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2021年1月21日(木)第7週「好きになれてよかった」
あらすじ
木暮と恋人のフリのデートがきっかけとなって、千代が木暮に恋をした翌日。
木暮が千代に告げました。
脚本部に配属されている一平は、創作に行き詰まり悩んでいるようだと。
早速、千代は一平のもとに足を運び、一平から近況を聞かされました。
一平の亡き父が率いていた天海一座は千之助が抜けたことで人気を失い解散。
大山社長の命令により、一平は鶴亀撮影所の脚本部に配属されていたのです。
そんな中、映画『太陽の女・カルメン』の主演女優をつとめていた高城百合子は監督の演出方針に異を唱えて撮影現場から逃亡。
逃亡直後、百合子は千代と遭遇。
千代のことを覚えていた百合子は・・・
参考:Yahoo!テレビ
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予習レビュー
千代ちゃんのハートに恋心がついた直後、すでに千代ちゃんの相手役としてアナウンスされている一平くんが姿を表しました。
千代ちゃんが恋に目覚める直前と、恋に目覚めた直後のタイミングでの一平くんの再登場。
千代ちゃんの恋は、はかなく終わることを暗示しているのでしょうか。
この回では、高城百合子さんもインパクトの強い登場のしかたをします。
撮影現場から逃亡するのだとか。
千代ちゃんが百合子さんと初めて言葉を交わしたのが、百合子さんが大山社長から逃亡していたときのこと。
そして、千代ちゃんが百合子さんと再会したのはまたしても逃亡の瞬間です。
憧れの大女優との場面は、いつも憧れの大女優が逃亡する場面。
これは今後の展開への何らかのフラグなのでしょうか。
感想
感想欄は放送後に追記します。
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