おちょやん

千代が鶴亀撮影所に入所 / おちょやん 第30回

2021年1月15日(金)第6週「楽しい冒険つづけよう!」

あらすじ

自分が反対した『正チャンの冒険』が大ヒットしたことを反省し、千鳥は一座の解散を宣言しました。座員たちには次の仕事が用意されていました。そして、千代が千鳥から紹介されたのは京都の鶴亀撮影所でした。

季節が変わり、千代は鶴亀撮影所に足を運びました。助監督の小暮に案内され、千代は所長の片金、監督のジョージ本田と面談。千鳥からの紹介ということもあり、千代はあっさりと採用が決まりました。

入所してすぐに、千代はセリフのない通行人女中の役をもらいました。それは腹痛を起こしたエキストラの代役でした。そして迎えた撮影。千代が良かれと思ってしたアドリブ演技が監督のジョージ本田を激怒させてしまいました。

ジョージ本田は女中のエキストラなしでの撮影続行を決め、千代はその役を失いました。しかし、千代は自分がジョージ本田を怒らせた理由。女中の役が亡くなった理由が、まったく理解できないのでした。

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予習レビュー

京都編二週目の最終回。

京都に来て早々、主演女優デビューしてしまった千代ちゃんが次のステップに進みます。

次のステップとは映画女優への道です。

千鳥さんがあれほど反対していた漫画の舞台化は大成功。

自分が慢心していたことを深く反省した千鳥さんは一座を解散。

しかし、一座の役者たちが食うに困らぬように次の仕事を見つけてくれる千鳥さんのその心意気が泣かせます。

千代ちゃんの人生で初の天敵のような登場の仕方をした千鳥さんでしたが、千代ちゃんと縁のある人は(お父ちゃんを除いて)やっぱり素敵な人でした。

翌週からは活動写真(映画)の世界が物語の舞台です。

映画が大好きなブログ主にとって翌週からの展開は興味津々。

実を言うと『なつぞら』のときは、アニメに明るくないブログ主は物語の時代背景が今ひとつわからず少しばかり残念な思いをしました。

しかし今回は存分に楽しむことができそうです。

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コメントへの返信 by 朝蔵

木暮ではなく小暮では?(名乗る程のものではございませんさん)
ご指摘ありがとうございます。目がかすんで区別つきませんでした。

見たくもないものを見せられて(よるは去ったさん)
ドラマの中では描かれないにしても、実際にはそんな状況は日常茶飯事だったんでしょうね。

癖の強い人物(二代目魁光さん)
今となっては千鳥さんが普通の人にしか見えません。

舞台と映画の違い(よるは去ったさん)
千代ちゃんが得意とするアドリブが通用しない世界に入ってしまったみたいですね。

指示待ちにならず(二代目魁光さん)
想定外のトラブルに柔軟に対応することが求められる舞台と、決められた芝居を求められる活動写真のギャップに対して千代ちゃんが無知だったというのもありそうですね。

ほげたが全く意味を為さない世界(たいとうみほさん)
得意技を使えないのを機に別の得意技を磨いてほしいですね。

たくさんの壁(還暦のたつおさん)
たくさんの壁は、これまでになく高い壁でもありますね。

いきなりの映画出演!(オペラ座の怪人さん)
千代ちゃんは新しい環境に入ると、いきなりいろんなことに巻き込まれますね。

久しぶりにハラハラする展開(秋桜おばさん)
朝ドラ名物のヒロインの天敵がついに出てきましたね。

洋行帰りと言うだけで監督(丹善人さん)
女優は狭き門なのに監督は簡単になれんですね。

その一方でカントクに憧れるカフェーの店長もいます。

バンブー????(boxster981さん)
バンブー・ベロニカって言ってましたね。

「ガッデム!」(名乗る程のものではございませんさん)
志村けんさんにはそんなエピソードものこされているんですか!?

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コメントへの返信 by 朝蔵

木暮ではなく小暮では?(名乗る程のものではございませんさん)
ご指摘ありがとうございます。目がかすんで区別つきませんでした。

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感想

本格的な天敵の登場

鶴亀撮影所の所長・片金さんは事前のアナウンスでは「クセのある人物」ということでしたが、「クセ」は想像をはるかに超えてました。

「クセ」に加えて『まんぷく』塩軍団以来となる上半身裸の男の姿。

塩軍団の面々は筋肉が引き締まっていたので、まだ鑑賞に耐えましたが片金さんは・・・

さらにさらに、女性の視聴者が多い(はずの)朝ドラにあって、まさかのネタ。

次週以降の視聴率への影響は、吉と出るか凶と出るか。

それに加えて、かなり本格的なヒロインの天敵が登場しました。

これまで「ほげた達者」でたいがいの天敵は上手にあしらってきた千代ちゃんでしたが、鶴亀撮影所の天敵のお姉さんたちをどのように乗り越えてゆくのでしょうか。

前回は、それまでの評価が反転したチドリンやカントク。

そして、家族同然の岡安の面々。

素敵な人たちが涙を誘ってくれましたが、癒される前回から一転。

これまでにないほどの高いハードルを前にして一週間が終了しました。

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POSTED COMMENT

  1. ひるたま より:

    毎朝リアルタイム視聴している事は言うまでもありませんが(BSが入らない我が家の場合は地上波本放送:即ち8時開始の部です)、「この俳優さんは一体誰!?」どんな俳優さんなのかつい気になって検索をかけ、「あ、もっとじっくり見たいな」と思っているうちにドラマがサクサクと進行してしまって…完全に周回遅れになっているのが個人的な現状です…。(;^_^A

    さてその気になる俳優さんとは…この回では「小暮さん」こと若葉竜也さん。
    個人的には、前々作『スカーレット』松下洸平さんが初登場した時を思い出しました。本当に朝ドラ、殊にBK(大阪放送局)のキャスティングにはいつも唸らされます…「一体何処からこんな上手い(役に嵌る)俳優さんを連れて来てるの!?」と。(^^;)

    その若葉竜也さん、個人的には本作で初めて拝見した…と思っていたのですが、大衆演劇の「チビ玉三兄弟」のお一人で芸歴は大変長くていらっしゃるとの事。大昔ワイドショーかドキュメンタリー辺りで拝見していたかもしれません…うろ覚えですが。

    何故かクセが強い人物ばかり集まっている鶴亀撮影所の中で、小暮さんは唯一の常識人(≒ちゃんとした人)といっても過言ではないかも?(^^;)
    「ちゃんとした人」といえば…『まんぷく』の真一さん(大谷亮平さん)を思い出しました。(撮影現場で松坂慶子さんから「ちゃんとした人は貴方だけだからお願いしますよ」と言われた、と大谷さんがインタビューで明かしていました)

  2. boxster981 より:

    撮影所の守衛役の渋谷天外さん
    どこかで見た記憶があると思ったらスカーレットに出てますね
    喜美子が勤める窯元で絵付の親方(フカ先生の前任)をされてたと
    リアル千代ちゃん繋がりで出演された訳じゃないですね

  3. boxster981 より:

    バンブー・ベロニカのギャグ?は来週出演のファーストサマー・ウイカさんのパロディ
    本名が初夏(ういか)で初期には本名で活動していた
    ハリウッド帰りの女優の設定なので監督と接点があったのかも…
    初夏にファーストサマーの英語を充てるのは明らかに変だがこれは意図的(本人造語がいい)
    でもそれならバンブータケイとするべきか???

  4. boxster981 より:

    前口上でネタバレ前提のドラマの仕様がここに来て少し変化しつつあるように思う
    基本的にネタバレに通じるあからさまな伏線(代役など)は目立つがその回収は自然に
    例えば進太郎君の登場は代役のむちゃぶりを受ける心の支えで千代は正ちゃん帽をお礼に贈る
    黒衣の解説も頻度が減ったと感じる

  5. boxster981 より:

    『おちょやん』で視聴率が振るわない理由をいくつか考えてみた
    大阪局制作で主要な出演者も関西中心、主演は東京だがそれが実は関西人には逆効果
    舞台が日常でなく興行という特殊な世界、黒衣の解説なしではついていきにくい
    6回から5回に減り次週の予告が普通に見られることがなくなった

    コロナ禍でスタートが変則的になりかつ前作終盤の盛り上がりで告知の浸透が弱かった等々

  6. 名乗る程のものではございません より:

    個人的な記憶だけの話ですが、いろんなジャンルの外人選手が叫んでいた「ガッデム!」をゴールデンタイムのコント番組にて初めて多用したのは志村けんさん、大晦日の人気番組で必ず叫び世間に浸透させたのが蝶野正洋さんだと思います。

  7. boxster981 より:

    今回から若手イケメン俳優の若葉竜也が助監督役で出てきた
    これを楽しみに視聴する人も少なくないはずで1~2ポイントの上積みを期待したい
    この他にも「飲みテツ」のオジサンがどんなアクの強い演技を見せてくれるか!?
    とりあえず登場時の存在感は満足できるものだった(一物も???)
    ただ奇をてらった芸名で受けを狙う演出はどんなものか(バンブー????覚えられん)
    リアルは千鳥さんにつけてもらった香住千栄子で数年過ごす

    驚くのはそんな個性の強い面々の中で杉咲千代ちゃんが伸び伸びと演技していることだ
    これまでやや早口のセリフ回しにそこまで突っ張らなくてもと思う事もあったが
    活動写真編に入って空気感がより自然に感じられる
    先輩大部屋女優たちのいびり(京都だからいけずか?)
    みてろ、準幹部の席取ってやる!!!

    史実では最初に入る撮影所は牧野省三らを輩出した名門
    牧野をモデルとした監督は出てくるのだろうか?

  8. 丹善人 より:

    洋行帰りと言うだけで監督になった男が時代劇を撮る。シュールですな。
    かなり昔に亡くなって名前を思い出せない、大部屋女優だった老女役専門の某大物女優は、
    少しでも目立つ様に、お尻を掻く演技で注目されたようですが。

  9. 秋桜おばさん より:

    おー、久しぶりにハラハラする展開でした。
    これまではハラハラしても行きつく救いがあったのですけど、今日の展開ではまだ先が見えませんね。
    めげない千代ちゃんに期待です。

  10. オペラ座の怪人 より:

    助監督さんと仲良くなって、
    ん?
    恋の予感?
    いきなりの映画出演!

    と思ったら、
    あ~あ、千代ちゃん、
    君は明るくって、可愛くって、最高だけど、
    最初は、もっと、ぼちぼちやらにゃあ。

    ( ̄▽ ̄;)  ( ̄~ ̄;)  ( ̄□ ̄;)!!

    (-A-) (-A-) (-A-) ← ざっくぅ

    おしまい

  11. 還暦のたつお より:

    セクハラ所長に、意地悪な先輩、アメリカかぶれの俗物監督、自分の未熟さを思い知る前に千代ちゃんの前には、たくさんの壁が立ちはだかります。唯一、味方になってくれそうなのは、下っ端助監督の小暮君のみ、そして、突然の初仕事からいきなりのトラブル。舞台で培われた機転で切り抜けることができるのでしょうか?

  12. たいとうみほ より:

    良くも悪くも「ほげたが達者」を持ち味にしてきた千代ちゃんが、ほげたが全く意味を為さない世界に来てしまいました。トーキーが作られるようになれば本領発揮!かもしれませんがこの頃にそんな希望は抱けないかもしれないし。時代は技術とともに変わって、それに従い求められる技術や個性も変わる。いつか自分の持ち味が生きる時代が来る、と、信じてね千代ちゃん。

  13. 二代目魁光 より:

    指示待ちにならずに自発的に行動する千代は現代の日本の社会人として好まれそうな人物です。

    ですが、仕事内容や会社のしきたりをしっかり覚えて、その上で自分のカラーを出すにはどうすべきかを考えないといけないですね。

    正ちゃんの冒険でいきなり主役を演じたのが裏目に出てしまいましたね。

  14. 二代目魁光 より:

    片金所長にジョージ本田監督と癖の強い人物が抜けたら、また癖の強い人物が…。もう事欠かないですね(笑)

    8分間、アソコネタで引っ張るなんて今まで聞いたことがありません(笑)

    そして大部屋女優達という新しい敵が…。
    まぁこのまま引き下がる気はさらさらないでしょうけど(笑)

  15. 名乗る程のものではございません より:

    助監督の名前は木暮ではなく小暮では?
    公式サイトにも小暮で紹介されています。
    木暮は千代さんの中の人の旧姓です、母親と別れた実父の名字ですね。

    木暮武彦さん、なぜかこの方が作りだしたものはこの方が去られた後にブレイクするという傾向がありますね。この方が解雇された後にレベッカがブレイクし、レッドウァリアーズが活動休止になってから田所豊さんはダイアモンド☆ユカイとして俳優やバラエティで名を上げ、離婚してからかなりの年月を経て娘の杉咲花さんが朝ドラ女優にまでなりましたね。不思議なモノです。

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