おちょやん

おちょやん 第5週「女優になります」予習レビューとあらすじ

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『おちょやん』
2021年1月4日 〜 1月8日放送

あらすじ

千代が行き着いた先は京都

道頓堀を発った千代が行き着いた先は京都でした。千代は早速、仕事を斡旋する口入れ屋の紹介により、カフェー「キネマ」の女給として働くことになりました。

店長の宮本は自分のことを「監督」と呼び、店員の平田のことを「助監督」と呼ぶほどの映画好き。売れない女優の洋子と女優志望の真理が女給として働いていました。

長年、岡安でお茶子として働き続け鍛え上げられた千代の客あしらいや機転のきかせ方は、宮本たちを大いに感心させました。

千代が映画にスカウトされるが・・・

ある日、千代が映画にスカウトされました。映画会社を経営する黒木という人物が千代をスカウトしたのです。しかし、ほどなくして黒木は投資詐欺の容疑で逮捕されました。

黒木は、出資者の川島の女性の好みを知り抜いていました。そして川島の好みである千代を主演女優にすれば、川島から金を引き出せるともくろんだのです。

千代は安易にスカウトに乗ってしまったことを深く反省しました。そして、これから女給の仕事に集中すると皆に宣言しました。

千代が女優になると宣言

洋子と真理が映画撮影所の試験に合格しました。洋子と真理の二人を祝福する千代の気持ちは複雑でした。自分だけが騙された千代は悔しかったのです。

千代は女優になると宣言しました。そして方々の撮影所をまわり入所試験を受けさせてほしいと頼むものの、どこでも千代は門前払いの扱いでした。

そんな中、真理がくれた「山村千鳥一座」の団員募集のチラシを頼りに新京極の山楽劇場に足を運んだ千代は、団員になるための試験に挑みます。

千代の仕事は千鳥の世話係

千代は「山村千鳥一座」を辞めた座員の穴埋め要員として試験に合格。しかし、千代を待ち構えていたのは女優の仕事ではなく、我がままな千鳥の世話係でした。

その頃、一座の公演には客が集まりませんでした。公演打ち切りを宣言される中、座員の清子は人気漫画を原作にした舞台を提案。しかし千鳥はその提案を一蹴します。

千鳥のその態度に千代は本気で立腹。千代はまた、千鳥が女優でありながら稽古をしないことも不満でした。そして、我慢し続けてきた千代は一座を辞めると宣言します。

千鳥の真の姿を知る千代

千代が千鳥のもとを去った日の夕方。清子がカフェーキネマにやってきました。清子は酔って千鳥の悪口を言いながらも、実は千鳥が大好きだという本心を打ち明けました。

清子は語りました。千鳥は仕事をもらえない女優のために一座を立ち上げたこと。そして、どん底から立ち直った過去が千鳥にはあることを。千代の心は動きました。

千代が再び千鳥のもとに足を運ぶと、千鳥は一心不乱に舞の稽古をしているところでした。千代は、千鳥のもとに戻らせてほしいと頭を下げるのでした。

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今週の展開

第21回 1月4日(月) 千代は道頓堀から京都へ
第22回 1月5日(火) 活動写真制作会社の黒木
第23回 1月6日(水) 千代が女優になると宣言
第24回 1月7日(木) 山村千鳥一座の採用試験
第25回 1月8日(金) 千鳥の世話係になる千代

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予習レビュー

京都

自分の一生を岡安に捧げるくらいの覚悟を固めていた千代ちゃんが岡安から去ることを余儀なくされてしまいました。

そして千代ちゃんが向かった先は京都でした。

千代ちゃんが向かった先がなぜ京都なのか、京都に何か当てがあったのか。

千代ちゃんが京都にやって来た動機はまだわかりません。

しかし千代ちゃんがたどり着いた先が京都だったことは、千代ちゃんのこれからの人生に大きく影響を及ぼすはずです。

何故なら当時の京都には映画の撮影所が複数存在していたからです。

千代ちゃんがライフワークへの第一歩を踏み出す環境が、今週からの物語の舞台です。

アップダウンのドラマ

京都にいたおかげで千代ちゃんは早速、映画会社からスカウトされるものの、スカウトマンは詐欺師でした。

千代ちゃんは実害を被るわけではないものの、一度は女優業を断念。

しかしその「断念」が覆るのに時間はかかりませんでした。

そして断念が覆ってからの行動も早い!

そして、千代ちゃんの迅速な行動の後に、アップダウンのドラマがこれまた素早くやて来ます。

アップダウンの激しい人生を暗示

千代ちゃんは女優さん率いる一座で小さなチャンスをつかむものの、そこから先は出口が見えないトンネルのよう。

そして、千代ちゃんが小さなチャンスを捨てると決意したその直後。

その小さなチャンスには宝石のような価値が秘められていたことが発覚。

捨てたチャンスをもう一度拾いあげる千代ちゃん。

いい意味でのこの変わり身の早さは、千代ちゃんのアップダウンの激しい人生を暗示しているかのようです。

面白くなって来ました。

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POSTED COMMENT

  1. 名乗る程のものではございません より:

    明けましておめでとうございます。

    『まんぷく』の加藤雅也さん『スカーレット』の林遺都さんに続いての大阪名物なんか残念な男前、今作では西村和彦さんが担当みたいですね。残念な男前、個人的には大好きです。

  2. 丹善人 より:

    この週から吉川愛の登場。
    天才子役吉田里琴時代には「あまちゃん」にも出演していましたが、学業専念で電撃引退。
    1年後、バイトしているところを、元子役と知らずにスカウトされて復帰という。
    子役の頃から美形で評判でしたが、楽しみです。

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