小浜で夫婦落語会の準備 /『ちりとてちん』93話

連続テレビ小説(朝ドラ)『ちりとてちん』
初回放送:2008年1月22日(火)放送
再々放送:2014年1月28日(火)放送
第17週 第93話 「子はタフガイ」

『ちりとてちん』第17週 第93回
「子はタフガイ」あらすじ

喜代美が実家に帰っていると聞いた高校時代のクラスメートたちが喜代美を訪ねてきました。一番ダメだったころの自分を知っている相手というだけで喜代美は緊張し過ぎ、喜代美は「B子」に戻ってしまいます。

天狗座の何百人ものお客さんより、昔の同級生の三人のほうが緊張すると落ち込む喜代美のことを奈津子は告げました。自分の過去を乗り越えたときが、本当に変わったとき。なりたい自分になれるときなのだと。

しかし高校時代に三味線の稽古を投げ出し、両親をがっかりさせたことがいまだに尾を引いている喜代美は、母の糸子を落語会に誘う勇気が出ず困り果てていました。一方で草々は落語会に乗り気になり準備を進めていました。

そんな中、五木ひろしが再び若狭塗箸店にやってきました。糸子を落語会に誘う自信がないという喜代美の悩みを聞いた五木ひろしは、夫婦落語会で『ふるさと』を歌うことを快諾してくれるのでした。

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『ちりとてちん』第17週 第93回
「子はタフガイ」感想

久しぶりに喜代美が「若狭」から「B子」に戻ってしまいましたね。喜代美はすっかり「若狭」に成長したものとばかり思っていましたが、「B子」を克服できないまま「若狭」になっていたみたいです。

「天狗座の何百人のお客さんより昔の同級生の三人のほうが緊張する」

喜代美の中の「若狭」はすっかり影を潜め「B子」噴出。

かつて三味線の稽古を一緒にやった時の光景がフラッシュバックし、彼女たちの前で動揺のあまりお茶をこぼし、

三味線を投げ出し、学園祭で両親を失望させた記憶までもが蘇り、母の糸子を夫婦落語会に誘う勇気すら出なくなる。

まだ心の中でしぶとく生き続けていた「B子」を、喜代美は克服することができるのか、もし克服できたらその時喜代美はどんな成長を遂げるのか。

今週のテーマは、正典・糸子夫婦の喧嘩の決着に加えて、喜代美の過去の自分を超える挑戦、「B子」を克服して「なりたい自分になる」挑戦ですね。

そんな喜代美を「五木ひろしに二言はありません」と、大スターがまさかの応援。『ふるさと』が今度はどんな働きをしてくれるのか。

楽しみでなりません。

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