結婚を意識しはじめる華 / エール 第114回

2020年11月19日(木)第23週「恋のメロディ」

あらすじ

職場の先輩が結婚することが決まり、自分が職場で最年長になってしまう現実に直面した華は一大決心を固めました。自分を変え、軽い女になることに決めたのです。そう決めてからの華は、夜の街に繰り出し恋人探しを始めました。

しかし数多くの男性との出会いを重ねても、心に響く男性を見つけることができません。そんな中で出会った、アメリカの大学で医療を学んだという外科医から、華はリハビリテーションのことを聞かされました。

華は、リハビリの話に夢中になりました。そして、勤務している病院の院長にリハビリを担当させてほしいと申し出ました。院長は華の申し出を受け入れました。しかし院長が指示したのはアキラのリハビリでした。

その日からアキラのリハビリが始まりました。アキラのリハビリを続ける中で、華とアキラは距離を縮めて行きました。そんな中、アキラは華に寄せる想いを告白し、華は運命の人が見つかったことを音に告げるのでした。

<<前回113回 | 次回115回>>

第23週 | 最終週/第24週

Sponsored Link

予習レビュー

今回あたりから、第23週に入って描かれてきた華ちゃんのストーリーが、本格的に恋バナらしくなってくるものと思われます。

職場で最年長になってしまった華ちゃんはついに焦り始めて恋人探しを開始。

華ちゃんの性格は母親の音ちゃんよりも伯母の吟ちゃんに似ているところがありますが、結婚に対する行動力も吟ちゃんに似てきました。(笑)

ただし、性格は似ていても時代の違いはしっかりと反映されています。

吟ちゃんの結婚相手探しはもっぱら見合い相手探しに終始していましたが、華ちゃんの結婚相手探しは恋人探しです。

しかし仕事をこよなく愛する華ちゃんは恋人探しの過程で聞いたリハビリに夢中になり、再び心は仕事の現場に逆戻り。

しかし、そのことが恋人との出会いのきっかけに・・・というのが華ちゃんの恋バナのこれからの展開です。

華ちゃんが自分の中の恋心に気づく場面は今週中に描かれるものと思われます。

しかし今週は次回のあと1回。

華ちゃんの結婚までの話は次週に持ち越しとなりそうです。

しかし次週はついに最終週を迎えてしまいます。

Sponsored Link


コメントへの返信 by 朝蔵

やっぱり、軽い女には向いてないんですな(よるは去ったさん)
関内家の女系から軽い女が生まれてくるなど想像ができません。(笑)

あんな真剣な表情(よるは去ったさん)
アキラくん、本気ですね。そこがプリンスとは違うところですね。

酒場で説教とか若い頃の音ちゃん(魁光さん)
そんなことありましたね。音ちゃんの説教はお客さんには評判が上々だったみたいですが。

重い女と軽い男(魁光さん)
関内家の女系から新種が誕生するかもしれませんね。(笑)

恐らく会社を離れて一線を退いた(魁光さん)
もし廿日市さんの花輪は個人名。一方、コロンブスレコードの花輪は会社名のみで代表者の名前はなし。

魁光さんのおっしゃるとおり、廿日市さんはすでにリタイアされたのかもしれません。

聡明で心優しい男(還暦のたつおさん)
まさかの好青年でしたね。『スカーレット』のヒロインの息子に次ぐ好青年だと思います。

梅ちゃんの草履を直していた五郎ちゃんに重なります(たいとうみほさん)
リトル華ちゃんは五郎ちゃんのことが大好きだったので、五郎ちゃんを思い出しているのかもしれませんね。

もう70過ぎですか(丹善人さん)
廿日市さん、そんな年齢になりますか!?今は悠々自適のリタイア生活をされているのでしょうか。

2人とも出演はもう無いのかな?(紺碧の空はいいなさん)
木枯くんはもう一度だけ出番があるはずです。廿日市さんはもう出番はなさそうです。

ま~た泣かせていただきました(オペラ座の怪人さん)
見た目によらず純情な青年ですね、アキラくん。

華ちゃんは「頑張る人を支える」のが心底、性に合ってるんですね(たいとうみほさん)
音ちゃんの性質をしっかりと受け継いでますね。

軽い女になろうとした事は間違ってなかった(重信六三郎さん)
誰の言葉か忘れましたが「起こったことはすべて正しい」というやつですね。

「露営の歌」は黒歴史(偽君子さん)
『露営の歌』と言われても裕一くんが特段の反応を見せなかったのを見て、完全な立ち直りを感じました。

アキラ君は実験台?(まーちゃん)
アキラくんは明らかな実験台でしたね。アキラくん本人も自分が実験台と気付いている様子でしたが、華ちゃんの実験台なので喜んで受け入れたんでしょう。

裕一父さんの親バカ(おたかちゃん)
間も無く、朝ドラに登場するお父ちゃんの娘の嫁入りの悲哀が描かれますね。

昨年の今頃は全く考えてもいなかった今の状況(みつばさん)
来年の今頃は「昨年の今頃の騒ぎは何だったんだろう?」って言えるようになっていて欲しいですね。

「おかえりモネ」の露払い(文月さん)
『おかえりモネ』放送開始直前でもあるので、梅雨払い的なポジションの作品のかもしれません。

元首相(宮澤喜一)の孫という認識(文月さん)
ブログ主には元首相の孫という認識がなかったのでビックリしました。

育ちの良さもありましたね(ずんこさん)
みかんの筋をキレイに取ったというエピソードにも育ちの良さを感じました。

まんま嗣人さんと環先生ですね(たいとうみほさん)
その通りですね!

華ちゃんは一時期、自分には特別な才能も目標もないと悩んでいましたが、そのことによってバランスが取れたのかもしれません。


Sponsored Link

感想

「華、軽い女になる」という目標未達

見合い相手を自力で見つけ出すために豊橋を離れて東京での生活まで始めた吟ちゃんの行動力は、華ちゃんに伝わったようです。

一方で、浮ついた男への警戒心は梅ちゃん譲り。

音ちゃんの思い込みの強さという性格も受け継ぎ、関内家三姉妹を合体させたような華ちゃんがついに運命の人を見つけました。

「華、軽い女になる」という目標は達成できませんでした。

しかし「軽い女」は目的を達成するための手段で、目的は運命の人を見つけること。

「華、軽い女になる」という目標のその先にある究極のゴールにたどり着けたので、軽い女になれなかったことは目をつぶりましょう。(笑)

というか、そもそも関内家三姉妹の資質を受け継いだ華ちゃんが軽い女を目指すこと自体、あまりにも無理のある話でした。

廿日市さんは顕在!

廿日市さんはどうやらお元気のようですね。

裕一くんが作曲をしていた楽屋(?)に並んでいた花輪の中に「廿日市誉」の名前を見つけてようやく安心できました。

もうご本人の登場はないかもしれませんが、元気だとわかっただけで十分です。

<<前回113回 | 次回115回>>

第23週 | 最終週/第24週

Sponsored Link
Sponsored Link

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. ぱぽりん より:

    余りに乱暴な華のリハビリ指導?に呆れてしまうばかりで、制作側に
    「知識と情報が不十分で適性を欠いていながらも当時としてはそれらしい」
    リハビリの演出が欲しかったところです。

    大学の友人の弟さん(当時20代前半)は、怪我をして入院し、知り合った看護婦さんと結婚したという鉄板な経歴の持ち主です。
    看護婦さん達にとって 「若い男性患者の多い、しかも<外科>病棟」 は、出会いの場の一つであったことを否定できそうにありません。

  2. たいとうみほ より:

    目指した世界で挫折した男性。何とか当初の道で成功させたい女性。その愛情が男性には重荷になり別れを余儀なくされる。これ、まんま嗣人さんと環先生ですね。環先生はその結果「歌と結婚する」ような人生になってしまったが華ちゃんは「医療と結婚する」までにはならない。年齢や人生経験の違いなのか、国家を背負って立身出世という大正の価値観と、国家から個人が解放された戦後の価値観の違いもそこにあるのか。そして華ちゃんが環先生の様な華々しい成功者ではないから、渉君の痛手もまた、嗣人さんの様な破滅的なものにはならなかったのか。渉君にとっての「オペラハウスの環先生の肖像画」に当たるものが、今後彼の人生の中にあって欲しいな、と願っています。
    音ちゃんから「夢も子供も2人で育てていきます」と言われて環先生は、この人の人生は自分と違うんだ、と来し方を振り返りましたが、その時お腹の中でその言葉を聞いていた?華ちゃんが、まずは環先生寄りの苦い恋を経験してしまう、凄まじい因果ですこの構図。

  3. ずんこ より:

    アキラくんは、ただの軽いチャラ男くんではありませんでした。
    舞台に復帰できるかという大きな不安を抱えながらも同室の老夫婦を気遣うことのできる、強くて優しい男でした。
    舞台復帰のために辛いリハビリにも積極的に取り組む、音楽への情熱も持ち合わせていました。
    お祖父さんが院長先生の友人という、育ちの良さもありましたね(ちょっぴりDAIGO君を思い出したりして…)。
    アキラくんは、外柔内剛の漢(おとこ)でした。

    華ちゃんも軽い女になるため夜の街で本当に軽い男を見てきたから、アキラくんがその男たちとは違うことが分かったのかもしれませんね。

  4. 柏倉章宏 より:

    浦安のニート浪人生がアメリカ帰りの外科医ってwww

  5. まーちゃん より:

    この時代には理学療法士さんなどいないので看護師さんがリハビリを担うのはアリなのでしょうが勉強しつつ試していくみたいなやり方で見ててハラハラしました(アキラ君は実験台?)

    私も素人ながら長らく身内のリハビリに付き合ってきたので華ちゃんのやり方では再骨折の危険大だという事くらいはわかります(汗)

    まあアキラ君は若いしもともとの体力気力も充実していたので多少乱暴なリハビリでもみるみる回復して恋も成就して結果オーライではあったのでしょうが(ヤレヤレ)

  6. 偽君子 より:

    アキラ君、「長崎の鐘」はともかく「露営の歌」は黒歴史じゃ?と思いましたが、ここまでくると裕一トーチャンの名誉も回復してるから良いかな。

  7. 重信六三郎 より:

     華ちゃんがバーで出会ったアメリカ帰りの外科医、ウザさといい髪型といい、かつて音さんがお見合いした夏彦さんに似ているよう気が…。

     しかし、外科医としての腕は確かなようで…。

     華ちゃん、軽い女にはなれなかったけど、この出合いが仕事にも、そして、巡り巡って恋愛にも良い結果をもたらしましたね…。

     軽い女になろうとした事は間違ってなかった、という事でしょうか…。

  8. たいとうみほ より:

    華ちゃんは「頑張る人を支える」のが心底、性に合ってるんですね。弘哉くんも「目標目指して前向きに頑張る」オーラを前面に出した少年でしたし。甲子園目指して頑張っている渉くんに、自分も支えたいと思って。野球のルールブックを読んでいた姿と、またステージに立ちたいと頑張っているアキラ君の希望を叶えようと必死に勉強する姿、全く同じです。もしかして華ちゃんが読んでいたのは洋書で(今でも横書きの本ってそうそうないし、あっても殆ど理系の専門書です)辞書を引きながら読んでいたのかな?その辺がもう少し映っていたら、黎明期のリハビリの現状と、そんな中に自分の意志で飛び込んでいった華ちゃんの努力がもっと伝わったろうなと思われます。

  9. オペラ座の怪人 より:

    ベタな恋物語だなあ、
    と見ていたけど、

    杖を使わずに、廊下を歩ききって、
    華につかまるところとか、

    つき合って!と告白するところとか、
    ま~た泣かせていただきました。

    しかし、運命の人って言いきっちゃって、
    華、大丈夫か!?

    ( ̄▽ ̄;)  ( ̄~ ̄;)  ( ̄□ ̄;)!!

    (-A-) (-A-) (-A-) ← ざっくぅ

    おしまい

  10. 紺碧の空はいいな より:

    裕一の楽屋のお花で、廿日市さんと木枯さんの生存を確認できました。2人とも出演はもう無いのかな?だとしたら、残念です。コロナの影響でスケジュールが大きく変わりましたからね。

  11. 丹善人 より:

    なぜロカビリーなのか。
    クラシックから演歌、童謡に近い「とんがり帽子」や、カンツォーネのような
    「イヨマンテ」など、領域の広い裕一が唯一手がけていなかったのがロカビリー。
    忙しくてプレスリーまでは聞けなかったのでしょう。だから盲点。
    音楽一家の血を引いているから、やはり音楽が近くにある方が華ちゃんに取っても
    一番かも。

    夜出歩いていると聞いて引いてしまった同僚が笑えます。

    本人は気づいていなくても、周囲からはお似合いだと思われていた様で、
    まんざらでもない様子。そしてプロポーズされて、一気に華ちゃんの表情が、
    誰が見ても変化がわかる位に変わりました。憑依型の役者ですね。

    廿日市さんの花輪に気がつきました。裕一達結婚直後で40代として、
    娘が25だから、もう70過ぎですか。ご健在で安心しました。

    リハビリにそんなに知識がないのに、いきなり始めてしまう無謀さ。
    まあまだ院内にそういう設備もないけれど、ちょっとは勉強してから
    始めようね。

    先は知っているけれど、お父さんのうろたえる表情がはっきりとわかる。

  12. たいとうみほ より:

    かつて華ちゃんは、物言いがストレートすぎる男性とそれにムカつく女性をうまくつなげる、いわば化学反応の「触媒」になっていた。今度は華ちゃんの方が「物言いがストレートな男性」にムカつく女性になっている。さすがにあの頃の事は幼すぎて教訓にはならなかったのでしょう。あの頃のミニ華ちゃんのような「触媒」が、同室に入院しているご夫妻だったんですね。ミカンの筋を丁寧に取り除くアキラ君、梅ちゃんの草履を直していた五郎ちゃんに重なります。

  13. 還暦のたつお より:

    「あいつの言う通りだ。」アキラ君見かけによらず聡明で心優しい男でした。宮沢氷魚君、宮沢和史さんの良いDNAを受け継いでいます。「娘さんをください」いきなり!

  14. 魁光 より:

    連投失礼します。

    舞台のお祝いのお花の中に廿日市さんからのものもありましたね!
    どうやら健在なようで一安心です。

    すぐ近くにコロンブスレコードからのお花もありましたね。コロンブスと廿日市さんのお花が個別にあったことから、恐らく会社を離れて一線を退いた可能性が高いでしょうね。

  15. 魁光 より:

    重い女と軽い男。丁度中和されていい感じじゃないですか(笑)

    アキラ君は周囲に気遣いが出来る律儀な男。
    華ちゃんは不器用ながら何でも熱心で一生懸命な女。

    結末は一足先に知っていますが、お似合いだと思っていますよ!

  16. 魁光 より:

    華ちゃんよ…。努力の方向性が根本的に間違っている(笑)

    酒場で説教とか若い頃の音ちゃんのまんまですね…。
    早く切り上げて大正解でした。

    そしてムカつく奴でもイケすかない奴もタメになる話や助言をしっかり聞き入れるところは流石だなと。

    ここでも椿姫のオーディションの時に周囲に意見を聞いていた音ちゃん譲り。裕一だと変に頑固なとこがありますから(笑)

  17. よるは去った より:

    アキラ「そばにいると落ち着くから・・・・・・・。」

     あんな真剣な表情見せるの初めてかな。

  18. よるは去った より:

    音「軽い女計画はやめたの・・・・・・?」
    華「早々にね・・・・・・・。」

     やっぱり、軽い女には向いてないんですな。
     患者のアキラ君と二人三脚でリハビリテーションに取り組んでいる姿とかが一番輝いてますね。