ちりとてちん 75話 年季明け後の住まい探し

連続テレビ小説(朝ドラ)『ちりとてちん』
初回放送:2007年12月26日(水)放送
再々放送:2014年1月8日(水)放送
第13週 第75話 「時は鐘なり」

『ちりとてちん』第13週 第75回
「時は鐘なり」あらすじ

喜代美の年季明けが許されましたが、年季明け後は部屋を出て行くよう喜代美は師匠から告げられました。草々のそばから離れることになるのが寂しい喜代美。寂しく思っているのは草々も一緒でした。

そんな中、喜代美は兄弟子たちから聞かされました。内弟子時代がどれほど貧乏だったかという話を。その頃のことを思い出したくもないという兄弟弟子たちに話しを聞かされた喜代美の不安は募るばかりです。

草々に新しい住まい探しを協力してもらうものの、月2万円の予算ではまともな物件を見つけることができません。途方に暮れてしまった喜代美は、このまま住み続けることが出来ないか草々に相談します。

喜代美の相談に対して、草々は考え抜いた末にダメだと言い切りました。一人前の落語家になりたいのなら誰もが通らないといけない道だと、草々は喜代美を諭しました。草々の言葉を聞かされた喜代美は、不安に押しつぶされそうになるのでした。

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『ちりとてちん』第13週 第75回
「時は鐘なり」感想

草々の喜代美に対する態度が目に見えて変わってきましたね。喜代美が草々のそばから離れるのが寂しいように、草々も喜代美が離れてゆくのが寂しいみたいです。

草々の喜代美に対する言葉づかいも一変しました。このまま内弟子部屋に住み続けられないかと相談する喜代美に、以前だったら、甘えたこと言ってるなとダイレクトに言っているところでしょう。

ところが今回は、

「意地悪でない」

「兄弟子として言っている」

と緩衝剤の言葉を入れて自分の言葉が喜代美に衝撃を与え過ぎないように細やかな気配りに満ちています。

ただ言葉づかいについては師匠から厳しく躾けられていることもあり、そうした「教育効果」も多少はあるのかも知れません。

しかし、物件探しで危なげなアパートに不安を感じた草々がこんな物騒なところに喜代美を住まわせておくわけにはゆかないと言い出したところ、これは草々の喜代美への想いが変わった決定的証拠・・・にも関わらず気付かない喜代美。

話が前後してしまいますが、草原が語った貧乏時代の話で、自動販売機の下に落ちてる硬貨を拾集めるうちに云々、あれはどこまで本気でどこから冗談だったのでしょうか?

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