家族と三人暮らしの千代 / おちょやん 第1回

2020年11月30日(月)第1週「うちは、かわいそうやない」

あらすじ

1916年(大正5年)、大阪南河内で暮らすこの物語の主人公・竹井千代は9歳。

千代の一家は、養鶏場を細々と営む父のテルヲ、そして弟のヨシヲの三人暮らしでした。

弟のヨシヲが生まれてから亡くなった母の代わりとなって、千代は弟の世話と家事、そして鶏の飼育に追われる日々を送り、小学校にも通えませんでした。

父のテルヲは稼いだ金は飲み尽くすような暮らしぶりをしていました。

そのため、千代一家は極貧生活を強いられ、周囲の子供たちから陰口を言われながらも、近所の小林家で食事をさせてもらうことも少なくありませんでした。

そんなある日、街に鶏を売るために出かけた父のテルヲは、何日経っても家に帰って来なくなることがありました。

数日を経てようやく家に戻ったテルヲは、千代の新しい母親となる栗子を連れてくるのでした。

参考:Yahoo!テレビ

<<『おちょやん』トップページ | 次回2回>>

第1週 | 第2週 | 第3週 | 第4週

Sponsored Link

予習レビュー

東京制作の朝ドラが貧しい家に生まれた主人公を描くことが多いのに対して、大阪制作の朝ドラの主人公はセレブが多い。

しかし『スカーレット』の主人公の生家は珍しく極貧家庭でした。

一方で『エール』の主人公の生家は、家業が傾いてしまったとは言え、それまでは裕福な暮らしをしていました。

そして『おちょやん』の主人公の生家も『スカーレット』と同様に極貧です。

東京制作と朝ドラ制作の貧富が、ここ数作品、逆転してしまいました。

しかも『おちょやん』のプロデューサー氏によれば、ヒロイン・千代ちゃんの生家の極貧ぶりは『おしん』と同レベルとのこと。

今週と翌週は、そんな極貧生活の生家が舞台です。

ただし、翌週には主人公の千代ちゃんは道頓堀に奉公に出されるはずです。

今週の極貧の暮らしから、次週は一転して華やかな世界が舞台になるかもしれません。

Sponsored Link


コメントへの返信 by 朝蔵

反骨ゆえに波乱の人生(荒木エールさん)
いかにも大阪の朝ドラのヒロインらしいヒロインになりそうですね。

志村けんさんとのコントの話題(文月さん:トップページ)
ここ↑が非常に気になります!

もうすぐ「おちょやん」(文月さん:トップページ)
ずいぶん遅くなってしまいましたね。

子役のセリフが半端ない(boxster981さん)
子役ちゃんのラ行を発音するときの巻き舌が見事でした。

子役の暖乃ちゃんと杉咲花さんがそっくり(さやさん)
強烈なインパクトを持った子役ちゃんでしたね。

庵野秀明(名乗る程のものではございませんさん)
庵野秀明さんが富田林出身だということを初めて知りました。そしてかなり驚きました。

谷から山に移ったときの喜びが大きくなる(偽君子さん:第2週)
谷と山のギャップが小さいと、場合によっては退屈極まりないドラマになってしまいますからね。

感想

感想欄は放送後に追記します。

<<『おちょやん』トップページ | 次回2回>>

第1週 | 第2週 | 第3週 | 第4週

Sponsored Link
Sponsored Link

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. 名乗る程のものではございません より:

    ブログ主様

    庵野秀明さんは山口県宇部市出身です。
    富田林市には大阪芸大がありそちらに在籍されていたということです。

  2. 名乗る程のものではございません より:

    初週の舞台は南河内、現在の富田林市。
    現代では大阪のベッドタウンのひとつかつPLの町になる遥か昔の話。
    「河内のおっさんの唄」「嗚呼花の応援団」の舞台になった非常に品のよろしくない場所。
    この土地からプロ野球のKKコンビや庵野秀明をはじめとする多くのアニメ関連有名人を大阪芸大から出す等と想像すら出来なかった頃ですね。

  3. さや より:

    「おちょやん」の事前番組、見ました! 子役の暖乃ちゃんと杉咲花さんがそっくりで、違和感無かったです。喜劇役者が題材なので、「わろてんか」要素もあったかな……。成田陵さんと吉本新喜劇メンバーの出演は、嬉しいです。ダメ親父と継母は見ていて辛いので、2週目辺りから見ることにします。

  4. boxster981 より:

    わろてんかの遺産が結構生きて来そうな物語ですね。
    出身が南河内だということで子役のセリフが半端ない。
    あれ、もしかして岸和田(カーネーション)の近くなのかな?
    調べたら岸和田は泉南地域で海岸部、南河内はもっと内陸。
    さて舞台が道頓堀に移ってからのオープンセットが豪華賢覧、
    この贅沢なセットでドラマ自体が人情喜劇、
    豪華出演陣とあいまって賑やかな半年になりそうです。
    最近の朝ドラ、大河を凌駕するくらい気合が入っています。

  5. 名乗る程のものではございません より:

    いきなりタイトルが『じゃりんこチエ』テイストですね。「うちは日本一不幸な少女や」が口癖のチエちゃんに対してかわいそうやないと反発しているところに反骨ゆえに波乱の人生をおくることになるヒロインの姿を予感させます。
    期待しています。