おちょやん

千代は道頓堀から京都へ / おちょやん 第21回

2021年1月4日(月)第5週「女優になります」

あらすじ

借金取りから逃れるため道頓堀を去った千代が小舟から汽車に乗り換えてやって来たのは京都でした。当時、活動写真(映画)の街として栄えていた京都に着いて早々、千代は口入れ屋にカフェー「キネマ」の女給の仕事を紹介してもらいました。

「キネマ」の店長・宮本は活動写真かぶれの青年でした。自分のことを監督、店員の平田を助監督と呼ぶほどでした。「キネマ」には給料はありませんでした。収入は客からのチップだけ。お茶子と同じ働き方であることを千代は喜びました。

「キネマ」は女優が働いていることが売りでもありました。洋子は駆け出しの女優として「キネマ」では一番人気の女給。そして富山の実家を家出してきたという真理も女優を目指していました。千代と真理はすぐに意気投合しました。

そして迎えた初めての客の接待。真理が泥酔した客を激怒させてしまいました。しかし、泥酔した客を岡安で何度も経験している千代は、その客を上手にあしらいました。その様子を見ていた映画製作会社の社長・黒木が千代をスカウトするのでした。

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予習レビュー

年明けの放送の物語の舞台は京都です。

借金取りから逃れるために住み慣れた道頓堀を去った千代ちゃんがやってきたのは京都でした。

当時、京都は活動写真(以下、映画)の街として栄えていました。

そして千代ちゃんが仕事を得たカフェーの名前は「キネマ=映画」です。

店長の宮本くんは映画が大好きな青年で、それゆえに店名を「キネマ」としたのでしょう。

そしてその店で女給さんとして働く二人の女の子もまた映画女優を目指しています。

話変わって千代ちゃんが道頓堀で女優の高城百合子に再会したころ。

役者の仕事は舞台からスクリーンへと移り始めていたころでした。

岡安のライバル芝居茶屋の阿呆ボンも、芝居はもうオワコンだみたいなことを繰り返し言ってました。

そんな時代を背景に、役者稼業にとっては「最先端」の街に流れ着いた千代ちゃん。

とっても強運の持ち主です。

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コメントへの返信 by 朝蔵

残念な男前(名乗る程のものではございませんさん)
いいですね!この表現。

変な叔父さんに残念な男前。

朝ドラは親近感を感じずにはいられない男性キャラ満載です。(笑)

テンポが良くなって(boxster981さん)
テンポの良さで久しぶりの放送でありながら一気に引き込まれました。

千代ちゃんは、さすがでふ。(オペラ座の怪人さん)
たいがいのことは折れないヒロインですね。

クレーマーを軽々とあしらう(二代目魁光さん)
千代ちゃんは鍛えられ方が違いますからね。

千代ちゃんは、そんな中で、揉まれてきたのですね(還暦のたつおさん)
岡安で揉まれる以前は残念なお父ちゃんにも散々揉まれてますからね。

「岡安」での奉公は無駄になってまへんな(よるは去ったさん)
カフェーでの経験もまたどこかで生かされるのかもしれませんね。

コメント欄閉鎖(丹善人さん)
ご迷惑をおかけしました。コメント欄が閉じていることを今日まで気が付きませんでした。

新年は明るく楽しく始まった(秋桜おばさん)
新年早々、千代ちゃんが無敵ぶりを発揮してくれましたね。

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感想

新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

新たな居場所

年明けの放送のドラマの舞台は京都から。

千代ちゃんの新たな職場は「カフェー」です。

まさか、前作の裕一くんが木枯くんに連れられて通ったあの「カフェー」?

音ちゃんが男女の機敏を学ぶために短期だけ働いたあの「カフェー」?

と思っていたら、その「まさか」でした。

しかも、東京の「カフェー」よりも濃厚な男女の機敏を学ぶことができそうな空気感。

お客の前に出るまでは緊張していた千代ちゃんですが、老舗を継いだアホぼんを華麗に撃退。

千代ちゃんはここまで強く明るく生きてゆくことができそうです。

千代ちゃん、自分の居場所をすぐに見つけることができたようで、安心しながら年明けの放送を楽しめそうです。

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POSTED COMMENT

  1. ひるたま より:

    朝蔵さんおはようございます。
    そして(遅ればせながら)新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
    他の方も触れられていますが、年末年始コメント欄が無くなっていて「!?」と私も思った1人ですが…再開されていてホッとしました。(朝蔵さんが少しでもお休み出来たものと、個人的には思いたいです^^)

    この回、個人的にはストーリー以上にむしろ真理ちゃんの富山弁に気を奪われてしまっていたのが本音です(^^;)。実は私、5年半程の間富山県に住んでいた経験があるものでして。いわゆる“ネイティブ”の富山県民から見たらどうなのかは???ですが、私にとっては十分懐かしい富山弁でした。(富山弁と言えば『ひよっこ』の漫画家:つぼ田つぼ助コンビの2人が思い出されいますね^^)
    …と同時に、真理ちゃんの富山弁を聞きながら、女優としてはこの先大丈夫かな?と心配になった事も確かです。(『ひよっこ』でも時子ちゃんが茨城弁が出てしまって何かと足枷になってしまった事がありましたからね…^^;)

  2. 秋桜おばさん より:

    あけましておめでとうございます。
    今年も引き続きよろしくお願いします。
    このブログ開いてこれまでと様子が変わっていて、コメントもなくなっていたので、朝蔵さんがこういう形でやっていかれるのかと寂しく思っていました。良かったです。安心しました。

    昨年末に涙で終わったおちょやんが、新年は明るく楽しく始まったのでワクワクしています。
    これからもご一緒させて下さい*\(^o^)/*

  3. 丹善人 より:

    明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

    ゴミ投稿が多いので、コメント欄閉鎖したのかと思ってました。

  4. よるは去った より:

    千代「はよお帰りにならんとご寮さん気イ揉んではるんとちゃいます・・・・・・?」

    女給姿は「エール」の二階堂ふみちゃんも可愛かったけど杉咲花ちゃんも可愛い。
    それぞれなった動機は違うけど。
    でも性質の悪い酔客をあんな風に退散させるとか、「岡安」での奉公は無駄になってまへんな。

  5. 還暦のたつお より:

    「スカーレット」「エール」に続いて喫茶店と思ったらカフェーでした。全ての大阪の人がそうだという訳ではないですが、懇意になった水商売のお姉さんに聞いたら、大阪のお客さんは、店の人に対して当たりがきついそうで、千代ちゃんは、そんな中で、揉まれてきたのですね。納得。

  6. 二代目魁光 より:

    新年あけましておめでとうございます。
    本年もお付き合いよろしくお願い致します!

    さっそくの千代の京都編序章はエールでもお馴染みのカフェーからですね!

    同じカフェーのシーンでも同僚一人一人の細かい紹介や人物描写が丁寧になされていて、BKらしさを感じてます!

    そしてクレーマーを軽々とあしらう。
    道頓堀の曲者たちを相手していたんで、まぁ軽いもんでしょう(笑)
    やっぱり千代は無敵です。

  7. オペラ座の怪人 より:

    Happy New Year!
    謹賀新年!
    明けまして、おめでとうございまふ。
    本年も、よろしくお願いいたしまふ。

    カフェの店長、っていうか、監督、
    いやあ、いいでふねえ、西村和彦さん、
    昔の、法医学教室(名取裕子さん主演)の時から、ファンでふ。
    確か、うぇるかめ、にも出ておられました。

    おちょやんでも、長~く出てくれるといいんだけど、
    でも、まあ、京都編だけかなあ?

    ( ̄▽ ̄;)  ( ̄~ ̄;)  ( ̄□ ̄;)!!

    千代ちゃんは、さすがでふ。
    明るくって、可愛くって、最高でふ。

    ヾ(・◇・)ノ ヽ( ̄▽ ̄)ノ ヽ(・∀・)ノ

    (-A-) (-A-) (-A-) ← ざっくぅ

    おしまい

  8. boxster981 より:

    新年改まりましてよろしくお願いします
    先週とすごくテイストの変化を感じたのですが盆子氏から梛川氏に演出が交代しておりました
    情緒的シーンが後退しテンポが良くなって千代ちゃんが少女時代に若返った気がします

    舞台が京都に移りテーマが芝居から活動写真に変わります
    これをきっかけにやや低迷する視聴率の巻き返しを図って頂きたいと思います

    客あしらいは年季が入っているのか本人の自覚以上に上手ですよね
    そうは言っても声をかけた社長は詐欺師らしいので簡単には前に進まないようです
    撮影所の試験も滑って劇団に拾われるみたいです
    ところで猫の鳴き声、リアル千代ちゃんに対するオマージュでしょうね!

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