おちょやん

千代が2年ぶり岡安訪問 / おちょやん 第112回

2021年5月11日(火)第23週「今日もええ天気や」

あらすじ

もう一度、道頓堀の舞台に立ってほしいと熊田から頼まれた千代の気持ちは複雑でした。ラジオドラマの収録中も、千代はそのことが頭から離れませんでした。一方の一平は、千代がそんな頼みを受け入れるはずがないと熊田に応えていました。

思い詰める千代のことが春子は心配でした。そして亡くなった春子の母が、春子のために作ってくれたという「魔法の薬」を、春子は千代のために作りました。春子は千代に元気を取り戻してもらいたかったのです。

その春子の気遣いが千代の心を動かしました。数日後、千代はついに道頓堀の岡福に足を運びました。そして千代は、道頓堀から姿を消したことをシズに詫びました。一方の岡福の面々は千代を心から歓迎しました。

千代が道頓堀にやって来たことは、鶴亀新喜劇の劇団員たちの知ることになりました。稽古が終わった後、劇団員たちは千代に会いたい一心で岡福に集まって来ました。面々が再会を喜び合う一方で、新しい家族ができたことを春子も喜ぶのでした。

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予習レビュー

熊田さんが久しぶりに登場します。

鶴亀新喜劇の舞台への出演を千代ちゃんに頼むこと。

それが熊田さんの再登場のきっかけです。

このタイミングで熊田さんが千代ちゃんにそのようなことを頼む理由は今のところ不明ですが、果たしてその願いを千代ちゃんはどのように受け止めるのでしょうか。

一方、熊田さんの動きを知った一平くん。

千代ちゃんが鶴亀新喜劇の舞台に再び上がることなどあり得ないと考えています。

しかし、そうは言いながらも一平くんも千代ちゃんの鶴亀新喜劇での復活は、叶えられるならば叶えたい。

そんな気持ちかと思います。

さて、熊田さんの訪問がきっかけとなって千代ちゃんが道頓堀にやって来ます。

千代ちゃんにとっての心の故郷である道頓堀に千代ちゃんはようやく戻って来ることができました。

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感想

岡福の面々の反応

千代ちゃんがようやく道頓堀に戻って来ました。

千代ちゃんが戻ってきたことへの道頓堀の人々ひとりひとりの反応に泣かされました。

みつえちゃんはたった一言「おかえり」

この一言が、それまで緊張した表情をしていた千代ちゃんの気持ちをほぐしました。

シズさんが千代ちゃんを怒鳴り散らす反応は想定外だったものの、いかにもシズさんらしい反応です。

一方の宗介さんの反応は想定内。

安定の号泣です。(笑)

安定の号泣の直後には、シズさんまでもが泣き出す。

シズさんも歳をとりました。

新喜劇の面々の反応/h3>
千代ちゃんが岡福に姿を現したことはあっという間に新喜劇の面々の知るところに。

一平くんには知られないようにこっそりと誘い合わせて岡福へ。

これまでにないほどの見事なチームプレイを見せてくれました。(笑)

そんな中、一平くんに隠しているわけにはゆかない寛治くんの気遣いがさすがです。

と同時に、寛治くんが千代ちゃんの来訪を一平くんに告げてくれたことで安心できました。

これで、一平くんが岡福に顔を出すことはないだろうと。

千代ちゃんは道頓堀に戻ってくることはできましたが、ラスボス一平くんとの再会はまだまだハードルが高過ぎるかと思います。

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POSTED COMMENT

  1. ずんこ より:

    春ちゃんが作っていた「魔法の薬」は、葛湯でしょうか。
    白い粉は、片栗粉とお砂糖かしら。
    片栗粉を、入れ過ぎましたね。
    固まっちゃった。

    挑戦する前から諦めている春ちゃんの姿を、心配げに見守る千代ちゃん。
    お母ちゃんの表情でした。
    春ちゃんにやる気を起させるために、千代ちゃんは舞台に立つ決意をするのでしょうか。
    困難に挑戦する自らの姿を通して、看護婦さんに挑戦する勇気を春ちゃんに伝えるのかなと思いました。
    もしそうだとしたら、まさに「子どもが親を成長させる」ということですね。

  2. 丹善人 より:

    チビ千代ちゃんが初めて道頓堀に来たとき、どれだけ不参だったか。
    そして今回春子として道頓堀を訪問したとき、最初はお母さんを取られた様な
    不安げな表情から、大家族ができたことでの喜びに変わるのが、一瞬にして
    数年間の奉公生活を過ごした後の様な。道頓堀の人たちの裏表のない人情が
    解きほぐしてくれる。そうえいえば、おこもさんたちはどうなったのでしょうね。

  3. オペラ座の怪人 より:

    のれんを掲げるみつえちゃんが
    近くまで来た千代ちゃんと春子ちゃんに気がつかず、
    お店の中に戻っちゃって、

    私「おいおい、気がつかないんかい!?」と思ったら、
    視界の隅に2人が入っていたんだろうねえ、
    あわてて、お店の外に飛び出してきて、
    ついに再会!

    おじちゃん(私のこと)、涙が止まりませんでした。

    (>___<。)

    (-A-) (-A-) (-A-) ← ざっくぅ

    おしまい

  4. 秋桜おばさん より:

    朝から泣かされました(涙)
    でも久しぶりの嬉し泣きでした。
    みんな変わらずあったかい。みんな変わらず優しい。
    春ちゃんだけじゃなくて千代ちゃんも、孤独じゃないことを痛感しましたね。
    ラジオドラマの共演者も家族だけど、やっぱり道頓堀のメンバーは長い長い歴史がありますもん。

    あー、もっと見ていたい!

  5. 還暦のたつお より:

    久々の道頓堀帰還。楽しい波紋と当惑の波紋、でも、懐かしい人達の歓迎が暖かい。一平と千代を合わせまいとして配慮する座員たち。ただ一人寛治だけが、二人を合わせようとするが。続く。

  6. 二代目魁光 より:

    寛治くんから千代が道頓堀にいるという真実を聞かされた時、恐らく自分が千代に会う資格はないと。こんな奇跡が起こればそれこそ喜劇や!ということでしょうか。

    寛治くんも千代が鶴亀新喜劇に戻って欲しい。
    一平くんに心の準備と和解のチャンスを与えたかったからこその行動なのではないかと。

    他の座員は一平くんに隠し事をしましたが、一緒に芝居をしたいが千代が戻ることはない。まだ2人を合わせる時期じゃない。と判断したかもしれません。

    しかししがらみ無視で正面からぶつかってきた寛治くんだけはガチで本気だったでしょうね。

    よく出来たお弟子さんですね。

  7. 二代目魁光 より:

    千代が春ちゃんを育てて支えているように見えて実際は春ちゃんが千代を支えていた母と子の幸せな関係がよくわかる話でした。

    千代のただならない雰囲気に春ちゃんも何かを感じたんでしょう。気遣いがしっかりできるよく出来た子です。
    看護師さんはピッタリの天職だと思います。

    こんなに幸せな再会をアシストしてくれた春ちゃん。
    新しいお兄ちゃん、おじいちゃん、おばあちゃんに囲まれて本当によかったね!

  8. よるは去った より:

    熊田「出てくれへんやろか・・・・・・『鶴亀新喜劇』の舞台に・・・・・・・・。」

    迷ったときに目の前に置くのはやはりテルヲ父ちゃんの写真・・・・・・・・?

  9. もんばび より:

    春ちゃんが作るものといったら……
    花カゴが真っ先に浮かびます。

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