おちょやん

テルヲが撮影所に姿表す / おちょやん 第36回

2021年1月25日(月)第8週「あんたにうちの何がわかんねん!」

あらすじ

昭和3年(1928年)。鶴亀撮影所に入所して三年が経った千代は大部屋の中堅女優として活躍していました。その一方で大正末期からの金融恐慌によって映画産業は停滞し、鶴亀撮影所の大部屋女優たちは次々と撮影所を解雇されていました。

そんな中、守衛の守屋の知らせが千代を感激させました。ヨシヲという名の男が訪ねてきたというのです。守屋からの知らせを受けて、千代は大急ぎでヨシヲが待つ大部屋に駆けつけました。しかし、そこにいたのはヨシヲではなく父のテルヲでした。

また一緒に暮らそうとテルヲは千代に懇願しました。千代はテルヲの懇願を一蹴するものの、テルヲのことが心配でもありました。千代はカフェーキネマの場所をテルヲに知らせ、テルヲを一泊だけさせることにしました。

その日の夜、千代は自分がいつ解雇されてもおかしくない身であることをテルヲに告げました。千代の話を聞いたテルヲは、千代を主演女優にしてやると宣言。その翌日、テルヲは鶴亀撮影所の片金所長に、千代を主演にするよう交渉し始めるのでした。

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予習レビュー

鶴亀撮影所の先輩女優たちの嫌がらせの洗礼を受けていた千代ちゃんも、あの頃から三年の月日が経ち今や中堅女優に。

千代ちゃんの名前が売れ出したことがきっかけになったのでしょうか。

鶴亀撮影所にまたしてもあの人物がやって来てしまいました。

あの人物とは残念なお父ちゃんです。

自分が有名になれば弟のヨシヲくんが自分の名前を見つけてくれるかも知れないという淡い期待を抱いていた千代ちゃん。

しかし、有名になった千代ちゃんの名前を見つけたのは残念なお父ちゃん。

千代ちゃんの期待通りにはゆきませんでした。

残念なお父ちゃんが出てくると悪い予感しかしません。

2021年1月の最後の週。

物語はどこに向かって進んで行くのでしょうか。

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コメントへの返信 by 朝蔵

キングボンビー(二代目魁光さん)
週の始まりから見たくない顔を見てしまいました。

今週は憂鬱です。

魂胆の分かりやすい人(よるは去ったさん)
娘を思っての交渉でないことは確かですね。(笑)

最低な父親っぷり(海ブドウさん)
『スカーレット』のお父ちゃんが聖人君子に見えるほどです。

栗子さんと娘の女の子(二代目魁光さん)
この二人はどこかで回収されるかもしれませんね。

とりわけ栗ちゃんはあれだけ強烈なキャラでありながら、一週で終わりというはもったいないです。

父親のことを見放されない(秋桜おばさん)
お父ちゃんが(空腹で)いきなり倒れたときの千代ちゃんの慌てぶりと言ったら。

やっぱり心配なんですね。

千代ちゃんが運命を切り開くきっかけ(還暦のたつおさん)
『スカーレット』の時もそうでしたが、残念なお父ちゃんがヒロインの人生の道を開いてますね。

心では好きなのかしらねえ?(オペラ座の怪人さん)
苦労をともにした間柄でもあるので、見捨てきれないのかもしれません。

あのクソ親父が原因(丹善人さん)
あの残念なお父ちゃんを見たくないという人は少なからずいるでしょうね。

「おちょやん」と「おかえりモネ」は,6カ月よりは短くなる(文月さん)
この二作品で放送期間の調整をして元に戻すのかもしれませんね。

今週金曜日のプレミアムトークのゲスト(ひるたまさん)
残念なお父ちゃんの真実を聞けるかもしれません。

カフェ・キネマで飲み食いした分(重信六三郎さん)
間違いなく千代ちゃんに請求がゆくんでしょうね。

かなりの額になりそうです。

世界中のお父ちゃんを泣かせる(ともあきさん)
役者ってすごいですね。一人で、対極にいるような人物になってしまうわけですから。

お父ちゃんに改心(みぃちゃん)
改心してほしいです。

今のまま終わったら人を信じられなくなりそうです。

最終的に20%の平均視聴率割ったし(名乗る程のものではございませんさん)
実はブログ主は平均視聴率というものに関心持てないんです。

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感想

お父ちゃんの劣化ぶり

久しぶりに登場したお父ちゃんの劣化ぶりがますます進んでいました。

しかし口だけは今も達者です。

カフェーキネマのカントクをいい気分にさせ、女給たちとの会話も盛り上げる姿を見て思いました。

こうして方々で「いい人」を演じ、借金に借金を重ねてきたのだろうと。

お父ちゃんが千代ちゃんに語った近況はほぼ本当のことでしょう。

しかし、近況と一緒に語った家族への思いはどこまでが本当でどこからがウソなのかはわからない。

しかし、血がつながっている千代ちゃんはお父ちゃんの言葉を信じてしまったようです。

今週は悪い予感しかしません。

小暮くん

お父ちゃんのアクの強い存在感に、いい意味でも悪い意味でも持って行かれてしまった今回ですが、地味に気になるエピソードも動き始めました。

小暮くんのことです。

お父上から映画監督を諦めるよう手紙を通して説得される小暮くん。

小暮くんが監督になるチャンスは、鶴亀撮影所の製作の仕事も減り続ける中では巡ってこないかもしれません。

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POSTED COMMENT

  1. 名乗る程のものではございません より:

    ヌードや喫煙シーンと同じく不倫は避けられている展開なんだけどね、金妻が流行っていたバブル時代じゃあるまいし。
    それと『スカーレット』では親父が高校進学などで理不尽なことを言い出したりした時点で一回目の、三津と八郎が駆け落ちしそうな展開になった時点で二度目の視聴率下落傾向がデータに出ているけどね、最終的に20%の平均視聴率割ったし。
    断定するならエビデンスがないと説得力ないんだけどね。

  2. みぃちゃん より:

    久方ぶりにコメント残します。
    テルヲは千代ちゃんのアキレス腱ですね。
    このお父ちゃんに改心はあるのでしょうか?
    このまま続くと視聴意欲が下がってしまいそう…。

  3. ともあき より:

    テルヲ役のトータス松本さん、今上映中の主に子供向けアニメ映画の主題歌を歌っているんです。
    息子と観に行きましたが、内容は泣ける親子物語で、テルヲ役のトータス松本さんの歌う主題歌がまた泣ける。
    おちょやんではクズなんですが、テルヲの声で歌ってるのは世界中のお父ちゃんを泣かせるいい歌なんですよ。
    どっちなんだ、テルヲ!ずーっとクズのままなのか!?
    月曜日の朝からテルヲ禍で気分が優れません…。

  4. 重信六三郎 より:

     千代ちゃん「ヨシヲ~!!会いたかったで~!!」

     ヨシヲちゃうやん、テルヲやん!!

     道頓堀に奉公に出る時に“捨てた”はずのクソ親父でも、やっぱり血の繋がった親子…。千代ちゃんは無下に迫い返せなかったんしょうね…。

     ところで、テルヲさんが撮影所で食べていたうどんとおいなりさんの代金、やっぱり千代ちゃんが支払ったのでしょうか?

     そして、テルヲさんがカフェ・キネマで飲み食いした分、やっぱり千代ちゃんの給料から天引きになるのでしょうね…。

     テルヲさん、相変わらずのクソ親父っぷり…。

  5. ひるたま より:

    『土曜スタジオパーク』には既に杉咲花さん・若村麻由美さんのお二方がゲスト出演されました。
    『あさイチ』プレミアムトークゲストになかなか本作出演者の名前が上がらず、「もうそろそろ誰か出ても良い頃では?」と思っていました。
    そして今週金曜日のプレミアムトークのゲスト…本作からのトップバッターが何とまぁ、まさかの(?^^;)「テルヲ」ことトータス松本さん!
    どのようなお話が聞けるのか(≒MCの3人がどこまで突っ込んで聞いて下さるのか)今から楽しみなのと同時に、まさかの“炎上”が発生してしまわないか?…今からちょっとハラハラしています。(^^;)

  6. 丹善人 より:

    史実での夫の不倫とかそういう話は過去の朝ドラにもあったけれど、
    それで視聴率が伸びないという話は聞かない。スカーレットでも
    史実では夫が若い弟子と駆け落ちしたということは有名だし、
    夫の2号さんの産んだ子どもを跡継ぎにしたことドラマもあったり、
    正式離婚していないのに主人公と結婚。前妻の子どもが跡を継いで
    いるという史実のドラマもあったけど、視聴率落ちたとは聞かない。

    やっぱりあのクソ親父が原因としか思えない。

    スカーレットのお父ちゃんは家族思いのいい人でした。裏表がなく、
    口先じゃなくて人柄で周囲の人に好かれていた。

  7. オペラ座の怪人 より:

    千代ちゃんは、父親に、
    口では厳しいことを言うけど、
    心では好きなのかしらねえ?

    私は両親のこと、ほんとに嫌いで、
    憎んでいるけど。

    (/_\;) (/_\;) (/_\;)

    千代ちゃん、ほんと、
    あんな父親は排除するべきよ!

    ((( ̄へ ̄井) Σ( ̄皿 ̄;; ( ̄ヘ ̄メ)

    君は、明るくって、可愛くって、最高なんだから。
    でも、まあ、NHKだから、
    最後は、丸く収まるんでせうなあ。

    ( ̄▽ ̄;)  ( ̄~ ̄;)  ( ̄□ ̄;)!!

    (-A-) (-A-) (-A-) ← ざっくぅ

    おしまい

  8. 還暦のたつお より:

    千代ちゃんの停滞期に訪れた悪魔テルヲ。ただ悪い所だらけのこの父ちゃんに、良い所があるとすれば、本人の意図にかかわらず、現れるたびに、千代ちゃんの状況を別方向に転がしてしまい、それが結果的に千代ちゃんが運命を切り開くきっかけになっている事ですね。でもいきなり、カタキン所長のところに押しかけるのは、無茶でしょう。

  9. 秋桜おばさん より:

    やっぱり父親のことを見放されないってことでしょうか。
    私はこんな父親持った経験がないので(笑)まったく理解出来ないのですけど。
    自分の人生をまっすぐ進む弊害になる存在、それが肉親だったら縁を切るのは難しいんでしょうかね。
    週の始め、また気持ちがヒリヒリしてます(*_*)

  10. 二代目魁光 より:

    テルヲのこれまでの行いの全てから、家族の苦労をどれだけ話しても全く信じる気も起きないですし、重みも感じません(笑)

    しかしこの場面で栗子さんと娘の女の子に触れていたので、13週以降の登場の可能性が俄然高まってきましたね。

    栗子さんは確かお琴を嗜んでいたので、芸能界を取り扱う今作は相性はいいはずです。ここがフラグかと。

    後半のどこかで芸能界に進出した栗子さんの娘と千代が遭遇。
    最初は身分を伏せており何かと接点を作っていき、何かがきっかけでネタバラシになるかと。

    栗子さんも竹井姓を名乗る義理もないので、その子も旧姓を名乗りなかなか千代にも気づかれることもないのでしょうか?(典男くんと鉄男くんみたいな感じかと)

    多分テルヲとの思い出も辛いものしかないので栗子さんは話したがらず、なかなか気づかない一因になるでしょう。

  11. よるは去った より:

    テルヲ「千代を主役にしたって下さい・・・・・・。」

    これだけ、魂胆の分かりやすい人も珍しい。

  12. 二代目魁光 より:

    きたよ!キングボンビーが!(怒)
    しかも普通なら会ってくれないので、ヨシヲを偽って入るというタチの悪さ(笑)

    そしてこういう毒親の条件はどんな仕打ちをしても自分から絶対に謝らないことです。
    ここまでも例に漏れずです。

    しかし取り繕う外面の良さは相変わらず、キネマの面々もすっかり凋落されていました(笑)

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