。

  34. 丹善人 より:

    逆に言えば、現代の曲でも有名歌手が歌っているからヒットして、
    そうでなければ売れていないだろう曲もけっこうあるということです。