音が音楽教室を閉講する / エール 第77回

2020年9月29日(火)第16週「不協和音」

あらすじ

音が近所の子供たちを集めて自宅で開いていた音楽教室の生徒が減りつづけていました。戦局が悪化する中、生徒たちが次々とやめてしまい、ついに生徒は弘哉だけを残すのみとなってしまったのです。

そんな中、婦人会の活動をさぼりがちの音に対して吟は厳しく注意しました。そして吟は、半ば強引に自分が所属する婦人会の集会に連れて行きました。その婦人会で活動する班長の克子たちの熱心さに音は圧倒されました。

その数日後、音は自宅で開いていた音楽教室を閉講することにしました。ほどなくして弘哉は母親と一緒に古山家に挨拶に来ました。一方、智彦は自分の出征が決まったことを吟に告げていました。大陸の部隊への転属が決まったのです。

そんなある日、音に手紙が届きました。差出人は、作曲家の小山田が会長をしている報国音楽協会。音楽挺身隊の案内をする手紙でした。音がその手紙を読んでいるとき思いがけない人物が古山家にやってきました。五郎が裕一を訪ねてやってきたのです。

<<前回76回 | 次回78回>>

第16週 | 第17週 | 第18週 | 第19週
第20週 | 第21週 | 第22週

Sponsored Link

予習レビュー

音ちゃんの生きがいであった音楽教室がクローズされることになってしまいました。

生徒たちが次々にやめてしまったことが理由です。

戦争が激しくなる中で、生徒たちの親御さんが今で言う「自粛」をしたのでしょうか。

最後に残った生徒は弘哉ただ一人。

弘哉くんは、前週のどこかで歌が上達せずに音楽教室をやめると言い出したところ、裕一くんからハーモニカーを勧められ、音楽の楽しさに目覚めることができた男の子です。

裕一くんがハーモニカを勧めるエピソード。

このエピソードが描かれた作劇上の目的は、藤堂先生と裕一くんの関係を思い出させることにあるとブログ主は考えていました。

作劇上の目的、それだけではなかったようです。

音楽教室を閉講に追い込まれる音ちゃんの失意を強調するためにも存在していたようです。

さて、音楽に携わる環境を失った音ちゃんは、これから婦人会の活動の中で再び音楽に携わる環境を手に入れるようです。

しかし、そのことが音ちゃんの苦悩の種になってしまうみたいです。

コメントへの返信 by 朝蔵

娯楽などしていてどうするんだ!(きゅうぽんさん)
お久しぶりです!

『とと姉ちゃん』の花山伊佐次がつくったコピー「贅沢は敵だ!」の対象としてみなされたんでしょうね。当時の自粛警察の人々から。

結局学徒動員でも、内地の中で1番危険な場所(たいとうみほさん)
『ごちそうさん』で学徒動員された少年工たちが働く軍需工場が空襲され、少年工が命を落とす場面がありましたね。

音ちゃんと吟ちゃんのお国の為にのベクトルが違ってますね(魁光さん)
吟ちゃんと智彦さんのお国の為にのベクトルは同じ方向を向いているはずなのですが、すれ違いがどうにも埋まりません。

ただし吟ちゃんと智彦さんのベクトルの微妙な違いは、性格の不一致の要素が大きいのかもしれませんね。

華ちゃんの弘哉君への淡い恋心はそのフラグ(魁光さん)
『マッサン』にも同様の場面がありましたね。マッサンとエリーちゃんの娘と、森の熊さんの息子の淡い恋とその後の涙の別れが。

マッサン一家と森の熊さん一家の全員が揃った最後の家族写真。ハルカ師匠の髪芸とともにあの場面の映像がいまだに忘れられません。他のことはすぐ忘れるというのに、です。

裕一の表記が祐一(魁光さん)
ご指摘ありがとうございます。パソコンを変えたので漢字変換が思うようにゆきません。

華ちゃん的には「恋」なのか、近所の素敵なお兄ちゃんへの憧れなのか(よるは去ったさん)
肩で息をしながら古山家に駆けつけてきた弘哉くんの姿に、華ちゃんが熱い視線を注いでいることにブログ主は気がついてしまいました。

あのときの華ちゃんの視線の熱さから考えて、華ちゃんの気持ちは「恋」かなと思いました。

大きな懸念材料(魁光さん)
ジャニーズ起用にはそんなリスクがはらんでいるんですか!?そのようなリスクがあると、起用されたご本人も思い切った仕事ができなくなってしまいますね。

貧すれば窮する(還暦のたつおさん)
竹槍は精神論に依存しすぎな日本人の悪癖みたいに言われがちですが「貧すれば窮する」末の「竹槍」は人類共通なのかもしれません。

ラストの五郎ちゃんの暑苦しい顔のドアップ(還暦のたつおさん)
五郎ちゃんの暑苦しい顔を自分に近づけまいと必死な裕一くんの腕。あれはソーシャルディスタンス下での撮影ですね。

華ちゃんの初恋の悲しい結末(丹善人さん)
華ちゃんの恋心を察してそわそわする裕一くんの様子。どうやら「悲しい結末」のフラグのようです。

これからの古山家の食糧難(つい しょうこさん)
これから終戦直後にかけてドラマも急展開しますが古山家の暮らしも苦労が絶えなさそうです。

弘哉君はもう駄目かもしれないと確信(魁光さん)
魁光さんの確信は確定しました。これからしばらく弘哉くんを直視できそうにありません。

「リアルなキレイなジャイアンだ!」(知らんけどさん:『おかえりモネ』)
鮫島くんにそんな反応があったんですか!?

確かにモッくんも全盛期に丸坊主になりましたが、その仕事はモッくんの代表作になりましたね。

竹槍トラップでアメリカ軍隊を苦しめています(知らんけどさん)
戦略さえ正しければ戦術は機能するということですね。

竹やりだなんて、嫌だねえ。(オペラ座の怪人さん)
この一つ上に記しましたが、竹槍も役に立つようです。

弘哉くんの《退場》は確定(ひるたまさん:21週)
そうなんです。確定です。もう弘哉くんが出てくる場面を冷静に観ることが出来なさそうです。

最後まで泣かせたりホッとさせたりしてくれるようです(丹善人さん)
これまで登場した物語の真ん中に入ってきたキャラの大半は回収されるようですが、二人の行方がまだ不明ですね。

裕一くんの失恋の相手の女の子と、大将の昔の恋人の希穂子ちゃんのことです。

島国の人間は追いつめられると似たような事を考えてしまうんだろうか?(還暦のたつおさん)
島国という言葉で思い出しました。

周囲を戦争に明け暮れる国々に囲まれながら永世中立国の立場を貫いているスイス人の考え方は秀逸です。島国の人はスイスに学べば追い詰められることも少なくなるかと思います。

上に引用させていただいた言葉を拝見して思いました。ぱぽりんさんのお母様のように現実を直視できる人もいれば、自分の見たいものしか目に入らないお花畑の人もいる。

時代を超えて2種類の人が存在するのですね。

代用品デザート(ゆきこさん)
『ごちそうさん』にも出て来ましたね。「うま介」で出していたタンポポの根っこを使ったコーヒーの代用品。あれは実に不味そうでした。


Sponsored Link

感想

弘哉くんの将来への不安

昨日からたくさんのコメントを当ブログにいただく中で気になりはじめたこと。

それは、音楽教室に通っていた弘哉くんの存在です。

次週の『エール』で海軍の航空機搭乗員を若者たちが目指す予科練が描かれるのですが、弘哉くんは予科練に入ることができる年齢です。

弘哉くんの存在は音楽教室の中で際立っていました。

とりわけ裕一くんとの関わりがあったのは音楽教室の中で弘哉くんだけです。

音痴であることを責められ落ち込む弘哉くんを励まし、別の道に導いたのは裕一くん。

その後も弘哉くんは裕一くんにすっかり懐いた様子。

しかも今回は華ちゃんの弘哉くんに対する「好き」発言が裕一くんを激しく動揺させる。

次週かその次の週あたりで、弘哉くんが華ちゃんを泣かせ、そして裕一くんを激しく後悔させる展開になりやしないかと心配です。

少し前まで普通だったことが普通でなくなる

喫茶「バンブー」改め喫茶「竹」で、音ちゃんが保さんと恵さんに言った次の言葉。

「少し前まで普通だったことが普通でなくなる」

この言葉が生々しく響いてきます。

東日本大震災後に、同様の感覚を持ったもののすでに忘れかけていた感覚です。

当たり前と思っていることが、一瞬にして失われてしまうと改めて思ったことでした。

<<前回76回 | 次回78回>>

第16週 | 第17週 | 第18週 | 第19週
第20週 | 第21週 | 第22週

Sponsored Link
Sponsored Link

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. 還暦のたつお より:

    ぱほりん様のご推察通りだと思います。以下のような会話がどこかで交わされた気が。
     「食料の配給が減って家庭の台所を預かるご婦人がたの不満が高まっているようです。また先が見えない戦況に国民の不安も大きくなっています。なにか良いお考えは?」
      「ここは、銃後の国民の人たちにも、前線の兵士と、戦意と危機感を共有してもらわねば。」
      「婦人会の方々を中心にご婦人がたにも軍事教練をして頂くのですね?」
      「そうだ。」
      「でも、陸海軍で、鋼材などの物資を取り合いになっている状態では、民間人に供与する武器を作る  余裕なんてありませんよ。」
      「銃剣道に使う木銃に銃剣を付けるか、薙刀なんかどうだ。」
      「どちらも、刃に使う鉄がありません。」      
       「それなら、竹はどうだ、山にたくさん生えていて、斜めに切ると殺傷力もあるぞ。」
       「でも戦国時代じゃあるまいしあんまりじゃないですか。」
       「いや、いまは押されているが、わが皇軍は健在だ、鬼畜米英を押し返してわが神州には一歩も足    を踏み入れさせない。竹槍を使う心配なぞしなくてよろしい。」
        「なら、安心です。それでは、竹槍の調達に取り掛かります。」
        こんな感じだったのかなあ。
      ところで、元暴力団組長という異色の経歴を持つ、俳優の故安藤昇氏は。戦時中にこの伏竜部隊に所属していて、やはり潜水器具の欠陥で、訓練中に数多くの戦友を失ったと回想録に書いておられました。ちなみに、フランス人のジャック・クストーが、本格的潜水器具のアクララングを開発したのは、これより前の1943年の事でした。

  2. ゆきこ より:

    代用品デザート…お砂糖も牛乳も贅沢品扱いだったんですよね…これから先ずっとお腹がいっぱいになるまで食べられる事が楽しみになってくるんですよね…婦人会の竹槍も腹ぺこで力も出ないのに本当に振るうことができるんでしょうか?空襲警報鳴りっぱなしで睡眠不足で本当に爆撃から無事に逃げ切れるんでしょうか?焼夷弾から何が何でも逃げ切って欲しいですドラマでも死んだって話は聞きたくないですね

  3. ぱぽりん より:

    お久しぶりです。

    軍としては本当に竹やりで戦うことを考えていたのではなく、何もしないで不安が募ればそえは軍への不信不満へとなっていくわけで、だとすればそのガス抜きの意味合いが強かったのではないかなどとも想像します。

    特攻といえば戦闘機による特攻に加え、特攻兵器としての桜花や回天、間に合わなかった剣、秋水などがよく知られていると思いますが、伏竜などというものまであったそうです。
    制空権を握った米軍が湘南海岸から上陸することを想定し、潜水服で海中で待ち伏せし棒の先に取り付けた爆弾で艦艇の底を破壊する目論見。
    ただ、訓練中の事故死がかなり多かったとか。

    終戦間際女学生であった自分の母親は、動員されて戦闘機を作っていたようで、撃墜される日本機を見て
    「飛行機のことなど何も知らない私たちが作った戦闘機じゃ戦いにならない、勝てる訳がない」
    と思ったそうです。

    ちなみに父親は、海軍航空隊で訓練中に終戦を迎え生き延びたとのこと。

    戦争で命を落としたすべての方々に、合掌。

  4. 還暦のたつお より:

    斜めに切った竹は、安価で、効果的な武器ですが、飽くまでもトラップの素材としてです。竹槍が、武器として有効だったのは、戦国時代後半の農民による落武者狩りのあたりまでです。戦国自衛隊の山本勘助は実在の名軍略家ですし、南ベトナム解放戦線と北ベトナム軍は、(途中からこの二つの軍は一体化する)竹トラップ、ジャングル内のトンネルなどのローテク戦術とソ連、中国から供与されたミグ21戦闘機、地対空ミサイル、T55.、T62戦車最新鋭兵器を巧妙に使い分けていました。ろくすっぽ戦闘訓練を受けていない女の人に竹
    槍を持たせて重装備の正規軍と戦わせるのはやはり正気の沙汰とは思えません。まあイギリスも同じような事を考えていたので、やっぱり島国の人間は追いつめられると似たような事を考えてしまうんだろうか?あの頃の米軍は、ペリリユー、硫黄島、沖縄で懲りていて、大量の砲爆撃をしてから戦車を先頭にして歩兵を前進させるだろうから、竹槍部隊は、米兵と近距離で遭遇する前に全滅している可能性が高いです。本土決戦しなくて良かった。

  5. 丹善人 より:

    今日ガイドブックの後編買いました。
    悲しい予想通りの展開もあれば、予想外に戦後を迎える人もいたり、

    裕一君の家が無事だったことは第1回でもわかっていましたが、
    喫茶店も無事のようで、またバンブーに戻っていましたし、

    行方不明ということでまったく登場していなかった「あの人」と
    再会するという、「なつぞら」的展開もあったり、
    意外や五郎君が戦争協力する馬具作りに疑問を持ち出して、
    戦争協力する裕一君と言い争いになったりとか。
    ラストになってようやくあの人が結婚するようだし、
    まあ最後まで泣かせたりホッとさせたりしてくれるようです。

  6. オペラ座の怪人 より:

    竹やりだなんて、
    嫌だねえ。

    ( ̄▽ ̄;)  ( ̄~ ̄;)  ( ̄□ ̄;)!!

    (-A-) (-A-) (-A-) ← ざっくぅ

    おしまい

  7. 知らんけど より:

    竹槍ですがベトナムゲリラはジャングルで竹槍トラップでアメリカ軍隊を苦しめています
    また『戦国自衛隊』にて敵対する武田信玄軍の天才軍師山本勘助が効果的に使いタイムスリップしてきた自衛隊を苦しめています

    要は使い方ではないかなと

  8. 魁光 より:

    今日のストーリーを見て、弘哉君はもう駄目かもしれないと確信しました。

    華ちゃんのお相手になるかもしれない高校球児の竹中君が既に公式からアナウンスされているからです。

    これからの展開としては、もし弘哉君が無事に戦後を迎えたらそのまま華ちゃんとくっ付くのが至って普通の流れ。片想い相手(?)として竹中君を出す必要がなくなってしまうんです。

    そこに別の男性を持ってきたことや弘哉くんと付き合う付き合わないといった繊細な心理描写に割ける程の時間の余裕がもうない(週5にマイナス10回)こと、そして何より予科練に志願することがわかった以上、これはもう…。
    という感じですね。

    奇跡が起こればと思ってはいますが…。

  9. つい しょうこ より:

    音ちゃんの実家は馬具工房、
    裕一君の実家は元呉服問屋。
    自給自足は甘くない。これからの古山家の食糧難が案じられます。
    せめてどっちかのお家の身内に農家があれば少しはマシだったかも、ですね。

  10. 丹善人 より:

    配給米をもらう列がソーシャルディスタンス。
    華ちゃん誕生の時からメロメロの裕一君。初恋に気が気でないのが一つの
    フラグなのかも。華ちゃんの初恋の悲しい結末に、より一層心痛める
    裕一君の姿が思い浮かびます。
    なんとなく源頼朝が愛娘の初恋相手の木曽義高を殺してしまって、
    以来娘が心を閉ざす様になってしまった話を思い浮かべます。

  11. 還暦のたつお より:

    ラストの五郎ちゃんの来訪、その目的は何となくわかりますが、ラストの五郎ちゃんの暑苦しい顔のドアップで、戦時の重苦しい雰囲気が吹き飛ばされた気がします。ちょっとホットしました。

  12. 還暦のたつお より:

    話が、後半のラストスパートにさしかかったので、不穏なエピソード、心温まるエピソード。、笑えるエピソード、ぎっしり詰まっていました。婦人会の息苦しさから逃れようと喫茶竹(旧バンブー)にやって来た音ちゃんには別の苦難が待っていました。(笑い)また華ちゃんの初恋の行方も気になるます。それから、愚かしさの象徴のように言われる竹槍ですが、1941年、ヨーロッパ大陸で大敗して本土の撤退した英軍は、ダンケルクで大量の武器を放棄したため、正規の軍人以外の民間防衛隊には、斜めにカットした水道管を配ったそうです。貧すれば窮するですね。

  13. よるは去った より:

    華「弘哉くんのそういうところ好き・・・・・・。」  華「弘哉くんが来なくなるとさびしくなるな・・・・・・・。」
    裕一「ちょちょちょ・・・・・・華・・・・・・。」

     裕一君の狼狽える気持ちはわかるけど、華ちゃん的には「恋」なのか、近所の素敵なお兄ちゃんへの憧れなのか・・・・・・・。
     思えばリトル華ちゃんが音楽教室に参加しない理由を素直に打ち明けられた人だったようだし・・・・・・・・。

     

  14. 魁光 より:

    朝蔵様
    裕一の表記が祐一になってしまっていますよ!

  15. 魁光 より:

    やっぱり弘哉君は志願で予科連ですか…。
    華ちゃんの弘哉君への淡い恋心はそのフラグですね…。
    特攻に出ないことを祈るばかりですが、シングルマザーの為、唯一の家族を失った時はお母さんの悲しみもより深い物になるのかと思うと…。

    もしかすると、お母さんは終戦後は掌を返した様に古山家を憎むかもしれませんね。
    でも責められませんよ…。

  16. 魁光 より:

    音ちゃんと吟ちゃんのお国の為にのベクトルが違ってますね。

    音ちゃんは「自分の為」にやることがお国の為に。
    吟ちゃんは「世間の為」にやることがお国の為に。

    世間体を気にしない我が道を行く音ちゃんにとって吟ちゃんの考えは理解出来かったでしょうね。

    細かい方向性で姉妹はすれ違っていくんですね…。
    幽霊安隆さんの助言を忘れてしまったんでしょうか?

  17. たいとうみほ より:

    ネット上のいろんな声を散見して思ったのですが、「学徒出陣」と「学徒動員」がどうも混同されているように思います。前者は、徴兵年齢に達しているけれど大学生だから免除になっている、という学生が対象。後者は未成年の(旧制)中学・女学生等を全国各地の軍需工場で働かせる事。結局学徒動員でも、内地の中で1番危険な場所にやられる訳ですから、そこで空襲や原爆で命を落とす若者が大勢いました。弘哉くんは少年飛行兵に志願しなければ、まずは学徒動員が待っています。

  18. ゆきこ より:

    カーネーションでは糸子の出征した旦那のミシン供出の件とおしゃれモンペの件で隣組のおばちゃんとやり合ったりしてましたね…ごちそうさんでも細かい様で全く細かくない事(食べ物の恨みは怖い)でやり合ってましたね…本当に東西気の強い女の人には頭が上がりませんね…とっさのところでちゃんとやり返せてるところが羨ましいです…

  19. きゅうぽん より:

    ご無沙汰しております。

    恐らく西洋音楽など禁止、戦地で頑張っている兵隊さんにお国を守る者が、娯楽などしていてどうするんだ!みたいなのがあったと思いますね。