音の前に安隆が姿を現す / エール 第56回

2020年6月15日(月)第12週「父、帰る」

あらすじ

ある日、音の前に姿を現した人物が音を驚かせました。音が小学生のとき、出張先で鉄道事故に巻き込まれそうになった子供を助けようとして亡くなった父・安隆です。安隆はあの世での宝くじに当たり、一泊二日のこの世への旅を手に入れたのです。

安隆は、音が立派な家に住んでいることに感心しました。そして安隆は音に頼みました。団子を買ってきてほしいと。安隆は大好物の団子を頬張りながら、あの世での近況を音に報告しました。

音と安隆が語り合っているそのとき、裕一が家に帰ってきました。しかし、安隆の姿は二親等の者にしか見えません。なので、音の目には見える安隆の姿も音の耳には聞こえる安隆の話し声も、裕一には見えもせず聞こえもしません。

その日の夜、安隆は音に告げました。裕一がいい男で安心したこと。吟のもとにも姿を現したが、吟は自分の姿を見て驚き話をできなかったことを。そして、豊橋の光子と梅のもとに向かうのでした。

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復習レビュー:コメントへの返信 by 朝蔵

「子育てで大変だと思うが、気にかけてやってくれ」(魁光さん:56回)
三郎さんが最期に浩二くんに言った言葉。あの言葉を繰り返し聞かせていれば、浩二くんもあそこまでひねくれたりはしなかったかもしれませんね。

恵さんの本領発揮ですね(笑)(魁光さん:56回)
神田の古書店の回。恵さんがどんな解説を聞かせてくれるのか楽しみ過ぎます。

安隆さんが地獄に行ったのか?(魁光さん:56回)
プロテスタントには因果応報やそれに近い概念がなく、どれほど善行を施しても地獄行きが決まっている人は他に行き先はない。そんな話を本で読んだことがあります。

安隆さんが地獄にいるのはそのあたりが理由かなとブログ主は考えていました。

是非ともピックアップして頂きたい映画は『悪名』(知らんけどさん:『おちょやん』)
勝新主演作ですね!この映画にも出演されていたとは・・・

恵さん、あの世から戻ってきた(丹善人さん:56回)
保さんが知らなかった恵さんの過去がまた一つ・・・(笑)

後半のキービジュアルと展開の緩いネタバレ(丹善人さん:56回)
情報提供ありがとうございます。10月中旬までは戦時下の物語。晩秋に戦後。そんなタイムスケジュールですね。

恵さんのいう「思い出すわ~」(たいとうみほさん:56回)
恵さんの妄想癖(?)が解説でもネタとして使われたことに吹きました。

梅ちゃんが年取ってから若い時を回想して書いた自叙伝小説の一部(たいとうみほさん:56回)
梅ちゃんが家族や家族と縁のある人々の人生に着想を得て書いた短編集が今週。そんなことを考えてみました。

来週の解説は支店長さん(kayoさん:56回)
再放送の最後の週をどのようにシメくれるのか楽しみですね。

本編が取れた分だけでも先に見たかったです(還暦のたつおさん:56回)
そう言えば、メガバンクの頭取の座を狙っていた廿日市さんが失脚したドラマも、次回は一回だけお休みのようですね。

予習レビュー

今週は、前作『スカーレット』に次いで本編中のスピンオフが放送される週です。

今週のもともとのサブタイトルは「あの世、パリ、神田」。

「あの世」は、音ちゃんのお父上・安隆さんの話。

「パリ」は、環さんのパリ留学時代の思い出。

「神田」は、バンブー夫妻の神田の古書店街での出会いのエピソードです。

しかし「あの世、パリ、神田」という一週間を通してのサブタイトルはなくなり、3つのエピソードに個別のサブタイトルが付けられることになりそうです。

今週の「あの世」編のサブタイトルは「父、帰る」。

音ちゃんのお父上・安隆さんがこの世に帰ってくることをダイレクトに表現するサブタイトルになりました。

ちなみに安隆さんは音ちゃんのところだけでなく、豊橋の光子さんのもとにも足を運ぶはずです。幽霊なので足があるかどうか定かではありませんが。(笑)

『スカーレット』の本編中スピンオフよりもスピンオフ色が濃厚な『エール』の本編中スピンオフは、翌週も続く予定です。

なお、翌々週からは第1週の再放送です。

感想

良い意味で予想が裏切られました

スピンオフ第1回。

スピンオフは、あの世から安隆さんが帰ってくると言うまさかの展開のため、いわゆるドタバタコメディみたいなテイストになるものと予想していました。

そしてその予想は良い意味で裏切られました。

むしろ本編よりもしっとりとしたテイスト。奇を衒った演出もなく、心に染みるエピソードでした。

ある日突然、最愛のお父さんを亡くした音ちゃんの悲しみがしっかりと癒され回収される物語として成り立っていたのではないでしょうか。

スピンオフ週は、あと2つの独立したエピソードが語られますが、予想を超える出来栄えにとっても楽しみになってきました。

コメントへの返信 by 朝蔵

浩二「見返せるなら・・・・・何でも良かった・・・・・。」(よるは去ったさん:55回)
三郎さんの浩二くんに対する見方がわかり、これで浩二くんも気負う必要がなくなりましたね。これからは肩の力を抜きながら生きてゆけるかな?

伯父さん何か悟り切っている感(よるは去ったさん:55回)
おっしゃる通り出家した坊さんみたいでした。裕一くんが出て行った過去もまるでなかったかのようでした。

風間さんは粋な別れが良く似合いますね(名乗る程のものではございませんさん:55回)
はい。本作も名優の風格ある仕事を見せてもらいました。

最期の最期に父ちゃんが大仕事を成し遂げました(魁光さん:55回)
二人の息子が心の空に雲ひとつなく生きてゆける道を指し示して逝く。立派な最期でした。

茂兵衛さんところの腹黒いお婆さん、居ませんでした。他界されたのでしょうか(丹善人さん:55回)
あのお婆さんがいたら茂兵衛さんも自分の好きなことなどしてられませんからね。今思うと趣味人の茂兵衛さんは裕一くんの生き方を羨んでいたのかもしれません。

茂兵衛おじさんの、ちっと笑えるエピソード(オペラ座の怪人さん:55回)
茂兵衛さんのエピソードがあったおかげで、裕一くんと故郷の人々との関係がすべてきれいに清算されましたね。

農家さんが浩二くんの計画に賛成してくれて良かったですね(紺碧の空はいいなさん:55回)
畠山さんは虫が嫌いなのに養蚕農家を継いだみたいなことを浩二くんに言っていたので、養蚕への強いこだわりはなかったのかもしれませんね。

この兄弟はコインの表と裏(偽君子さん:55回)
古山家の兄弟の関係を的確に捉えた表現だと思います。自分たち兄弟の関係がどのようなものかを真っ先に気付くのはきっと浩二くんでしょう。

同じ福島県を舞台にした映画「フラガール」に共通するなあ、と感じて、地元に根を張って生きる浩二君の成長物語を見ていました(たいとうみほさん:55回)
ここで大好きな『フラガール』が出てくるとは思いも寄りませんでした。地元に根を張って生きる人たちの生き様を観ることができるのが朝ドラの醍醐味ですね。

「リンゴ出来たら届けるからな」は「俺はリンゴで地元の農家と共に名を上げる。兄ちゃんに負けない」という決意表明(魁光さん:55回)
浩二くんが裕一くんにリンゴを贈る日が兄弟の関係が完全に回収される瞬間になるのかもしれませんね。

没頭できることはいいことだな(魁光さん:55回)
裕一くんが権藤家を飛び出した過去を茂兵衛さんが一切咎めなかったのは、没頭できることを見つけた裕一くんの生き方を茂兵衛さんは理解してくれていたんですね。

あの夫婦茶碗、バトンタッチのときに戸田恵梨香さんが贈ったもの?(偽君子さん:55回)
バトンタッチで贈られた夫婦茶碗は、どちらが夫用でどちらが妻用かが誰もが一目で判別できるものでした。(笑)

裕一くんが出て行ってからは浩二くんのことをもっと認め声をかけ感謝を伝えていれば(ちーぼーさん:55回)
三郎さんは、浩二くんが相手だと何でも言えたと最期に打ち明けました。ならば、本当の気持ちももっと早く伝えてあげて欲しかったですね。

この事故によって着替えたばかりのワイシャツが濡れてしまい、炊き立てご飯がしょっぱくなってしまったと被害を訴えている(ヤジウマン157号さん:55回)
朝からとんでもないもらい事故に遭いましたね。週5回の放送となり、もらい事故に遭遇するのが平日になってしまい困ったことになりました。

作曲家はいずれも没後受賞で、スポーツ選手などのようにエポックメイクなタイミングが難しいのかもしれませんね(文月さん:55回)
スポーツ選手が若くして現役時代を終えるのに対して作曲家は生涯現役の仕事。一生涯の仕事を讃えるタイミングがどうしても死後になってしまうのかもしれません。

「りんご、送るから」という浩二くんの一言は今後のフラグなのかも?(名乗る程のものではございませんさん:55回)
裕一くんと家族の関係に一区切りがつき、戦前の良き時代の描写もこれが一区切りだったのかもしれません。

りんこが戦前の良き時代と戦後の希望に向かってゆく時代をつなぐシンボルかな?と思いました。

同じ大きさの夫婦茶碗・・。これは『男女同権』という意味でしょうか?(うこちえすさん:55回)
茂兵衛さんから見た奥様の存在感の大きさを表しているのかなと思いました。女は子供を産んで当たり前という時代に寝たきりの奥様をあれほど大事にしたわけですから。

スカーレットの時はあまりにもクソ親父すぎて、だからこそ亡くなる場面が思いっきり感動的(丹善人さん:55回)
「俺に任せとけ!」という言葉を一切信頼できなかった三郎さんが、最期に無言実行で兄弟間の問題を解決。このギャップに萌えることができました。

少なくとも裕一の歓迎会に来た人たちが参列したのでしょうか?(アーモンドさん:55回)
三郎さんの葬儀。少なくとも裕一くんの歓迎会に集まった地元の面々は皆さん参列されたでしょうね。歓迎会の直後でもあるので。

6.おちょやんとおかえりモネの放送回数を少なくして追いつく(魁光さん:55回)
前作『スカーレット』から始まった本編中スピンオフをカットして調整するという選択肢はあるかもしれませんね。もし『おちょやん』と『おかえりモネ』本編中スピンオフが含まれるならの話なのですが。

安隆さんクリスチャンなのに、仏教風の幽霊姿(丹善人さん:56回)
そこに気がつきませんでした。(笑)

三郎さんの人生の幕の閉じ方(還暦のたつおさん:55回)
喜多一をきれいに店仕舞いすることに尽力したであろう三郎さんの活躍へのご高察。興味深く拝見しました。喜多一の閉店が半年前です。三郎さんは死期を悟って、すべてをきれいに清算したのかもしれませんね。

裕一は、船頭可愛やのヒットで実家にお金入れるほど家計に余裕ができたんですね(アーモンドさん:55回)
環盤と藤丸盤。2枚のレコードが立て続けにヒットしたことで、契約金を返済する心配はなくなったかと思います。

今週はドラマとしてはサイドストーリー 主役は三郎、そして浩二とみた(boxster981さん:55回)
今週のサブタイトルは当初発表されていた「故郷の歌」から「家族のうた」に変更。家族、特に三郎さんと浩二くんの二人にフォーカスが当たる週となりましたね。

シリーズ中最もスローな展開か?(boxster981さん:55回)
登場人物一人一人の気持ちがこれまでになく丁寧にゆっくりと描かれた一週間でした。

「ハイサイおじさん」も大ヒット曲です(フランシスコさん:53回)
大変失礼しました。そもぞも『ハイサイおじさん』が大ヒット曲であったという事実をちょうだいしたコメントで初めて知った次第です。

今回のオープニングとエンディングにスタッフさんの配慮(ぷんさん:55回)
お久しぶりです。

『なつぞら』も前編の最後は最終回みたいな演出でしたね。年を越さない東京局の朝ドラは前編後編の区切りが分かりにくいので、こんな演出をしたのかもしれません。

「あなたは鉄道事故という急な亡くなり方をして、家族に別れの言葉もかけないで、こっちへ来たんだ。切符をあげるから、元の世へ一時戻って、家族に別れを行って来なさい。」(アーモンドさん:55回)
この妄想通りの展開となると、まささんと光子さんの顔合わせの前に、あの世の二人が顔合わせということになりますね。

中身は前衛的な夫婦茶碗(つい しょうこさん:55回)
前衛的な夫婦茶碗か。あるいは出来栄えが不器用すぎる夫婦茶碗だったのかもしれません。(笑)

「幽霊」と言えば、「まんぷく」で咲姉さんが(アーモンドさん:56回)
『あさが来た』でも、ヒロインのおじいちゃんが幽霊として出てきましたね。負傷して昏睡状態のヒロインの枕元に立ち「待ちわびたで〜」と恐ろしいことを言ってました。

妾という存在に不倫という言葉が匂うからでしょうかね?(名乗る程のものではございませんさん:56回)
当時の価値観が今の人にはまったく理解できないこと。また、今の価値観で昔の出来事を裁いて正義を振り回す自粛警察タイプが多数存在すること。そのあたりが原因ではないでしょうか。

裕一君は決してヒットしてお金がしこたま入った訳ではない(たいとうみほさん:55回)
今の時点での裕一くんの経済状況。

「印税の前渡し」とはいえ契約金の金額は据え置きのままなのでキャッシュフローは潤沢。そして「印税の前渡し」の返済をしなくて済みそうだ。こんなところでしょうか。

「とと姉ちゃん」では実在の人物花森安治をモデルにした、花山伊佐次を演じた時は、モデルになった人物像とかけ離れていると当初は批判されていました(還暦のたつおさん:55回)
そんな批判があったんですか!?『とと姉ちゃん』では、唐沢寿明さん演じる花山伊佐次が一番好きでした。

モデルになった人物像とかけ離れていると言うことですが、多くの人は物真似を期待していたのでしょうか。

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コメント

  1. ひるたま より:

    かなり遅れてのコメントで申し訳ないのですが…。
    「安隆さんはクリスチャン(キリスト教徒)の設定だった筈なのに、幽霊の装束で登場するとは一体何故に!?」放送当時から結構なツッコミがTL上でもそれ以外でも上がっていたように記憶しています。
    かくいう私も、一周目の時点では「え!?一体何これ!?ただでさえ史実とドラマが一致していないのに…訳分らん(?_?)」としか感じられませんでした。
    しかしながら、初放送時以来ずーっと約3ヶ月間、胸に手を当てて(?^^;)よ~く考えていました。

    ◇生まれて約ひと月後の「お宮参り」(当人に記憶があるケースはきわめて稀かと思われますが^^;)
    ◇七五三に伴うお宮参り
    etc.…とまぁ、我々日本人は正月の初詣を筆頭に参拝に行く先が神社というケースが多数派かとは思われます。(もっとも、正月の初詣としてお寺(仏教寺院)に参拝するケースも結構多いかとは思われますが)

    少なくとも現代に生きる日本人に関して言えば、
    ◇結婚式はキリスト教式(教会式)
    ◇葬式は仏教式
    …という方達が実は結構多数派を占めているのが現実ではなかろうか?と個人的には感じるのですね。

    上手く言い表せなくて申し訳ないのですが、「八百万の神々」多神教でずっと永い間来ていた我々日本人が、同時に仏教そしてキリスト教も寛容に受け入れて(見方次第では“いい所取り”と見做されるかもしれませんが)現在に至っているのが現実ではないでしょうか。
    「一貫性が無い」etc.と、否定的に捉えられる向きもあるかも分かりませんが、個人的には決して悪い傾向では無いような気がしています。
    特定のジャンルに拘束されなかった(歌謡曲のみならず、校歌そして社歌、そしてプロスポーツチームの応援歌そのた諸々作品を遺された)今作のモデル・古関裕而さんにも通じるような気がするのですが…些か強引でしょうか。(長文失礼致しました)

  2. 還暦のたつお より:

    この、スピンオフ、すごく出来が良くて面白いんですけど、事、ここに至っては、スピンオフは別枠で放送してもらって、朝八時は、本編が取れた分だけでも先に見たかったです。我儘かなあ。

  3. たいとうみほ より:

    先ほどのぶっ飛び解釈と正反対に、うんと現実的にこのスピンオフストーリーを解釈すると。梅ちゃんが年取ってから若い時を回想して書いた自叙伝小説の一部、と考える事も出来ます。「更級日記」みたいなもんです。あれも結構オカルト的展開がありますので。悩んでいた頃の梅ちゃんの夢の中で、安隆パパが励ましてくれ、背中を押してくれたことがあった。その夢の内容を大胆にアレンジしたものが「父帰る」の前後編。吟ちゃんがほとんど出てこないのは、「旦那の事を話すとあれこれ思い出して辛い」という事で、取材ができなかったから。恵さんはそのゲラ刷りを見ながら、あれこれ突っ込み入れてるんです。

  4. たいとうみほ より:

    幽霊と閻魔が出てくるんだからこういう設定もありだぞ、と、満を持して。恵さんのいう「思い出すわ~」の内容は全て、恵さんの前世だ!と楽しく解釈してしまいます。ものすごく恋愛体質で、大人しく成仏だか修業だかはしてられないので、何かしらあの世のルールをかいくぐってこっちの世に出てきていい男を探して一緒に暮らして、その命が終わったらあの世に連れ戻されて、性懲りもなくいつもの手を使って…の繰り返し、という事で。昌子さんは人生1回で既に4度、恵さんは…何回目の人生&恋なんでしょう。「バンブーにいらしたら?」も、今後の作戦を練る為か、あの世の事情を探りたいのか、ただのお客様大歓迎ではないのかも。

  5. 魁光 より:

    後半のキービジュアルと展開の緩いネタバレが発表されました!

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200901-00000329-oric-ent

    音ちゃんの髪型が1話のものに似てきたような?

    15週〜18週が戦時下。19週からは「長崎の鐘」「栄冠は君に輝く」を取り上げられるようです。

    戦時下が4週分だったので多すぎず、少なすぎずといったところでしょうか?

    ちなみに窪田さんの再開発表動画が野球場だったので「栄冠は〜」の場面でしょうかね?

    再開後の楽しみが益々募ってきています!

  6. 丹善人 より:

    じゃなかった。戻ってきたのは昔の男か。

  7. 丹善人 より:

    恵さん、あの世から戻ってきたんだ。

  8. 魁光 より:

    なぜ安隆さんが地獄に行ったのか?理由を私なりに考えてみました。

    http://www.tokoji.or.jp/donotkillyourself.html

    宗教上、自殺や自分の命を粗末に扱う行為は「自然の摂理」に反してしまい、一般的には悪とされ地獄行きの対象となってしまいます。

    掲示板でも有名な「5秒ボタン」(ボタンを1回押すだけで100万円貰えるが、5秒間だけ耐えがたい苦しみがボタンを押した人を襲う。いつ5秒間の苦しみが襲うかも分からない)でもボタンを何度も押しすぎて主人公が苦痛に耐えかねて自殺し、地獄に送り込まれています。

    安隆さんも自分の命を自殺同然に奪ってしまったことで、地獄行きになってしまったようですが、人を助ける為だったことで閻魔大王も地獄に名目上送り込みましたが、事情が事情ということで大目に見てくれているんでしょうね。

  9. 魁光 より:

    シリアスパートがひと段落して、恵さんの本領発揮ですね(笑)

    出だしの津田健次郎風のナレーションに始まり、「なんなら私達のお店、バンブーにきてもいいのよ〜!」、「思い出すわ〜。昔男があの世から帰ってきた時のこと」

    相変わらず真偽は不明ですが…(笑)

    でも一つ言えるのは恵さんも岩城さんのような霊感を持っている裏設定があるかもですね。

    あの世の男を見たり、バンブーに嬉々として誘ったりとそう捉えることも出来そうなので。

  10. 魁光 より:

    安隆さん「子育てで大変だと思うが、気にかけてやってくれ」

    これなんです!前コメントした家族への気遣いを忘れないこと。

    これが古山家と関内家の違いだなぁと。

    古山家にその部分がしっかり根付いていれば、浩二もここまで捻くれることはなかったんだろうなぁと。

  11. 還暦のたつお より:

    山崎豊子さんを担当する出版社の編集者は、必ずイケメンじゃないと豊子先生、機嫌を損ねていたそうです。でも「大地の子」は上川隆也で良かったです。田宮二郎ともっくん、豊子先生,派手なオーラを放つスターが好きだったんですね。

  12. 魁光 より:

    天国に行ったのか地獄に行ったのか。
    クリスチャンなのに白装束。
    この世に生きる人間は誰もあの世のことは知らないですからね。
    そもそも天国と地獄があるのかすら分からないですから。
    だから人によってどんな解釈があってもいいと思います。

  13. 還暦のたつお より:

    これなら、三郎さんと保隆さんが、あの世で酒も酌み交わしながら子供たちの行く末を見守るスピンオフがあってもいいんじゃないかとおもいます。あと閻魔大王役の橋本じゅん。廿日市役の古田新太三、音楽学校教師役の高田聖子、に次ぐ三人目の劇団新感線です。(他に誰か出ていたら教えてください。)

  14. ゆきこ より:

    三郎さんと安隆さんが初めて顔合わせするのがあの世ですか…何だかシュールですね(笑)華ちゃんの話で盛り上がるんでしょうね( ;∀;)華ちゃんにごめんなーって言ってるとこを見るとあ…どっちの家の孫も爺ちゃんの顔知らないで育つんだなって思ったらしんみりしてしまいました(´・×・`)三郎さんの顔すら覚えてないでしょうしね(´・×・`)実は私の従兄弟にも祖父の顔知らない子が2人居て法事の時に祖父がいつ亡くなったのか話をした事を思い出しましたそんな話を話のどこかで回収してくれたら楽しいだろうなと思います

  15. 名乗る程のものではございません より:

    『ハイサイオジサン』に関して少しながら。個人的には「大ヒットしなかったから後世に残った曲」と位置付けています。沖縄返還前後に沖縄で大ヒットしましたが全国ではそれほどだったのは喜納昌吉さんが服役中だったからです。「放送禁止歌」が乱発していたこの時代に全国展開されていたら歌詞内容が問題視され放送禁止指定されていた可能性があります。実際、たけしさんや志村さんの影響等(wiki等をご参照下さい)で知名度上がり、指笛とハイサハイサの合いの手と共に沖縄代表高校甲子園応援定番曲になった後年、歌詞が不謹慎で教育上相応しくないのではという自粛警察の声もありました。どの時代にも自粛警察はいるのですね。またまた自粛警察が「なんだこの曲は?」と声をあげたら「そうです、この曲のタイトルは変なおじさんです」と言ってやればいいのです。やはり志村さんは偉大です!

  16. つい しょうこ より:

    還暦のたつおさん
    山崎豊子さん、作品がドラマ化されるとき、役者さんのえり好みが激しかったらしいですね。
    唐沢さんはオンエアを見て考えを改めていただけたようですが、上川隆也さんなんて、「大地の子」の陸一心は自分が熱望していた「もっくん(本木雅弘さん)のほうががよかった」と後々まで言われ続けたらしいです。

  17. つい しょうこ より:

    「音を産んでくださってありがとうございます。」
    いや裕一君、だから安隆さんは「そばでオロオロしていただけ」(光子さん)ですって。
    ここに突っ込む人は沢山いることは分かっていても、突っ込まずにいられませんでした。

  18. オペラ座の怪人 より:

    閻魔様って、地獄だよね。
    光石研さん、地獄に行ったの!?

    ( ̄▽ ̄;)  ( ̄~ ̄;)  ( ̄□ ̄;)!!

    おしまい

  19. 浦まんた より:

    安隆さんから団子を買ってきてと頼まれた瞬間に、「本当にお父さんなんだ」と実感したのでしょう、そっと抱きついて甘えるシーン、二階堂ふみの抑えめな演技に朝から涙しました。

  20. 魁光 より:

    この2親等までしか会えないというのは何気に辛いですよね。
    とにかく仲の良かった親友や酸っぱい恋をした片思い相手、お世話になった恩師等、血の繋がりがない人には見えないわけですから…。
    だからこその1泊2日の弾丸旅行であり、たくさんの人に会うと冒頭の閻魔様の言った現世の未練が立ちきれなくなってしまうことにもなりかねません。
    だからこそ普段から周りには感謝の気持ちは伝えないといけませんね。

  21. アーモンド より:

    安隆は鉄道事故で自分を犠牲に命拾いした少年が、鉄道関係の駅員になっていたのを
    先に見てきたんですね。姉の吟にも会って来たんですね。
    裕一には幽霊が見えず、安隆の食べかけの残りの団子をペロリ。それを許す安隆。
    こんなにいい人がなぜか地獄に行った設定。
    しかし、その方がユーモアがあるからですね。

  22. 丹善人 より:

    幽霊なんだから、家の中ですっと消えるかと思いきや、
    音に見送られて普通に出ていきました。
    このまま電車に乗って豊橋に行くんでしょうか。
    もちろん無賃乗車で。なにせお足がないもので。

    我が家では、いくら幽霊が見ているからと言って、
    赤ちゃんを置いたまま団子を買いに行くなよ、と
    しきりに突っ込みが入りました。

  23. 魁光 より:

    この回を見ていると、まんぷくの鈴さんが周りの人にありがとうと伝える為に生前葬をしたことがどれだけ幸せだったことでしょうか。
    安隆さんは事故死で一切何も言えず旅立っていきましたから…。
    この2話は生前葬もとい生後葬という気持ちで見ることになるでしょうね。

  24. 名乗る程のものではございません より:

    ほっこりして良い話だったなと素直な感想。
    なんだったら一話完結で光石さん、野間口さん(仲さん)、相島さん、菅原さん、松井さんのバイプレイヤーたちが主演の各アナザーストーリーを一週間が見たかったかな、柴咲さんには悪いけど。

  25. よるは去った より:

    安隆「悪いが・・・・・これで団子買ってきてくれんか・・・・・・・。」

     これだけで昔を想い出してジーンと来てしまう気持ちなんとなくわかりますね。

  26. アーモンド より:

    幽霊って悲しくも怖くもなくって、コントみたい。お父さんいいことしたのに、天国、極楽浄土でもなく地獄へ?閻魔様から札を頂いて、地上へ。

  27. 名乗る程のものではございません より:

    茂兵衛さんの家督相続に「妾」という選択肢が最後までスルーされてましたね。あの頃ならば妾の子供が家督相続することは珍しくなかった時代にも関わらず。妾という存在に不倫という言葉が匂うからでしょうかね?そういえば『花子とアン』を最後に喫煙シーンと不倫展開は朝ドラに出てきませんね。

  28. アーモンド より:

    「幽霊」と言えば、「まんぷく」で咲姉さんが、かなり昔になりますが、「てるてる家族」で、浅野裕子の前にお婆さんが何回も姿を現しましたね。

  29. 丹善人 より:

    安隆さんクリスチャンなのに、仏教風の幽霊姿でいいんかね。
    まあお遊びだから。