おちょやん

延四郎が千代に手紙託す / おちょやん 第14回

2020年12月17日(木)第3週「うちのやりたいことて、なんやろ」

あらすじ

千代は、早川延四郎がシズに宛てた手紙を預かることにしました。そして、岡安に戻るとシズに手渡そうとしました。しかし、シズは延四郎からの手紙をどうしても受け取ろうとはしませんでした。

シズにはわかっていました。その手紙を読んでしまったら自分は延四郎に会わずにはいられなくなることを。シズがお茶子として行き詰まっていた頃、延四郎の励ましの言葉がてシズを支えました。シズは延四郎を恩人だと思っていました。

延四郎の千秋楽に集まる芝居客の接待「組見」の準備に向けて、シズやお茶子たちは忙しさを増していました。そんな中、千代がシズに言いました。組見はお茶子に任せて延四郎に会いに行ってほしいと。

シズは千代の言葉を受け入れました。そして、一日だけ休ませてほしいとハナと宗介に頭を下げました。そして迎えた千秋楽の日。シズが延四郎との待ち合わせ場所に着いたころ、延四郎は倒れてしまうのでした。

<<前回13回 | 次回15回>>

第3週 | 第4週 | 第5週 | 第6週 | 第7週
第8週 | 第9週 | 第10週 | 第11週 | 第12週
おちょやん|感想あらすじネタバレトップページ

Sponsored Link

予習レビュー

千代ちゃんが歌舞伎役者の延四郎と遭遇します。

どういう経緯で遭遇するのか。どういう経緯で延四郎は千代ちゃんが岡安のお茶子だと知ることになるのか。

詳細は今のところ不明です。

延四郎は千代ちゃんにある手紙を託します。

もちろんシズさんに宛てた手紙です。

千代ちゃんはただちにその手紙をシズさんのもとに運ぶものの、シズさんは頑なにその手紙の受け取りを拒みます。

シズさんの本心はその手紙を読みたいものと思われます。

でもその手紙が読んでしまったら心のタガが外れてしまうのが怖いのでしょうか。

手紙を受け取ることを拒み続けるシズさん。

一方、ブログ主が気になるのは千代ちゃんの反応です。

チビ千代ちゃんは人の本心を怖いくらいに見抜く末恐ろしい子供でした。

はたして末恐ろしい子供だった千代ちゃんは、シズさんの封印された恋心にどのような反応を示すのでしょうか。

Sponsored Link




コメントへの返信 by 朝蔵

千代と一平くんの後の結婚(二代目魁光さん)
ごりょんさんに恩返しをしたいという千代ちゃんの熱い思いは一週間後に踏みにじられることになりますが、その決意が踏みにじられるような危機があったからこその千代ちゃんと一平くんの結婚の展開にもなるわけですね。

福助君はどの道を行くのかな?(よるは去ったさん)
今のところ、とてもトランペットで生きてゆけるようには見えませんね。(笑)

時代の流れ(還暦のたつおさん)
活動写真への出演を拒む百合子さんの姿もまた時代の流れを描写する素材だったのかもしれませんね。

宗助さんが男を見せました!(二代目魁光さん)
シズさんの噂が広まって以来、宗介さんはずっと気をもんでいたはず。そんな中での決断。本当に男を見せてくれました。

衰退産業(オペラ座の怪人さん)
年明けの放送では、誰の目にも「衰退産業」と分かるうような描写になるかもしれません。

延四郎さん…(泣)(秋桜おばさん)
まさかこのタイミングで倒れてしまうとは思いもよりませんでした。

栗ちゃんとの間に生まれた子どもも(ろくさん)
せめて栗ちゃんとその子供は、母子ともに逃げていてほしいですね。

「片腕の男」から「義手の男」に(丹善人さん)
そんなに変わってるんですか!?

そのうち「男」や「女」のような性別を表す単語でさえ差別用語にされてしまいそうな勢いですね。

芸子遊びじゃなくて、芸妓遊び(いつも拝見しております。さん)
ありがとうございます。

ブログ主もそう思ったのですが情報ソースのすべてが「芸妓」ではなく「芸子」になっているんです。

この上に記した差別用語のからみかもしれません。

本職の歌舞伎俳優さんだけあって(ひなさん)
ドラマの中で「本物の歌舞伎」も楽しめて贅沢なかぎりです。

BSもデジタルもしばらく朝の視聴はお預け(つい しょうこさん)
放送が受信できなくなるんですか!?

そういえば今年の夏の異常降水時に受信が不安定になりました。

Sponsored Link




感想

千代ちゃんの決意

ごりょんさんに恩返しをしたい。

年季明けの後はごりょんさんに恩返しをすることが自分の生きる道だ。

そう心に決めた千代ちゃんの姿を眺めていました。

一週間後の木曜日に描かれるはずの千代ちゃんの、その時に苦渋の決断を思いながら。

ごりょんさんに恩返しをすることに一生を捧げるという千代ちゃんの決意。

この熱い思いを踏みにじるようなことをした「あの人」は、次週には朝ドラ史上最悪のキャラクターになることが確定だなとも思いました。

千代ちゃんの決意を素直に見ることができない複雑な思いの『おちょやん』第14回でした。

切ない大人の恋の結末

シズさんと延四郎さんの「悲しい別れ」が今週の金曜日あたりに描かれることがわかっていましたが、そのフラグが木曜日のうちに立つのは意外でした。

フラグとは、今回の最後で延四郎さんが倒れた場面のことです。

延四郎さんの病状は思いのほか悪化していました。

そのことを一番よく知っていたのは延四郎さん本人のはず。

<<前回13回 | 次回15回>>

第3週 | 第4週 | 第5週 | 第6週 | 第7週
第8週 | 第9週 | 第10週 | 第11週 | 第12週
おちょやん|感想あらすじネタバレトップページ

POSTED COMMENT

  1. 文月 より:

    つい しょうこ さん
    主殿が誤解してますよ

    要は、朝の除雪に忙しくて、朝の時間帯の視聴が出来ないということですね
    今年は、突然のドカ雪、体も慣れないでしょうから、まずは、無事に昼の放送がみれますように!

  2. ひな より:

    ○延四郎はん、本職の歌舞伎俳優さんだけあって、”にらみ””見得”等素晴らしいお芝居どした。前作のミュージカル俳優さん達といい、本職役者さんがお出になると感じがよろしおすなあ。今後も松竹はん、吉本はん所属の役者はんらがよーけぇ華添えてくださるんやろうと楽しみやわぁ。

    ○みつえちゃん、岡安継ぐ発言は安易な考えやのうて、ほんまにお母ちゃんらの姿を尊敬して、お店を誇りに思うてはんのやなあ。それやったら、お父ちゃんに甘えてんと、そろそろお仕事覚えなあきませんえ。
    (すんまへん。大阪言葉を使ってみとうなりました)

  3. 秋桜おばさん より:

    え、延四郎さん…(泣)
    ごりょんさんが一世一代の勇気振り絞って会いに行ったのに、もしも会えないんじゃ後悔がずっと心の中にたまったままじゃないですか。辛すぎます。

  4. オペラ座の怪人 より:

    千代ちゃんって、
    明るくって、可愛くって、
    かつ、芯も強そうで、いいわあ。

    ヾ(・◇・)ノ ヽ( ̄▽ ̄)ノ ヽ(・∀・)ノ

    ご寮人さんのお母様も
    ご寮人さんのだんな様も
    なかなかの人格者っぽくて、いいわあ。

    で、ご寮人さんの娘ちゃんも
    お手伝い。
    ご寮人さんを継ぐ、って言っていて、
    それもいいわあ。
    しかし、衰退産業よね。

    で、ご寮人さんも、いそいそと出かけて行ったけど、
    ええ!?
    なんとか四郎さん、ええ!?

    ( ̄▽ ̄;)  ( ̄~ ̄;)  ( ̄□ ̄;)!!

    (-A-) (-A-) (-A-) ← ざっくぅ

    おしまい

  5. 二代目魁光 より:

    宗助さんが男を見せました!
    内容は承知の上。それでも毅然とそして快くシズさんを送り出しました。

    しかし翌朝の慌てようはやっぱりBKの面白いとこが出ましたね。

    名倉さんがおちょやんのオファーを貰った時に「私と同じようにシズさんを愛してね」と送り出したようです。

    シズさんへの深い愛情と信頼を感じたシーンでしたね。

  6. 還暦のたつお より:

    「芝居茶屋無くなる。千代の運命を左右する時代の流れがさりげなく始まりました。」

  7. よるは去った より:

    福助「僕はこれで生きていくねん・・・・・・・。」

     だいぶ以前の作品「よーいドン!」でも芝居茶屋の息子でジャズトランペッターの道にかけている青年(曽我廼家文童)が出てきました。
     後にヒロイン(藤吉久美子)の夫になり、紆余曲折を経ながらその夢をモノにするのですが。
     福助君はどの道を行くのかな?

  8. 二代目魁光 より:

    千代と一平くんの後の結婚は、シズさんと延四郎さんが結ばれた場合のアナザーストーリーといった感じでしょうか。

    出来ないころに支え、支えられ成長していった過去。
    しかし身分とボタンの掛け違いでこうなることも…。
    前作の人の縁はこうにも残酷なことにもなってしまうこともあるんですね。

    千代、心強いぞ!シズさんにも怯まずによう言った!

コメントを残す