おちょやん

灯子が本心を千代に告白 / おちょやん 第100回

2021年4月23日(金)第20週「何でうちやあらへんの?」

あらすじ

千代と一平の二人は離婚を決めたことを新喜劇の座員たちに告げました。そして迎えた鶴亀新喜劇一周年記念公演『お家はんと直どん』の公演初日。夫婦として歩んできた二人が、舞台の上で元恋人を演じた芝居は観客たちを沸かせました。

その日の夜、新喜劇の座員たちが千代の家に集まり、千代を囲んで宴が催されました。宴の席にはみつえも駆けつけてきました。座員たちが酔いつぶれた後、みつえと香里は落ち込む千代を励ましました。

鶴亀新喜劇の千秋楽の日の朝、千代の前に灯子が姿をあらわしました。千代は灯子に言いました。お腹の中の子をしっかり育てることが償いだと。しかし千代は、自分の言葉が本心から出たものか自分でもわかりませんでした。

千秋楽の舞台が始まりました。千代と一平は、二人で歩んだ日々を思い出しながら「元恋人」の役を演じました。そして千秋楽の日の夜、芝居を終えた千代は道頓堀から姿を消してしまうのでした。

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予習レビュー

千代ちゃんのもとに鶴亀新喜劇の面々とみつえちゃんが集まってきます。

みんな千代ちゃんのことが心配です。

そして口々に千代ちゃんを励ましてくれます。

千代ちゃん、素敵な仲間に恵まれています。

みんなに励まされて千代ちゃんは元気を取り戻すのでしょうか。

みんなに励まされた千代ちゃんは無事に千秋楽を乗り切ることができるようです。

そして・・・

千代ちゃんと一平くんの関係がどのように回収されるかの鍵を握っている灯子ちゃんが、千代ちゃんの前に姿をあらわしました。

千代ちゃんと灯子ちゃんは対面。

灯子ちゃんは自分の本当の気持ちを千代ちゃんに打ち明けるとのことですが、一体どのような気持ちを打ち明けるのでしょうか。

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コメントへの返信 by 朝蔵

芝居にリアリティーが・・・(よるは去ったさん)
リアル過ぎて怖いほどでした。

母になったことのない千代(二代目魁光さん)
前回と今回は再放送の『あぐり』とは正反対の状況でしたね。

(たいとうみほさん)

最終回までに、千代へのちゃんとした救いはあるのでしょうか?(還暦のたつおさん)
道頓堀に戻れたときが千代ちゃんが救われる瞬間かもしれませんね。

宮澤エマさん(たぬき煎餅さん)
今となっては栗ちゃんがたった一人の家族ですね。

来週からの千代ちゃんの再出発(秋桜おばさん)
来週からの千代ちゃんは最終回まで上がり調子で突き進んでほしいものです。

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感想

一平くんの浮気が発覚する週

一平くんが意外なほど自身の浮気を白状すること。

千代ちゃんが許せないのは一平くんではなく、一平くんが灯子ちゃんに対してしてしまったことというセリフ。

これら二つのことから、今週の最後はかろうじて二人が再出発し、次週は数年スキップしたところからスタート。

そんな展開を想像していましたが、想像は大きくはずれました。

千代ちゃんと一平くんの関係が修復されることはありませんでした。

そればかりか千代ちゃんは、思い出が詰まった道頓堀に住んでいられなくなるくらい深く傷ついていました。

『おちょやん』は残すところあと三週。

こんなタイミングでヒロインが失踪するなどという切なすぎる一週間の終わり方をすることになるとは想像もできませんでした。

千代ちゃんの心の再生

鶴亀新喜劇一周年記念公演の初日の夜。

古い座布団を繕う千代ちゃんに香里ちゃんは言いました。

古いものにこだわるな。

千秋楽が終わったら新しいものを買いに行こうと。

しかし、新しいものを買いに行く約束は果たされずじまい。

願わくば最終回までに今回の約束が果たされますように。

千代ちゃんが「新しいものを買いに行く」場面を見なければ、千代ちゃんの心の再生を信じることができません。

これより以下、ネタバレあり

次週、行方をくらました千代ちゃんは「京都で息子と二人暮らし」という消息情報が入るところから再登場するようです。

さて、この「息子」とは誰なのか。

寛治くんでないことは今回の最後に確定しました。

謎を残したまま『おちょやん』は最後の三週に突入します。

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POSTED COMMENT

  1. 朝ドラファンですが より:

    重くて苦しい週でした。どのサイトのネタバレの詳細はほぼ当たっていませんでした。それは其れで構わないのですが 貴方から座長を奪いたかったという言葉があの子から千代に言われなくて良かった。ネタバレでそんなことがあるかのように書かれてましたが(嫌みではないので誤解されないように) 其がなかったのは救いです。

    最後に 朝ドラに新しい風を吹き込むのはいいのですが この脚本家は 経歴からも やっぱり夜のドラマ向けの人だと思いました。

  2. スナフキン より:

    次週予告に出てきた。チビ千代ちゃんの役はなんだろう?史実では弟の娘を養子にもらってるからヨシヲの忘れ形見か栗子さんの孫のどちらかだと思う。

  3. ゆき より:

    千代は座っているのに、立ったまま謝罪は相手を見下ろす行為。女優の端くれなら千秋楽の朝にわざわざ行くか⁉︎ 本当に謝罪したなら公演終わってからにするよ。邪魔されないように留めを刺しにきました感がすごい。謝罪する態度じゃない。したたかな女。一平は町で偶然会って身の上話を聞いているうちに酔っ払ってと言っていたが、そういうふうに仕向けたのでは?と思うような態度だと思った。

  4. 丹善人 より:

    次週はチビ千代ちゃんが再登場。将来養女とする「弟の娘」役なのでしょうか?

  5. かんらんしゃ より:

    一平さんは確かに千代さんにも灯子さんにもやってはいけないことをしました。
    今日の放送で、千代が「わかってしまう」と言っていた言葉の意味。。。
    親の愛情に恵まれず育った千代さんと一平さん。
    その共通項が2人をつなぎ、深く結びつけました。
    そんなふたりだからこそ、二人には灯子の子供を父なし子にするという選択肢はなかった。
    一平さんがそうすることはわかっている。自分も身を引くしかないことがわかっている。
    かなしすぎますね。

  6. 名乗る程のものではございません より:

    不倫略奪スピード婚という令和の現代ならば多額慰謝料不可避かつコンプライアンス違反による所属企業懲戒解雇必然の展開がやっと終わってくれた。不倫は純愛なんかじゃないし、寝とってできた子供を都合良く一緒に死ぬとか祝福されて等とほざく姿勢にはホント虫酸が走る。個人的には『おしん』の佐賀編を遥かに超えた嫌悪展開だった。

    そんな中で寛治くんがホント癒しだった、千代さんとのシーンは今作にてカットされたが『青春手帖』そのものだった。

  7. 偽君子 より:

    千栄子さん、この件で鼎談してたんですね。その一人は森光子さんで、もう一人はなんと菊田一夫氏でした。

  8. 重信六三郎 より:

     朝ドラ史上稀に見る泥沼劇は今日で終わり、来週からいよいよ新展開ですね…。

     僕も“千代ちゃんの息子”が非常に気になるところです…。

     ヨシヲ君が子供を遺していたのか…。(史実ではそういう事だったらしいので…。)

     千代ちゃん自身が再婚して子供を儲けたのか…。(千代ちゃんの新しい旦那さんは登場しそうにないので、この可能性は低そう…。)

     まさかまさか、一平君や灯子さんが生まれた子供を育てられなくなって、千代ちゃんが引き取った…、なんて事にはなりませんよね…。

  9. 朝ドラ大好きみーみばぁば より:

    一平役の成田凌さん、おちょやん以外で出ていても、憎らしいと思ってしまう。千代のいない大きな穴の空いた劇団と今後が楽しみ。

  10. ずんこ より:

    間違えていました。

    灯子ちゃんは、本当に良い娘でした。

    お芝居をしていたのは、千代ちゃんの方でした。
    自分自身に対して。

  11. 底抜けに! より:

    今回はオープニングのメロディーが流れたときから、涙がこぼれて止まりませんでした。千代ちゃんの傷、せっかくかさぶたが取れたあとにまた何回も作らされてばかりで、今回のこの傷が本当に癒える時があるのだろうか。
    このドラマでの一平との夫婦仲の描き方、悲しいな。
    ソウルメイトのように、お互いがお互いを理解して、孤独を分け合っていたようなのに。
    最後は、「お前の苦しみはお前にしかわからない、俺の苦しみは俺にしかわからない、だから芝居をする」なのでしょうか。一平はバカくずのどあほだけど、一平なりの一平にしかわからない苦しみ(初代天海と千之助を超えて二代目天海天海として新喜劇を確立する)があって、あんなことをしてしまったのかな。灯子の妊娠は、そんな一平にとって、自分という人間のズルさ、くずさ、甘さ、ダメさを突きつけた天罰になりましたね。
    千さんの作った台詞「このド狸」実にぴったりでした…

    道頓堀に救われて道頓堀で女優になった千代ちゃんですが
    道頓堀の演劇の灯には収まらない活躍のために、道頓堀を去るのだと思いたい。
    道頓堀にいる限り、二代目天海天海の妻として「新喜劇」というジャンルに縛り付けられて、なおかつ三代目を産めないというつらさをおしつけられる(血脈で継ぐなんて馬鹿馬鹿しいことなのに)

    新喜劇という小っさい枠をとびだした千代ちゃんの輝きが見えるんだって思いたいです。

  12. 丹善人 より:

    「エール」では、大将のことを想いながら、消えてしまった元恋人は、その後永遠に姿を
    見せませんでした。もしも、一平君が主人公ならそういった展開になっていたのかも。
    捨てる神あれば、拾う神あり。次週はそういう展開になるのですね。

  13. オペラ座の怪人 より:

    一人になってしもた
    一平「一人やない、おれがいる」
    千代「一人やない、うちがおる」
    あんなに強い結びつきだったのにね。

    で、予習もしないし、史実も知らない私は、
    今日の最後の展開にビックリ!

    ( ̄▽ ̄;)  ( ̄~ ̄;)  ( ̄□ ̄;)!!

    これからも家庭劇で、
    ギクシャクしながら、
    2人してやっていくと思っていたのに。

    (/_\;) (/_\;) (/_\;)

    (-A-) (-A-) (-A-) ← ざっくぅ

    おしまい

  14. 秋桜おばさん より:

    嫌な一週間だったな。
    浮気すると、みんなが不幸になるってこと。
    夫婦生活が破綻したのならちゃんと別れて次の1歩を踏み出すべき。
    ちょいとつまみ食いして、糟糠の妻を捨てるなんて、勝手すぎる。
    早く来週からの、千代ちゃんの再出発が見たい。

  15. 還暦のたつお より:

     修羅場は、今週で終わりにしてほしい。本物の家族を失った千代が、ラジオドラマの中でだけ理想の家族を得られるというのは余りに悲しすぎる。僅かな救いは周囲の人達の暖かさだが、最終回までに、千代へのちゃんとした救いはあるのでしょうか?
     「どんだけほつれても、うちが繕うたるさかい。」みつえちゃん、香里ちゃんええとこあるなあ。灯子と対面する千代、静かな修羅場、全てを、敢えて呑み込む千代の凛とした表情が美しい。千秋楽の公演、万感の思いで台詞に詰まる千代。皮肉にも劇中での一平の愛の告白の台詞が、別れの言葉に。

  16. たいとうみほ より:

    大山社長の「道頓堀の灯を消したらあかん」これは、いくら千代ちゃんが気丈でもおそらくどこかで壊れてしまう。新喜劇の空中分解は避けられないと見通しての物だったのかな。自分の命が続かなければ守ってやることもできない、最悪の場合新喜劇という、表現形式そのものが消滅してしまう。だから、すべての原因を作ってしまった一平に対して、自分で蒔いた種は自分で始末しろ、どんな世間の逆風にも耐えて、新喜劇を立て直し継続していけ、自分も千さんも千代さんももう一平が頼れる人はいないのだぞという意味かと考えています。ネット上では「跡継ぎを」をいう解釈も少なくないようですが。

  17. 二代目魁光 より:

    おい!灯子!
    子どもには祝福されて生まれて欲しいと言いたいだぁ?

    虫が良すぎるし、自分勝手です!わざわざ千代に言うことか?

    暗に私たちの幸せに足を踏み入れないで。と千代を引き離すようにしている様にも思えます。

    昨日の一平くんもそうですが、お腹の子ども云々言うことは子どものいない千代にとっては屈辱ですよ!
    彼女は何も言えなくなってしまいます。

    母になったことのない千代はそう言うしかないでしょう!

  18. よるは去った より:

    千代「他の奥さんもろて娘さんまで・・・・・・・・。」

    芝居にリアリティーが・・・・・・・・・・・。

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