2020年10月26日(月)第20週「栄冠は君に輝く」
あらすじ
貿易会社に就職した智彦の働きぶりへの社内の評判は上々でした。そんな中、松川が智彦を誘った理由を智彦は知ってしまいました。松川が陸軍時代の同期がラーメン屋で働いていたことを恥ずかしいと感じ、智彦を貿易会社に誘ったのです。
智彦の松川への怒りを聞かされた吟は、智彦に言いました。智彦は人のために命を燃やせる人だ。人のための仕事ができるなら、自分の信じる道を進んで欲しいと。吟の言葉に背中を押され智彦は貿易会社を辞めることを決意しました。
智彦がラーメン屋に復帰して早々、ラーメン屋の屋台を智彦が引き継ぐことが決まりました。智彦はネギの切り方を教えてくれた戦争孤児のケンを住み込みで働かせ、ラーメン屋の主人としての一歩を踏み出しました。
一方、ビルマで同行した記者の大倉が裕一を作曲を依頼するために裕一を訪問。全国高等学校野球選手権大会の新しい歌の作曲が大倉からの依頼でした。一方で音は『ラ・ボエーム』のオーディションに挑戦する決意を固めるのでした。
予習レビュー
裕一くんが完全に立ち直ったようです。
楽譜に向き合うだけで戦場の様子が脳裏によみがえってしまい苦しんでいた裕一くんでしたが、今では楽譜を3つ並べて3曲同時に作曲できるほどに心が回復しました。
裕一くんが立ち直った週のサブタイトルは『栄冠は君に輝く』。
あの名曲の登場です。
前週は裕一くんが立ち直るまでの姿が描かれた週でしたが、今週はプリンスが立ち直るまでの姿が描かれます。
今回、プリンスを演じる山崎育三郎さんの名前はクレジットされていますので、おそらく今回、戦後の失意のプリンスが登場するものと思われます。
そしてプリンスの再生のきっかけとなるが今週のサブタイトルでもある『栄冠は君に輝く』です。
コメントへの返信 by 朝蔵
『夜明けの歌』は『夜更けの街』(知らんけどさん:96回)
ありがとうございます!訂正しました。
『のど自慢』が再開(ひるたまさん:20週)
ドラマの中だけでなくリアルでも日常を取り戻す一歩が踏み出されてるんですね。
ケン君はこのまま智彦義兄さんの養子(よるは去ったさん)
養子のような、一方で弟子であり師匠でもあり、そして何より親友。智彦さんとケン少年の関係、いろんな形容が似合って素敵です。
この男を除いては(よるは去ったさん)
智彦さんと吟ちゃん夫婦の、目が覚めるような爽やかな展開の直後の、廃れ切ったプリンスの姿が強烈に印象に残りました。ギャップがすごかったです。
最後、ばくちをやっていたのは、誰?(オペラ座の怪人さん)
まさかのプリンスです。
吟ちゃんを初めて名前で呼んだこと(魁光さん)
そこには気がつきませんでした。しかし対等の立場で夫婦の会話を交わしたのはこれが初めてですね。
久志は痛々しい姿で再登場(魁光さん)
想像していた以上のひどい落ちぶれっぷりでした。同一人物とは思えないレベルです。
ケンちゃんが(還暦のたつおさん)
ケンちゃんの働きは大きいですね。
吟ちゃんはケンちゃんを素直に受け入れ、ケンちゃんもまた吟ちゃんにあっという間になつきました。この一家はもう安心です。
ガイドブックでは智彦さんがラーメン屋に戻るのは先週のはずだった(丹善人さん)
先週はただでさえ詰め込み過ぎだったので入りきらなかったんでしょうね。
心からの笑顔(紺碧の空はいいなさん)
今回で智彦さんのファンが急増したのではないでしょうか。
面接した会社で担当者(たいとうみほさん)
あの会社の面接官の方。仕事の価値を深く理解している立派な方でしたね。その言葉を時間はかかったものの理解できた智彦さん。自分の職業に対して真剣だからこそ理解できたのだと思いました。
二次創作(たいとうみほさん)
素敵な「スピンオフ」ありがとうございます!
ますます面白くなってきた(さーやさん)
同感です。ブログ主は放送再開後から息をするのを忘れるくらいの勢いで夢中になって鑑賞しています。
朝一新聞社(キヨコさん)
お久しぶりです!大倉さんの勤め先の社名。窪田正孝さんの『花子とアン』の仕事とはつながりませんでした!
吟ちゃんが本調子に戻ったことが嬉しい(ともあきさん)
吟ちゃんが本調子に戻った上に苦労を重ねて素敵な大人になりましたね。
妹(もも)が朝市に失恋し、一度目の結婚で行った先が北海道(ひるたまさん)
たしか北海道から逃げるように帰ってきたんでしたね。
10月27日(火)に放送される「第20回 わが心の大阪メロディー」(文月さん:『おちょやん』)
情報提供ありがとうございます!
智彦さん、吟さん、ケン君の笑顔が素敵!(ひなさん)
智彦さんと吟ちゃんは、ドラマの中で最も心配な二人でしたが、今ではケンちゃんも加わって最も幸せな家庭になりましたね。
昌子さんのシーンが泣けました(tonkoさん)
昌子さん、戦前は底抜けに明るい女性だったので、ギャップがあまりにも大きくて余計に泣けます。
松川さんの部下が上司と仕事の愚痴(つい しょうこさん)
愚痴をこぼす松川さんの部下に対して、愚痴をこぼすひまがあるなら美味いラーメンの一杯もつくる努力をしてみろと智彦さんが叱咤・・・(笑)
福島三羽烏の夢の時代はもう終わってしまったか(偽君子さん)
言葉の通り、あの頃はもう取り戻せない夢か幻か。そんな気すらします。
奥野さん、本作で更にファンが増えるのでは?(ひるたまさん)
想定外の大ブレイク。前作『スカーレット』のトシャールさんに続きそうですね。
感想
智彦さんと吟ちゃん、この二人についてはもう何も心配することはない
智彦さんの復活までのエピソードが月曜日で早々に回収されてしまいました。
社内での評判は上々だったにもかかわらず、貿易会社を退社。
スーツ姿のまま土下座までしてラーメン屋の屋台での復職を願い出る智彦さん。
その直前には、吟ちゃん頭を下げながら心からの礼を述べました。
そこには、軍人のプライドを捨てられないで腐っていた頃の智彦さんの面影はまったくありませんでした。
ラーメン屋の大将もぶっきらぼうながらも智彦さんの心意気を察してくれた様子。
月曜日の朝から実に気持ちの良い展開でした。
入院させてあげたケン少年を「俺の友達」と言って吟ちゃんに紹介する智彦さんの姿を見て、すっかり智彦さんのファンになってしまいました。
一方、ケン少年と智彦さんの絆を察した吟ちゃんが、ケン少年を自宅に強引に連れ帰ってくれたことも嬉しい。
ケン少年の住み込みも決定。
何かと心配だった吟ちゃんと智彦さん。
この二人については、もう何も心配することはないですね。
というわけで、まだ心の中の戦争が終わっていない残りの一人の物語に今週は集中できそうです。
ラジオニュースの「北海道…増毛…」に関してもう一つ。
「智彦さん」役の奥野瑛太さんは北海道出身でいらっしゃるとの事。ひょっとして奥野さんを意識した(オマージュ)演出だったのかな?とも感じます。
ところで、番組公式サイトに奥野瑛太さんのインタビューが掲載されています。
番組開始前は主要キャストとして紹介されていなかった「智彦さん」ですが(別の回で他の方もコメントされていたように、単に裕一とコロンブスレコードを結び付けるだけの役割程度にしか私も認識していませんでした)、話が進行するにつれて視聴者からの反響が大きくなって行ったのではないでしょうか。その反響に制作サイドが応えて急遽(?)奥野さんへのインタビュー&サイトへの掲載が実現した…と思いたいです。
その奥野さん、朝ドラこそ初出演のようですが、大河ドラマ『おんな城主 直虎』に武田勝頼役で出演されていたり、また今年8月に放送された『太陽の子』にも出演されていたとの事です。(白状しますと…『太陽の子』は録画してあるものの、未だにじっくり見ていないのが実情でして…トホホ…f^^;)
奥野さん、本作で更にファンが増えるのでは?(^^)
何はともあれ、智彦さん&吟ちゃん夫妻+ケンちゃんが新たな一歩を踏み出せた事は何より。(^^)
にしても感情移入というのは恐ろしいもんですね。かつてのプリンスがよみがえることは約束されているとわかっているのに(というより、わかっているからかえって?)、「あぁ、福島三羽烏の夢の時代はもう終わってしまったか」などと思ってしまうんですから。
将来智彦さんのラーメン屋で、松川さんの部下が上司と仕事の愚痴言ってたりして。
今日になり、やっと2週分を観ることが出来ました。
辛い週だと分かっていたので、溜めてました…
ここに感想を書くのは変かも知れませんが、すいません…
朝ドラは基本、女性が主役なので
戦時中の話しになると、待つ身の辛さや貧しさが主軸になります
でも、今回は戦地が舞台
観ているのが辛かったです…
何となく予想していた展開もありました…
恩師の死、ひろや君の死、豊橋の空襲などです
私は、昌子さんのシーンが泣けました…
何週分かがカットされたり詰められたりしていたそうですが
違和感を覚えることなく見入りました
戦後になってからは母の話も聞きながら
妹の手提げにトンガリ屋根の刺繍がしてあった、とか
長崎の鐘はもう少し上手な人に歌ってほしかったとか
充分うまい人なんですが、藤山さんのイメージが強いようで…
裕一さんも立ち直り、窪田くんの笑顔が戻ってくるようで嬉しいです。
智彦さん、吟さん、ケン君の笑顔が素敵!
智彦さん&吟さんのお話が、もう少し前の1週間のあらすじか毎日のあらすじのどこかに出ていたはずなのに、先週末再度見返したら無くて、他サイト見ても多くは語られておらず、予想はつくとはいえどうなるのかとても気になっていました。まさか月曜日で決着するとは意外でしたが、今日はこの3人が主役でしたね。週明けからとても癒されました。これからも、その後の3人様子を時々出して欲しいなぁ。
キヨコ様のコメントを拝読して。
「あっ、私、朝一新聞社の…」← 個人的には『花子とアン』未見ですが、「朝市くん」私もピンと来ました。TL検索してみたら、どうやら同じ反応をされた方達がかなり多数いらっしゃるようで…。(^^)
で、こちら朝蔵さんのブログに、加えて某ペディアで『花子とアン』ざっくり見てみました。
ヒロイン:はな(村岡花子)の妹(もも)が朝市に失恋し、一度目の結婚で行った先が北海道だったのですね。ラジオニュースの「北海道…増毛…」ひょっとしたらこちらも『花子とアン』に絡めたオマージュ演出だったのでは?というのは考え過ぎでしょうか。
それにしても、ラジオニュースの音声によく気付かれたな~と思わず唸りました。録画で確認しましたが、かなり音量を上げないと分かりにくかったです。(キヨコ様、ありがとうございます。(^^)
智彦さんが立ち直ったこともですが、吟ちゃんが本調子に戻ったことが嬉しい。
戦時中の吟ちゃんはもう本当に辛そうで、こちらも窮屈さに息が苦しかった。
音ちゃんの昔からの良き相談相手としてのお姉さんが、戻ってきましたね。
きっと智彦さんにも嫁いで初めて本音で話せたのでしょう、一歩引いて軍人の妻であった戦前から、共に並んで歩く戦後の幸せな家族の始まりですね。
朝蔵さん、お久しぶりです。
タイトルバックが笑顔の裕一夫婦に変わり、ナレーターの言う通り、裕一の周辺が動き始めました。
大倉さんの勤め先が「朝一新聞社」。
窪田正孝さんが「花子とアン」に出演していた役名(朝市ですが)と被ってましたね。
「あさイチ」で話題になるかな?と思ってましたが、今朝は朝ドラの振り返りがなく残念。
そして、どうでもいいことですが、ケンちゃんの病室に、ラジオニュースらしき音声が流れていたのですが、「北海道…増毛…」と聞こえたので、道民の私はおどろいてしまいました。
いつもしょうもない(くだらない)コメントですみません。
「エール」は戦争に突入してからが、ますます面白くなってきた気がします。放映回数が短くなってしまいましたが、その分だけ間延びせず、コロナ渦の今だからこそ響くものを感じます。今までの朝ドラだと、どうしても主人公メインですが「エール」は サブキャラの話も描く。珍しいなあ…と思ってたら、スタッフさんのTwitterに「サブキャラクターの人生を描くのもエールの特徴」と書かれていて納得しました。今日までは智彦さん、明日からは久志に注目です☆
印象的な登場人物の、作中では描かれない背景をいろいろ想像するのが好きです。今回智彦さんの人生の師と言って過言ではないラーメン屋さん、戦前はもともと流行ってるラーメン屋の大将で、空襲で店を焼かれてしまって闇市で屋台をしてたんだろうなあと思って見ていました。だから常連客もたくさんいた。もしかしたら震災で焼けて、やっと再建した店をまた、という惨憺たるものだったかも。そして跡取り息子か、将来を楽しみにした弟子を、兵隊に取られ失って。智彦さんがいかにも「将校でござい」とやって来たのを見たら腹も立ったが、何となく亡くした息子・弟子の姿を、智彦さんが思い起こさせてくれたのかもなあ。私の勝手な、ある種の「二次創作」です。
池田さんの言う「縁」云々。智彦さんの人生におけるそれを強く感じました。智彦さんが軍人の思い込みを卒業して、飲食店という接客業種に喜びを見出し、家族の幸福を作ろうとしているその端緒は、元をただせば以前面接した会社で担当者に言われた「ラーメンだって作るの大変だぞ」です。たまたま直前にお昼食べていて目の前に丼があったから出た言葉でしょうが、この方こそが、まず智彦さんの問題点を見抜いて指摘してくれた。どんな職業や業界であっても楽なものなどない、専門技術を積み上げた上に成り立っているんだとわかっている。どんな職業も社会が求めている、社会の一環としてなくてはならない。屑鉄ビジネスを恥じないこの担当者さんも立派なら、そのメッセージを自分のものにした智彦さんも立派。コロナ禍が世に定着させた言葉「エッセンシャルワーク」の大切さを示していたようにも思います。
智彦さん、良かったですね。心からの笑顔を初めて見たような気がします。誇りを持って働ける場所がその人の居場所であり、それは人それぞれなのですね。そして、ご縁というものの不思議な素晴らしさを見せてもらった回でした。
ガイドブックでは智彦さんがラーメン屋に戻るのは先週のはずだったけれど。
でも、月曜の朝しょっぱなで、智彦さんの話を一気に持っていったので
よかったです。初めて吟ちゃんにお礼を言ったり。ケンちゃんが病院に
行ったおかげで、自然にラーメン屋の話もできて、初めて正面向いて
夫婦の会話ができて。本当に「子はかすがい」ですね。自分たちの子ども
ではないのだけれど。ケンちゃんも智彦さんと心の交流ができていたから
自然に家族になれた様で。で、こちらの物語は終了なのかな。
タイトルの写真がやっと戦後編に変わりましたね。先週は先生を中心にした
4人の写真も加わっていたけれど。
ケンちゃんが、智彦さんと吟ちゃんの距離を縮めてくれました。本音で語り合う二人の姿は心に沁みました。山中崇さんは出番が少ないながらも良い仕事をしました。
そして終戦から5年近く経っても、時代に取り残されたままの久志は痛々しい姿で再登場…。
やはりあれだけ華々しいキャラで登場したのも、落差を大きくするためのものでしたね…。
そして役作りのために5kg減量したようです。
8月のライブエールでほっそりしていたのを指摘されていましたが、やっぱりといった感じでした。
今日の智彦さんのストーリーの非常に重要なポイントは吟ちゃんを初めて名前で呼んだことです。
初登場からここまで憎たらしいキャラクターで通してきたのも全部今日の話に繋がっていたのがよくわかりました。
自分の居場所を追い求め続けた智彦さんの旅も一旦区切りを迎えましたが、あとは現大河の主人公に負けないように頑張って欲しいです。
お義父さんもあかね坂で嘆いていたので(笑)
今日も泣かせていただきました。
うれし泣き。
(T_T) (T_T) (T_T)
先の展開を読む力の全くない私は、
智彦さんが、まさか貿易会社を辞めるとは!
ラーメン屋さんに逆戻り、土下座までするとは!
お店の大将もいい人ね。
そして、少年を住み込みで雇っちゃうなんて、太っ腹。
それは、吟ちゃんも同じ。
吟ちゃんにとっても、少年は、とっても愛しいのね。
養子にするか否かは分からないけど、
きっと、いい家族にはなることでしょう。
3人で、おいしいラーメン、作ってね。
良かったよお。
♪ヽ(´▽`)/ ♪♪(~▽~@)♪♪ρ( ^o^)b_♪♪ヽ(*´▽)ノ♪へ(*^▽^)/★*☆♪
(-A-) (-A-) (-A-) ← ざっくぅ
おしまい
PS/最後、ばくちをやっていたのは、誰?
津田N「この男を除いては・・・・・・・。」
伊藤久男先生が戦後酒浸りになっていたことは知ってましたが、博打にまではまるようになっていたとは・・・・・・・。
吟「ほっとけないから・・・・・・連れてきちゃった・・・・・。」
やっぱりケン君はこのまま智彦義兄さんの養子ということに・・・・・・・?
ケン「飯うまいからいいぜ・・・・・・。」
だしね。
魁光様
先日の返信コメント、心にしみました
また、遅くなったことをお詫び申し上げます
お詫びと申してはなんですが先日の広島と長崎の扱いの差に関してコメントさせて頂きます
はぽりん様のコメント通りに2回目の原爆投下は小倉から長崎に変更されています
結果アメリカは投下後の写真を見て青ざめます、世界最大信者数宗教の教会がいくつも焦土と化していることに
これが公表されたらアメリカ大統領リコール議会は総解散は避けられないということでGHQによる検閲が入ります、長崎原爆に関しての報道や作品は極力却下すると(浦上天主堂跡原爆ドーム案も何らかの圧力で消されたという噂もあります)
制限はありましたがゼロにすればあまりにも不自然ですので永井博士の本等は検閲通過したみたいですし、『長崎の鐘』は検閲通過のため原爆というワードは避けられています
原爆投下の日の夕方、浦上天主堂の焼け跡に集まり祈る火傷まみれの信者の方々というショッキングな映像が公開されたのはGHQ撤退後になります
以上が長崎原爆が広島原爆に比べて取り上げが少ないという一説です
ではでは、自粛に戻りますのでご返信はご不要でございます
ブログ主様
ご無沙汰です、コメント自粛していますが誰も指摘しませんしツッコミ気質の関西人として
100回放送にある『夜明けの歌』は『夜更けの街』の間違いでは?
お疲れみたいですね、心中ご察し申し上げます
くれぐれもご無理なされないように
あとひとつコメント致しまして自粛に戻ります
朝蔵さん、忙しい中でのブログの更新、感想、予告などなど、本当にありがとうございます。感謝しかありません。
「エール」楽しく拝見してます。
週に一度は涙してます。😂
ハマると言うより、良い作品だと思い、
観ています。
古関裕而氏の作った曲は、みんな好きです。
短調から始まる曲は、琴線に触れ、心に
響きます。
「長崎の鐘や暁に祈る」は、特に胸に染みますね!
今週のタイトルの「栄冠は君に輝く」も
大好きです。♡
CD持ってますよ〜。
高校野球が始まると、必ず聴いてます。
仕事が忙しくて、中々コメントできませんけど、これからも頑張って下さいね!
応援してます。