召集令状が裕一にも届く / エール 第81回

2020年10月5日(月)第17週「歌の力」

あらすじ

昭和18年(1943年)。裕一に召集令状が届きました。これまで裕一は数多くの戦争のための曲を作曲してきました。しかし裕一は、自分が戦地に行くことを裕一は想像したことがありませんでした。一方の音は不安でいっぱいでした。

同じ頃、豊橋の関内家は特高から監視されていました。そんな中、五郎が関内家で修行を始めて七年。いまだに試験を合格できない五郎に対して梅は覚悟を質しました。五郎は裕一のアドバイスに従い作業を開始。ようやく合格し梅との結婚が決まりました。

戦地に向かうことになり覚悟を固める裕一のもとに、ある人物が訪ねてきました。訪ねてきたのは東都映画の三隅という名の男でした。三隅は映画の主題歌の作曲の依頼に来たのです。しかし裕一は召集されていることを理由にその仕事を断りました。

裕一が三隅からの仕事を断った数日後。三隅が再び古山家にやってきました。三隅はツテを頼って軍に掛け合い裕一の召集解除を取り付けたのです。しかし出征への覚悟を固めていた裕一は自分だけが収集を解除されたことに複雑な思いを抱くのでした。

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予習レビュー

前週の時代背景は昭和16年からスタート。

そして昭和18年、大将と木枯くんが、裕一くんの真面目さが戦争に利用されることを危惧する場面で前週が終わりました。

今週も昭和18年からスタート。

裕一くんについに召集令状が届きました。

さて、裕一くんはこれまで戦地に旅立つ兵士や、その兵士を見送る残された家族の心情を想像しながら作曲活動を行ってきました。

そしてそれらの曲は人々の心をとらえ大ヒットを連発しました。

しかし、旅立つ兵士や残された家族を、自分や音ちゃん・華ちゃんに置き換えて想像することはどうやらなかったようです。

自分に召集令状が届いて初めてわかる出征する者と残される家族の気持ち。

今回のエピソードの中で描かれる裕一くんの複雑な心境が、戦後の裕一くんを苦しめる要素の一つになるのかもしれません。

コメントへの返信 by 朝蔵

いかに当時の軍部が追い詰められていたかですね(よるは去ったさん)
いよいよ「人手」が足りなくなってきたようですね。プリンスは大丈夫なのか心配です。

吟ちゃんに何度も相談に行くのはあまりにも残酷すぎるよ(魁光さん)
吟ちゃんも口には出さないだけで音ちゃんと同じ気持ちでいるんだよ、と思いながら見ていたら、吟ちゃんも自分の気持ちをちょっとだけ口にしましたね。

俺もやっとお役御免ですよ(たいとうみほさん)
安堵した表情を浮かべた岩城さんの呼吸が荒い。激しく体を動かした直後のよう。五郎ちゃんの育成ですべてを出し切った。岩城さんがそのように見えました。

あの時代の日本男児としては何か不名誉(よるは去ったさん)
裕一くんは自分の曲で数多くの男たちを戦場に送り出したので、なおさら複雑な気持ちなのかもしれません。

今回の様に戦争に前のめりな主人公(魁光さん)
おっしゃる通り戦争に前のめりになってしまう主人公の気持ちを描くのは異例。貴重な作品ですね。

「もはや勝ち目はない」(たいとうみほさん)
勝ち目がないことは開戦前から一部の為政者や軍人が理解していたにもかかわらず、その声がかき消されてしまったことが惜しまれます。

息の詰まる展開が続く中のオアシス(魁光さん)
五郎ちゃんは、息の詰まる展開の中でのオアシスになるために登場したキャラクター。そう思わずにはいられない回でした。

五郎ちゃんが頭に浮かべた音楽(魁光さん)
五郎ちゃんが裕一くんに弟子入りを願い出た時に『船頭可愛いや』に感激したことを口にしていましたが、あれは心からの言葉だったんですね。

やっぱ、コネだね!(オペラ座の怪人さん)
三隅さん、今週になっていきなり登場したと思ったら、いきなりいい仕事しましたね。

出演者クレジットで藤丸さん声だけ(丹善人さん)
そのクレジットには気がつきませんでした。藤丸ちゃんの『船頭可愛や』何度聞いてもいいですね。リリースして欲しいくらいです。

軍がこれらの優秀な職人さん達に召集令状を出して(還暦のたつおさん)
無計画というか後先の考えていない人が多かったんですね。普通に考えれば、困った状況になるのは想像できそうなものですが・・・

五郎ちゃんは「マスオさん状態」(魁光さん)
関内姓は吟ちゃんが継いでいるので、五郎ちゃんはマスオさんになったわけですね。

岩城さんの穏やかな顔、久しぶりに見た気がします(さやさん)
そうですね。亡霊安隆さんが去って行くとき以来かもしれません。あの時も穏やかいい顔をしていました。

古山家(本家)は消滅ですか(おたかちゃん)
三郎さんが浩二くんに遺した土地家屋。一体どうなってしまうんでしょうね。浩二くんの婿入りの回で説明があるといいのですが。

みんな苦しいのに自分だけ安穏としていいのか(たいとうみほさん)
東日本大震災直後はまさにそんな空気が流れていましたね。

話がそれますが、我が家(東京都)の近くに大勢の被災者が一時的に避難してきました。

我が家の周囲は桜の名所なのですが、家を失った被災者の方々が桜を愛でておられる姿に涙が出ました。

吟姉さんに裕一の召集解除を相談に行くのは酷だし筋違いでしょう(ひなさん)
音ちゃんが筋違いな行動に走ったのは、それほど取り乱していたことを表現したかったのかなと今にして思います。

散髪してくれという裕一くんの頼みを断ったり、音ちゃんの動揺ぶりは見ていて痛々しいほどでした。

原節子さんが実名(知らんけどさん)
これには驚きました。原節子さんの大ファンなんです。失敗作と言われていますが『白痴』の那須妙子が大好きです。

召集管理の混乱と兵力不足(文月さん)
五郎ちゃんに召集令状が来ませんが、これも召集管理の混乱の結果といえるかもしれません。


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感想

音ちゃんの苦悩が切ない

前週の最後に描かれた召集令状が裕一くんの手元に届く場面。そこから始まった今週。

自分が戦場に行くことを想像もしていなかった裕一くんの心境は複雑ですが、それ以上に音ちゃんは不安で押しつぶされそうです。

裕一くんが軍歌の作曲依頼を受けていることを理由に召集解除の道を探るべく吟ちゃんの接触するものの、相談する相手が悪かった。

裕一くんから散髪を頼まれても引き受けることができない音ちゃん。

裕一くんの姿をせめて写真に残しておきたい音ちゃん。

音ちゃんのこれほどまでに切ない姿を見る日がやって来ようとは。この日が来るのを覚悟はしていましたが、想像以上の切なさです。

五郎ちゃんに救われました、しかし・・・

切なくつらい回になりそうだった今回も、救いになったのは五郎ちゃんの存在です。

五郎ちゃん、七年も合格できずにいたのかと真剣に驚きました。梅ちゃんが切れるのも無理はありません。

でも、考えてみれば五郎ちゃんが豊橋に行ったのは戦争が始まる前でしたね。

五郎ちゃんの合格を伝える際の岩城さんの嬉しそうな顔が忘れられません。岩城さん、梅ちゃんと同じくらい。あるいはそれ以上に五郎ちゃんの合格を願っていたのでしょう。

関内馬具店の後継ぎが誕生したことに安堵する岩城さん。

その一方でブログ主には心配なことが一つだけあります。それは岩城さんが苦しそうに呼吸していたことです。

岩城さん、身体の具合が悪いのでしょうか。

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コメント

  1. 文月 より:

    五郎の召集がなかったのは,事前のことだったかも,,
    五郎の召集は,茨城県担当の水戸連隊区司令部が決定定し,居所の市役所・町村役場の職員が直接手渡すことが原則です。
    五郎が,古山家にくるまでに,親戚筋と縁切りしてきていること,社会的著名人ではなかったことから,担当の連隊区司令部が五郎の在所を把握できていなかった・・・行方不明者となっていた可能性があります。(ちなみにリアル裕一(古関裕而)は著名人ですから,本籍地から離れていても,役場の職員に,居所は把握されていたでしょう。)
    制度的には,結婚に際し,五郎は戸籍の在所に連絡を取る必要がありますから,今後は,行方不明者扱いではなく召集の可能性が増すように思います。担当の連隊区司令部が五郎の在所を把握するからです。
    可能性の話(想像)ではありますが,梅との結婚が遅れたことで,これまで召集されなかったということです。

    もっとも,そこまで考えて「エール」の台本が作られているとは思えませんが,,,

  2. 文月 より:

    古関裕而は実際に赤紙が来て、入隊しているんですね。
    ただ、時期は終戦間際の1945年3月、丙種合格者の召集は40歳までとしているところ35.5歳での召集だったようです。(古関裕而はヘルニアを患っていたため、丙種合格者だった)
    丁度、海軍人事局からの作曲の依頼を受けていたため、状況を聞いたところ、「古関裕而」というペンネームが本名とちがうため、本籍地の福島の連隊区司令部(召集を司る部署、10名/所)が気付かずに召集対象にしてしまったとか、上記の事情はわかったものの、「一旦出した召集令状は取り消せない」「(海軍人事局が人事を差配できるので)1曲作曲できるまでの1週間ぐらい入隊すればいい」といわれて、事務担当の第百分隊に入隊したようです。
    実際にも、召集令状の取り消しはなかったようで、短期に除隊することはあっても、急病・急なけがでもない限り、一旦入隊することが拒めなかったようです。
    そのため、入隊を忌避する人は、(銃を撃てないように)人差し指を切り落としたりしたという話も聞いたことあります。(伝聞なのでどの程度信憑性があるか不明ですが)

    古関裕而は結局、(曲の詞が出来ず)1ヶ月近く入隊したようですが、丙種合格者であるものの軍に多大な貢献をしていた古関裕而に、手違いとはいえ召集令状が出るほど、終戦近くには、召集管理の混乱と兵力不足は誰の目にも明らかになっていたと思われます。

  3. 知らんけど より:

    『決戦の大空へ』主演として原節子さんが実名で言われていましたね、この作品で原さんの母親を演じるのが英百合子さん、朝ドラ次作『おちょやん』で井川遥さんが演じるヒロインが目標とする女優である高城百合子さんのモデルの方です
    『エール』関連だと戦後に映画『青い山脈』主演、主題歌は山藤さんですね

  4. 丹善人 より:

    そうですか、「田ノ上梅」ですか。
    そりゃそうでしょうね。でないと、婿入りした智彦さんの立場がないものね。

  5. ひな より:

    音ちゃんと吟姉さんのおうちは、紙持って走って行けるほど近かったのですね。
     他の方のコメントにもありましたが、吟姉さんに裕一の召集解除を相談に行くのは酷だし筋違いでしょう。身内の召集の解除を軍の人(吟さんが頼るとしたなら、夫の世話になった上司?)に申し出るなんて、そもそも軍人の妻にできるわけもないでしょうに。
    吟姉さんは軍人の妻として夫を送り出し、無事を心から願ったけど、夫にまで無事を願うなど嗜められる。吟さんは本心を押し殺して耐えようとしているところに、音さんがこの時代としては自分本位なお願いをしてくる。姉さんの夫も戦地にいるのよ。もうちょっと姉さんの気持ちを考えてあげて!って切なくなりました。吟姉さんの最後に静かに話した言葉はどこまで音さんに伝わったでしょうか。
     そして、裕一さんが兵役免除になった後、吟さんが余計複雑な表情になりそうで心配…。

  6. たいとうみほ より:

    軍需産業に従事していたのでギリギリまで召集が掛からなかった朝ドラ登場人物に、「マッサン」の一馬君がいます。五郎ちゃんもずっと裕一君のもとにいて、軍が採用する曲など自力では作れないままだったのなら、裕一君やプリンスより先に赤紙が来ていたのかもしれませんね。(蛇足ながらネット上で「裕一君も徴兵検査したんだいつの間に」との声がちらほら、徴兵検査ってのは20歳になったら全員受けているのだとは知らない方も多いんですね。その後戦争がなければ実際に召集が掛かるまでタイムラグがあるから、入隊時に再度検査して、プリンスみたいに撥ねられる人もいる訳です)しかし一馬君も、同期がみんな召集されたのに自分が安全な内地にいていいのか、と悩んでいました。兵役義務とか国を守るととか言う大げさな動機でなくても、みんな苦しいのに自分だけ安穏としていいのかという思いは、いつでも誰しも抱くのだろうと考えます。人並みの倫理や優しさを持っていたら、自分さえ安全な場所にいればいいという極端なエゴイストもまた、少数派なのではないかと、震災その他の災害でも、自分も大きな被害を蒙りながら「もっと大変な人もいるんだから」と、よりシビアな人に思いやりを寄せた人もいます。ただ「もっと大変な人もいる」を、権力や発言力のある人が一様に強迫してくるのは怖いです。今の「自粛警察」はまさにそれ。

  7. さや より:

    岩城さんの穏やかな顔、久しぶりに見た気がします。なかなか合格出来ない五郎ちゃんに対して、彼も焦れったいと思っていたのでしょうか。7年かぁ……。梅が苛立つのも理解できます。久しぶりに「船頭可愛いや」が聞けたのも嬉しかったです。

  8. 知らんけど より:

    ひとことで言えばかなり前にベストセラーになった小林よしのり著『戦争論』にどのような感想をいだくかが全てじゃないかな?
    私は『戦争論』支持しますが

    取り敢えず令和になった現在、戦争に対して問題提議するドラマがあるのは悪くないと思います

  9. 魁光 より:

    先程エールのホームページを確認したら「田ノ上梅」となっていたので婿入りではなく、五郎ちゃんは「マスオさん状態」となるようですね。
    兄弟が散り散りになり、辛い経験した五郎ちゃんにとっては梅ちゃんが田ノ上姓を名乗ることは家族の繋がりを感じることが出来て格別の喜びでしょうね!

  10. 還暦のたつお より:

    38式歩兵銃にせよ、零戦にせよ、日本の兵器は、大量に生産するには精巧過ぎました。しかし現場の熟練した職人さん達の頑張りで、必要な数を揃える事が出来ました。ところが、軍がこれらの優秀な職人さん達に召集令状を出して、片っ端から前線に送り出してしまいました。その代わりに兵器の生産に当たったのは、学徒動員の学生達です。ど素人が作るので、当然、品質は大幅に低下します。軍はここにきてやっと召集の基準を再検討を始めたのでしょう。裕一が入隊を免れたのはそういった背景があったものと考えられます。

  11. 丹善人 より:

    出演者クレジットで藤丸さん声だけとあって、どういうことかと思えば、五郎君の
    脳内でしたか。裕一師匠の数々の名曲の中で、軍歌ではない曲が一番だということに、
    この先に出て来る五郎君の思いがでていますね。
    無心に入ったとたんに、岩城さんの表情が変わり、後ろで見ている二人の表情も変わり、
    7年の辛抱が結実した。やっぱり裕一君のエールが利いたんですね。
    で、肝心の裕一君は揺れ動いてばかり。召集令状に覚悟を決めながらも、解除になって
    喜ぶかと思いきや、「僕だけ特別?」と複雑な思い。久志君が痔で即刻帰郷となって
    笑顔なのとうらはら。まあ二人とも戦後はかなり落ち込むようですが。

    しかし、古山家と吟ちゃんの家の距離の近さ。5分とかからない距離みたいですね。

  12. オペラ座の怪人 より:

    僕蔵、偉い!
    よくやった!
    やっぱ、コネだね!

    でも、なぜか、
    裕一も音も、暗い顔?

    ( ̄▽ ̄;)  ( ̄~ ̄;)  ( ̄□ ̄;)!!

    (-A-) (-A-) (-A-) ← ざっくぅ

    おしまい

  13. 魁光 より:

    思っちゃったからしょうがないコーナー

    五郎ちゃんが頭に浮かべた音楽は「船頭可愛いや」
    今も裕一とその音楽が大好きなんだなぁと。

  14. 魁光 より:

    五郎ちゃん!おめでとう!
    息の詰まる展開が続く中のオアシスですね〜。
    岩城さん、梅ちゃんの激烈な圧にもよく耐え続けました(笑)

    今までなかった岩城さんの優しい表情はとても印象的でしたね!
    こんな器用で料理も出来て、優しい旦那さんと出会えて梅ちゃんは幸せですね(笑)

  15. たいとうみほ より:

    戦局が進むも引くもならずとなった今だからこそ、安隆さんの言った「負けを認めるから前に進める」が真実として重くのしかかってきます。例え、国際社会で日本が冷遇されてしまうから、負けたら植民地になるかもしれないから、と、真剣な危機感を抱いて始めた戦争だったとしても。トップだったらどこかで、冷静に客観的に考えれば「もはや勝ち目はない」とわかったはずだと思うのです。その時点で、もはや戦闘行為に益はない、武力抵抗から平和的解決に舵を切ろう。向こうが飲んでくれる条件と、こちらのできる最大限の譲歩は何なのか、どうすれば犠牲を少なくできるのかと、頭を切り替えられたなら。日本が、過酷な決断であっても「負け」を認められたら。そんな思いを抱きます。戦国時代の備中松山城の清水宗治のような人が軍にいてくれたら。経済でいう「サンクコスト」に、国のトップは囚われてしまったという事なのでしょう。「今降伏したら散華した英霊に申し訳がない」というのは聞こえはいいですが。

  16. 還暦のたつお より:

     文月さんと丹善人のお書きになった事は、最終的に私が書きたかった事と同じなので、大変有難く思います。私は、どこからか、攻撃される事を恐れて右シフトした書き方になっていまいました。太平洋戦争が、侵略か否かという問題は常に起こりますが、歴史的経緯から考えて、侵略です。ただ、南方に進出する際、植民地支配に苦しむ人たちを解放するという大義名分を打ち立てていたのと、結果的にこれらの国の独立にいくらか貢献した事が、事の本質を隠蔽した側面もあります。あれは侵略じゃありません。と言っている間は、韓国、中国と歴史的解釈で和解することは永久にありえないでしょう。

  17. 魁光 より:

    裕一の召集免除が余計にギアを上げてしまう原因になってしまうんですね。

    国民は命を懸けて戦場に行っているのに、召集免除になり結局僕は何をやっているんだ!という感じでしょうか?

    戦争系ドラマの主人公は大体平和主義、反戦主義の人が殆ど。
    今回の様に戦争に前のめりな主人公はとても新鮮なので、そういった心理描写はとても気になりますね!

  18. よるは去った より:

    裕一「僕だけが・・・・・・特別って・・・・・・ことですか・・・・・・?」

    裕一君の複雑な表情。
    あの時代の日本男児としては何か不名誉に感じざるを得なかったのですかね。

  19. たいとうみほ より:

    岩城さんが「合格」と言い切った時、五郎ちゃんの後ろに安隆さんの思い出の姿が見えていたんじゃないか?という気がします。多分心の中でのつぶやきは「安隆さん、これで関内家は安泰です。俺もやっとお役御免ですよ」

  20. 魁光 より:

    音ちゃんよ…。
    旦那さんを兵役に行かせたくないのは分かるけど、
    吟ちゃんに何度も相談に行くのはあまりにも残酷すぎるよ…。
    傷口に塩を塗りたくるようなものですね…。
    梅ちゃんの結婚と対比で余計に辛いですよ…。

  21. よるは去った より:

    裕一「丙だったから・・・・・来るなんて思わなかった・・・・・・。」

     いかに当時の軍部が追い詰められていたかですね。

  22. ゆきこ より:

    結局軍と国に尽くしていたら大丈夫だったんですね…音ちゃんや吟ちゃんたちの実家も馬具を作って軍に卸していましたし梅ちゃん先生でも医大生は学徒動員を免れていて自分だけ何もしないで生き残ってしまった…とボヤく竹夫君を思い出します