おちょやん

母親の愛情を描いた台本 / おちょやん 第51回

2021年2月15日(月)第11週「親は子の幸せを願うもんやろ?」

あらすじ

鶴亀家庭劇の初の興行は成功し、鶴亀家庭劇の存続も決定。次の公演の日程も1ヶ月後に決まりました。次の新たな公演では、一平が千之助から却下された台本『母に捧ぐる記』を書き直し、それを今度こそ上演したいと千之助に告げました。

そんな中、岡安ではみつえの縁談が持ち上がりました。縁談の相手は、老舗の料亭の跡取りでした。相手の家柄も人柄も申し分のないこの縁談に、宗助とシズは乗り気でした。しかしみつえは即答できませんでした。

岡安の働き手たちの間ではその話に持ちきりになりました。岡安の働き手たちは、みつえは一平が好きだと思い込んでいたからです。一方、その話を聞かされた千代は、みつえの気持ちが心配でした。

千代は、みつえと一平を対面させました。そして判明しました。みつえの好きな人は一平以外の男性であることを。みつえの好きな人は福助でした。そしてみつえは、シズと菊の説得を千代に頼むのでした。

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予習レビュー

第11週のサブタイトルは「親は子の幸せを願うもんやろ?」です。

一平くんが母親の愛情を描いた台本を書き直し、今度こそ上演にこぎつけるようなので、その作品のことかと思われます。

一方でみつえちゃんに縁談が持ち上がります。

相手は老舗料亭のボン。

みつえちゃんが女将として岡安を承継することを断念したらしいシズさんと宗助さんはその話に乗り気です。

しかし、千代ちゃんが岡安のお茶子修行時代、みつえちゃんは一平くんのことが好きでした。

だから、千代ちゃんは思い込んでいました。

みつえちゃんは一平くんのことが好きなはず。

その縁談で幸せになれるのだろうかと。

ところで、物語の舞台が京都から道頓堀に戻った時のこと。

みつえちゃんが福富のボンに目配せする意味深な場面がありました。

あの目配せも今週中に回収されるはずです。

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コメントへの返信 by 朝蔵

本編にも絡んで来そうな展開(二代目魁光さん)
一平くんの新作の台本のエピソードと、みつえちゃんと福助くんの恋のエピソード。

二つのエピソードが合流するみたいですね。

みつえちゃんと福助が相思相愛(オペラ座の怪人さん)
千代ちゃんが女優になって道頓堀に戻ってきた時に、みつえちゃんと福助くんが意味深な視線を交わし合ってましたが、それがついに回収されました。

座長が板に付いてきた一平くん(二代目魁光さん)
面倒な役者さんたちからも頼られる存在になってましたね。

良くある恋の周囲の早とちり(還暦のたつおさん)
一平くんがある意味でカムフラージュとなって福助くんとの交際が発覚しなかったみたいですね。

福助は先を見ている人間(よるは去ったさん)
芝居茶屋は将来がないと何年も前にはっきり言い切りましたからね。

一平と結婚することになるきっかけ(丹善人さん)
次週あたりから一平くんとの距離が変わってくるみたいです。

そのフラグかもしれませんね。

ごりょんさんと菊さん(秋桜おばさん)
このお二人の仲の悪さは、両家の子供たちの恋のストーリーを盛り立てる小道具だったみたいですね。

1人娘が役者と一緒(たいとうみほさん)
計画倒産を狙った策略結婚みたいなものですね。

舞台の上よりもこっちの方が面白そう(重信六三郎さん)
次週は「こっち」を原作にした台本を一平くんが書くらしいです。

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感想

面倒臭い人たち

みつえちゃんと福助くんの恋バナが始まりました。

シズさんと菊さん、犬猿の仲の二人のラスボスを攻略する一週間の物語の始まりです。

二人のラスボスの説得を千代ちゃんはいとも簡単に引き受けました。

簡単に引き受けた、というのは説得が大失敗に終わるというフラグに違いありません。

次回あたり、大失敗場面が描かれるものと思われます。

一方の鶴亀家庭劇。

一平くんが書いた台本を千之助さんはすんなりと受け入れましたが、この「すんなり」もまたその後の騒動のフラグのような気がしてなりません。

シズさんと菊さん。

そして千之助さん。

面倒臭い人たちのストーリー展開にワクワクが止まりません。

追伸

岡安の旦那さんと福富の旦那さんの密談。

どうやら両家の娘・息子の話ではなかったようです。

宗介さんは、みつえちゃんが一平くんのことを好きだと思い込んでいる模様。

だとすると、岡安の旦那さんと福富の旦那さんの密談、あれは一体何だったのでしょうか。

今週あたり、その謎が回収されますように。

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POSTED COMMENT

  1. 重信六三郎 より:

     やっぱり今週も、舞台の上よりも岡安の人々の日常の方が喜劇…。

     そして、千代ちゃんの一言で一平君もその“喜劇の舞台”に否応無く引っ張り出されてしまいました…。

     今週は、いつもの岡安の面々に加えて、富川楽器店の面々も巻き込んだ、道頓堀オールスターズ総出演の壮大な人情劇が展開される訳ですね…。

     一平君には悪いけど、舞台の上よりもこっちの方が面白そう…。

  2. boxster981 より:

    完璧な御寮さんである母親をそばで見ていて自分も母を継ぐつもりだったみつえちゃんです
    ある時から一平は仲は良くとも恋の相手では無くなっていたと思います
    役者に思いを寄せた母の苦しみもすでに理解できていたでしょうに

    不思議なのは傍で見ていた千代がそんなことを考えもしないこと
    せめてお茶屋と役者の色恋はご法度でしょうとツッコミくらいは入れるべきでしょうに!!
    御寮さんのあのエピソードはすっかり忘れてしまったのかと情けないです

  3. たいとうみほ より:

    誰かいい人がいるのか?とみつえちゃんに確認していた御寮さん、あるいはこちらも、一平という名前が出てくることを想定していたのかな?という気がしました。御寮さん自身に役者との悲恋があったから、岡安を畳む覚悟を決め、みつえちゃんにも家業よりも花嫁修業をと言っていたのなら。お茶子と役者は結婚できない、のを逆手に使えば、1人娘が役者と一緒になってしまったので跡取りにはできない、いい潮時だから茶屋を畳む、という形に持っていけるし、今後も娘婿を支援するという形で岡田家も道頓堀の芝居を支えていける。御寮さんの描く今後の筋書きとしては結構いい線じゃないかな、と思いました。

  4. 秋桜おばさん より:

    みつえちゃんの本命が一平ちゃんではなく福助くんとは…びっくりでした。
    ごりょんさんと菊さん、どっちもいい人なのに、出会うと磁石の極同士みたいに反発し合うんですよねぇ。
    ひといちばい苦労してるとはいえ千代ちゃんには荷が重いことでしょう。

    それにしても尻に引かれてる旦さん同士、何をコソコソしてるんでしょうか。

  5. 丹善人 より:

    「親は子の幸せ考えるもんやろ」って,本気でそないな事思てはるん?
    あんな毒親に振り回されて。

    今週は史実には出てこない物語。これが一平と結婚することになるきっかけにするための週なのでしょうかね。

  6. よるは去った より:

    みつえ「うち、他に好きな人いてんねん・・・・・・。福助や・・・・・・・・。」

    皆から、アホボン弱りされても、福助は先を見ている人間じゃないかな?
    芝居茶屋やめてジャズ喫茶店を始めたのもその良い例だと思います。

  7. 還暦のたつお より:

    良くある恋の周囲の早とちり、余計なお世話。一平君
    とんだ恥さらし。思わぬロミオとジュリエット。テルヲの娘が意外な事を口にしてしまいました。

  8. 二代目魁光 より:

    すっかり座長が板に付いてきた一平くん。

    何だかドシッとした貫禄と安定感が付いてきました。

    これまでの浮つきが嘘のように机に向かって真剣に仕事をして、座員も千之助兄さんも一目置くようになっていってましたね〜。

    地位は人を作るといいますか、大山社長の狙いは結果として大正解です!

  9. オペラ座の怪人 より:

    えええ~!
    びっくり!
    みつえちゃんと福助が相思相愛で、
    つき合っていたの~!?

    千代と一平とみつえの三角関係とばっかり思っていて、
    どうなることやら?と思っていたら、
    へえ~!?

    で、うち「ら」で何とかするって、
    千代ちゃん、どうするの?

    ( ̄▽ ̄;)  ( ̄~ ̄;)  ( ̄□ ̄;)!!

    (-A-) (-A-) (-A-) ← ざっくぅ

    おしまい

  10. 二代目魁光 より:

    何だかアンジャッシュのコントみたいになってしまった回でしたね(笑)

    朝ドラ恒例の「ハードルの高い恋を実現させようの会」ですね。

    ってのっけから立ち聞きされる波乱のスタートですが、一体どうなるのでしょうか?

    最初は来週がヘビーな週なので、今週はスピンオフ的なポジションかと思ってましたが、しっかりと本編にも絡んで来そうな展開だったので多分短縮分を集約したのでしょうかねぇ…。

  11. boxster981 より:

    初興行は大盛況、次回の公演も決まる
    実は史実ではあまり成功していない
    一平は「母に捧ぐる記」を千之助に提案

    そんな時みつえに縁談話が持ち上がる
    お千代の勘違いは想像通りの展開
    みつえの意中はなんと福助だった
    かくして道頓堀のロミオとジュリエットの始まりはじまり
    かなり安易な展開に

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