おちょやん 第1週「うちは、かわいそうやない」予習レビューとあらすじ

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『おちょやん』
2020年11月30日 〜 12月4日放送

あらすじ

主人公は父と弟の三人暮らし

1916年(大正5年)。この物語の主人公・竹井千代は9歳。その頃の千代は、大阪の南河内で父のテルヲと弟のヨシヲの三人暮らしをしていました。

父のテルヲは小さな養鶏場を営んでいたものの大酒飲みでした。そんな中、鶏を売りに街に出た父のテルヲが行方をくらましてしまいます。

父のテルヲが再婚

父のテルヲが再婚しました。再婚相手の栗子を、千代は喜んで迎えるものの、栗子に対する千代の期待はすぐに裏切られました。

栗子は根っからの怠け者で、しかも母親らしいことは何ひとつせず、千代は栗子に対して不満を募らせます。

自慢の鶏を売りに出す

テルヲは栗子に、贅沢な暮らしをさせると約束して再婚していました。そして、そのための金を稼ぐため、手塩にかけて育てた鶏を売りに出すことを決意。

数日後に開かれた観賞用の鶏の品評会。テルヲは千代を連れて品評会に会場に足を運び、自慢の鶏を集まった客たちに披露します。

ヨシヲが姿を消す

千代とテルヲが品評会を終えて家に帰ると、騒動が勃発しました。ヨシヲが姿をくらましてしまったのです。

村人たちもヨシヲの捜索に協力してくれました。そんな中、ヨシヲの姿を探しに山の中に入った千代は道に迷ってしまいます。

栗子が妊娠する

栗子に不満を募らせる千代は、一計を案じて栗子を家から追い出そうとしました。しかし、そんな中で栗子がテルヲの子供を妊娠したことが判明。

千代は栗子に対する複雑な気持ちを押し殺しながら、ヨシヲのためにある頼み事を栗子にするのでした。

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今週の展開

第1回 11月30日(月) 家族と三人暮らしの千代
第2回 12月1日(火) 継母の栗子に千代は失望
第3回 12月2日(水) 千代が鶏の品評会に参加
第4回 12月3日(木) ヨシヲが行方不明になる
第5回 12月4日(金) 栗子の妊娠/千代の決断

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予習レビュー

第1週はヒロインの幼少期

約2ヶ月の遅れでようやく『おちょやん』のスタートです。

待ちに待った『おちょやん』の第1週は、ヒロインの幼少期が描かれます。

幼少期のヒロインは極貧生活を送っています。

前作『エール』は、裕一くんも音ちゃんも、幼少時代に比較的裕福な暮らしをしていたので極貧生活の描写にはギャップを感じることになるかもしれません。

それに加えてドラマの中で使われる言葉は東日本の住人にはとってもドギつく聞こえる河内弁です。(笑)

すぐに作品世界に入って行けるといいのですが・・・

残念なお父ちゃん

物語のスタート時点で、ヒロインは家族との三人暮らし。

ヒロイン、お父ちゃん、そして弟の三人です。

極貧生活のヒロインのお父ちゃんは大酒飲みの残念なお父ちゃん。

『スカーレット』のヒロインのお父ちゃんを思い出さずにはいられません。

朝ドラの登場人物で、これまでどれほど残念な人物や悪役であっても嫌いにはならなかったブログ主が、はじめてストレスを感じた存在。

それが『スカーレット』のヒロインのお父ちゃんだったからです。

願わくば、千代ちゃんのお父ちゃんが、そんなお父ちゃんではありませんように。

継母・栗子さん

今週の前半で、三人暮らしだったヒロイン一家は四人暮らしに変化します。

残念なお父ちゃんが再婚するのです。

お父ちゃんは残念なキャラながらも、口だけは達者なようです。

そしてお父ちゃんが連れてきた再婚相手に千代ちゃんは期待するものの、その期待はあっという間に裏切られることに。

千代ちゃんの継母、栗子さんはズバリ怠け者です。

今週の物語の中心は千代ちゃんと栗子さんの対立のようです。

しかし、栗子さんはまた千代ちゃんに芸事の世界の存在を知らせる役割があるのだとか。

大阪の朝ドラらしい、面倒臭そうなキャラ満載の物語。

最終回がいつになるかはまだ決定されていませんが、本作『おちょやん』も最終回まで当ブログにお付き合いいただければ幸いです。

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